[00:00]
こんにちは!久しぶりにスタジオに帰ってきました。もう私もあのときは1.0倍速だったのものが、いろんなものを重ねて3倍速になって帰ってくるとはという感じで。
1ヶ月ちょっと、半ぶりのスタジオ?で聞きました。あの、もうテンションが持たない。
若さと速さが足りないと思ったんですよね。だから成長した姿をわかりやすい形で見せようって思ったんですけど!
もう限界なので、普通に戻ります。
帰ってきました。ここがマイホーム。最近ですね、私ずっと、ちゃんと一人暮らしして半年くらいたったはずなんですけど。逆ミニマリストなんですよ。ずっと必要なものが無いっていう。いらないものは沢山あるです。でも必要なもの、例えば私その時テレビ線も無かったですし。テレビはあるんです。冷蔵庫も備え付けの全く冷えないやつがありましたし。でも使ってないんですよ。電子レンジも有ったけどコンセントまだつないでなかったんですよ。それが、テレビ線をつないでから一気に家感が増しまして。10時からドラマ見たいから私帰らなくちゃ、みたいな。一気にちょっと昔の人間の生活に戻ったわけですよ。今の時代は全録みたいなのありますもんね?でも私はちゃんと家に帰って、リモコン付けてCMも切れてます。ちゃんと見るっていう生活になったんですけど。
そうすると何かいろんなものが欲しくなっちゃうんですよ。棚とか。あとクイックルワイパーじゃなくて掃除機とか。後洗濯機もほしいみたいな。感じになってきて。私ついに買ってしまいました。空気清浄機。間違えて2個注文してた、何なら。危なかったです、届きそうでした、2個。13畳用のもの。私の家5畳しか無いのに。危なかったですね。
すごいね、通販とか便利なものに人間触れて、秋っていうものを満喫してるかもしれないんですけれども。本当みんな個数には注意して人間らしい暮らしを楽しく送っていただければと思います。
本当確認大事だから。2個届くから。3…26畳分?空気清浄されちゃうんで。その辺本当皆さん気をつけて生きてきてください。
というわけで、スタジオに帰ってきたので、またやっていきます。
『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』
♪~ ゆらぎ荘の幽奈さんどんどこどーん。
[02:29]
本当に洗濯機ないんで今コインランドリーなんですけど、全然スペースはありまーす。
ゆらぎ荘の幽奈さんで、湯ノ花幽奈を演じさせていただいております、みゆんがこと島袋美由利です。
ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品でございます。
コミックスは12巻まで発売中。12巻にはアレも付いてましたね。良きブルーレイが。みんな見てくれたかな?そしてアニメのブルーレイ3巻も発売されました。今回サントラがね、入ってるんで。これ聞いて生活送ればゆらぎ荘の住人みたいな、そういうワールドを体感できるものになっております。わーお。
ガードのめちゃくちゃ硬い仲居さんと、セクシーな呑子さんが目印となっておりますので、何卒こちらもよろしくお願いします。
前回ですね、大阪と秋葉原と横浜と。で、販促の旅っていうアニメの1巻を買ってくれた人のイベントをやらせていただいて。それをんー!てまとめて。んーっ!って1部にまとめて。大体25パーセントにも満たないくらい?なのにあのボリューム感。イベントは1時間ぐらいやらせていただいたのね。「のでね」って言おうとしたら急に馴れ馴れしくなりました。のね、それでこれをまとめて。ラジオで流させていただきました。聞いてくれたかな?
お、ありがとうございます。
で、今日はこの後名古屋の方もですね、絵理ぴょんさんの方と、すず…き絵理さんと。あれ、一人…ごめんなさい。ちゃんと言おう。鈴木絵理さんと、高橋李依さんの3人で行ってまいりましたので、名古屋の様子もお聞きいただこうと思います。こちらもぎゅってしていただきました。ありがとうございます。
ぜひお風呂に入りながら。サウナとかでも良いと思います。ぜひいろんな形でお湯を感じて入って頂けると。聞いて頂けると嬉しいです。
それではですね、
ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~。Lefty。名古屋パートもお風呂なり、サウナなり、しずくの感じる所でお聞きください。ばいばい。
またねだ。
[04:46]
『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~in ぶらり販促の旅 名古屋編』
鈴木: いいねー。
美由利: 皆さんの拍手ラジオで載ってるんで。ぜひよろしくお願いします。
高橋: 名古屋もいい感じに盛り上がってます。
鈴木: みんな笑顔だよ、歯が見えてるよ。
高橋: 始まったばっかなんですよね、名古屋のイベントが。
美由利: そうですね、始まって10…何分か経ったぐらい。
高橋: ぐらいですね。
美由利: これから温まろうとしてる昨今。昨今?初めて行こう!
高橋: 昨今温まりたいと…
美由利: 改めまして湯ノ花幽奈役の島袋美由利でございます。
鈴木: そして、宮崎知沙希役の鈴木絵理です。
高橋: 改めて雨野狭霧役、高橋李依です。よろしくお願いします。
美由利: お願いします。
鈴木: お願いします。
美由利: わ!
高橋: ばっちりじゃーん。
鈴木: すごい、本番ちゃんとやってくれる。
高橋: 温め成功って感じですね。良かったよかった。
美由利: ありがとうございます。こちらですね、アニメイト名古屋第三…なんて読むんですかね?
鈴木: 第三…
高橋: たいこうびる?
美由利: たいこうびる。
高橋: そうだよね、なんでも振るのやめようよ!
美由利: そうだよー。
高橋: ビルの名前の確認まで振っちゃう。
美由利: えっと、アニメイト名古屋第三…太閤ビルからお届けしております。
鈴木: かっこいい名前。
美由利: そうですね、初めて見ます。シャチホコみたい。こちら…
鈴木: よっ!
美由利: よっ…
高橋: そうだね。
美由利: ありがとうございます。
鈴木: 名古屋だからね。
高橋: もう突っ込まないぞ。
美由利: 名古屋に来るまでに、
高橋: 私もちょっと今日はゆらぎ荘の幽奈さんのね、みゆりちゃんのラジオの雰囲気に合わせて、のんびり一緒にお届けしていきたいとおもって。
鈴木: なるほどなるほど、受け入れていこうとね。
高橋: 全部受け入れる。
美由利: 全部は…じゃあがんばります。これまでですね、大阪秋葉原横浜と私盛り上げるすべを教わってったはずなんですけれども、この体たらくなんです。皆さん
高橋: そんな事無いよ、すごい名古屋のみんな盛り上がってるよね?
美由利: そうですよね?わーすごい!
高橋: わーお。
美由利: とても早い学習能力。
鈴木: 素晴らしい、完璧。
美由利: すごいです。ありがとうございます。この3人が集まったのが実はですね、9月1日にHappenっていうコガラシにふかれてっていう曲の。エンディングですね。のリリースイベントの方で集まったきりでございまして。
鈴木: そうでございますー。
美由利: 久々の3人で。なんと絵理さんは最終回を迎えてからは…
鈴木: あ、そうなんです。
美由利: そうですよね、人前…ゆらぎ荘として現れたのは
鈴木: 人前に出るのは…初めてですね。嬉しい嬉しい、やっぱこの3人はアフレコの時に結構固まって
高橋: そう席となりだったよね。
鈴木: なんかもう安心感が。李依ちゃんがいるって安心感が。
高橋: でもいつも座席的にはここだったっけ?私と絵理ぴょんのとなりに、おねぎ先輩が
美由利: いらっしゃいました。
高橋: あれ?どっちが…ここか。ん?違うか。美由利ちゃんの隣に
美由利: 先輩がいらっしゃいました、おねぎ先輩。
鈴木: おねぎ先輩が居て
高橋: そのとなりに…
鈴木: 私か李依ちゃんがいる。
高橋: っていう感じでいつも4人で並んでたなあみたいな。
美由利: こんな感じですね、このまま。
高橋: 今日はお水置いときましょうね。そこにね。
鈴木: このお水がおねぎ先輩。
美由利: はい。
鈴木: 似ても似つかない感じ。
高橋: やっぱ隣に座るとアフレコ思い出しますよね。
美由利: まったりしちゃいますね。
高橋: なんと今日ね、台本を美由利ちゃんが東京から
美由利: いつの間に12冊。
高橋: 全部持ってきてくれたんですよ。私物なんでだよね?それ。
美由利: すみませんなんか。そうです。なんか。
高橋: 見たい!どんな書き込みしてるの?
鈴木: めちゃめちゃ書き込んでるじゃん。
美由利: 書き込んでないです!
高橋: 人様の台本見せてよ、ちょっと。
鈴木: すごい興味ある。
高橋: 興味あるー
美由利: 怖い。
鈴木: どういう
高橋: これ何話?1話だー!
美由利: なんか、好きに…好きにしておくれです。
高橋: じゃあ言っちゃうよ?
美由利: 色んな色で変わるんですよ。色がかぶってるときたまに前の話数の物持っていきそうになったり。これ…
高橋: 結構表情とかイラスト各タイプなんだね。
美由利: 私表情書く派です。お花とか。
高橋: 一番最初の1話?思い出してもらえると、一番最初に幽奈さん手伸ばしてるじゃないですか。あの手まで描いてある。台本に。台本に手が描いてありました。伸ばしてる手。
鈴木: 可愛いラストが。
美由利: だいぶゆるいからなんか、情景が。
高橋: 手だよね?幽奈さん泣いてたり。涙を流す、ってところとか。
美由利: 皆さんはどういうふうにやっていかれるんですか?
鈴木: えー?
高橋: 絵理ぴょんは?
