[00:00]
美由利: もう皆さんからしたらずいぶん昔のように感じるかもしれないんですけれども、エムワングランプリ、ありましたね。霜降り明星さんが優勝されまして。本当におめでとうございます。
これ、私、友達とずっと見ようってやくしょく…やくしょくをしていて。もう絶対直さない。やくしょくしてて。それでどうせだったら私達も審査員になりたいみたいな。ガチで挑もうって言って、百均でスケッチブック買って、パン買って。パンって言っちゃった気がする。ペン買って、一緒にやりたいなって
東山: 笑っちゃうよ。
美由利: もうちょっと頑張ってください。ふふふっ。間違えたほうが強制しちゃった。すみません。
って話だったんですけど、そんな中途半端でいいのかと思って。世界堂さんに行きまして。ちゃんとしたスケッチブックを買って、マッキーを買って、持ってって友達に馬鹿って言われながらちゃんとしたマッキーで一人ずつ芸人さん見ながら、何点ってふって。「いやーこれはさー」とか。すごい私達面白やつ見てるね、みたいな感じで言いながら点数つけさせていただいて。最後の三組?決勝の三組になると、どなたか面白かったかっていう点数じゃなくて、例えば和牛さんが良かった、とかゼロゼロさんが良かったとかって言い切るんですけど、私達もやろうって。
「いやー悩むねー」って言いながら書いてたんですけど、字をご覧になると分かるんですけど、明らか文字数が違うんですよ。「いやー悩むなー」って言いながら友達割と早めに書き終わってて。「あんた書いてるの和牛じゃん」ってすぐ分かるんですよ。
私も「んー悩むなー」って言いながら手が止まらないんですよ。誰が聞いてもこのキュッキュッキュッキュでもう、霜降り明星さんって分かるんですよ。お互いの何を書いてるか手の内を明かしつつと言うか、やってしまったんで。来年こそは光るパネルとかかって。表示されるように。お互い点数とかも。8って書いたら分かるんですよ。キュ、キュー、キュみたいな。そういうのも一切ばれないようにして、採点力を高めていけたらなって思いました。
皆さん大変ね、面白かったんですけれども。敗者復活戦、ミキさんが登られまして。私はね、ずっとアキナさんがね、また勝ち上がって行く姿とかも見たいので、是非今後とも宜しくお願いします。
『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』
♪~ ゆらぎ荘の幽奈さん[02:31]
美由利: 2週間ぶりでございます。
ゆらぎ荘の幽奈さんで、湯ノ花幽奈を演じさせていただいております、みゆんがこと島袋美由利です。
ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品でございます。
よろしくお願いいたします。お知らせがね、出ているそうなので。こちらからも発信させていただければと思うんですけれども、ブルーレイの4巻以降の発売が、1ヶ月ずつ延期となります。皆さん覚えておいてください。第4巻が2019年、1月30日水曜日。第5巻が2月27日水曜日。第6巻3月27巻が…ふふふっ。
東山: あはは。3期決定ー!
美由利: おめでとうございます!これ、4期5期ぐらいまでいけてますよね?27巻って。
東山: そうね。
美由利: くっそー!道路交通情報風に読んでるつもりだったのに。くそー!第6巻、3月27日、水曜日。発売となります。水曜日になったらゆらぎ荘のこと考えてください。そしたらだいたい発売日にぶち当たると覆います。はあ。くそー。27巻まで発売される世界があるといいですね。
東山: 目指そう。
美由利: 目指します。1月発売の4巻、特典CDには、横浜の方で少しお聞きいただいた、秋葉原でもお聞きいただいた、夜々ちゃんとちとせさんのキャラクターソングも付いて来ますので、もう少々お待ち下さい。皆さん是非、楽しみに待っていてください。あと私知らなかったんですけど、今までアニメで放送されてたもの?と浴衣がちょっとはだけたりとか、そういったブルーレイならではの光が消えるだけじゃない。
東山: えー!?
美由利: サービスも行っております!ひょっこりと。
東山: ひょっこりはんしちゃう。
美由利: はい。頂いたく思っております。頂きたくじゃない。私描かない。描いて頂いてるので。ぜひ、まだご覧になっていない方もよろしくお願いします。
東山: はあはあ。
美由利: そしてコミックス13巻が先日発売されました。夜々と紫音ちゃんが目印でございます。何か二人可愛いですね。金髪がとても似合う紫音ちゃん。まだ紫音ちゃんと出会ってない方は、コミックス9巻まで読んでくださると出会いがありますので。ぜひよろしくお願いします。その勢いで13巻までドドドドドドドドッと。買って頂けると嬉しいです。ブルーレイディスクも入ってるものもね、発売されまして。ありがとうございます。第3段となりました。早いものですね。そちらには夜々と猫じゃらし、朧さんは2推しでいいのエピソードが入っております。懐かしい。歌ったりしたなぁ。ミウラ先生の描き下ろしおふらぽすたーも…お風呂ポスターも!付いておりますので、ぜひよろしくお願いしまーす。
発売中の最新号の週刊少年ジャンプ2号や…早いですね。もう、まだ年明けて無くても2号。なんでなんだ?後でwikipediaとか調べます。ジャンプフェスタの公式サイトでも発表されましたが、ジャンプぺすたで…フェスタ。で、わたくし、島袋とミウラ先生のステージが決定しました。どうもありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。そちらはラジオの公開録音となります。先程打ち合わせの時に、台本とかを描いてくださってる長田さんが、「島袋先生とミウラ先生のステージ」っておっしゃってたんですけど、島袋先生ではなく島袋美由利のほうが出させていただくはずなので、ぜひよろしくお願いいたします。
当日入れ替わってたら、そのときは島袋先生、すみませんがよろしくお願いいたします。時間はですね、14時半から15時。30分ですね。濃厚になりそうです。会場も人が多いかもしれませんが、時間にゆとりを持って移動するといいのかもしれませんね。なのでぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
本日は、レギュラー会としては最後となります!
そんなクライマックスに素敵なゲストの方が来てくださいました。根拠のないあれなんですけど、絶対に寝起きが良い方だなって会ったとき思ったんですよ。合ってるか…合ってます?ほら!言ったじゃないですか皆さん。…言ってないな。
でも本当によく笑う方だなっていうのと、目がいつもキラキラしてらっしゃるんですよ。なんかあたたかみがすごくて。人しての温度が。なので多分、前世から良き方だったんだなっていうのが私、スピリチュアルなことあんまりわからないんですけど、って思うんです。
前世からと言うか前前前世…それはちがうな。やだ。
ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。今日お風呂に入りながら聞かなかったら、あ、ごめんなさい。失礼しました。
東山: もうダメだ!
美由利: ゆらぎ荘の美由利さん、ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。今日お風呂に入りながら聞かなかったらいつきくってんだい!
こんな感じでしたっけ?
東山: 多分そうだと
美由利: ありがとうございます。
東山: 早く喋りたいよ!
[07:50]
美由利: それではご紹介しましょう。この方です。
東山: はじめまして。匣屋マチの東山奈央です。
美由利: ありがとうございます、よこそこです。
東山: あ、よこそこです。
美由利: はじめまして。
東山: そうだね、公の場だと初めてになるのか。
美由利: はい、ぜひよろしくお願い致します。
東山: よろしくおお願いします。なんか、ラジオのレギュラー回最終回なのに、アニメには出演していない私がゲストということで、なんだかよいのかしらよいのかしら、と伺いながら
美由利: 良いんです。
東山: 良いんですか?
