[00:00]
美由利: よろしくお願いいたします。
小倉: お願いします。
原田: おねがいしまーす。
美由利: それでは参りまーす。
『ゆらぎ荘の幽奈さん~お風呂に入る時は左手から~ in ぶらり販促の旅』
いえーい。[00:19]
美由利: ありがとうございます。もうひと仕事終えた気持ちになってしました。ゆらぎ荘の幽奈さんで湯ノ花幽奈演じております、みゆんがこと島袋美由利です。みゆんがです。よろしくおねがいします。
そっか、これはラジオなんですね。今おとなりに二人いるんですけれども。もうちょっとしたら紹介します。
こちら、ゆらぎ荘の幽奈さんですね、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品だか…そうだ、タメ口だ。だからね?コミックスは12巻まで発売してる。してるのよ、してる。大丈夫。で今日は11月10日と、11日。大阪、秋葉原、横浜で開催されているブルーレイ1巻発売記念イベント。幽奈さんぶらり販促の旅から、各会場の時間や場所を超えてこの4箇所リレー方式で繋いで行くんだぜっていう感じで。やらせていただいております。なんで今合体したやつを聞いて頂いているということで。ドキドキする。早速ご紹介させていただきます。こちら、秋葉原会場からお届けしております。ゲストのお二人です。どうぞ。
小倉: ちょこちょこ敬語混ざっちゃってるけど。皆さんこんにちは。はじめましてですね、ラジオお聞きの方は。伏黒夜々役の小倉唯です、よろしくお願いします。そして
原田: はーい、仲居ちとせ役の原田彩楓です。よろしくお願いしまーす。
美由利: というわけで、この3人で秋葉原と横浜はお送りするんだぞ?よろしくな!
小倉: すごい違和感しか感じないんだけどずっとやってきたの?これで。
美由利: そうなんですよ、でも敬語でやらせていただきたもうて。
小倉: あはは。全然慣れてないじゃん。
美由利: 原田さんがいらっしゃった時に、距離を縮めようと思ってタメ口になろうとしたんだが、
小倉: が?
美由利: うまくいかないんです…わ。いかないのよ。
小倉: どうだった?さやさや。タメ口聞いてみて。
原田: なんか本当に、タメ口聞くのはちょっと出来てなかったかなと
小倉: 出来てなかった?ダメ出し?ダメ出し?
原田: それはちがっ…わたしがやっぱり敬語になっちゃうのと。あとみゆんがさんの元気玉持ってそうな感じのキャラクターが出てきたりとか。
小倉: そうなの?
原田: そうだったんです。
美由利: だいぶジャンプに寄ったような。
小倉: とっちらかってるかんじ?
美由利: とっちらかって。言葉になっちゃって。今もとっちらかっちゃって。どうしよ、いろいろ助けていただくことも。
小倉: なんか新鮮でした。
美由利: 本当かい?
小倉: いつも敬語だもんね。すごい丁寧に喋ってくださる心優しい女性なので。
美由利: 女性なんです。
小倉: ふふっ、いえば言うほどタメ口やりにくくなるよね。ごめん。
美由利: 女性なのよー。じゃあこのままいっちゃってもいいかしら。
原田: うん
小倉: うん。いきましょう。
美由利: いくわよ。『ゆらぎ荘の幽奈さん~お風呂に入る時は左手から~ in ぶらり販促の旅』。ラジオで聞いてる皆はぜってーにお風呂に入りながらきいてくれよな!ふふふっ。
[03:47]
美由利: タメ口って難しいですね。
小倉: 難しそうに聞こえる、そう聞いてると。タメ口ってそんな難しかったっけ?って。
美由利: なんでなんですかね。各々げんしがいがいて。私のことはいいんですわ。今日はもう小倉さんが主役。ということで。
小倉: いやいや、
原田: きらきらー。
小倉: 皆平等にね?
美由利: きらきらです。
原田: きらきらー。
小倉: 誰か助けてー!誰か助けて!李依ちゃーん!李依ちゃーん!
原田: ごめんなさい、ちゃんとやります。
美由利: まずですね、親なんですよ。私にとって。
小倉: まってまってまって。もう始まってるの?これ。私のパート。
美由利: 私みゆんがっていうあだ名を小倉唯さんに付けていただいて。なのでもう親といった存在なんですけれども。
小倉: そうなんだ、そうだったんだ。
原田: 名付け親ってことですか。
美由利: そうですそうです。
小倉: そうだね、抜けてたねいろいろ。
美由利: 大事なものが沢山。名付けはつながってない。
小倉: 親ではないですね。みゆんがのね。
美由利: ごめんなさい、盛りましただいぶ。
小倉: びっくりした。生んだ覚えはなかったから。びっくりしたけど。
美由利: 確かに生まれた記憶もなかった。申し訳ない。これをこう、ずっと続けていくべきなのか、それともまたちがう「んが」になった方が良いのか。ちょっと悩んでおりまして。これは誇りを持ってやっていったほうがいいんですか?