鈴木: 蛍光ペンで…でも、ここまで、上のト書きまで蛍光ペンで書いてあるのはめっちゃ几帳面だなって思う。私台詞しか。その知沙希っていう名前しか蛍光ペンやらなくて。で、文章はルビとか振りやすいように、色は使わず。
高橋: そっかー。色んなタイプが居て。台本の上半分のところにト書きっていう、例えば「コガラシ、背後の気配を伺う」とか、情景を説明してあるのがト書きっていう業界用語なんですけど。
鈴木: 一瞬だけね。
美由利: みせられない。
鈴木: こういう感じでね。
美由利: あ、ありがとうございます。
高橋: 今会場限定で見せております。っていう上の部分にまで美由利ちゃんはマーカーを引いて。
美由利: どこにいらっしゃるか把握しようと思って。顔とか。でも結局モニターの絵を何故か書き写して
高橋: イラスト書いちゃう
美由利: タイプなんですけど。
鈴木: めちゃくちゃ
鈴木・高橋: はう、はうーだ!
高橋: はうーが出てきた!
鈴木: こう、囲んである。はうー!って。
高橋: 1話のはうーは印象深い?はうーってすごい書いてある。
美由利: そうですね、最初の「はうー」は「はうー」でお願いしますって言われて。
高橋: もうちょっと分かるように…あの…
美由利: 今まで私「はう」がどっちかっていうと「はうぃー」みたいな感じに聞こえるらしくて。
高橋: ちょっと「う」が「ゆー」というか
美由利: 伸びちゃうと言うか。
高橋: 内側に入る
美由利: そうなんです、「ぅー」ってので、それじゃなくて「はう」だよって。教わって、何個か書いて、「はう」だと。「はうぃ」にならないみたいな感じで色々書いて…。これはなんですか?
高橋: ここにも書いてある。「not はうぃー」って書いてあるここに。
鈴木: わーすごい!
高橋: これ何話?これ何話?5話、5話に「not はうぃー」
鈴木: これ、「原田さん←平泉成さん」ってなに?
美由利: これ、この回の休憩時間に皆さんものまねしたの覚えてません?
鈴木: 覚えてるよ。
高橋: 覚えてる。みんなで得意な物真似やったんだ。
美由利: そうなんです。原田さんが渾身の平泉成さんを。
鈴木: やばーい
高橋: あったあったあたった。
美由利: 披露してくださって。
鈴木: 何メモってるのこれ?
高橋: 絵理ぴょんなにやったっけ?
鈴木: まって、絵理ぴょん書いてない。あ、鈴木さん。
高橋: ラインの…
美由利: あの、
高橋: ちょっとやって。
美由利: お願いしていいですか?
鈴木: ラインのしゅぽ。行きます。シュポッ。
高橋: あはは!
鈴木: わかる?わかる?
美由利: 上にスライドした時の余韻ですよね?テン!っていう。
鈴木: よかったー、めっちゃ上手く出来た今の。
高橋: シュパ、シュパってやつ。わかるわー。そういう感じで皆さんいろいろアニメのキャラだったり、芸能人だったり。
鈴木: 高橋さんは?
高橋: オッケーローラだよー?
美由利: すごい。
高橋: オンエアできるかわからないけど。
美由利: あぶない。
鈴木: してもらいましょうオンエア。で、加隈さんは…
鈴木・高橋: タラちゃん。
鈴木: あ、めっちゃうまかった。気がする。
美由利: すごいんですよ。
鈴木: これみんな聞いたことあるのかな?無いか、ないか。
美由利: 隣りにいるかのようですよね、タラちゃんが。
高橋: 皆さんかなりクオリティ高くて。日笠さんこれなんだ?
鈴木・高橋: にしおかすみこさん?
美由利: でも、そのときは未披露だったんです。未披露って括弧して書いてあるんで。
高橋: そっか、でも得意だっていうのをどなたからか聞いてメモしておいた。いつでも触れる準備は出来てるって感じですね。
美由利: 何か有ったときのためにと思って。
高橋: 得意なんですよね?っていう。恐ろしい振りですよ。
美由利: そういうふうに裏の方にはこの日の収録の思い出とか、書いたり蛍光ペンタイプの。すごいいろいろだしてくださる。
鈴木: 何だこれ。春野さん毎週…
美由利: 誰かと見つめ合っている、って。
高橋: これいる?この情報。
美由利: 別のやつに、春野さん、観覧車が命をなぶられるものって書いてあって。
高橋: ちょちょちょちょ…何?
美由利: 高いところが怖いんですかね。だからほぼ春野さんの情報しか発してないこれ。
鈴木: 春野さん大好きだね。
美由利: 近いところにいらっしゃったからですかね。
鈴木: かわいい。「原田ちゃんとお話したハートマーク」
美由利: これ、「ちゃん」って書いてあるんですよ。
高橋: なんでさ、毎週さ、春野さんの情報が毎週書いてあるの?
美由利: 春野さんがすごい
鈴木: 春野さん日記みたいになってる。
美由利: なんか事欠かないんですよね、いろんな事を毎週ぼぼんとやってくれる。
高橋: 「より目がうますぎる」「目動かすごカスのすごいすごすぎる」
美由利: すごい感動したんでしょうね。こういう感じでこう
鈴木: 話題になったね、より目。
美由利: いろいろ12話通してやっていったんですけど。
鈴木: すごーい
高橋: 思い出だらけだ。
美由利: そうですね。好きなエピソードとかありました?
鈴木: やっぱ9話。コガラシくん帰ってきてからの、知沙希…脱がされタイムみたいな。ミウラ先生マジかって。
高橋: それこそおねぎ先輩「おい!ミウラタダヒロー!」みたいなこと言ってた。「タカヒロー!」って言うくらいに、本当にもう知沙希ちゃんすごいことになってたよね。
鈴木: そうそう。あのエピソード入ると知ってたけど、でも台本開いたら本当に知沙希のリアクション続きで。これは勝負会来たなって思って。すごい気合い入れて。めっちゃチェックしてVチェックして。行きましたね。
高橋: お当番会やっぱ気合はいるよね。
鈴木: 気合はいるね。
高橋: 気合の入れ方があのシーン達だったっていうのもありますけど、すごい、なんかVチェックしながらちょっと笑っちゃうぐらいに大展開っていうか。すごかったよね。
美由利: 畳み掛けるように。どどんと。
高橋: ズンって下げちゃったりとかさ。
鈴木: すごくない?だってさ、一つだけさ、1事故だけ起きるだけでも奇跡なのに、その奇跡がどんどん
美由利: 積み重なって。
鈴木: ここにコガラシが居て、こっちに杏ちゃん…杏ちゃんじゃない。
美由利: 杏ちゃんじゃない…杏ちゃんじゃない
高橋: こゆずさん?
鈴木: こゆずちゃん居てもう、その往復みたいな。往復でどんどんどんどんどん脱がされていくみたいな。
高橋: すごいコンビネーションがね、連携すごかった。
美由利: リレーみたいでしたね、一つの競技みたいな。
鈴木: 本当。
高橋: 完成されてたね。
鈴木: 何の競技だよって感じだけど。
美由利: すごかったです。
鈴木: 一生忘れられない夜になったと思いますよ。知沙希的にはもう。
高橋: でも笑っちゃいけないのに笑っちゃうけどでも可愛いみたいな。
鈴木: ねー、笑えるんだよね。あくまでコメディだなって改めて思ったそんな9話だったなって思いますね。
美由利: 見せないと表情とかもたくさんありましたもんね。目がぐるぐるになっちゃったりとか。
鈴木: 結構表情豊かで。すごいわかいいよねみんな。最終話もさ、すごいコガラシと幽奈さんの花火が打ち上がりながらのやり取りとかもすごい印象的なんだけど。表情がさ、やっぱ良いよね。ゆらぎ荘って。すごいロマンチックだった。
高橋: めちゃくちゃいい表情。
鈴木: あと最終話のコガラシがニカッって笑う顔があって。めっちゃ良い顔していて。幽奈さんもさ、花火のところなんか、花火に照らされてる横顔みたいな。花火のようにいつか成仏してしまうのかみたいな。切ない。胸が苦しい。良い!みたいな。マジで良かったです最終話。ありがとうございます。
美由利: ありがとうございます。
鈴木: ありがとうございます。
高橋: なにこれは。お渡し会かなにかなんですか?あの…
鈴木: また来ます
美由利: ありがとうございます。また…沙霧さんは演じてらしてありました?お当番会でも
高橋: そうですね、自分のお当番会がコガラシと一緒に布が剥がれてしまう妖怪を退治しに言ったとき…あったじゃないですか。あの時が自分にとって初めてのお当番会だったのかなって。4話だったっけな、3話だったかな、の当たりだったんですけど。自分が沙霧ちゃんっていうキャラクターを演じるっていうのが自分的にはすごい珍しくて。あんまり低いトーンでずっと喋ったりっていうのが無かったから、めちゃくちゃ苦労して。後滑舌的にも「なんとかなのだな」っていう。「なのだな」がすごい苦手で、自分が。本当に声優業界的にもみんな「なのだな」って嫌だよねっていうみたいな。
鈴木: わかるわかる。
高橋: っていう落ち着いたトーンとかで「なのだな」とか言ってれば言えるんですけど、張るんですよ、叫ぶ台詞みたいな。「なんとかなのだな!」みたいなバッっとこう、叫ぶともっと言えなくなるんですよ。っていうのがすごく技術的に難しいっていうのを沙霧ちゃんでずっと感じてて。それの悩んでる姿をおねぎ先輩が気づいてくれて。アフレコ終わった後に「ちょっと時間ある?」みたいな感じで。カフェに連れて行ってくださって。そこで私の技術的に難しいみたいな話とか、「先輩はどうしてるんですか?」っていう暑い芝居の話をしたのがそのエピソードのあとだったので。めちゃくちゃお当番会で1回、失敗ではないですよもちろんオンエアには載ってるんで。ちょっと悔しい思いをした分、オンエアではきれいな部分だけ切り取ってもらってるから、NGになってしまったていくとか悔しいって思いを全部先輩が浄化するというか、無駄にさせないような回をやってくれて。
鈴木: 先輩はすごい見てくださっている。
美由利: せんぱいはしゅごい…偉大です。
高橋: コガラシはいいぞ。
鈴木: コガラシは良い。
高橋: いい先輩でした本当に。
鈴木: 私も小野さんにいっぱいアドバイス貰ったりして。幽奈さんに対して写真撮りたいっていうのがあって。
美由利: ありましたね。すばらしい。
鈴木: すごい、忘れもしない大好きなんだけど1回私が「ちょっと」みたいな感じで言ったとき、「ごめんねやっぱり撮りたいなって思っちゃってさ」みたいな控えめな知沙希のセリフが合って。私はどうしても撮りたい気持ちが前に出すぎて、結構圧が強くなってしまって。遠慮がちな知沙希を表現するのを結構、すごい苦戦した。何回もやらせてもらったり。苦戦したところがあって。そこを小野さんが見ててくれてて。アフレコ終わった後に、何回か口で言いながら反省というか、またさらに練習してたんだけど。小野さんが「さっきの所でしょ?」って言って声かけてくださって。そのさり気なさ。さり気なさマジコガラシ並みのイケメンだった。本当にわーって。
美由利: 偉大ですね。本当コガラシ君だ。
高橋: 多分3人共もしかしたらなんだけど、アフレコ終わったときとかにわーって反省点あると、すごいオーラに出るのかな、なんて感じが。
鈴木: わかりやすいのかな。
高橋: 分かりやすい3人揃ってるかなって感覚はあるんですけど。それに、すごく気を使ってくださるコガラシが居てくれたから。すごい助けられた3人かも。
鈴木: 一緒になって考えてくれるっというありがたさ。
美由利: ありがたかった。私もよく終わった後にあしたのジョーみたいになるなるときがあって。出来なかったみたいな感じでこうなっちゃうんですよ。あーみたいな。でもそういうときに
鈴木: 普通なら声かけられないくらいの感じの時も
美由利: 「おうどうした」って言ってくださって。すごい関われましたたくさん。
高橋: ばーっと扉開けてくれるよね。きっとその感じも。
美由利: 本当コガラシ君まんまで。すごい冷たい目でれっ…。なんか好きなシーン、ベストシーンみたいなありますか?