美由利: 良いんです。
東山: わー。ありがとう。
美由利: こちらからご紹介させていただければと思います。ごめんなさい、お待たせ致します。奈央さんと言えば、同じ週刊少年ジャンプで連載されていた、古味直志先生のニセコイで、桐崎千棘さんを演じられておりましたね。
東山: はい、そうなんです。
美由利: ありがとうござ…ありがとうございますじゃない。
東山: あははは!でも、そうなんだよ。ジャンプの作品でヒロイン同士っていう、美由利ちゃんとはご縁がありまして。それだけではないんだけれども、そうそうそうそう。作品的にも接点があるかもということで。
美由利: そうですね、完結、ニセコイさんのほうが完結した年にゆらぎ荘の連載がスタートされたということで。そちらもバトンを引き継ぐ感じで。やりましたね。
あの、ジャンプのラブコメのヒロイン的に言ってもセンパイ、コウハイのカンケイ。で、ラジオさんの方も、同じスッタフで、作っているので正に継承状態。ということで、ちなみにサイキン、ニセコイラジオフッカツという3年ぶりのラジオもあったそうで。お疲れ様でございました。
東山: ありがとー。
美由利: 同じジャンプ仲間通し、そちらもぜひ聞いてみて下さい。ヨロシク。です。
東山: ヨロシクすごい。4文字いっぱい使ってくれてる。
美由利: なんかやってらっしゃいましたよね、4文字の言葉って。
東山: そうなんです、ニセコイはタイトルも片仮名4文字っていうところもあったり、各回のお話のサブタイトルも全部片仮名4文字で構成されてるということもあって、4文字で遊ぶコーナーがあったりとか。懐かしい話ですけどね。
美由利: それでだったんですね。
東山: そう、でお便りとかで、スタッフさんのことを間違ってスッタフさんって言ったのが、可愛くってニセコイラジオの方ではスタッフさんのことをずーっとスッタフさんスッタフさんって言ってる流れがかれこれもう…3年ぐらい?4年?3年ぐらい?ラジオやってましたよね。
美由利: それでスッタフさんなんですね。
東山: そうなんですよ。
美由利: 承知しました。というわけで本日はぜひともよろしくお願い致します。
東山: よろしくお願いしまーす。
美由利: ありがとうございます。
東山: 実はね、最近美由利ちゃんとはいろんな現場でお会いすることも多くって。今週なんてもう、3回目だよね?
美由利: そうですね、週3回お会いすることが出来まして。
東山: そうなんです。
美由利: ありがたいお話です。本当に。
東山: 最近急接近でございます。
美由利: 本当に目がキラキラしておりまして。
東山: いやいやいや。美由利ちゃんこそだよ、本当に。ほら、ほらほらほら。めっちゃ面白いし可愛いし。もう。長田さん、構成作家の長田さんとは色々接点が合ったりするんだけど、まだ美由利ちゃんとちゃんとお会いする前に、「いや、僕はですねまた逸材を見つけてしまいました」みたいな事をいってて。
美由利: そんな。そんな。恥ずかしい。
東山: 最近その意味がすごい分かってきて。本当に面白い。ワードチョイスが本当に面白い。
美由利: いやいやいや、恥ずかしいので次に行きます。
東山: いやいやいやいや。全然お笑い芸人さんが好きだからきっと、そういうねさっきも霜降り…和牛さん。
美由利: くっついてますね。確かに。
東山: 霜降り…え?
美由利: 明星さんです。
東山: あー!和牛さんは、あはは。合体しちゃった。そういうコンビも良いかも。コラボ芸みたいな。
美由利: 美味しくなりましたね。だいぶ。
東山: たしかに確かに。そうね、明星さんが優勝されたりとか。
美由利: 優勝されました。
東山: 話もしてて「ふんふん」って聞いてたけど。
美由利: 恥ずかしいやつだ。次に行きます。というわけで、もうマチさんのお話をさせていただきます。
東山: はい。
美由利: もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、お話させていただきますと、匣屋マチさんはプレイステーションフォー、用ゲームゆらぎ荘の幽奈さん湯けむりダンジョンさんの方に登場する重要なキャラクターとなっております。
東山: そうなんです。今回ね、ゲストキャラとして結構ガッツリ、フルボイスって言うこともあるので、本当にたくさんおしゃべりさせていただいたんですけれども。匣屋マチちゃんは球体関節の女の子だったりとかして、他のゆらぎ荘のみんなとは異質な感じというか。訳ありだなっていう感じをしているんですけれども。
美由利: お人形さんなんですよね?
東山: そうなんです、人形の少女。箱庭の中で暮らしているんですけれども。いろいろ素性は謎に包まれてますけど、みんなのことをお兄様って言ったり、お姉さまって言ったり。コガラシだけにはちょっと並々ならぬ感じで呼んだりはしてますけどね。
美由利: そうですね。
東山: 何故こんなにもお兄様と呼ぶのか、というのはプレイしていただきたいなと思っております。
美由利: ありがとうございます。ゲームも遊んでいただいた方とかも、いらっしゃると思うんですけれども、
東山: マチは一番最初見た時から、キャラ絵がもじもじっとした
美由利: そうですね、困ったような
東山: 恥ずかしそうに、困ったような、ちょっと幸薄げな?儚さがあるなあって思って。この不思議な魅力はなんだろうって思って読み進めていったら、すごく深い感情を秘めていたりとかして。そういう感情の部分を大切にしつつ、あとはゆらぎ荘のみんなにかわいがってもらえるように、今回妹分として。いろいろこゆずちゃんとかちっちゃき仲間たちは居るんだけれども、そんな子たちにも可愛がってもらえるような、なんか可愛らしさを目指して。やってみたり。あと個人的にはゆらぎ荘のアフレコしている最中に、同じスタジオの別ブースで私はゲームを録ってたんですよ。
美由利: え!そうなんですね。
東山: そう、すぐそこにみんな居るの。それを横目に見ながら私はこのゲームを録ってたので、なんかね、ちょっと嬉しかった。少しでもみんなの空気に交われたような感じがして。
美由利: なんかそれ聞くとすごい、嬉しいですね。
東山: そうなの、うれしかったの。
美由利: なんかこう、ゆらぎ荘的にも新しく家族が増えたような気持ちですごくほっこりしながら録らせていただきました。
東山: ありがとう。
美由利: メールの方も届いておりますので、少しご紹介させていただきます。ぎゃくけんたうろすさんからいただきました。
東山: ありがとう。
美由利: 逆です。
東山: シュールだね。
美由利: えっと?上が馬。下が人。
東山: それなんかドンキで買ってきた馬のやつかぶったら出来るよね。
美由利: そうか!そうですね。一気に頭身がなくなってしまうやつ。
東山: あ、描いてる描いてる。
美由利: ちょっとやめました。首だけで。ありがとうございます。
東山: ありがとう。
美由利: 「東山さんがゲストということで、みゆんがに倣って『なおんが』とさせていただきます。」大丈夫ですか?
東山: ありがとう。なおんがと是非。
美由利: なおんがさん、よろしくお願いします。「湯けむりダンジョン、プレイさせていただきました。マチちゃんの存在を知らずにプレイしていましたので、とても大事な役に東山さんが声を当てられていて驚きました。まだクリアされていない方も居ると思いますので、ネタバレ回避しますが、良き妹キャラとなっています。なおんが演じるマチちゃんのプレイアブル、楽しみにしています。」
東山: ありがとうございます。
美由利: ありがとうございます。
東山: そうですね、結構本当にゲストキャラとして話の根幹にもかかわらせていただきましたけど。色々とプレイアブルの話しもありましたけども。実は湯けむりダンジョンの追加ダウンロードコンテンツとして、匣屋マチ、参戦パックが配信網開始されているということで。
美由利: はい、めでたい。ありがとうございます。
東山: やったー。なのでぜひパーティに加えて遊んでもらいたいと思います。参戦パックっていうことで、新しいダンジョンとか、あとサイドストーリーもね、一緒にセットになって追加されてますので。これがね、またサイドストーリーのそれぞれのスチル絵みたいなのも豪華なんだよね。
美由利: すごかったですね。可愛かったですし、綺麗で。
東山: いっぱい描き下ろしがあるので。アニメご覧になった方、原作ファンの方、必見って感じで。
美由利: よろしくお願いします。後ろについて来て、ちょこちょこっと歩く感じとかもすごい可愛かったですよね。この、3Dって言うんですか?なんて言うんですか?SD?