小倉: でも逆にびっくりしたのよ。気使ってこれ台本に今日だけみゆんがって書いてくれてるのかなって。ちょっと気使われてるのかなって思ったけど、本当に定着してるの?番組内でも。
美由利: ちょこちょこっとみゆんがさんって言ってくれる人が居て。いたー!みたいな感じで。
小倉: あんまいないんだね?
美由利: まだ距離を置かれて「島袋さんは」みたいな感じなんです。
小倉: みんなの距離がある感じ?
美由利: ちょっと開いてて。
会場: みゆんがー
美由利: はーいー。聞こえました?今乗ってますこれ?ありがとうございます、私みゆんがと申します。付けていただいたんですよ。ありがとうございます。
小倉: でもどうだろう?全然こだわりはないから、つけといて何だけど。
原田: 名付け親こだわり無いんですか?
小倉: でも愛を持って付けたんだけど、私の「みゆんが」っていう名前もみゆんがに託したわけよ。だから、そういうものじゃない。会社のトップに立つ人はさ、どんどん下の人達にさ、責任を転換してかなきゃいけないわけなんですよ。いつまでも自分がね、やってちゃダメなんですよ。
原田: 唯さん?どうしました?大丈夫ですか?社長?
小倉: だから、社長やってるんだけど実は。
原田: そっかそっか。そうでした。
小倉: 実は社長だから、そういう感じでやっぱりどんどん託していかないと。いけないのよねだから私のみゆんがは私の中には居ないのよ。
美由利: もう巣立っていったんですね?
小倉: みゆんが育っていったのよ。だからみゆんがの物なんだ。みゆんがは。みゆんが次第なんだよ。
美由利: わかりました。みゆんが次第。
小倉: だから好きにしていいよ。
美由利: わかりました。しばらくひとり考える夜を設けると思います。すごい頼もしく、こんな。ローテーションじゃない。すごい心ホットなんですけど。挟まれてこんなに回していただいてありがとうございます。
小倉: いやいや。
美由利: 現場の方では私対岸に座ってて。小倉の唯さんと原田さんの。それで私と春野杏さんがバミューダトライアングルって呼ばれる中、誰も回収仕切れない会話をしてる時に、いつも端の方で穏やかな。
小倉: 見守ってたよね、私とさやさやと日笠さんでね。3人で。
原田: そうですね。静かに見てました。ああ、騒いでるなと思って。
美由利: ちょっとまって!
小倉: でもすごいみゆんが愛されてたよね、アフレコ現場で。みんなから慕われて、名付けも名付け大会みたいなのが行われたじゃない。
美由利: ありましたね、ポケモンの名前かのようにいろんな
小倉: 台本見返したらすごい案いっぱい書いてあるじゃない?
美由利: ありました、フクロモモンガから始まり。
小倉: 皆いろいろ提案してくれてて。
原田: そうでしたそうでした。
美由利: でも小倉さんもゆらぎ荘の現場で一度ダンスが流行ったことがあって。あれ流行ったんですかね?
小倉: 小野さんが急に踊りだして。
美由利: おもむろに踊りだした夜があって。
小倉: 旧になんか踊りだして、「おぐちゃんもダンス得意なんだから何か一緒に踊ろうよ」みたになって。「えー!?」みたいな。私とばっちり?と思って。私アフレコ現場では結構静かなタイプなのに。なんか旧に駆り出されて。
原田: アレは何だったんだろう。
美由利: 何だったんですかね。
原田: 何がきっかけだったんですかね、アレ。
小倉: 某アイドルさんのすごい流行った「僕は嫌だ」っていうやつあるじゃないですか
原田: ありますね、わかりやすい。
小倉: アレを小野さんはすごい先生を付けてレッスンをされていた。
美由利: 確か3日とか掛けて。
小倉: 3日とかかけてね、踊ってたんですけど。私はそれを見て、その場でなんとなく踊ったら、なんか絶望してましたよね小野さんが。
美由利: 3日をものの…3分ぐらいで越えて来られて。
原田: 一瞬で完成させられて。
小倉: してないしてない。ちょっと真似しただけだったんですけど
原田: さすがプロは違うと思って。すごかったです。
小倉: 気まずかったよ私がちょっと。そんな練習してたとは知らず。
美由利: 原田さんはどうですか?事務所の先輩でもあるんですよね?