高橋: 自分のお当番回だったりとか、自分に縁のあるシーンだったら、やっぱ11話で惚れ薬を飲まされて。結構最終的にはやばい感じの、大変…大変上半身出てますねみたいにはなってますけど、そこでのデレのためにずーっと取っといたので、やれてよかったーっていう。
鈴木: ずーっと抑えて抑えてたもんね。
高橋: ずっと。すぐデレたくなっちゃうから。なんでしょう、コガラシそんなに悪いやつじゃないじゃないですか。正直。でも何かと天誅しちゃうから、まあまあって感じもあったり。優しいこと言われると頬に…傾斜?頬にあの赤い、ポッって赤らみとか出てるとやっぱそっち側に寄せたくなっちゃうんだけど。音の方はまだ取っといてくださいっていうことだったから。やっとやれたっていう思いで。ちょっと特別な回ですね。
鈴木: でもゆらぎ荘は沙霧の天誅から始まり天誅で終わる。
高橋: 本当に。
美由利: そうですね、素晴らしい。
鈴木: 上手くまとまった感が。最後に。
高橋: でも前イベント一緒に出たときにさ、意外と天誅してなかったんだよね、回数。
美由利: 数えていただいたんです。
鈴木: そうなんだよ。
高橋: スタッフさん数えてくれたら。
鈴木: 1回のインパクトがすごいのかな?
鈴木: 20回ぐらい言ってるイメージだったけど。意外と言ってないっていうね。
高橋: 意外と言ってなかったっていう。だんだん後半天誅しなくなってるっていうのもまたちょっとかわいいなと。
美由利: 冬空コガラシーって言う隠しコマンドが結構ありますもんね。前半の方で。
高橋: 隠しコマンド。
美由利: すみません、言葉が出てこなくて。
高橋: 確かに冬空コガラシのが一番言ってる気がします。
美由利: の方が多い気がします。
高橋: 最初フユゾラコガラシって言ってて。イントネーション。直すの大変でした。冬空コガラシって今では言えるんですけど、マンが読んでる時にフユゾラだと思ってて。冬空じゃなくて、フユゾラ。ラが下がるかなって思ってて。実は1話の時ちょっと苦労したっていうね。
鈴木: 冬空って言いづらいよね。私もさ、「冬空君、冬空君」っていうのがすごい言いづらくて。早くコガラシくんにならないかなってずっと思ってて。
高橋: 名字やめたい!
鈴木: 早く仲良くなれって思ってた。
高橋: 確かにコガラシ読みしたいね。
鈴木: したい。でも原作が進むに連れてどんどん仲良くなってって、千紗希的にも恋心に気づいていくというシーンがね、あるんですよね。ね、そうだよね?
美由利: そのとおりです。
高橋: 突然振る。
鈴木: 思い出したかのように。そうなんです、もっともっとね、乙女な部分がたくさん出てくるから、続きがやりたいなーっていう感じですね。ねー。どうなんのかねー。恋心。皆の。
高橋: もっと描きたいし、もっと出会いたいキャラも居ますしね。もっと動いてるの見たいな、なんて思っちゃいます。
美由利: その続きを見るには、皆さんの…応援が…あって…こそというところもございますので。これからも何卒見返したりとか、何かの形で応援してくださったら嬉しいですね。うわ、すごい。それっぽい事をようやく言ったところで、
鈴木: すごい!
美由利: 私は今日は終わらせていただきたいと思います。心残りございますか?
高橋: まあ、あの…名古屋のパートはまだ三分の一なので。
美由利: よかった。
高橋: まだイベントの方楽しんでいきます。
美由利: そうですね。では、現場からは、以上です。ありがとう、ございましたー。皆さん「ありがとうございましたーって言ったらぱちぱちーってやってみてください。よし、みなさん、ありがとうございましたー!
[24:10]
1店舗目、アニメイト名古屋さんの模様をお聞きいただきました。
いやー、みんな元気でしたね。
どこのお店もそうだったんですけど、ウェルカムボードみたいな、ようこそ来てくれたな、みたいなボードをアニメイトさんが書いてくれたりとかしておりまして。名前の、私だと「ブクロ」の部分が火の玉になってたりとか。李依さんだと苦無?になってたりとか。絵理ぴょんさんはなんだろう、クッキーですかね?なんか可愛い感じで。名前とかもアレンジしてくださってて。
あと、私は開けてなかったんで気づかなかったんですけど、冷蔵庫にすごい沢山の量のドリンクが。種類も豊富に入っておりまして。本当にお心遣いありがとうございました。開けておけばよかったと、今後悔しております。
あとは、いろんな駄菓子が並べられてたりして。あと、天むすもご用意していただいてたんですね。私、皆様が用意してくださったんだと思ったら、アニメイトさんでした。ごめんなさい。こうやってごん、おまえだったのか、みたいな感じで後々気づく優しさっていうのは身にしみますね。
1店舗目、そんな感じで。いろいろおもてなしを頂いたんですけれども。次、第一アメ横ビルの方にもね、ボードありまして。字すごいきれいでしたよね。可愛かったんです。ウェルカムって書いてくださってて。ちなみに終わったあと絵理ぴょんさんが「ありがとうございました」って書いてて。日本人って最高って思いました。
そんな2店舗目も3人でちょこっとチャレンジをしたりとか、ゲームを…ゲームは乗ってないんだ。チャレンジ、したりしておりますので、是非そちらもお聞きください。よろしくおねがいします。ばばん。
[26:00]
美由利: あの、絵理ぴょんさんの「ちゃん、ちゃちゃちゃん」の合図に何人か乗ってくださった
鈴木: ありがとう。2,3人居たね。
高橋: ちょっとラジオ聴き直せばちょっと居る…ちらほらいる。
美由利: 感じるかも知れません。改めて今ここからラジオということで、何卒宜しくお願いします。
鈴木: お願いします。
高橋: よろしくおねがいします。
美由利: こちら名古屋の第一アメ横ビル。これは合ってますよね?
鈴木: 合ってる合ってるー。
美由利: 合ってるーますかね?