東山: なんかちんまいやつがかわいいよね。もちもちしてて。
美由利: 是非一緒にダンジョンに繰り出してみてはいかがでしょうか。
東山: ぜひぜひー。
美由利: ありがとうございました。
本当、このプレイアブルのダウンロードコンテンツもそうなんですけど、それが有ってもなくとも、マチさんすごいたくさん一緒にお喋りができるんですよ。なんか、劇場版ゆらぎ荘の幽奈さんみたいな感じしません?
東山: あー、する。
美由利: ストーリーの感じとかも。っていうイメージがすごい私の中であったので。ぜひまだプレイされてない方もプレイして頂ければなと思っております。
東山: はい。ぜひぜひ。
美由利: 幽奈さんのことお姉様って言うんです。幽奈お姉さまって言うんです
東山: 幽奈お姉さま。
美由利: しゃべれない…もっときいてたい…
東山: 頭を抱えていらっしゃいますね。
美由利: こういう感じでお話してくれるんですよ!全国のお姉さまお兄様ぜひよろしくお願いします。
東山: お願いします。
美由利: はい。あ、ミウラ先生の絵でマチさんを見ていないので。
東山: そうだよね。
美由利: もしよければどうですかね?ミウラ先生。
東山: ミウラ先生このラジオいつも聞かれているというふうに。
美由利: そうなんでございます。
東山: 伺っているので。今日もね、聞いてくださってるかな?
美由利: 聞いてますか?ミウラ先生。
東山: どうも、スタッフさんに…あ、スッタフさんにお聞きしたんですけども。ミウラ先生のんびりとした雰囲気の優しい、おしゃべりの面白い方だとお聞きしました。是非、当やまともおしゃべりしてほしいーたと、思っています。
美由利: 聞きましたかミウラ先生。聞きましたら…
東山: 漫画に出してください。
美由利: ほら!お聞きになりましたら漫画に是非。よろしくお願いします。
東山: 楽しみにしてます。
美由利: 後はなんでしょう、ダウンロードのコンテンツで、学祭ですよね?で着た、人魚のマーメイドの衣装とか。あと知沙希ちゃんのパックとかもございますので。
東山: そうなんです、みんな大好き知沙希ちゃんの。
美由利: 好きなことダンジョンに出て、みなさんとの、キャラクターとの絆を深めていっていただければなと思っております。
東山: おねがいしまーす。
美由利: とものりさんから頂戴しました。
東山: ありがとー。
美由利: 「東山さんと言えば!」
東山: はい!
美由利: 「同じジャンプ作品のニセコイも演じられていましたが、探せばアニメのこと、イベントのこと、ラジオのこと、いろいろと共通項が見えてきたりするのではないのでしょうか?まだみゆんがが経験していない大変そうな事が」この…この世にじゃない。「その中にあったなら、アドバイスもいただけそうですよね」って。この方優しいです。将来を見据えてくれている。
東山: えー?えー、なんだろう。アドバイス。
美由利: 共通項…
東山: でも販促の旅やってたんでしょ?
美由利: やりました。
東山: どこ行ったの?
美由利: 名古屋と大阪と、秋葉原と横浜に行きました。
東山: おー。四箇所。私もニセコイの時に、色んな所行かせていただいて。やっぱり名古屋とか大阪とか。北海道とかも。
美由利: 北海道!
東山: そう、本当に東西南北色んな所に行かせていただいて。やっぱり似てるよね、私達の行動のアレが。
美由利: エリア。
東山: エリアが。
美由利: 北海道はまだちょっと行けてないですけど。
東山: 結構我々が頑張って販促マンみたいな感じで、色んな所に作品を広めに行くぞー!みたいな感じでやる感じの。ラジオも一人でやって、ゲストさんお迎えしてっていうのも一緒だし。あと何か一緒かな?何が一緒かな?
美由利: その販促の旅行、旅ではお一人で回られたんですか?
東山: そう、一人…私は一人だった。
美由利: そうなんですね。
東山: キャストは一人で後はスタッフさん、スッタフさんが来てくださって。司会で…太田さんがやってくださってたかな?アニプレの。
美由利: そうなんですね。
東山: どうだったかな。かれこれ結構前のことじゃからね。4年5年前のことじゃからね。
美由利: そんなこたないです。
東山: ちょっとね、記憶がおぼろげだけれどもね。そうそう、色んな所行かせてもらって。その時にイベントに来てくださってた方、北海道の方とか?にまた自分が別案件で北海道行ったときとかまた来てくれてて。「あれ、ニセコイのイベントのとき来てくれてたよね?」みたいな。結構距離感近めのイベントで。いい出会いをニセコイでは貰ったなと思ってます。
美由利: ご縁がつながっていったんですね。すごーい。
東山: そうなの。楽しかったなぁ。
美由利: ではお次失礼します。しんかしなかったさかなさんから頂戴しました。
東山: ありがとー。
美由利: ありがとうございます。「アニメをきっかけにラジオを聞き始めた私にとって、みゆんがさんは、最高の夏と共に現れ」最高の夏にしたんだな。
東山: 最高。
美由利: 「最高の半年間を提供してくれました。ありがとうございました。」ご提供は島袋でお送りしました。「夏頃ははじめてのラジオに」ままらららぬようしゅでしたが、今では自宅に…自在だった。「今では自在にお話できるようになったとのこと」ここ消してもらっていいですか?この文。今から
東山: 自在だよ。
美由利: 自在ですか?今もままなってない感じがすごかったですけど。
東山: いえいえ。
美由利: 「ゲストの先輩方から様々なスキル、助言を習得していきましたね。」参考までに助言のメモが。ありまして。李依さんは事前に読むメールの数を聞いて、時間配分をする。
東山: 真面目だ。
美由利: 6回目の鈴木さん、「録られていると思わなくていい。解き放て」
東山: 解き放て!?
美由利: 解き放て。
東山: 解き放って。さすが面白いな。
美由利: 流石です。7回目、加隈さんですね。「自分らしく楽しむ。」
東山: 優しい。
美由利: 大事ですね。…ちょっと何言ってるかわからないですね。8回目、春野杏さん。「コーラにならない」
東山: コーラにならない?
美由利: 飲み物に注意する。これは、飲み物、コーラを飲んでラジオをすると、出てきそうになるんですって、いろんなものが。思いとかですかね?溢れそうになるって言うんで。でもお仕事のときは常にコーラ飲んでるくらいの方なんですよ。
東山: 杏ちゃん?
美由利: その時は出てこないらしくて。
東山: えー不思議!そうなんだ。
美由利: 不思議なんです。その後の小松さんが、「話を切り替える言葉を用意する。」「というわけで」とか。「さあ」とか。そういうの教わりました。
東山: ふんふん。
美由利: で、小野さん。「自分の喋りを録音する。他人のラジオの喋りを真似する」
東山: あー。すごい流石。
美由利: 実践編ですね。12回、原田さん。「遠慮しない。自分の殻を破る」そうだった、まだ私破れてない気がする。ぶりっこしてますね、これは。まだ。
東山: えーそうなの?
美由利: そうなんです。
東山: 13回目、小倉さん。公開録音ですね。「客席の方の方にお呼びかけして盛り上げる」。ということで。
美由利: そっかそっか、公録だもんね。そして、14回目。東山さん。
東山: 私ー!?
美由利: 何かコツはございますか?