小倉: 確かにー。どうですか?
原田: そうですね、ゆいさんですか?とても頼りに…
小倉: ちょっとやめて!なんかさ、言わされてるみたいじゃない?大丈夫?
原田: 違います、違います。本当に本当なんです。いろいろ唯さんも先輩としてすごい相談に乗っていただいたりとか。すごい気にかけてくださるんですよ、これは本当です。はい。だからもう本当に尊敬してます。大好きです。
小倉: めっちゃ照れる。なんか恥ずかしい!やだー!私みんな、私先輩じゃん今。なんか不思議な感覚でドキドキしちゃって。先輩エピソードとか初めて語られたから、本当恥ずかしい。本当に恥ずかしい。でも嬉しいです。
美由利: とても素敵な先輩なんですよ。
原田: 素敵なんです。
小倉: そんなことない…全然。まだまだ。ずっと気持ちは新人で。
美由利: 初心を忘れず。
小倉: そうです、みんなと同じ気持ちでやってるんで。
美由利: そんな唯さんにお伺いしたいことがあって。私見ての通り盛り上げるというものがすごい苦手で。私の中でホットになってても、みんな「お、おぉ…」みたいな。多分間尺がひととずれてるのかもしれなくて。そういったイベントとか盛り上げるってコツはあったりしますか?
小倉: 私に聞く?
原田: 気になる。唯さんが一番盛り上げ術を
小倉: ちょっと聞く人間違えてるかもしれない。そんなに私。でもね、なんだろう。とりあえずお客さんに身を委ねるっていう。
美由利: 身を委ねる?
小倉: 預けちゃうっていう。ね?みたいな感じで。
原田: すごーい。
小倉: だから、何か困ったら。自分のこと語ったとするじゃない。だけど「あれ、ついてきてないな…お客さん。ちょっと間違えたかな…」そうですよね!?無理やり。
原田: すごーい。これですね。
美由利: 今日使っていきましょう。私達も。
小倉: どんどんやって。みんなも頑張ってくれると思うし。きっと。
原田: 今日も使っていきましょうよ。あ、そうだよね!すごい。
小倉: すごい、習得早い。
原田: 自分がすごい巧みな感じになった様な気がします。
小倉: もう立派、これできれば怖いものいらないから。イベントで。
原田: 本当ですか?よかった。
小倉: 良いのかなこれ。あってるのかな?
美由利: こういう感じで色々私聞きたいことがあって。みなさんも聞きたいことあると思うんだけど。ちょっと私に聞かせて。作品のお話とかも色々したいんですけど、まず手始めにご趣味はなんですか?
小倉: 私!?私!?
原田: 合コンみたい。
小倉: え、私…趣味…でもスライムの話とかしたなかったっけ?
美由利: あ、音?
小倉: スライム、そう。
原田: 私も好きです、スライム。
小倉: 本当に!?ちょっとやばいじゃん、うちの事務所やばいやつしか所属してないみたいになっちゃうじゃん。
原田: スライムやってるやばいやつしか居ないと思われちゃう。
小倉: ウチラストレス抱えてるのかな?大丈夫かな?
原田: 大丈夫ですかねえ。
美由利: 心配になってきた。
小倉: スライムがすごい好きで。
美由利: 握るのが好きなんですか?
小倉: 握るのも好きなんです、動画とかを見るのがめっちゃ好きで。じゃあ後でおすすめのチャンネル教えるね。
原田: ええ!ありがとうございます。
小倉: オススメの私のスライムちゃんねるを教える。
原田: 楽しみ。
小倉: この間私韓国に仕事で行かせてもらったんですけど。そしたら向こうの屋台みたいな出店でスライムが売ってたんですよ。
原田: 珍しい。
小倉: で!日本よりすごいクオリティが高くて!もうそれ用のおとなが楽しむ用のスライムなの
美由利: 大人が楽しむ用?
原田: 何が工夫されてるんですか?
小倉: キラキラのビーズとかがはいってたりとか、音がなりやすいようにいろいろ工夫されてたりとか、見た目もキラキラしてたりとか。すごいかわいくて。韓国一テンションが上って。スライムに。「スライムだー!」って言って。
原田: それはテンション上がりますよ。
小倉: 買って帰ったのね。嬉しいと思って肌身離さず持って、帰国したんだけど。そしたら帰りの手荷物検査でスライム引っかかっちゃって。
原田: なんでー?