高橋: アメ横ビルでーす。
美由利: お届けしております。今回ですね、ある企画を、ということで実はですね、私達3人が演じております湯ノ花幽奈ちゃん、宮崎千紗希ちゃん、雨野早霧ちゃん。こちらが人気投票1回と2回と、皆1,2,3位なんですって。
高橋: いやー、光栄です、ありがとうございます。本当に。うれしいねー。
美由利: 2回とも。
鈴木: そんなキャラクターの声を担当させていただけるなんて。
高橋: 大変嬉しく思います。
美由利: ありがたい。
鈴木: 生きてて良かったー
高橋: 良かったです。
美由利: 生きる喜びですね。だから、きっと次も1,2,3位でありますようにって書かれてます。ありがとうございます。
鈴木: お願いしますー。
高橋: これだって、第3回目やってさ、ちょっと下がっちゃったりしたらさ。あの、ほら、アニメ化の影響受けたんだなみたいな感じちょっと。
鈴木: 動くキャラいっぱい居て魅力的なキャラが増えたりするからね。楽しみだね。
高橋: 楽しみだね。票数入れてくれた人にありがとうを言おう。
鈴木: 1票でも入ったら嬉しい。
高橋: 1票で。1票の人とかたまに、ジャンプさんの作品だと美味しい、美味しい人達いますよね。1票。なんとかの店員さんとかそういう、ああいう枠も。美味しい感じも。
鈴木: 確かに、ボディソープみたいな。
高橋: ボディソープ
美由利: ありそう。皆様何卒清き一票を、その際はお願いします。
高橋: もしやる際はよろしくおねがいします。
美由利: で、今からやるのは私達のキャラクターのように不動のベストスリーを考えていこうという企画でございます。つまりですね、例えばこれ今お題は「幽奈さんの登場人物で良いお嫁さんになりそうベストスリー」とかってあるんですけど、そしたら高橋さんが3位を書く。鈴木さんが2位を書く。我が1位を書く。
高橋: 我は1位なのか。
美由利: はい、私が1を書くという感じで。きれいに1位、2位、3位、みんなで合点がいくようにやっていこうぜっていうコーナーになっております。
高橋: そうかキャラクターの順位と同じ順位を作っていく、というか当てていく?感じなのかしら。
美由利: みんなで。3位と言ったらこうなるのではなかろう、みたいな
高橋: 3位めちゃくちゃ難しくない?絶妙。だって2位超えちゃいけないんでしょ?1一手何となく分かるじゃん、多分。
美由利: 不動の感じですもんね。
鈴木: 2位も1位を想定したら、次って考えればいいけど、
高橋: 絵理ぴょんがね、もう不明すぎて。絵理ぴょんの完成がドキドキなのよ。
鈴木: 一緒にやってきたじゃーん。
高橋: やってきたよ、やってきたよ。大丈夫、絵理ぴょんのことならなんでも分かる。がんばります。お題に寄るかな、でも。
鈴木: そうだね。そうだね。
美由利: そのお題がまだ決まってなくて。我々で決めたりとかしちゃっても良いんですよ。何か優位に行けそうな
高橋: 優位に…
美由利: ありますか?作品のことでも名古屋のことでも、また全く関係ないことでも。
高橋: せっかくならまず幽奈さん関連で行きたいですよね。幽奈さんあるある!
美由利: あるある!やりますか。
鈴木: むずかしー!
高橋: これむずかしい。幽奈さんあるある。
美由利: 幽奈さん、あるある?
高橋: ゆらぎ荘の幽奈さんあるある。
美由利: 1,2,3位で。
鈴木: え、あるある1位ってどういうこと?一番「あるあるー」ってこと?
高橋: ゆらぎ荘の幽奈さんの中で、「それあるよねー」みたいなやつの1位、2位、3位。言っといて3位ゲキムズですよね。
鈴木: まってまって。1位はなんとなく思い浮かぶけども。
高橋: 1位自分の中で思うかべて、2位が絵理ぴょん…
美由利: あるあるの2位っていうのが難しいですね。
高橋: 皆さんも是非
美由利: 考えてみたりしていただいて。
高橋: じゃあフリップに書きますか。えー3位ー?
鈴木: ごめん、李依ちゃんごめん。奪っちゃったペン。私のここにあるのに。ごめんよ。
美由利: 全然大丈夫です。
鈴木: 眼の前にあるからって取っちゃった。
美由利: じゃあ書いていきますか。
鈴木: 書きましょう。
美由利: 1位、2位、3位。あるあるの3位…あるある言いたいー。
高橋: いいたいけどー。
美由利: あるあるー
高橋: 幽奈さんあるあるー。
高橋: よし、書きました。
美由利: お、書きました?
鈴木: あるあるー。
美由利: いいたいー。
高橋: これ、どっちからの順位が良いんですかね?
鈴木: どっちが良いですかね?
高橋: でも3難しいから1位から。
鈴木: 3から行きます?3から?じゃあ3から…
高橋: 3から行きます?
美由利: 3から。はい。
高橋: かぶらないと良いな。じゃあ行きます。私から。幽奈さんあるある、第3位。「意外とハートフル」
美由利・鈴木 : あー。
鈴木: あるあるあるある。
高橋: あるある。
美由利: あるある。
鈴木: あるあるー!
高橋: じゃあこの感じいいぞ。
鈴木: じゃあ幽奈さんあるある、第2位。「皆でお風呂入りがち」
美由利・高橋: あるある。
高橋: いいぞいいぞいいぞ。
鈴木: どう?どうだ?
美由利: じゃあ幽奈さんあるある第1位。どどん。「エロハプニング」
鈴木・高橋: あるある。
高橋: 素晴らしい。
美由利: 完璧じゃないですか?
鈴木: どうですか皆さん?
高橋: これ!成功じゃないですか?すごーい
美由利: よかったー。
高橋: 難しかったー。
鈴木: でもすごい。良いさじ加減だねこれ。
高橋: 多分エロだったりお風呂とかを抑えたらこれ触れておかないと逆に幽奈さんを、幽奈さんたらしめないと思って。触れなきゃいけないところなんだなって。
鈴木: そうなの、どっちも合っての幽奈さんだからね。
高橋: そうなんだよね。よかったー。ちょっと相性いいじゃない私達。
鈴木: いいじゃなーい。
美由利: 成功しましたね。
鈴木: あなたわかってるじゃない私のこと。
高橋: わかってる。良かったわ絵理ぴょん。
美由利: 真ん中が絵理ぴょんさんっていうのがまた…
高橋: ちょっとドキドキだよね。
鈴木: 大丈夫安心して。皆の橋渡しをするから。みんなのボンド役になるから。
高橋: ボンドなの?
鈴木: つなげるから、皆を。
高橋: 硬そう。よし、じゃあ次のお題は…絵理ぴょん決める?
鈴木: え?そういうこと?考えてなかった。
高橋: じゃあ先決めちゃう?
鈴木: なにかある?
美由利: あっ!?名古屋あるある…は…どうだとおもいます?
鈴木: うそうそー。
高橋: 名古屋あるあるやっちゃう?
美由利: いけますかね?私はきっと、絵理ぴょんさんの飛び道具と言うか、なんでしょう。
高橋: 言っちゃったよもう。
美由利: 答えっていうのに期待してるのかも知れないのでちょっとそういう…
高橋: 挑戦するか、じゃあ。
美由利: 幅が広すぎそうなやつにします。
鈴木: わかった。
高橋: なごやあるある。じゃあ3位か…
鈴木: 名古屋あるある…
美由利: ごめんなさい、ここをなんとか。
高橋: 大丈夫だよ、なんとか持ちこたえます。名古屋あるある第3位かぁ。
美由利: 書いていただいて、かけそうであれば。
高橋: 名古屋の方今回どれ位いらっしゃいますか?1,2,3,4,5,6。6人。7人。そんなに多くない。
美由利: 判定できる人は6名くらい。
鈴木: 審査員。
高橋: 6名の方、7名の方ね、ぜひともあるあるっていう声を大きくしてもらいたいですけど。
美由利: 別から来た方もあるあるって思っても思わなくても、あるあるって
高橋: 言っちゃう?
美由利: 多少脅しも…脅しじゃない。なんていうんでしょう。
高橋: 出来レじゃん…すごいなぁ。
美由利: 賄賂?ちがうな。言っておいて…
高橋: あ!良いの思いついた。自信あります。
鈴木: なになになになに?うそー!3位で?そんな難しいところで?まって、2位どうしよう。え、どんな系くるの?
美由利: どんな系来る?どんな系って言っちゃったらもうそれは…
鈴木: どうしようかなぁ。あっ…
美由利: いろいろありますからね、名古屋も。今日、ここ…降りて忍者にも会いましたし。
鈴木: 忍者…?
美由利: 忍者って言ってませんでした?
高橋: なんか駅前に忍者…忍者じゃないよ。
美由利: 忍者じゃない?
鈴木: 武士みたいな
高橋: 武士だよ。
美由利: そっか、忍者居たら全然忍んでないですね。
高橋: 駅前に忍者のオブジェはちょっと、忍んでもらいたいね。
美由利: そうだ…
高橋: わー、超自信ある。たぶんそう、あんまり詳しくないけど。
美由利: 私も出来ました。
高橋: 絵理ぴょん超えちゃダメなんだよなぁ。あるある度。がんばれがんばれ。どうかな?
美由利: すごくきれいな字だけ見ちゃいました。
鈴木: めっちゃきれい?
高橋: お、絵理ぴょんの?見てないですけど。じゃあこれもまた3位から行きますか。名古屋あるある、第3位。「名古屋出身の人は愛知出身とは言わない」
美由利: おー!
高橋: やったー。ちょっとあるあるいただけましたよ。
美由利: すごい
鈴木: 結構いただける。
高橋: 横浜とかに通じるやつかなと思って。
鈴木: 神奈川と同じような感じで
高橋: 神奈川出身とは言わないし。
鈴木: 確かに。名古屋にすごい誇りを持っている。
高橋: 名古屋だよねって思って。
美由利: そうだ。
高橋: 第3位です。それをちょっと超えてください。
鈴木: 待って待って、すごいふつうの事書いちゃった。すごいふつうの事書いちゃった。それが2位ってことなのかなとおもって。
高橋: いける!
鈴木: じゃあ名古屋あるある、2位。「観光地がバリエーション豊か」
高橋: …あるよね?ちょっと渋いけどでも…なくはなくもないもんね?
鈴木: ざっくり考えたら、あるよね、あるよね?
美由利: あります。
鈴木: あるよね、みんな優しい…
高橋: あるある。あるある。
鈴木: 皆優しい…
高橋: じゃあ第1位…
鈴木: 1位次第だよ。
美由利: これは…バッキバキな気がしますボンドのアレが。
高橋: ボンドバキバキ?
美由利: ごめんなさい。私側の連結、キレッキレ…すみません。1位、「みそかつー、てばさきー、えびふりゃー」なごやめし。
高橋: あー、それが。あるある。
美由利: 強めに言ってみましょう。みんな、エビバディセイ!あるある!言わせました。
高橋: 言わせましたねー。じゃあいいのかな?ギリギリOKですかね?OK、OK。
鈴木: 全部網羅してるね。いい感じに。
美由利: バリエーション豊富です。
鈴木: 御飯も美味しいと。今のところ完璧でございます。
美由利: 名古屋っていう。完璧ですね、100点満点。
鈴木: 100点満点。
高橋: 次でもアレよ?絵理ぴょんだよね?お題。
鈴木: じゃあ、じゃあ…じゃあ、声優イベントに来てくれるみんな。
高橋: そっちー?良いよ。
鈴木: みんなあるある。みんなが感じてる?