東山: えー?なんだろう。私は基本的には自分が聞く時は、面白いラジオがすごい好きで。
美由利: 面白いラジオ。
東山: ゲラゲラ笑える、中身の無いくだらない、でも。あーわらったスッキリしたってラジオがすごい好きなの。だけど自分はそういう面白い話ができなくて。すごい凹んでた時期がだいぶ長くあったんだけど。その時にラジオ上手な先輩に悩みを相談したことがあって。そしたら「奈央ちゃんは奈央ちゃんの看板を出せば良いんだよ」って言われて。「どういうことですか?」って聞いたら、「なんかさ、あるじゃん。商店街にいつも開いてんだけど何売ってるかわからない店」みたいな言われて。「ふむふむ」みたいな。「そうすると開いてるんだけど入ろうってならないじゃん?」って。「たしかに勇気はいりますね」「だけどすっごいコアな商品を扱ってても、うちはこれを扱ってます、って看板を出してるお店とか、うちは面白です、うちは癒やしです、うじは時事ネタですとか、なにか看板をしっかり出してたら、まあ万人受けするとかはわからないけど必ずそれを好きで、集まってきてくれるお客さんたちが居るから、奈央ちゃんは自分の看板に自身を持って」って言われて。泣いた。あははは。
美由利: 今私もうるっとしちゃいました。ここ絶対ノーカットでお願いします。何卒。カットされたら私の方にお願いします。音源を。
東山: 自分の看板が好みかわからないけど、自分の良さを言ってくれるお客さんの声を信じて、やるっていうのは自身になるなって思っ…顔顔!顔顔!あはは。
美由利: すごいですね。
東山: ありがたきお言葉を頂いて、今の私があります。
美由利: 今お酒の席とかだったら私普通にトイレ行ってめっちゃ号泣してた所です。良かったここが。
東山: お酒の席だったらここで泣いて。
美由利: 恥ずかしいじゃないですか、泣くの。
東山: びっくりした。急にばーって行っちゃうんでしょ?あーみゆりちゃーん。
美由利: うわー。よかったー。わーって言って。目真っ赤にして帰ってくるみたいな。わあ。己の看板。何か見失わないようにします。
東山: 美由利ちゃんは本当に、なんだろう?すごく自分のワールドがあるのか、今もここだけでもすごく分かるし。
美由利: 日々自分を見失ってるような物なんです。ままなってない感じが。
東山: そのままならなさも含めて、そのままの。噛み方とかもすごい可愛いし、そのままで居てくれ!頼む!
美由利: もう、目標は噛まない女として。看板を出すことなので。
東山: ほら、「えー?」って顔してるよ。
美由利: 噛まないこととして。
東山: スッタフさんは「えー?」って。
美由利: スッタフさんおかしいね…。わかりました、己の看板。
東山: 頑張ってこうお互いに。
美由利: 出会えてよかったです。ありがとうございます。
東山: こちらこそ。
美由利: 今度お中元送ります。
東山: いやー、なんでー?
美由利: 本当にありがとうございました。今、ラジオでお悩みの方いらっしゃいましたら、是非参考にしてください。己の看板。でもこれ…
東山: リスナーさんにラジオの悩みある人いるかな?面白い。
美由利: 自分とはとかで悩んでる人にも通用するお話ですよね?
東山: たしかに確かに。
美由利: 是非自分を見つけられない私のような人間がいらっしゃいましたら、共に参考にしていきましょう。ありがとうございました。今後も、お付き合いよろしくおねがいします。
東山: 今後も、今後とも宜しく。
美由利: よろしくお願いいたします。
[28:12]
♪~
『美由利さんの未練が何なのか』
美由利: 良いBGM流れております。
幽奈さんは女子高校生の地縛霊。自分の未練が何なのかわからないままゆらぎ荘で生活していますが、わたくし、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよういろいろやっていこう、という未練探しのコーナーをこちらではやっております。
東山: なるほど。
美由利: 東山さんさん…違う!奈央さん!
東山: あ、練習したのに。
美由利: あんなに練習したのに。
東山: ね、今日じゃないんだけど。前に会った時に
美由利: 奈央さんって言おうって決めて。ずっと「奈央さん奈央さん」って練習して出た言葉、東山さん。
東山: 台本通り。
美由利: そう、ゆらぎ荘のゲームの方でもこういうエピソードがあったりするので。是非。
東山: 確かに、そうだね。再度エピソードであったね、そういう話が。
美由利: よろしくおねがいします。奈央さんは、未練が残るぞっていう、やっとかなきゃいけないことはありますか?
東山: 未練ですね?そうですね、やっぱりお誕生日祝いっていうのはやっておかないと未練が残っちゃう…
美由利: お誕生日祝い?ほう。
東山: 美由利ちゃん、お誕生日、おめでとーございましたー!
美由利: わたしかー!
東山: ちょっと前だけど、じゃじゃーん。
美由利: なんだこりゃ!すみませんお手数、おてすおて…ご足労おかけしました。えーなんじゃこりゃ!
東山: スッタフさんが運んできてくださいました。
美由利: スッタフさん!ありが…近い。すごい近場に居た。オマイガッ
東山: はっぴばーすでーはっぴばーすでー。
美由利: おー、おーまいがーっ!美味しそうなショートケーキやー!
東山: Yeah HappyBirthday Miyunga。
美由利: わお。なんで奈央さんが私の誕生日知ってるんだろうって思ったんですよ。今週お会いしたい時に!
東山: そうなんだよね。
美由利: そういうことですか?
東山: そう。ふふっ。
美由利: ほらー!
東山: 仕込んでました。
美由利: その、奈央さんにお会いした時も、誕生日の方が続々と居るお仕事現場で。それで知ったのか、でも会って早々に言われたんですよ。私前日にお会いしたんですけど。会った。
東山: 誕生日だよね?みたいな。
美由利: おっしゃってて。なんで知っているんだって。薄々、うすす…
東山: おめでとう!
美由利: いやすみません!生まれました。
東山: 生まれました。これで、20…
美由利: 4です。
東山: これで24になったのか。
美由利: 今44になっちゃった。24歳です。すっかりお姉さん。
東山: はいはい、12月6日が誕生日当日ということでね。この配信日からすると14日配信なので、ちょっと前になっちゃうんだけど。
美由利: だいぶ。すみませんそれなのに。申し訳ない、ありがとうございます。
東山: そして…
美由利: まだあるー!?
東山: よいしょ。
美由利: えー、恐ろしい。私人にやさしくされるのダメなんですよ。
東山: なんでよー?なんで?はい、お誕生日おめでとー!
美由利: なんですか!これは!
東山: よかったら開けてください。
美由利: 奈央さんからですか?
東山: はい。私からです。
美由利: こんな!会って!日の短い女に!
東山: そんな事無いよ。じゃあ開けてる間にメールを紹介するね。
美由利: 静かにします。
東山: ラジオネームゆーぴーさんから頂きました。
美由利: ゆぴー。
東山: 「みゆんがさん誕生日おめでとうございます。」
美由利: 優しいかよ。
東山: 「と、言わないと未練が残ります。」この方も。
美由利: ゆーぴーもおめでとう、いつかまだわからないけど。ありがとう。
東山: 「ですので、みゆんがさん誕生日おめでとうございます。今年はどんな誕生日でしたか?」と。あ、あ。そして…顔顔。
美由利: こんな誕生日だよー!
東山: はい、こちらを。
美由利: 良いんですか?
東山: プレゼントフォーユー。
美由利: なんと。こちら…なんで奈央さんに見せながら喋ったんだ。
東山: 通販番組みたい。はいこちら。
美由利: さらつやゆたかなみどりがみ。実り髪。えー!髪が。
東山: 櫛を。
美由利: 御櫛を。電池レンジ…
東山: 電池レンジ…。ちょっと電子レンジはね、ごめんプレゼントできなかった。ゴメンね。電子レンジは無いんだけど。
美由利: 乾電池まで。ありがとうございます。
東山: 電池…
美由利: 電池レンジって言っちゃった。保証書付きで!すみません!