小倉: 液体だからダメなんだって。機内に持ち込んだら。
原田: なるほど。液体に入るんですね。
小倉: そう。でも衝撃で。「どうしますか?」って聞かれて、「これはなんですか?」って言われて。で、「スライムです」って。「どうされます?」って言われたからしょうがないから、二度手間だけどもう一回チェックインの手続き私はしに行って。スライムだけ荷物の方に預ける手続きをしたら、お姉さんにも「これ何で引っかかられたんですか?」みたいな。聞かれて「あ…スライムが入ってまして…」みたいな。私なんでこんなスライムのためにこんな手間かけてるんだろうって。そこでやっと冷めたんだよね、気持ち。「こんなに私…ここでスライム買うべきじゃなかったのかな?」気づいたから。そんな事があったんだけど。
美由利: 出会う場所を間違えてしまったんですね。
小倉: でも後悔はしてない。
美由利・原田: かっこいい。
原田: 流石です。
小倉: かっこよく…?そう、だからそんな趣味があるかな。
美由利: 筋の通ったスライム愛が。
小倉: そうだね。
美由利: あと何聞こう。あ、絶叫系は得意ですか?
小倉: 絶叫?
原田: あー、気になる。
小倉: 待ってそれここのラジオで聞く話?作品触れなくていいの?夜々の事いいの?
美由利: 聞きます。
小倉: 今、一旦ね?なんだっけ?絶叫系?絶叫系すきすき。
原田: 好きなんですね。意外。
小倉: めっちゃ大好き。みんなで行きたいね。遊園地とかね。
原田: 行きたいです。絶叫。どこまでいけますか?
小倉: ぜんぜん、どこまででも。
美由利: えー?
小倉: 富士急とかも全然。行けちゃいますし。
原田: そうなんですね。すごい
小倉: みゆんがは?
美由利: ダメです。
小倉・原田: ダメなんだ!?
小倉: え、なんで聞いたの?じゃあ。なんで聞いたの!?
美由利: なんでだろう?強くなりたくて、絶叫に。私、縦横揺れるやつがダメで。みなさんは得意なのかしらって最近リサーチを始めたところで。
小倉: リサーチ。憧れがあるとかそういう感じ?
美由利: そうですそうです。かっけーっていう。
小倉: そうなんだ。へー。さやさやは?
原田: 私も得意ですよ?
美由利: おー
小倉: 得意なんだ、イメージとしては「きゃ~こわいよ~」
原田: 待ってください唯さん。私にどんなイメージを持ってるんですか?そんな感じですか?
小倉: 良いギャップだなって。
原田: 本当ですか?景色見るのが好きなんです。
美由利: 景色を見る余裕があるの!?
小倉: 景色見る?あー。高いしね。
原田: 高いし色んな所を動いてくれるじゃないですか。だからすごい景色見るのに良い。
美由利: すげえ…
小倉: 私も爆笑しちゃうんだよね。絶叫系乗ってると面白くなってきちゃって。
原田: ごめんなさい、それはないです。私。
小倉: えー!?ちょっと!なんでそこで引くのよ!ちょっと!
原田: 無かったです。なんで笑っちゃうんですか?
小倉: え?なんでだろう。怖すぎてっていうか、
原田: あ、怖いんですか?
小倉: 空とか見えてくるとあはははーみたいな。落ちてるーおもしろーいってなっちゃって。
原田: それダメな方の笑いですね。
小倉: いやいやいや。今度笑ってみな?楽しくなってくる。
原田: はい…そうですか?やっぱ笑うところからですよね、楽しくなるのって
美由利: 笑う所から。
小倉: 笑ってみたら良いんじゃない?
美由利: 乗りながら?「あはははは!」みたいな?かんじで?
小倉: そうそうそう。楽しくなって。叫ぶんじゃなくて、笑ったほうが楽しめるんだって、絶叫系は。
美由利: まずは笑いから入ってみます。
小倉: 私からの教えだから。
美由利: ありがとうございます。
小倉: 託したから、これ。絶叫系に乗るときは笑って、っていう。
美由利: わかりました。これもう私の。噛み締めます。いろいろじゃあ、このまま伝授していただきたいんですけど。すっごくお忙しいじゃないですか、唯さん。その中でどうやって夜々の役作りとかされてったんですか?戻るよ。ちゃんと話すよ?