高橋: みんながあるあるって思わなきゃいけないもんね。
鈴木: あるあるって思う。
高橋: 3位とかわからん。あははは。3位はわからん。がんばります。
鈴木: よろしく!1位なんだろう。なんだろうね。1位はなんとなく分かる気がするな。
高橋: でしょ?1位。私的に1位は固まってる。
鈴木: なんとなく、なんとなくね。
高橋: 皆の様子を見よう。
美由利: 白黒の服とかだったら、掛けたと思ったんですけど皆それぞれのオタクを試している
鈴木: 白黒オタクなりがちみたいな。
高橋: 声優イベントはトークイベントの方でいいのかな?ライブイベントとかいろいろあるよね。でも広くいく?広くいくかその。
鈴木: じゃあ今日。
美由利: 今日~!?
鈴木: 今日来るに当たって
高橋: 今日あるある!?
美由利: 今日あるある…
鈴木: 今日来るに当たって思ってきたやつ。ざっくりね、ざっくりね。
美由利: そんな…ざっくりでいいんですね。
鈴木: ざっくりでいい。
美由利: わかりました。えーすごい。でも3位が決まっているということは1位は決まっているはずだ。
高橋: もう3位も決まりましたよこっち。大丈夫です。どうかな、今日あるあるですもんね、今日のゆらぎ荘の幽奈さんのトークイベントあるある。
美由利: これは…書けるでしょうと思います。
鈴木: かぶらないと良いなぁ。
高橋: じゃあ、これも3位から。失礼しますね。いきます。第3位、「お昼ご飯抜きがち」
鈴木: あははは!あー。あるあるだって。あるあるだって。
高橋: 今日冒頭の時にお昼ご飯皆さん食べましたか?って思いっきり振ったら、全然食べてない人ばかりだったから。
美由利: びっくりしましたね
鈴木: 本当だね。
高橋: 本当にこれは実話。
鈴木: 実話じゃん。3位。じゃあ、みんなのあるある、2位。「キャラクターのグッツつけたくなる」
高橋: お、どう?
鈴木: どうどう?
美由利: 付けてる方いたりしますか?
高橋: 付けてる人ー?
鈴木: 待って待って。
高橋: 1人!?
鈴木: でも、ほら、でも2位だから。
高橋: でもほら、キャラクターカラーとかね、
美由利: 確かに
鈴木: そういう人も。そうそう。ありがとうありがとう。
美由利: 素晴らしい。そういうことですね。じゃあ…
高橋: それを超える1位。
鈴木: これを超えればいい。
美由利: 1人超えればいいんですものね。わかりました。行きます。「開催地は地元じゃない」どこかしらからか皆さん。名古屋じゃないところから来てたり。例えば福岡でやってるけど大阪の人来たよ、とか。そういう皆家じゃないんだろ、名古屋は。
高橋: 名古屋には住んでないな。
美由利: じゃあこれはあるあるということで。
鈴木: 今一番うなずいてくれる数が多かったですね。
美由利: よかった。じゃあ3,2,1の順で。
鈴木: 多分皆ね、これ照れてるんだと思うな。
高橋: ちょっと恥ずかしい。
鈴木: 付けてないよってちょっとツンデレしちゃったの。
美由利: 鞄の中とかにね、隠してる奴らもいるかも知れません。ありがとうございます。
高橋: じゃあそんな感じで。
美由利: そうですね。
鈴木: 完璧なランキングでした。
高橋: 連携を見せられたんじゃないかなと。
美由利: これは、完璧でしたね。完璧でしたね?完璧…だったよね?ありがとうございます。
鈴木: 優しい。
美由利: やっぱ3,2,1位と決めるのは一人では出来ないことなのでね。ありがとうございました。あ、もう名古屋からは以上ですとしか書かれてない。
高橋: でもね、尺15分でいい感じだよ。
鈴木: お?お?
高橋: 時計のこと忘れてたでしょ?
美由利: そうですね、ありがとうございます。
鈴木: さすが!
美由利: 私以外と見てたんですけど、始まりの時間をどっちだったかわからなくなっちゃって。
高橋: 始まりの時間覚えといて!
美由利: はちか…なな…んーみたいな感じだったんで。
高橋: 時計でね、見てるけど。ちょうどいいですよ。
美由利: ありがとうございます。
高橋: 立派にね、最終回を締めてくれて。
鈴木: やばい、お姉ちゃんだ。
高橋: 良かったよかった。
美由利: ありがとうございます。
高橋: じゃあラジオもバッチリ締めちゃってください。
美由利: ラジオでお聞きの皆さん、ゆらぎ荘はまだまだ続きます。是非、これからもよろしくおねがいします。ここに居る皆さんも、お聞きくださりありがとうございました。
[41:22]
いやー、楽しそうでしたね。第1アメ横ビルの模様をお聞きいただきました。ありがとうございますですよ。
改めてちょっと謝りたいんですけど、ちょっと脅してごめんなさいね。お聞きいただいてる方はもしかしたらニュアンス伝わってるかあれなんですけど、あの「あるある」と私は脅迫させてしまいまして。言わせたところもあったんで。怖かったなって思った方居たらごめんなさいね。
でも絵理ぴょんさんも高橋さんも完璧でしたね。最高の1位、2位、3位でした。ありがとうございました。
名古屋言ってくださった方、前の方の方は気づいたかも知れないんですけど、絵理ぴょんさんの爪が千紗希ちゃんカラーだったんですよ。気づきました?皆さん目線の可愛いお団子にいってたかも知れないんですけど、爪がね、オレンジですごい可愛かったんですよ。写真とかネットにアップされてるので、よかったら探して…探してみてくださいって言って見つかるのかな?なんか、見てみてください。もしかしたら写り込んでるかも知れない。
李依さんもね、お洋服が大阪も名古屋も紗霧ちゃんで。名古屋のほうが…は、手裏剣ついてましたよね。お洋服に。早霧ちゃん感満載で、すごい可愛かったんですよ。皆さんtwitterとか見て。本当。見逃した方とか。
あと、ブクロの方はね、いつも幽奈さんの白とか赤とかで。色んな所にお邪魔させていただいたんで、今回は紗霧ちゃんと一緒の時はちょっと紫入ってるお洋服とか。横浜の時は、秋葉原も行きました。時はちとせさんと夜々ちゃんの。ちとせさん黄色かな?自身が持てなかったんですけど、黄色と黒とか。あと、最後の方は今回販促の旅いらっしゃらなかった朧さんと呑子さんの色?なんとなーく入れてみていたんですけれども。気づいた方多分いないだろう。だから、気づいたよーみたいなメールを今から送ってきてください。皆正直だなって思うから。
というわけで、ちゃんとメールを読みます。
ひろゆきんきんさん?ん?ありがとう。いただきました。
「10日に行われたDVD、ブルーレイ発売イベント、大阪日本橋店で参加しました。トークでは女性のどのパーツが好きかで盛り上がりましたね。ちなみに僕は胸派です。お土産お渡し会では、みゆんがが上目遣いで僕を見ていたのでドキドキしてしまいました。ご褒美のようでした。とても楽しかったです。」
私上目遣いしてたんですって。生きてて、狙ってできたことないですよ。なんか「どうした?ガン付けて」みたいな感じで言われてきた島袋が。出来てたみたいで、上目遣い。ありがとうございます。
そう、お渡し会もさせていただいて。私が結構お渡し会というか、接触と言うか。参加するタイプの人間だったから思うことかもしれないんですけれど、今までずっと接触するとき「ああ何話そうもう無理本当無理」みたいな感じで。ハアハアしながら行って、「あの…応援してるからね…」みたいな。感じで意気込んで「なんかすごい、なんかどすきーなかんじで終わったー」みたいな後悔ばかりで終わってたオタク人生だったんですけど。絶対キモいって思われてたって思ってたんですけど。自分がお渡す側になってみて初めて、なんか、一生懸命伝えようとしてくださってるんだ、とか。「分かるすごい緊張するよね」とか。李依さんに緊張しながらも、思いを伝えてる方とかも見て「すごいねよくいえてるよ」とか。本当に同じファン…to演者さん?を経験したことがあるものからすると、すごい横で見れてとても温かい気持ちになって。私が言ったことなんて覚えてないんだろうなって思いながら帰るオタクだったんですけど。
なってみると言っていただいた言葉とか、全部こう…心のどこかしら。内蔵とかにちょっとずつ染み込んで。宝になるんだなって思ったんですよ。だから、良いこと言えなかったなって思った人とかいるかも知れないんですけど。誇り持ってください。すっごい励みになってると思うんで。思いは伝えてほしい。
今全然オタクの話をしてしまった。でもどうしても言いたくなったんです。では、後悔しないようにね。みんな。あと李依さんにあんな近くで物渡されることそうそうないだろ?そうだねって言ってる。良かったな。またどこかでね、会えるといいですね。私もどこかでお会いできるようにがんばります。
進化しなかったさかなさんからいただきました。