東山: 美由利ちゃん髪の毛が長い、すごくきれいな長い髪を持ってるので、
美由利: 長いです。
東山: 更に髪の毛が素敵になるようにと思って。ちょっと音波とか出るような、髪の毛がシュッとまとまるような櫛を見つけてみました。
美由利: ありがとうございます…
東山: 眼力がすごい眼力が。
美由利: 成仏しそうです…これは。皆さん他に未練はないんですか?東山さん未練はないんですか?
東山: ここにもあるんですよ?
美由利: 良かった、聞きます。
東山: ラジオネーム、ふみ様から頂きました。
美由利: ありがとうございますね。
東山: 「この番組が年を越さずに終わってしまうことも未練が残りますが、島袋さんの誕生日も祝わないと未練が残ると思います。」
美由利: なんでみんな誕生日知ってるの?すごーい。
東山: 「誕生日おめでとうございます。」
美由利: ありがとうございます、すみません。
東山: 「ぜひいつか来るかも知れない2期に向けての豊富などもお聞かせください」ということで。色々皆さん今年はどんな誕生日だった?とか。2期に向けてとか。あとこちらは、この未練のコーナー宛じゃなかったんだけど、たっちー様も「みゆんがさん、お誕生日おめでとうございます」ん?なんで?
美由利: たっちーもおめでとう。いつだろう。
東山: 「38歳ですよね?」って書いてある。
美由利: おい。おい。誰だおい。たっち。たっちーさん。
東山: 「坐骨神経痛に気をつけて、いっぱいコンドロイチンを摂取してくださいね」
美由利: たっちーさん
東山: 「そして配信日の14日は僕の誕生日です」
美由利: おー、たっちーさん。おめでとう。
東山: 急に、急に、テンション変わった。おめでとう。「24になるので」お、24になるので
美由利: お、タメやん。わしらタメじゃよ。
東山: でも38歳でらっしゃる?
美由利: あ、そうでした。坐骨神経痛がちょっと。
東山: どういうことなの?痛かったの?
美由利: そうですねー、だいぶー。たっちーさんの中では私のイメージが坐骨神経痛みたいで。
東山: そっか、38歳。「ナイキのCMのように、ガードレールをノーモーションで軽々と飛び越え、女を惚れさす人間になりたいです」と意気込みがね、しっかりしてますね。
美由利: たっちーが目指してる、ナイキのCMを私見たこと無いんですけど。見たことありますか?
東山: よくわかんないんですけど、脳内再生はできる…
美由利: ハードルみたいな感じで?
東山: そう、ハッっつって、飛んでるのは想像つく。したから煽ってカメラアングル撮ってる感じね。
美由利: 見えてますね。想像がすごい。38歳としてこれからも、改めて…タメだかんな!
東山: たっちーさん、たっちーさんタメだかんな。
美由利: よろしくおねがいします。
東山: 新しい年への、年というか24歳としての新しい抱負とかありますか?
美由利: 24歳…このままでは行けないと思うので、
東山: え!?
美由利: やはり、噛まない女。なんか今まで人に助けてもらってばかりだったので、2年間ですかね。私がお仕事務めさせていただいてから。なんでちょっとずつ、お姉さん感?が出せるように、落ちつきとか、頭の中で思ってることを整理して口に出せる女になれたら良いなと思ってますし。
東山: えー?
美由利: な、なんでですか?格好良くないですか?
東山: ええやん。
美由利: いやーん。
東山: 美由利ちゃんは今のままでええや。
美由利: そういう優しさに甘やかされて、生きてきた24だったので。
東山: 長田さんもね、このとっちらかり感が素敵ですよね。
美由利: まとめる方も大変だと思うので。
東山: これからも電池のことを電子レンジというそんな素敵な女性で居てほしいな、私は。
美由利: そう…じゃあそれも考えつつ。素敵なLadyになれるように。あと2期もね、続かないと出来ないですから、私もなるべくゆらぎ荘の方にお布施をさせていただけるような女になりたいんで、沢山仕事頑張ったり、人に尽くせる女になりたいと思います。
東山: 素敵。
美由利: 原作読んでて、声に出して呼んじゃいません?自分の。なのでこれをマイクの前で出せたら良いなって思うので、私も。大きい声で「パンツ!」って言う日までは、2期を諦めないでいこうと思います。わからない人は13巻読んでください。
東山: お、13巻ですよ皆さん。
美由利: 良いお時間なので未練のコーナーはお祝いしておしまい。以上です。そんな!申し訳ない。みんな。
東山: でもこれでみんなが送ってくれた、今読ませて頂いたお便りの未練もこれで成仏できるでしょう。きっと。
美由利: 私の方も成仏できそうなので、じゃああとはすみませんが、奈央さん。お願いいたします。美由利さんの未練が何なのか、でした。
東山: え?何か任された。
[37:02]
『これって、ポルターガイストですか?』
♪~美由利: 先程24になったつもりが、38になっていたポルターガイストが来ました、島袋です。これってポルターガイストの仕業ではという皆さんの体験を、紹介するコーナーとなっております。奈央さんは、そういうポルターガイストチックな体験されたことはございますか?
東山: そう…ですね…これは、私が幼稚園児だった頃の話なんですけど。夜寝てた時に、ふって目が覚めたんですね。たら体が動かないんですよ。んっ…んっ…うごかないよ…なんでうごかないんだろ…あっ…あなた…だあれ…?するとそこには、私の…お腹鳴ってるよ!美由利ちゃん?美由利ちゃんお腹鳴ってるよ。
美由利: ケーキ見てたらおなかすいちゃって。
東山: ケーキ食べよっか?髪とかそうか?じゃあ。あはは。
美由利: おまかせします。あ、ごめんなさい。
東山: そしたら、私の脇腹あたりに、小さい小さい、おじさんがいたんです。
美由利: ん?
東山: 小さいおじさんたちがいーっぱい、楽しそうに跳ね回って踊ってるんです。それを私はずっと見てたんです。そしたら、ふーっって体が浮かんで、そのままボンッ。ボンッ!って、別途に叩きつけられたんです。でも私はそのまま気絶して、寝てしまったんですね。翌朝目が覚めると、私の背中には痣ができていて、アレは夢ではなかったんだなぁという、ポルターガイストです。不思議な事が有ってね。
美由利: そうなんですね。
東山: これは私が唯一持ってる心霊体験なんだけど。これは別の機会で話した時に、小さいおじさんっていうカテゴリがあるらしくて。
美由利: らしいですよね。
東山: あ、知ってる?
美由利: 友達も小さいおじさんが見えたって、高校の時に言い出して。なんだそりゃって思ったら結構流通してるおじさんらしくて。
東山: そう、流通…?市場にね、流通してる小さいおじさんのwikipediaがあるくらい
美由利: えー?
東山: そう。
美由利: そうなんですか?
東山: 結構有名な話らしくて。ただ私は全然心霊の話は詳しくなかったんだけど、まさしくwikipediaで調べた通りの、等身の低めの?ミニチュアみたいな感じのおじさんが私も出てきてたから。不思議な体験でした。
美由利: なんかピュアな人しか出会え無さそうですよね。小さいおじさんって。
東山: でもwikipediaによると、肉体とか精神的に疲労してる人が見るっていう。
美由利: 幼稚園児のお話ですよね?
東山: 疲労してたらしい。東山少女。
美由利: 大変だった時期があったんですね。
東山: いっぱい遊んだからかな?遊んだからかな?
美由利: そうかも知れませんね。
東山: そう、面白いよね。
美由利: 是非wikipediaの方もちょっと見てみます。
東山: 是非是非。釈由美子さんの話が面白かった。
美由利: 釈由美子さんも小さいおじさんを見られた方?