小倉: 旧に夜々。急カーブで作品の話が。そうですね、役作り。今回原作も有ったので、ちゃんと見させていただいて、結構口に出しながらアニメにあるシーンもないシーンも私は結構読みながら作ったりすることが。原作ある時だと多くて。でもそうですね、役作りで言うと…そうだなぁ。声に出して自分で録音したりもしますね。中で聞こえてる音と、外に居て聞こえる音ってまた違かったりするから。「こうなってるんだ」って固まるまでは結構繰り返しやったりする作業を黙々とやることもありますね。旧に真島な空気になっちゃったね。
美由利: 聞き入ってしまいますね、こういう話だと。
原田: 勉強になります。
美由利: 勉強になりましたね。あ、こういう感じなんだ。こう、お仕事をやってきた中で、夜々ちゃんのお気に入りのシーンとか、逆に個々難しかったわっていうシーンとかってありますか?
小倉: 夜々は、そうだなぁ。結構アドリブが好きだったんだよね。
原田: 可愛かったですね。
小倉: ちょこちょこ入れさせてもらって。あとお湯にビビってるところとか。ああいうところのちょっとしたところで面白い動きとかしてるところがあって。そういうところにアドリブ入れさせてもらったりするの、すごい楽しかったなぁ。
原田: 可愛かったです。夜々ちゃんのアドリブの「う」ってやつが印象的です。
小倉: そうだね、それはこだわりが結構あったみたいで。録りながらもちょっとでも「う」からずれると「う」でお願いしますっていう、ディレクション来たから。
原田: 難しいですよね
小倉: 「う」で言わなきゃってわかりつつも、でもね?ニュアンスも乗せなきゃいけないから。出ろ、出ろ、いい「う」が出ろって思いながら、念じを掛けて。やったっけ。以外に一言だけとかさ、ポツっていうセリフとかのが難しかったりするじゃない。だからそういうのは夜々演じる時には確かにいつもよりもドキドキしたけど、楽しみながらさせてもらいました。
美由利: 一言に夜々ちゃんが詰まってるんですね。
小倉: そうだね、確かに。
美由利: 何か原田さん聞きたいこととかありますか?あったら…
原田: みゆんがさんにですか?
美由利: ちがうちがうちがう!まって!だいじょうぶ!?私は大丈夫です!
原田: だってこうやって言ってたから…
美由利: ちがう、どうしよう…こちらです。
原田: 唯さん、えーっと…今日の髪型可愛いですね。
美由利: あはは!
小倉: ありがとう…
原田: かわいくないですか?
小倉: 恥ずかしいよ後輩に上げられると。
原田: 上げてるわけじゃないです。かわいい。リボンついてて。
小倉: 本当?恥ずかしい。今日本当は、猫柄の何か着たいなって思ったんですよ。猫だから。でも無くって。うまいこといかなくて、ペンギン柄の服なっちゃって。あはは。
美由利: 白黒つながりなんですか?
小倉: そうそうそう。動物。
原田: 大きくくくれば一緒ですもんね。
小倉: もういっやこれで、って。時間無くてさ。ペンギンしか居ねえと思って。もういいやペンギンでって思って。着ちゃって。せめてもの夜々感を頭に。
原田: 猫感、かわいいです。
小倉: ありがとう…恥ずかしいな。でも私も二人の役作りの話とか聞きたいんだけど。何かあります?普段こうしてるとか。普段こういう風に作るとか、こだわりとか。自分の演じる時の。感覚かな?やっぱ。
美由利: んー。私は結構その子に合わせてというか、その子の中でやりやすい所。幽奈さんだとお花、とかハートとか。記号を付けてやることが。
小倉: 書く人いるよね。人によって絵が上手い方だと表情とかを台本に書き込んでるかたとかたまにいるよね。そういうタイプなんだね。
美由利: そういうタイプなんです。
小倉: わかる。
美由利: どういうタイプですか?
小倉: 書き込む系?
原田: 私、あんまり書き込みはしないで何回もセリフを暗唱する系です。
小倉: 暗唱するんだ?覚えちゃうくらい?
原田: 覚えちゃうくらい覚えて、それから感情を高ぶらせていくじゃないですけど。
小倉: 自分の中で落とし込んでいって納得させるまでやっていくって感じ
原田: そうですそこまで読んで読むって感じです。
小倉: 人によって全然ね
美由利: 違いますね。
小倉: 違うね。私は字が見えなくなるぐらいまで結構書き込みがあって。人によって本当に。先輩とかも意外とちらっと見ると「この方こんなに書き込むんだ」ってくらいさ、ぐちゃぐちゃに書き込んでる方もいれば、「あ、すごいシンプル」みたいな方もいらっしゃったりね。各々やり方が違うから面白いですよね。
美由利: どうしよう、聞きたいこと溢れてきちゃうんですけど、このままだとこの…これが終わってしまいますもんね。イベントが。わかりました。あの、今日来てくださっている原田さんと小倉さんの二人のキャラクターソングがありまして。それがね、12月の26日に発売される4巻に入ってるんですよ。楽しみだね。なんか、聞きたかったりとかしますか?