「ブルーレイ、DVD1巻の幽奈さんぶらり販促の旅、東京(秋葉原)に参加しました。原田さんと、一緒のイベントが初の小倉さんとのご登壇でしたね。」そうだったのよ。「冒頭で原田さんが『テンション上がってます』と言ったものの、ほんわかとの雰囲気との差に、客席は戸惑いを隠せませんでしたが、小倉さんがすかさず客席を盛り上げるテクニックを披露し、事務所の先輩後輩によるコンビネーションの力を見せつけられました。夜々さん(cv小倉さん)、仲居さん(cv原田さん)のキャラクターソング初公開もあり、その場に立ち会えて良かったです。」宇宙初だったからね。「自分の歌声が流れて恥ずかしがる小倉さんを見て、より恥ずかしがらせるためにみゆんがさんは耳を澄ますポーズをしたり、」違うんだ。「仲居さんの曲でも同じようなことをしようと前に出て、ゆらぎ荘管理人の気迫を感じられる『島袋さん?』という原田さんのお咎め」よみがな振ってくれてありがとね。「声を引き出したりしていて、会場を盛り上げるテクニックの上達を感じました。しょんぼりと席に戻る姿も素敵でした。ストローに袋がついた状態で水を飲もうとしている姿には、『みゆんがさんは毎回何かをやってくれる』と一人で感心しきりでした。」なん…どこ見てんだい。ありがとう。「公録としてのお姿を見るのが初めてだったので、みゆんがさんの『ラジオでは伝わらない動き』が見れてとても楽しい時間でした。おそらくメールが読まれる頃は全日程が終わっていることと思います。」名推理。「皆さん合計3日間に渡るイベントお疲れ様でした。これからもラジオ楽しみにしています。」
ということでございました。恥ずかしがらせるためにじゃなかったのよ?お声が、ね?小倉さんのお声も聞けるのは嬉しいんですけれども、お歌も聞きたかったので。スピーカーの真横に張らせていただいただけなんだ。本当に曲可愛かったですね。
お二人のかぶせ技、なんかテクニックを感じて。いつか私も奪いたいと思いましたし。あと、この会では「みゆんがという名前はもう世に放たれた」ので、私の煮るなり焼くなり…煮るなり焼くなりとは言ってなかった。好きにして良いんだぞとおっしゃってました。
そう、小倉さん。ペンギン着てくださって。頭金、夜々ちゃんっぽくて。ファンの方も夜々ちゃんヘアーというか。頭に2つ猫のような物をやっていたりとか。あと、お願いしていた…お願いしていた?念願だったファッションチェックもやっていただいて。すごかったんだよ。これ、ラジオで流れてない所ですもんね?あの、私が軽はずみに「ファッションチェックしていただけたら嬉しい」みたいな感じで言ってたものを、小倉さんは相手の服装ぱぱぱっと見て、専門用語と言うか。すごい「なんとかカラーをどうとろ、どうとろして、ここにさち…なんとかあの、こうすると良いよ」って何も伝わらない。私、とっくりって言っちゃうタイプの女だからな。そう、女子もしていただいて。あんなにマジマジと小倉さんに見て頂けることなかなか無いんじゃないかなと思いますし。普通に聞いてる私もファッションの参考になったと言うか。だったので、皆さん役立てられたかな?役立ててください。
後、休憩時間すごかったですね。横浜の方に早めに着いてしまって。ずっと年度をみんなで。ときより本当に無言になりながら作ってたんですけど、原田さんがずっと黙々と何かを作っておられたんですよ。で、その間小倉さんはセンスの塊の餃子を作っていたりとか。可愛らしいお花を作っている隣で私はただ粘土を混ぜて「これ地球」みたいな。「え?地球じゃん!」みたいなやってたんですけど。本当にお二方の、クレアボイスさんのセンスよ。
あと家で作ってみてわかったんですけど、全然なだらかにならないんですネンドが。粘土が。それを原田さんはすごく丁寧に作っていて。カーブまでなめらかというか、あれ皆さんに回していつか見ていただきたいって思うくらいなんですけれども。こういうところで人柄とかって出るんだなって思いました。
あとはハッシュタグも生まれたりして。素敵でしたね。
あ、粘土の絵は…粘土の絵?粘土の作品ですね。こちらがゆらぎ荘の公式twitterで見られるので、是非よろしくお願いします。餃子光ってます。こんなに光ることってあるんだってくらい綺麗に餃子が光ってます。ぜひ本当、見てほしい。刮目せよでございます。見るんだぞ。
ラジオネーム、しゃっきーんさんからいただきました。名古屋の会場でもゲームの話をね、させていただいたんですけれども。こちらに関してのメールみたいで。失礼します。お邪魔します。
「ゆらぎ荘でこんにちは。略してゆらにちは。」遅いよ!もうちょっと早く言ってくれたら。「ゆらぎ荘の幽奈さん湯けむりダンジョンを発売日に買いに行きました。限定版の枕カバーやミニビジュアルガイドブックは想像以上にすごかったです。大切にします。ですが、一つだけ問題があります。実はいつ版必要なプレイステーションフォー、本体を持っていないのです。これでは肝心のゲームが。」
おいらもね、プレイステーションフォー無いんですよ。湯けむりダンジョン出来てないんですよ。あ、この前ちょっとだけ試遊と言うか。とあるところでさせていただいて。あのね、買ったほうが良いです。これは、プレイステーションフォー買って、ダンジョンもちゃんとはじめての私でも右に曲がれたし、技とかも使えたし。逆に玄人の方も結構いろいろガシャガシャガシャっとすげえ、なんか…すごい技とか出せる感じの。何ていうんだろう、私ゲームの知識がなさすぎる。
でね、楽しみつつ、そのダンジョンでのアレが、と、連動して感応霊泉があるんですよ。どっちも切っても切り離せない感じで。感応霊泉って平たく言うと、残り湯がもらえるゲームなんですけど。あの、なので。お着替えとか服も破けたりするし。ゆらぎ荘好きな方は本当夜からやっていただきたいっていう感じのゲームになってて。
あとはね、何か言おうとしたの。でも忘れた。思い出すまで喋りません。
…全く思い出せない。止めましょう。あ、ストーリーもですね、実は結構新しく東山奈央さんが声を当ててくださった、マチさんという方も出てらして。家族を感じるようなほっこりエピソードも入ってるんですよ。全部まとめてゆらぎ荘って感じのするいいゲームなので絶対プレステフォーは買わなければならぬ。私も、そう思う。洗濯機持ってない身分でそんな事言うのあれかもなんですけど、多分先にプレイステーションフォーを買ったほうが良いなって私も思ってるぐらいなんで、ぜってー買ってくれよ…買ってくれたんだ。買ってくれてありがとうございました。
あと、枕は誰を表面にしているんですかね?3人と寝てるんですかね?そのへんも詳しくいつか何かしらで私にシャッキーンって教えてくれると、おいら嬉しいですけれども。はい。
まとめのコーナー。
そういうわけでね、いろんな会場回らせていきまし…て。いただきまして。合計6つ。先輩方のなんでしょう、テクニックと言うか、場を盛り上げる力とか、お客様のことを見て触れ合ってる姿とか見て、私も参考になりましたし。絵理ぴょんさんが名古屋で言ってたんですけど、「みんな買ってくれたんだ」と。それも嬉しいですし、ノーリミットバージョンが皆見たかったんだなって思うと、本当に出てよかったなって思いますし、こうやって近くでアットホームな環境でお話できて、みんなダチだぜみたいな気分になれましたし。また、どこかでね、このときのことをふわっとアニメイトさんに行ったときとか、思い出してみたり。作品を見ながら思い出していただいたりするとラジオの方もきっと嬉しいと思います。ラジオの方もってなんだ。私が嬉しいだけですね。ごめんなさい。ありがとうございます。
というわけで、ご参加いただきました皆様の行けない土地に居た皆さんもラジオで聞いてくださったりとかしたのでしょう。皆様誠にありがとうございました。こちらで度は終わるんですけれども、感想の方とかはまだまだお待ちしておりますし、私が読みたいだけなんですけど、是非一文字とかでいいです。「イベントを一言で表すと」みたいな。もうそういう年なんで。表して送っていただけると私が嬉しいです。ありがとうございました。
さよなら。
[55:59]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて
ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。そろそろお時間です。
只今、食べているお食事はですね、こちらは鶯ボール。大阪の帰りに買った、買ったと言うか私が長田さんから頂いたものでございます。美味しいです、是非皆さんも食べてみてください。
あの、最初コーナーやるつもりで頂いたらしいんですけれども、名古屋が最高だったということで。次回やれたらなって思ってます。ぎゅってなりましたから。ぎゅって。なので、次回第15回は2週間後の12月14日。金曜配信でございます。
そして、ゆらぎ荘の美由利さんはその次の12月28日配信回でどぅるるるるるる…ぱん。最終回となります。年末で終わるということで。いい感じですね。きっと平成最後の一文字も出てる頃で。これが、私のゆらぎ荘平成最後のラジオになるということで。皆様今までお聞きいただきありがとうございました。ラジオ終わらせちゃった。
あの、あと2回あるので。何卒よろしくお願いいたします。
最終回はお祭り系にしたいらしいです。私もお祭りになれるように、パワーを蓄えて行けたらなと思うので。みんなも熱いメールをぼしぼし。ぼしぼし?どしどしだ!どしどしご応募くださいですね。どしどしお願いいたします。
色々なメールは次回までにお願いいたします。
で、こちらの番組へのメールなんですけれども、公式ページから送れます。
私へ聞いてみたいことは幽奈さんのこと、美由利さんのこと。
私にお薦めしたいことは、美由利さんの未練が何なのか。なんとか拳出来なかった代わりに筋トレをはじめました。
みなさんの周りで起きたポルターガイストの仕業ではと思うことは、これってポルターガイストですか?