東山: そう、お風呂場で泣いてたら小さいおじさんが励ましてくれたんだけど、怖かったからシャワーで流したって言う。あはは。
美由利: 流れるほどのサイズなんですね。
東山: あーって言って。恩を仇で返すような。
美由利: 見てみたい。
東山: 面白かったです、色んな人の小さなおじさん経験談を是非。
美由利: ここで一つ集められました。小さなおじさんを。
ということで皆さんからの小さなおじさんは…違った。届いてなかった。読ませていただきます。ポルターを。
さんだるちあさんから頂きました。「このラジオでも話題の映画バック・トゥ・ザ・フューチャーで、ヒロインがよく見たら途中から交代してるのって、ポルターガイストですか?」
東山: えー?
美由利: 「1ではクローディア・ウェルズ。2と3ではエリザベス・シューさんが演じています。同じシーンもありますが、長らく気づきませんでした。」くりそつやんけ、
東山: え、すごい。すごい似せ具合がすごいね、似せてる感じが。
美由利: 双子とかですか?
東山: 関係なく?
美由利: 関係ない。すごい、感心してしまった。これポルターガイストじゃないです。ニセコイに因んでニセなんとかって言ったかったんですけど、思いつきませんでした。
東山: すごいね。
美由利: よく気づいたね。偉いね。
東山: えらいねー。
美由利: じゃあお次行きます。ぱらさいとうさん。「ゆうり、みづきち、りんりん」何のはなししてるんだ。「のあっち、こころん、りんのすけ。あいるぅ、なたまる。みゆんが。日本一かわいい女子中学生を決める、JCミスコン2018ファイナリストの中に混じっていそうなみゆんがって、ポルターガイストですか?
東山: わー。
美由利: 38になったり24になったり、JCになったり。それがもうポルターガイスト。
東山: 確かに、みゆんがいそう。
美由利: 本当ですね。
東山: のあっち
美由利: のあっちさん。
東山: 可愛いみんな。
美由利: こころんさん。
東山: りんのすけ。
美由利: りんのすけ女性だったんですね、りんのすけさん。
東山: 女子中学生だものね?へー、で結局どなたが優勝に?
美由利: まだファイナリストの段階?
東山: 誰が好きー?誰が好きー?
美由利: そうですねぇ。
東山: 私この子が好き。
美由利: わかります、わたしも。ちょっと2推しぐらいまで来てました、悩んでました。
東山: 名前名前。どれさんだろう。でました。
美由利: ももさんです。
東山: ももさん。ももちゃん。あ、ここにはお便りには書いてなかった。ももちゃんかわいいね。
美由利: かわいい。ぱっちりおめめです。
東山: ね、可愛らしいんだけど大人っぽい。垢抜けてる。
美由利: 中学生というか、お姉さん感が。
東山: みゆんがさんも、エントリーするかも知れません。
美由利: そうですね、今年はファイナルまで行けなかったので。
東山: 来年リベンジしましょう。
美由利: 是非、奈央さんと一緒に…
東山: いえ、私は大丈夫。
美由利: ダメでした。私一人で出場します。
お次失礼いたします。ぷるんさんからいただきました。
東山: ありがとう。
美由利: 「大人も子供も容赦しないで追いかけ泥を塗りたくる、みゆんがも出身の沖縄県、宮古島に出没するパーントゥってポルターガイストですか?」この度、ユネスコ無形文化遺産に登録されたそうです。
東山: おめでとー!
美由利: おめでとうございます。こちら、沖縄宮古島にお住まいの、
東山: お住まいの?
美由利: ポルターガイストパーントゥさんです。
東山: 私もニュースで見たよこれ。すごい
美由利: ニュースでは見たことあります。宮古島の奴らなんですよね。彼らは。
東山: 奴ら。お住まいの奴ら。
美由利: 本当までは確か来れないんですよね。海があるからですかね。
東山: 宮古島に行ったことはあるの?
美由利: ないです。
東山: 無いんだ、近くても。
美由利: だからこの時期になると、沖縄のニュースで泥を塗りたくる彼らと、泣き叫ぶ子供?の阿鼻叫喚って感じのニュースが流れるんですけど、この度文化遺産になられたみたいで。
東山: ね、めでたい。
美由利: 初めてじゃないですか?文化遺産になったポルターガイストというのは。
東山: 確かに
美由利: そうですよね。
東山: でもさ、沖縄はさ、ヤーヤーサーサーみたいな感じのあるじゃん?ヤーヤーサーサーあいや!あいや!
美由利: はい。
東山: あいやいやささ?みたいなやつあるじゃん?とかとかすごいな、掛け声楽しいなって、実は私の歌手活動の方の楽曲にそういう風に「あいや、あいや、あいやいやささ」っていう曲があるんだけど。是非。オトメイロという曲なので。沖縄出身の美由利ちゃんにお届けしたい曲。そう、あるんだけど、なんか良いな楽しいなって思って。羨ましいくらい。
美由利: ありがとうございます。沖縄県民代表としてお礼を言わせていただきます。
東山: こちらこそ。
美由利: オトメイロ、聞いたことないみんな、聞いてください。
東山: いやささしようぜ。
美由利: はい。ありがとうございます。じゃあ、お次失礼いたします。
あさいちさんから頂戴しました。せーんきゅ。「ゆらぎ荘の幽奈さんのドロロン温泉大紀行のドロロンを最初、ド口口ン、」「ドロロンをド口口ン、という何かのキャンペーンみたいな伏せ字だと思っていたのって、ポルターガイストですか?ロゴを見るとたしかにドロロンと読めますよね?」
東山: えー?どういうこと?
美由利: なんか、あれですよね?番組をご覧になっている方に丸の文字を埋めて、メールフォームからお送りください、みたいな。
東山: 伏せ字みたいな、ってこと?
美由利: だから、最初の文字は、こう。次は、どうでどこどん、みたいなことですよね?
東山: あー、あー。本当だ。
美由利: ちなみにドロロン温泉紀行、スマホの、ブラウザの。PCでも出来ますね。
東山: ロのね、縦線のところがちょっと下に出てるから、口に見えるって感じなのかな?漢字っぽいかな?
美由利: そういうことですかね?あとそのままの、ナチュラルなフォントで見ると、確かに伏せ字っぽいですよね。
東山: お便りもすでにそうちょっと見えるね。
美由利: はい。新たにエッチな文化遺産が生まれたらよろしくおねがいします。
東山: お願いします。あはは。
美由利: 「ちなみにこちらは配信、お楽しみに」あ、そうなんですね、まだ配信されて無くて。
東山: そうなんだ、これからなんだ。
美由利: そうなんです。
東山: どんな感じになるのかな?
美由利: そうですね、全然まだ、私もわからないんですけどバトル要素があり、ドキドキ要素があることはサイトを見ると分かりました。
東山: ドキドキ要素があるのね?
美由利: 事前登録受付中です。
東山: お、ラインで登録twitterで登録。
美由利: 便利な世の中になりましたね。
東山: 素晴らしい。
美由利: 是非そちらの方もよろしくおねがいします。まだ配信されてないのはポルターガイストではないのでご安心ください。もう少々お待ちください。
東山: 楽しみだ。
美由利: ということで、これって、ポルターガイストですか?でした。
[48:19]
♪~ Happen コガラシに吹かれて
美由利: ゆらぎ荘の美由利さん、お風呂に入る時は左手から。そろそろお時間でございます。奈央さん。
東山: はーい。
美由利: 本当に色々とありがとうございました。
東山: こちらこそありがとう。なんか美由利ちゃんとはこうやってラジオでおしゃべりするのとか、え?公でおしゃべりするのは幽奈さんに限らず
美由利: 初めてですね。
東山: だよね。だけどすごい安心感が有って。すごいリラックスして出来ました、おかげさまで。
美由利: 本当ですか?