小倉: まさか?
美由利: ちょろっと聞けるみたいなんですよ。
小倉: 本当に?
美由利: なので聞かせちゃってもいいですか?「好きにせい」みたいな感じで。あはは。
小倉: 今日はじめてですよね、ここできっと
美由利: 宇宙最速って先程唯さんが言ってた。じゃあ聞く心づもりを整えてもらって。準備できましたか?じゃあ、ちょこっと聞いて頂ければと思います。それではお聞きください。
[24:31]
♪~心じゃらし
小倉: これ私の曲ですね。私も完成を聞くのはまだ初めてなので緊張しますね。
原田: かっこいい。
美由利: この曲ですか?心じゃらしというタイトルの曲のようです。
小倉: はずかしい、めっちゃ恥ずかしいねこれ。なんか。
原田: え、かっこいい。
小倉: あとでじっくり聞いてもらいたいから、あえて声を重ねて私は行きたいんだけど。歌った時はそうだなぁ。結構あの、ジャズテイストっていうか?なんかね、もう。いつもと違う?雰囲気だったからなんかこう、夜々をこう、あの…意識…夜々を!すごいもう頭のね!この語り思い…をいまからサビを始まるんだけど、ちょっとどこまで流すのこれ?全部いいの?ちょっと!音!!!おっきくしないで!めっちゃおっきくなったじゃんボリューム。でもすごく軽快なリズム感が…もう疲れてきちゃったよ。
原田: すみません、すみませんでした。
小倉: こんな感じで夜々の可愛らしさも詰まってミステリアスさもあるような曲に。
原田: 猫っぽいメロディですね。
小倉: そうなの、ステップを感じるでもね、全体通してすごいメロディラインがめちゃめちゃ特徴的で。私も歌い終わってからもずっと頭に流れ続けてたから。皆の脳を支配できると思うんで。ずっと聞いてもらいたいなって思います。
美由利: じゃあ脳を支配していただいたあとには仲居さんのキャラクターソングも曲順で聞けるわけですもんね。こちらも聞いてもいいですか?
♪~えぷろまんすがーる
小倉: 楽しみ。どんな曲なんだろう?あ、かわいい。
原田: 可愛いんですよ、バラードかなって最初勝手に思ってたんですけど。
小倉: すごい、結構ポップだね。
原田: そう、これです。ちょっと読めない。えぷろまんすがーるという曲です。
小倉: すごい軽快な。
原田: そうなんです。たたんたたーたーたんたーたー。可愛いんですよね。
小倉: これは歌う時は何をイメージして歌ったの?
原田: 結構元気な曲だったので、普段の仲居さん?というよりも学校に出向いてるんるんしてる仲居さんを
小倉: たしかにそんなイメージあるかもね。
原田: そうなんです、イメージしたりして。あれ?島袋さん?
小倉: 結構歳はいってる設定だけどさ、やっぱり中身はまだ少女のね、ココロ残ってるもんね。
原田: そうなんですよ、少女らしい学校でアイドルの話したりとか。そういう部分もあるのでそこを全面に押し出した曲になってます。
小倉: かわいい。癒やされるね。
原田: ああ、はずかしいなあ。ああ、何かしゃべらないとなあ。えっと、あ、ちょっと辞めてくださいよ。誰ですか、ボリューム調整してる人。
小倉: 犯人探し。可愛い。
原田: 恥ずかしい。という感じの曲でーす。
[28:07]
美由利: こちら是非、DVDを1枚買うと2曲聞けるっていう最高の感じになってるので。ノー・リミットして、脳裏に焼き付けて、るんるんで1日を終えていただい…終えないで。何度も聞いて頂ければと思います。まだ聞きたいこともあるんですけど、あまりに喋りすぎたので私はもう満足しました。心残りとかありますか?
小倉: いえ、大丈夫です。楽しかったです。
原田: はい。楽しかったです。
美由利: じゃあ3人満足しましたので、こちら、以上とさせていただいてこのあとは横浜からお届けしていきます。<呼んでみましょう私達ー>って書いてある。私達ーって一緒に言いますか?それでは呼んでみましょう。
3人: わたしたちー?