締めに可愛い寝言を言うコーナーは、そう、可愛い寝言を言うコーナーでしたね。こちらは。おはようごらいます、コガラヒはん。
こちらにお願いいたします。
全部のコーナーにメールお待ちしております。何卒でございます。
それでは再来週、お会いいたしましょう。お相手は、湯ノ花幽奈役の島袋美由利でした。お風呂に入りながら聞いてくださっていた皆さん、本当に居ますか?居たら、教えてください。
ばいちゃ。
[58:52]
[59:07]
『お風呂上がりの美由利さん』
美由利: お聞きいただきましたのは、鶯ボールのサクサク音です。すごく良いなと思ったので、聞かせました。特に意味はありません。改めまして、湯ノ花幽奈役、させていただいております。島袋美由利と申します。ほんだらば、お願いいたします。
太田: はい、改めましてゆらぎ荘の幽奈さん、アニメの宣伝をやっております。アニプレックスの太田今日子です。ほんだらば。
長田: はい、ほんだらば。私です、はい。ディレクター構成の長田です。どうもお疲れ様でした。
太田: おつかれさまでした。
美由利: おつかれさまでした。色んな場所回って。
長田: スタジオに帰って来ました。1ヶ月半ぶりってオープニングで言ってましたね。1ヶ月です。
美由利: すみません、盛りました。こういう時に盛っちゃうんだな。すみません。
太田: パリピが出ちゃうのかな。
美由利: 出ちゃいますね、盛っちゃう。
長田: 久しぶり感はありましたよね。原田さんがゲスト来て、企画提案をこのおまけの方でもいっぱいして。いろいろやって帰ってきて一ヶ月ですから。
美由利: 帰ってきました。
太田: なんかいろいろ会った一ヶ月のような気がしますけど。販促の旅が3日間ありましたからね。
美由利: そっか、3日だ。そうですね。
太田: 土日と、土で。期間的には1週間ぐらいなんですよね。濃厚な。
美由利: でももっとあっただろみたいな感じで聞いちゃいました。本当、3日なんですね。
長田: 3日間の旅でした。
太田: 6公演でした。
美由利: そうでした。
長田: どうでしたか?
美由利: アットホームでよかったですね。
長田: アットホームでしたね。
美由利: 皆さん暖かかったですし、はじめての大阪、名古屋だったんですけど、新幹線通ってる間富士山見えるんですね。
長田: どちらも富士山がかなり良い感じで見えてましたね。
太田: そうですね、お天気が3日ともすごい良かったから。新幹線からすごい富士山きれいに見れましたね。
長田: 名古屋の日なんてアナウンス入りましたからね。
美由利: 最高の富士だぜ、みたいなやつですよね?
長田: 最高の富士だぜ、見なよみたいな。車掌からの
太田: そんなんじゃなかったですけど
美由利: 右手をご覧ください、みたいな。
長田: あれ、めちゃくちゃいい日にアナウンス入るみたいです。
美由利: そうなんですね。
長田: 島袋さんが新幹線乗りなれてないんだなってのは色々わかりましたよ。旅で。
美由利: そうですか?
長田: だいぶ喋ってましたしね。
太田: 行きの新幹線でずーっとマネージャーさんと島袋さんお話されてて。
美由利: 私があんなにしゃべることなかなかないですもんね。元気だなって。
太田: ではなく、あの、役者さんやっぱ移動中はもちろんお話したりはしますけど、途中からお休みになったりとかっていう方が多い。
長田: 本番へのテンションを溜めてるみたいな。でもすでに演じなっ溜まってる感じでしたもんね。
美由利: 眠れない子供と一緒でした。これは新幹線だよみたいな。
長田: やったぜって言って。
太田: すごい早く移動してるぜって。
美由利: でも以外と見えるみたいな。もっと残像みたいなイメージだったんですよ。ヒュンヒュン、みたいな。光が見えるみたいな感じ。
長田: 光速移動だ。宇宙船のワープに近いですよね?
美由利: そうですね、そういうイメージだったので、きれいな富士山だったなぁ。うんって今言ってた。急にダチ感が。
長田: ネタ的に拾いきれなかったことをじゃあ言っていきましょうか。何があったかって、大阪は美味しいもの食べましたね。
美由利: 食べましたね。ゴーゴーイチ。
長田: ゴーゴーイチはもちろん食べましたし、あとあの、大阪で駅で有名な高い神戸牛売ってるところだったり、あと北極星。
太田: そうですね、オムライス。
美由利: ほっきょくせい…
長田: オムライスの発祥の地の。我々は食べたんですけど。
美由利: あれ発祥の地だったんですか。
長田: オムライス発祥の地です。
美由利: ハンバーグ食べたー。そうなんですね。
長田: そっちのステーキとかあっちの方食いましたね。
太田: そうですね、大阪の帰りのお弁当がお肉系のやつと北極星のオムライスとで。ばさっと
美由利: 選べたんですよね。
太田: 選んでいただいたらまあみなさん見事に肉でしたね。若さを感じた。
長田: 意外と北極星はオムライスあたりなんですよ。めちゃくちゃ美味しいので。
太田: 今度ね、もし行くことが。
美由利: そうなんですね、次行った時。
長田: テッピンですから。っていうのがあったり。鶯ボールとかね。大阪の食はある程度食べれた感じでしたね。
美由利: そうですね、楽しみましたそちらの方も。
長田: 関西弁にチャレンジを、難波店の方でしたんですけど。
美由利: あれ私の中で消したつもりだったんですけど復活しましたね今。
長田: あれ会場限定でめちゃくちゃ長いことやったんですけど、オンエアではキュってなってますから。
美由利: 良かったです、キュってしていただいて。
長田: キュってなったんです。
美由利: あんなに温厚で優しかった大阪会場の方々が、私達が披露すると、結構な真顔で「ん?んん…」みたいな。ただ無言で首を横に振るっていう。
長田: 難波グラント花月もすぐ近い所でしたから。
美由利: 暖かくされると調子に乗っちゃいますもんね。つけあがる前に
長田: 良い洗礼だったかも知れませんね。
美由利: ありがとうございましたです。
長田: でしたでした。あとは横浜で辛いもの食べたのか。
太田: そうですね。そうですね。
美由利: 辛かったんですちゃんと。
太田: 麻婆豆腐中華街で買ってきましたけど。
長田: しっかり辛いのを買ってきて、食べたくだりをやったんですけどね。
太田: 私とか長田さんも終わったあと楽屋でちょっといただきましたけど結構辛かったですよね。
美由利: 辛かったですよね。
長田: 普通に辛い麻婆豆腐でしたよ。
太田: 食べれないほどではないですけど。普通に結構辛かったのに小倉さん原田さんが強すぎると思いました。
美由利: すごいです。
長田: 共通点を感じますね、あの二人。
美由利: そうですね、お話してる時も絶叫系の乗り方でしたっけ?無になる。笑顔になるとか。
太田: そうですね、面白かったですね。
長田: たのしかったですね、おもしろトークがいっぱいでした。粘土もずっと原田さん、楽屋で1時間ぐらい一言も僕原田さんの声聞いてなかったですから。
太田: 私話しかけたら返してくださるんですけど、話しかけないとずーっと無言で粘土触ってらっしゃいました。
美由利: 職人の手つきでしたもんね。目つき手つき。すごかった、本当に綺麗な作品で。
太田: そうですね、小倉さんは小倉さんでキャッキャ言いながら「これキャベツー」とか言いながら餃子の具作ってました。
長田: 何度も作り直してましたね。
太田: そこにもプロさを感じました。
美由利: お見せしたかった。
長田: に回でした。あとは名古屋はひつまぶしを食べた。
美由利: ありゃすごいですね。
太田: あそこのひつまぶしはね、よく名古屋行くとお弁当で買わせていただくんですけど。
長田: ちょっと高いやつで。
美由利: あ、やっぱりそうなんですね。
長田: 味代わりがしていくんですよね。途中刻み海苔とかわさび
美由利: 入れました。
長田: ちょっとお寿司のような雰囲気の味わいになるし、最後お出しもかけ、みたいな。
美由利: そうですね。
長田: イベント会場のセッティングで席を外して、5分10分で帰ってきたら、高橋さんが食べる前だったのに食べ終わってたんですよ。びっくりしました。
美由利: すごかったですね。おはやかった。
太田: 高橋さんそんなすぐでした?
長田: めちゃくちゃ速いスピードでペロリでしたよ。
太田: そうでしたか。
長田: 「食べました?」って言ったらもう「ごちそうさまでした」ってなくなってて。
太田: 良かったよかった。
長田: それぐらい美味しかったそうで。
美由利: 美味しかったです。私は帰りの電車まで…新幹線だ。持ち帰って、そこで食べて器を持って帰って。我が家の初コップ以外の食器として持ち帰りました。
太田: え!?コップ以外食器ないんですか?
長田: 食器に化けたんですか。
太田: 確かに使えますけど…
美由利: サラダとか今までマグカップに入れて食べるっていう謎のおしゃれさだったんですけど。スプーンとお箸は持ってますよ?
太田: それもだし、あと洗濯機買ってほしいですね。
美由利: 全然置けるスペースはあるんですけど、物が多すぎて。まだいいかなっていう。もし次引っ越せたら。
長田: 先は空気清浄機だろ!って
太田: 空気清浄機はたしかにね、役者さん喉大切に。
美由利: 1個にしましたよ、ちゃんと。危なかった。
長田: 13畳用2台あったら逆のノー酸素状態とか別の状況が起きそうですもんね。大変でしたね。
美由利: amazonもキャンセルできるっていうことを知りました。
長田: あるあるある。気をつけてください。
美由利: はい、気をつけます。
長田: 2台注文したあるある、よく聞くのでね。色んな人が言ってます。
美由利: そうなんですね、いつの間に2代に。
長田: あと名古屋はナンジャモンジャをカードゲームをプレイしました。ラジオ外で。
美由利: すごかった。
長田: あれも絵理ぴょんが持っていって、テストプレイなんてしてないよをラジオでは紹介させていただいたんですけど。ひどくラジオ向きじゃないんです。面白いんですけどね。
美由利: あっと言う間に終わったりしちゃうらしいんで。
太田: ビジュアルと共にみんなでね、見れない
長田: なんでナンジャモンジャで大盛り上がりでした。
美由利: 定点カメラとかがあったら、より楽しいんですかね。
長田: 確かに、面白と思います。
太田: みんなの手が見えたりしたら面白いかもしれないですね。
美由利: なるほどでございます。ナンジャモンジャもまたすごかったですね。李依さんの音圧と、速さがすごくて。あれ私喋ってるつもりだったんですけど、なんにも聞こえないんですよ。マイク通してる!?と思いながら。
長田: 終始、ゲストでここに来たときもだし、大阪もだし、名古屋もでしたけど、終始生きる速度が
美由利: 違いましたね。
長田: 違うことをひしひしと高橋さんは感じて帰ったと思いますよ。
美由利: 私も思いました。
太田: 3倍速で生きてんだなって。
長田: スローに見えるぜ。周りがよお。って思いながら。
美由利: 憧れて3倍速やろうとおもったら、20秒ぐらいしか。
太田: それで冒頭3倍速だったんですね。
長田: 2倍速ぐらいでしたかね?