東山: ありがとう。隠れ人見知りなんだけど、私。
美由利: 全然そんな事ないです。
東山: 今日は、こないだも二人でいる時間が長いお仕事があったんだけど、近くに居たスタッフさんとかも、「2人なんか相性いいですよね」って言ってくれて。私もなんかすごい個人的にも感じていたから、傍目から見てもそう見えるんだ、えへへ、ちょっとうれしいって思って。なので今日一緒におしゃべりいっぱい出来て嬉しかったです。
美由利: ありがとうございます。
東山: ありがとう。
美由利: もっとゆらぎ荘で奈央さんと一緒にいる方法はないんですかね?
東山: 居たーい!
美由利: マチさんとのドラマCDとか!
東山: やりたーい!
美由利: 宝くじあたったら報告するので!
東山: あはははは!
美由利: 是非、その際は。
東山: 身銭を切って。
美由利: マチさんとのゆらぎ荘でのエピソードとか、本当やりたい。
東山: よし、じゃあ年末ジャンボあたりを買おうか。
美由利: 今ならまだ間に合う。
東山: よし、一緒に買おう。
美由利: というわけで、スタジオの方では最後になるんですけれども、ジャンプペェスタ…じゃんぷ…私ずっとペスタって言ってる。なんかイタリアっぽくていいですね。もうペスタでいきます。今回は。ジャンプペスタで、お会いできる方は是非ともよろしくお願いします。ミウラ先生もいらっしゃることですし、ぜひよろしくお願いしますです。本当に。行けない方とか、遠方にお住まいの方とかは、またステージの雰囲気をね、ラジオで音で、お伝えするので。できるだけ私も視覚的じゃない女に。音で伝えらる女に成長して。成長とか言うと危険なんだよな。ありのままの姿で、行きたいので是非、聞いていただけると本当に嬉しいでございます。
それでは再来週、必ず。必ず。お会いしましょう。お相手は、湯ノ花幽奈役の島袋美由利と
東山: 匣屋マチ役の東山奈央でした。
美由利: 本当にありがとうございました。
東山: ありがとう。
美由利: みんな。またやろうとしてる。普通に戻す。
東山: 普通に言っちゃった。
美由利: みんな、お風呂に入りながら聞いていたのかい!聞いていなかったのかい!どっちなんだい!とりあえずにゃんこスター引きずってるな…
[51:15]
『おはようごらいまふ、コガラヒはん』
美由利: とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんのセリフを紹介していくコーナーです。
東山: はい
美由利: 奈央さんは、寝言言いますか?
東山: 言ってるみたい。今一人で寝てるんだけど、まだ仕事始めたてのときは、親と寝てた時があって。そのときにね、私は仕事大好き人間だから、どんな仕事もやるやるーって言っちゃうんだけど、あるときすごい泣きながら、大きな声で「こんな仕事できないです!」って言ってたらしい。
美由利: どんなお仕事をする予定だったんですかね。
東山: なんか、覚えてない…
美由利: らじおにひめって、忘れてしまう。
東山: 私をそう言わしめた仕事ってなんだったんだろうって気になる。
美由利: 気になりますね。
東山: ね。
美由利: 是非思い出したら、絶対思い出せないことになってる。
東山: 迷宮入りなの。ダンジョン入りなの。あっ、湯けむりダンジョンよろしく。
美由利: よろしくおねがいします。
東山: おねがいします。
美由利: これすごい可愛いので是非。
東山: 何?
美由利: お願いします。
東山: ん。ラジオネームゆら様から頂きました。親戚のお子様の寝言です。いきます。「おひとつどーぞ。何のお構いもなく、おひとつどーぞ。何のお構いもなく。おひとつどーぞ。」
美由利: 愛おしさで涙がでることってあるんですね。
東山: 本当に涙目になっとる。
美由利: めちゃくちゃかわいい。
東山: 「ままごとが好きで、寝言でもおままごとすることがあるそうです」あ、実際の親戚のお子様の?
美由利: ですね。可愛い。
東山: 可愛い。
美由利: 今の部分切り取って目覚ましにしたです。
東山: これで起きれる?一緒に寝ちゃわない?
美由利: あ、そうですね。爆音でも起きれない私には無理かもしれません。
失礼します。せとさんから頂きました。東山さんがゲストということで、是非ペンギンの寝言をお願いします。
東山: 行きます。「ギャー、ギュー、ガッ、ガッ…」
美由利: マジモンがいました。
東山: ペンギン、鳴き声かわいくないんです。
美由利: 結構鳥な感じなんですね。
東山: そう。「アー!」って感じなんです。
美由利: これが、リアルな方?
東山: リアルな方。
美由利: それをちょっとお願いしたいんですけど…
東山: あれ、めっちゃゲスト働かせるやん。
美由利: もし、いかついペンギンだとしたら…どの様に鳴きますか?
東山: いかつい!?作家さんがちょっと出したカンペと違うこと言ってるこの子みたいな感じになってるけど。あれ?作家さんが出したカンペはなんて書いてあったの?あれ?どうした?大丈夫?
美由利: その後に聞こうかなと思って。
東山: おい、ちょっと待てよ。魚はよぉ、ちゃんと…頭を下にして出せって言ってんだよ!鱗が引っかかんだろ!
美由利: では、可愛いペンギン。
東山: あ、このまま行くんだね。はいはい。むにゃむにゃ。そばにいてよ…背中、背中かいいのーつんつんしてかいてほしのー。お願い。それぞれペンギンの習性に則って、お届けさせていただきました。ペンギン、餌を食べる時は頭から食べないと、鱗の魚の向き的に彼らは飲み込むことしか出来ないので。引っかかっちゃうんです。しっぽからだとウエエッってなっちゃう。
美由利: ドドドドドッと。
東山: そう、たまにちょっと焦ってしっぽから行っちゃうこともあるんだけど、飼育員さんが上げる時は必ず頭の方からこうやって、あーって食べるっていう。
美由利: 理由があったんですね。
東山: そうなんです。プラス、可愛い方はやっぱりペンギンって一度つがいになったら別れないという。永遠の愛を象徴する動物でもあるので。そんなラブラブな毛づくろいの様子をイメージして寝言を言わせていただきました。
美由利: ありがとうございます。すみません、急に。
東山: とんでもございません。お粗末様です。
美由利: 全然振られてないいかついペンギンをお願いしてしまったんですけれども。
東山: びっくりした。
美由利: あとで一発打ってください。
東山: いやいやいや、パーンって。いえいえ。
美由利: それでは、かなたさんより頂きました。「幽奈さんは起きる直前何の夢を見てる状態なんでしょうか?ある日の幽奈さんの寝言、お願いできますか?」
東山: 聞きたい。締めは幽奈さんに是非お願いしたいです。
美由利: 「今日もいいお天気ですね。お布団干さないといけませんので。でも、もうちょっと寝てたいですねーこらがひはん…」こんなかんじで。
東山: かわいい。こがらひはん。
美由利: お天気のお話とかしてたら良いんですけど、原作だとパン工場みたいなやつありましたよね?アレが私が見たゆらぎ荘で一番過激だった気がする。
東山: パン工場が過激?
美由利: 是非、お読みください。
東山: かしこまりました。
美由利: というわけで皆さん、良い夢見ろよ。
[57:43]
『お風呂上がりの美由利さん』
美由利: 本日もおせわになりました。
東山: ありがとうー。
美由利: 湯ノ花幽奈役の島袋美由利です。
東山: あ、そこからか。匣屋マチ役の東山奈央です。お邪魔しました、ありがとう。
太田: ディレクター構成の長田です。今日、太田さんいません。
東山: ちょっとー。
美由利: 太田さんちょっとケーキとなってしまったので。
長田: そうですね、これが太田さんですか。コガラシくんのシャンプー化みたいな。
東山: こんな姿に。
長田: なんで今日は3人で。
美由利: ありがとうございました。
長田: どうでしたか東山さん。というか今この音に触れますか?