小倉: バラバラ…
[28:58]
『これって、ポルターガイストですか? in アニメイト横浜編』
♪~美由利: 今朝、稲川淳二のCDを…淳二さんを付けろのCDを聞いて、練習してきました、島袋です。みゆんがです。これって、ポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験を紹介するコーナーとなっております。
小倉: 怖い怖い。暗いよ。
原田: 空気が、重いです。
美由利: 怖い雰囲気でやるコーナーです。
小倉: こんなトーンでやってるんですか?いつも。
美由利: 私、くし、も…
小倉: れ?
美由利: 湯ノ花幽奈役の島袋美由利と申します。
小倉: すごい低いトーン出るんだね。約幅広そう。
美由利: いやいや。あなたも…
小倉: ちょっと辞めてください。今何か絶対ね、
美由利: 危ないものを。
原田: 手が伸びてきた。
美由利: ちなみに、ごしょう…そっかこのまま続けるなら自己紹介は大丈夫なんですね。じゃあやっていこう。こちらですね、ポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験を紹介するコーナーです。こわいなこわいな。怖い雰囲気でお話していただいて、最後に「これってポルターガイストですか?」と言って検証するんです。ポルターガイストか否か。否が多いですね最近は。小倉さんはそんなポルターガイストな経験されたことはありますか?
小倉: 私あります。本当に怖いやつと、まあまあ、まあ捉え方次第っていうのがあって。こっちのがボリュームが多いんですよ。本当に怖いやつのが。で、まあまあまあっていうのはコンパクト目な話なんですけど。尺的にどっちが良いかなと。
美由利: おまかせ。
小倉: どっちがいい?テンション的に。
美由利: じゃあ、聞いてみましょう。拍手の大きさとかで。
小倉: じゃあ1個めのガチ怖いほうがいいよって人。えー?じゃあ2つ目のまあまあまあまあ、捉え方次第って方、がいい人。え、そんなみんな?
美由利: みんなガチを欲しがる。
原田: まあ。
小倉: ガチを欲しがって。どMだなぁ。すごい。じゃあ、良いですか?
美由利: はいぜひ。
原田: まあこわい。
小倉: それはとあるラジオ番組の収録で起こった出来事でした。作家さんと打ち合わせを終えて、これから本番を録ろうという中、スタジオ内には私と作家さんとディレクターさんの3人しかいませんでした。突然、作家酸の形態がシリで反応したんです。そんな事誰も言ってないのに、急にシリが反応して、それだけでも怖いなって思っていたのに、なんて反応したんだろうって皆で画面を覗いたら、そこには「死ね」という文字が。空気は凍りつきました。私はその後、とても緩い番組を取らなきゃいけないことがあって。どういうテンションで送ったら良いのか心がゆらりぎましたが、ゆらぎそうだけに。けふっ。ですが気を取り直してラジオを録り終え、その後帰り道であの減少は何だったのだろうかとスタッフさんと話していました。そして、実際にシリに「死ね」という言葉をいった場合、どんな言葉が帰ってくるのだろうと、興味本位でその言葉を発してしまったんです。そうするとシリには好反応してくれました「それでも友達で居てください」また空気が凍りつきました。その後私は一人での帰り道、怖くなってふと幽霊は音に敏感だよっていう言葉を思い出して、自分の周りの自分の身を守るために手を叩きながら家に帰って、家に入る前もドアの前で手を叩きまくって、ずっと音を発しながら帰宅をしたんです。で、後日あまりにも怖すぎたのでタロット占いをして貰う機会があって。その時に先生に見ていただいたら、それは幽霊じゃなくて、その場に居たスタッフさんたちの誰かの恨みが電波に乗ってそこに現れたんだよっていういうことを言われて。人間の恨みのほうがよっぽど怖いなって。思った。そんなことだったんですけど。これはポルターガイストですか?
美由利: ポルターガイストにしましょう!誰かのことを思って言った言葉だとしても、ここは1度
小倉: 怖いですよね。
美由利: ふんわりポルターガイストに。
小倉: だから人を恨むのは止めましょう皆さん。
美由利: 止めましょう、きれいな心で生きて
原田: 平和でね。
小倉: すごい重くなっちゃった空気が。
美由利: 原田さんはありますか?
原田: こんな話のあとにですか?
美由利: もうどこに振り切っても大丈夫です。
原田: わかりました。
美由利: あるんですね?
原田: とくに…あ、始まってしまった。
美由利: 問答無用…
原田: あったかな…えーっと、私が休日の朝でした。休日の朝でした。休日はお昼まで寝てようかなって思っていた休日でした。しかし私が寝ていると、「ピピピピ、ピピピピ」と、音がし始めたんです。「ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ、」うるさーい!ぱーん!それは平日用に設定していた目覚まし時計だったのです。これって…ポルターガイストですか?