美由利: すぐ息が上がっちゃいました。難しい。
長田: 残念で、沖縄時間でしょう。それも
美由利: そうですね。沖縄の方も夏に行かせてもらったりとかして。
太田: あれ?いきなり振り返り始めます?この1年を?最終回感だしてますね。
長田: 今日いろいろ最終回感を出してますね
美由利: あと2回ありますね。
太田: しかもドアタマ、長田さん来る前に2人でちょっと話してた時に、待ちながら。私もなんか「販促の旅楽しかったですよね」とか話して、「やっぱり島袋さんが幽奈さん役で本当に良かったです」みたいな、最終回みたいなトークしちゃって。
長田: 音楽が流れてそうな。
太田: しまったしまったと思って。早い早い。1ヶ月ぐらいまだね、ラジオありますから。
美由利: 旅の終わりはセンチメンタルになるもので。
長田: 旅の終わりはセンチメンタル。
美由利: みなさんもそんなセンチメンタルな気持ちとかあったら、ラジオ聴き直したりとか、アニメ見なおしたりとかして…あ、今私締めようとしてます。大丈夫ですか?
長田: なんかそういやメール1通だけ
美由利: あ、よみ、しめません。
長田: 「みゆんがさんのことでなく、恐縮なのですが」
美由利: 全然いいです。
長田: ラジオネームうらばなしだいすき。「長田さん太田さんに質問なのですが、私は将来アニメ関連の仕事に付きたいと思っています。ただ絵はかけません。なので他にどのような種類の仕事があり、どのような資格が必要なのか教えていただきたく思います。」
美由利: 気になる。
長田: 「このラジオが好きなのであと30年続けてほしいです」
美由利: 3…ご長寿。
太田: 30年経ったら私、退職してる…
長田: あと720回ぐらいラジオやることになりますからね。大変ですね。
美由利: 1年に1回配信とかに。
長田: 年1?
美由利: 30回。
太田: そうしたら30本で終わりますね。そのご質問いただいてることで私も長田さんも絵描けませんから。
長田: 描けないし、アニメ関連の仕事をどこまでとするかですよ。ここは多分カテゴリーの範疇に入ってると思うんです。
太田: ここって長田さんとか私の事がですか?
長田: うらばなしだいすきさんが送ってきたということは、ここは多分ラジオも範疇ってことですかね?
太田: でもそんなこと言ったら結構な幅ありますよね。
長田: どのぐらいがあるかを考えてみますか?
太田: まず本編を作るということですよね?絵を描くとか。
長田: アニメを作ることがまず。ただ絵描けないですもんね。
太田: 絵かけなくてもそれこそ監督
美由利: 制作デスクさんとか。
太田: …もですし、監督とかも絵描けないんだけどっていう方いっぱい居ます。
美由利: そうなんですか?
太田: コンテは描けますけど、コンテは別に絵の上手さって言うよりは演出意図を持って伝えられるかなので、実は監督さん絵がかけませんみたいな方も、謙遜しておっしゃってる方もいっぱい居ますけど。いるので、と、脚本家さんもですし、絵を描けない方多いと思いますし。
長田: 彼の感じだと彼女かわからないけど、漠然と関われてたら良いんじゃないですか?
太田: ってことですよね?
長田: 端っこにでも引っかかっておけば良いぜっていう。
太田: 端っこじゃないけど長田さんとかだってもともとアニメのって言うよりは、テレビだったりラジオの構成とかディレクター
長田: 確かにアニメの円というかがあるなら、円の割と外側に居るはずですから。このカテゴリーだとね。
太田: ただその番組として変わって頂いている。
美由利: 私も絵描けないですよ?ぜんぜん。
長田: 絵をかけないバージョンでもいっぱいはあるということですね。他にどのような種類の仕事があり、死角はあまり必要なさそうですね。
太田: 資格はまあまあ、必要なものあれば取ればいいと思うんですけど。例えばグッツを作るとか。ゲームもそうですけど。フィギュアを作るとかもそうですし。本当に幅広いですね。
長田: そういう会社に入ることが近いわけですよね?アニプレックスの会社でいうと?
太田: うちは本来はパッケージメイカーと企画ですね。アニメの。プロデュース的なことですけど、家の中にも映画配給みたいな部署もあれば、パッケージの営業のお店とやり取りしたり、あとグッツ作るMDがあったりとか、とにかく海外の部門もありますし。
長田: ですよね、だから色んな会社の方と僕は携わってますけど、角川さんとか、いっぱい会社があるわけじゃないですか。あとラジオ、インターネットラジオとか。あとドワンゴさんとか、
太田: あとイベント制作とかライブ制作もありますね。
長田: そうそう。っていう制作会社だったり、アニメに関係した会社?の何かの部署に入れば多分アニメ関連の仕事についたということにはなると思う。
太田: そうでね、だからこの方の質問に答えるのであれば、本当にアニメで見かけるもの全部を関連だと思うので、その中で何がやりたいかじゃないですかね。
美由利: そうですね、作る側とかに。
長田: アニメ関連の仕事に付きたい、ですからね。
太田: でも私も面接の時、アニプレックスは居るときそんなふわっとした理由で入りましたからね。アニメの仕事できればなんでもって言ったら、入っちゃったら宣伝みたいな感じだったので。そういう感じでもどっか関連してる会社は入れば何かあるかな
長田: どっかに入れってことですかね
太田: そうですね。か、一人でなにか長田さんみたいに作家みたいになって、ゆくゆくアニメに関わるとかも一つの道ですし。
長田: 僕の場合はだいぶ遠回りと言うか、変な入り方ですから。直接つながるには結構距離がかかるでしょうね。ただいざこうやって色々やるといろんな方と触れ合ったり、山程色々各所とやることになるので面白さは保証しますけど。何を選ぶかですね。
太田: 確かに。
美由利: 作る側で無くても良いんだったら、それこそアニメイトさんとかでも良いですよね?
太田: そうですね。
長田: アニメイトさんで働くのは一つ大いにあることですよね。
美由利: 沢山の好きな作品に関われるし。
太田: イベントのお手伝いとかしていただいたり。
長田: 一つの仕事についたからって、ずっとそこでやらなくて変わっていく人いっぱい居ますからね。
美由利: そうですね。
太田: そうなんですよね。
長田: だから昔ここ居たけど今ここ居てとかっていう変わっていいくということもあるんで、本当にやりたかったらとりあえずどっかにまず飛び込んで、自分の体と精神が向いてるかどうかを図ったほうが
美由利: 大事ですね。
長田: タフな方が絶対良いんで。
太田: 長田さんが言うのもあれですが、本当体は強いほうが良いですね。
長田: 本当そうなんですよ、健康かどうか?
美由利: 健康かどうか。
太田: 心身ともにね。
長田: そう、そこがすごく大事ですよね。心身をまず鍛えると事。あとコミュニケーション能力ね。
美由利: おっしゃってましたね。前回。
長田: 大事。健康とコミュニケーション能力。人と
太田: 接して。人に興味を持つ
長田: そう。興味を持って楽しくみんなが出来るからみんな一緒に仕事したいと思いますからね。ですよね?
美由利: そうですね、きっとそれってこのお仕事するなら特にっていうものでもありますけど、他のお仕事するにあたっても絶対大事になってくるものだと思うので、アニメ関連の仕事って検索かけて、自分似合いそうなもの調べるも良しですし。漠然としたまま色んな所に行っていろんな物を感じて、そこで見つけてもいいと思うんだ。進路って難しいよね。でも、飛び込むことが大事だって長田さんが言ってました。というわけでこちらでは進路相談の方もお受けしております。あと2回?1回?かな?
長田: あと2回ありますかね。言い残しはもう太田さん大丈夫ですか?
美由利: 大丈夫ですか?待ってるぜーとか。
太田: 何を?いやいや、でも本当そうですよ、お知らせしましたけど12月28日で終わっちゃうんで30年やってほしいって言いますけど、あと1ヶ月で終わります。ので是非ただの感想…ただのって言うとあれですけど、楽しかったよとかこの回好きだったよとかでもね、送っていただけたら嬉しいですね。
美由利: そうですね。本当に皆様、今までありがとうございました。あと、2回なんですって。平静最後の回。違うな。なんかあと2回らしいので、私もなるたけ噛まないようにとか、キョドらないようにみなさんと「楽しかったなー!」って言って終われたら良いなって思うので。うっ…ごほっ…
太田: あははは!大丈夫ですか?お茶飲みます?
美由利: ちゃんとしたこと言うとすると。
長田: こんなときにっていうのよく。
太田: くっ、こんなときにってやつですね。
長田: 北斗の拳のリュウケンみたいになってますけど。
美由利: 結構なダメージ音でしたね。ごめんなさい。なのでみんなで楽しくゆらぎ荘感じながら、終われたらなって思いますんで、みんな、日々を楽しもうぜ。ありがとうございました。風邪とか本当気をつけてね。ぐっばーい。
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