美由利: 奈央さんから頂いた、髪の毛梳かす櫛の電池が。
東山: 振動が。
美由利: 髪がサラサラになるっていうシステムで。
長田: 美容と家電を兼ねた。ハイブリットな物を。
美由利: ありがとうございます。
東山: 長田さんが美由利ちゃんの誕生日お祝いを出来たらって言うことで。それで私も誕生日なんだって知って。で、今までラジオでどんな話してたんですか?って聞いたら、家電が少ないっていう。
美由利: あーたしかに。そうですね。
東山: お家に少ないって話と、あと美容に最近気を配っているっていう情報が。
美由利: え?そうですか?
長田: しきりに顔をもんでたりしたなと思って。
美由利: ああ!ありがとうございます。すみませんそな。
東山: そうかと思って美容のやつを私からと思って。長田さん…
長田: もありますけど、後ほど。
美由利: わかりました。じゃあ後ですごい無く準備しておきます。
長田: そうですね、僕もラジオの中で話ていた足りない要素だなと思ったものを。にしておきましたが。
東山: なん…そうなんですね。なんだろう。
美由利: あとでこっそり見て…こっそり見ない。堂々と見ますね。本当にマチさんとしてラジオに来ていただいて本当に嬉しい限りでございます。ありがとうございます。
東山: こちらこそ。アニメじゃなくてゲームのみのキャラクターなのに、こうやってラジオに呼んでいただけて。なんか思っていた以上に深くゆらぎ荘の幽奈さんにかかわらせていただく事になって。嬉しいなって思いました。
美由利: 本当マチさん、なんでしょう。おもりやり…なんでしょう。
長田: おもいやり…
美由利: 思いやりはもちろんなんです。
長田: 大事な役ですからね。みんなやった方がいいよって伝えておきたい。
美由利: キーパーソン。
東山: 長田さんはね、プレイをされてるということで。
長田: はい、ガッチリ出てますから。アニメぐらいのボリュームめちゃくちゃあるので。見ていいと思います。プレイして。
美由利: ですよね。私、すぐしゃべると落ちを言いそうになる女なんで、あんまり…
東山: そしたら長田さんが編集してくれるから。大丈夫。
美由利: ピーって。2人で幽奈さんとマチさんで可愛い約束をするシーンがあるんですよね。それを幽奈さんが、こう忘れずに、果たすシーンがすごい好きなんですけど。一つ、お気に入りだったシーンありますか?
東山: そのラストシーンを演じるにあたって、私結構頑張りまして。2日3日声が枯れたっていう、その後。
長田: みんながアフレコしてる横で。
東山: そうそうそうそう。
長田: 一人で頑張ってたんですね。
東山: がんばってマチちゃんわーってなったので。こそは是非最後まで見ていただきたいなっていう気持ちはありますね。
美由利: そうですね。
長田: じゃああとはみんなプレイして、次回のジャンプフェスタでミウラ先生にラジオ聞いて気はりますから。どうですか、と。
美由利: そうですね、是非。
東山: 是非ミウラ先生の描く絵柄のマチちゃん見たい。
美由利: そうですね。どんな感じになるのか。
東山: 本当にミウラ先生の絵すごい好きで。ニセコイラジオ私がやらせて頂いてた時に、ジャンプを毎週買っていて、その時に幽奈さん、私読んでたので。一時期。それで。え、すっごい可愛い絵柄ですっごいセクシーで、なんか私も興味津々でそういうの見ちゃう、みたいな感じで読んでたので。すごいいつかアニメ化するなって思って読んでて。アニメ化したからやはりなって。これだけ魅力があったらなっていう感じだったので。すごい好きなので、
美由利: 本編にはまだ、球体関節の…
長田: 球体関節ってラジオで聞くとよくわかんない言葉でしたね。
美由利: そこがすごいツボで。
長田: 面白かったんで。
美由利: なのでぜひ、ミウラ先生もゲームやってくださってるんですかね。お忙しい中で。
長田: まあやってるんじゃないですか?忙しいでしょうけど。触られてはいるでしょうから。
美由利: 是非。
長田: それをジャンフェスで23日。にあるんで会場で島袋さんが見れるってことです、そこで。会いましょうと。ニセコイの時も同じ流れだったので。
東山: そうですね。
長田: ニセコイもジャンプフェスタ。
東山: ジャンフェスで最終回で、編集の大槻さんをゲストにお迎えして。っていうのはバックナンバーでホームページで聞くことが出来ますけど
美由利: わかりました。
長田: そちらもおなじよ。全く同じ流れを島袋さんたどりますから。
東山: 共通点。
美由利: 見つかりました。
長田: やっていきましょう。
美由利: 言いたいことちょっと全部言いますね。まず、ニセコイを読みましょう。ニセコイのラジオ聴きましょう。実写化を見ましょう。それで、ジャンプの実写化面白いぞってなって、いつか幽奈さんも実写で見たいです。あと、えっと。ドロロン温泉大紀行待っててほしいです。
東山: そうだそうだ、ドロロンあるよ。
長田: それもお楽しみにですよね。あの公式twitterの方が毎回ラジオのことつぶやいてくださってるので。
美由利: ありがとうございます。
長田: バック・トゥ・ザ・フューチャー見たくなりますよね、みたいなそういうラジオネタを盛り込んでつぶやかれてるんで。そこ注目したほうが良いと思います。
東山: マメなお仕事。え、じゃあドロロンの方にもマチちゃん出してください。
長田: なんでも。
美由利: すごい。決定かのように。
長田: 外堀を埋めるのは大事だと思うので。そうですね、それも有って。あとなんですか?
美由利: あと漫画も買っていただいて。
長田: 漫画もう買ったほうが良いと思います。
東山: 13巻まで出てますよ。
美由利: 出てますんで。皆さんの力有ってこそのアニメーションとなっておりますので、私も本当に宝くじがあたったらドラマCDに出資しますし、是非皆さんと一緒にゆらぎ荘まだまだ盛り上がって。
長田: これ面白いでしょ。
東山: この状況なんですか?
長田: いつも説明大変なんですけど、納豆みたいな状態になってる
美由利: 髪の毛で納豆を作ってしまう。
東山: 髪の毛で…下で結んで、顎の下で一つに結んでいる
長田: 卑弥呼様みたいになるくだりは。東山さんの卑弥呼さんは赤ずきんちゃんみたいですね。
東山: ギリギリ私の髪の長さだと。かわいい。これ行って良いのかわからないですけど、さっき長田さんがキンドル版の幽奈さんの話もしてましたよね。
長田: してましたね。
東山: 全部カラーになってましたよね。
長田: キンドルでお楽しみの方とかはカラー版の幽奈さんっていうのも、少し送れて発売になるんですけど。フルカラー幽奈さんはなかなかですからね。ちょっと。
東山: ちょっと何?言い淀まないでください、なんか恥ずかしくなるじゃないですか!
長田: いい感じになってますから。お楽しみいただく方は楽しんでください。そういう楽しみ方もありますから。
美由利: 白黒を楽しんで。
東山: 両方チェックですぞ。
美由利: 何卒今後ともゆらぎ荘の幽奈さんと、東山奈央さんと、ゆらぎ荘の幽奈さんを…あ、2回言っちゃった。
長田: 東山奈央さんと幽奈さん。ニセコイと幽奈さんと東山さんと島袋さん。
東山: いっぱい。
美由利: すべての生きとし生けるものをよろしくおねがいします。
東山: お願いします。
美由利: すみません。ながらくありがとうございました。
東山: ありがとう。
[64:25]