美由利: どう思います?先輩
小倉: それで言うともう1個エピソードで用意していた話が、まさにそういう現象で。夜中私よく値落ちするんですけど。そこで寝てたんですよ。でもその日どうしても締切が近づいてるコメントとかがあって。コメントチェックか、チェックがあって。そこで寝たら終わりみたいな状態だったんですよ。なんですけどその時アラームとか掛けてなかったのに、急に「ぴーぴぴぴぴ…」って音が聞こえて。電子音が「えっ?」って思ってぱっと目が覚めたんです。で、周り見渡しても何も、なにかアラームの音がなった形跡もないし。でも絶対聞こえたんですけど、今まで聞いたこと無い電子音だったんですよ。
原田: 脳に直接ですか?
小倉: そう、
美由利: 脳に直接!?
小倉: 本当、脳に直接なんだっけ?モールス信号でしたっけ?何かあるじゃないですか。ぴーぴぴ、ぴーぴぴみたいな。ああいう電子音だったんです。だから私その時に「これは宇宙人が起こしてくれたんだ」って思って。
原田: でも良い宇宙人ですよね。
小倉: そう、なんて良い宇宙人なんだと思って。感謝の念を送りました。
原田: きっと届いてますねそれは。
小倉: 届いてるとお思いますこれは。
美由利: 受け取ってますこれは。
小倉: これは、ぽるたー?
原田: これは?
美由利: 宇宙人のおかげ?になる?
原田: ポルターガイストにしますか?
美由利: しますか。ポルターガイストですこれも。
小倉: ポルターガイストだね全部ね。
美由利: 大体そうです。怖いことはだいたいそう。ハートマーク、終わりってことかな?ありがとうございます。ラジオの方でもこういうネタをやってるので、受かんだ方が居たらぜひ送ってきてください。以上です。これってポルターガイストですか?でした。
このあとは、大阪の島袋さんと高橋李依さんのコーナーでございまーす。
小倉・原田 : いぇーい
[37:43]
『李依さんの未練が何なのか in アニメイト大阪日本橋』
美由利: 最高だぜ。こちら…はい。
高橋: なんか、未練のコーナーで盛り上がりから始まっちゃって
美由利: 確かに
高橋: ちょっとどうしようって思っちゃったけど。こちらの会場盛り上がっておりますよ、大変。
美由利: 切なげな音楽を流しながら皆さんに「いえーい」を
高橋: やばいテンション間違えたかもしれない。
美由利: そうですね、でもどう盛り上げれば良いんですかね。この音楽の中。しとしとと
高橋: 確かにしとしとしてもらおうか。
美由利: やりますか、もう一回。やり直そう。
高橋: 行きましょう。しとしとしと。
美由利: 李依さんの未練が何なのか in アニメイト大阪日本橋。拍手だ拍手、ほら…いいですよ。
高橋: お客さん少ないみたい!お客さん少ないみたい!!
美由利: さっきの盛り上がったままで、いてもらいましょう。音しか聞こえないわけですもんね、この合体を聞いてる方々は。
高橋: すごいいい感じの雰囲気ですよ、会場は。
美由利: 皆さん優しいです。
高橋: ありがとう。
美由利: こちらお付き合いお願いします。普段はですね、私島袋美由利が幽奈さんのように未練が残らないよういろいろやってこうぜーっていう、未練探しのコーナーなんですけれども。今日はタイトルに有るようにいつもと違って、大阪におります。
高橋: いますね。そうですね。
美由利: こんな頼りない私の横に頼もしい李依さんがいます。
高橋: どうも、天之狭霧役、高橋李依です。よろしくお願いします。
美由利: よろしくおねがいします。
高橋: ありがとうございます。
美由利: 良い拍手だ。というわけでございまして。めっちゃ読も。今から李依さんに未練に関する質問をぶつけていきます。その李依さんの答えを島袋が驚くほどズバズバ当てていくのをただただお楽しみいただくという、感じになります。
高橋: あ、当ててくれるんだ。
美由利: むっちゃ当てますこれ。
高橋: すーごいよ。
美由利: 皆さんもあてると思います。
高橋: あ、分かるか。分かるよね?割と単純だから大丈夫です。もうまっすぐ。
美由利: 余裕な気がします。
高橋: そんな感じでちょっと。当たったら何かご褒美ほしいですよね?
美由利: そうですね。ご褒美…
高橋: 何か、幽奈さんの台詞、ほしい
美由利: 幽奈さんの台詞ほしい?
高橋: でもそれ美由利ちゃんのご褒美になっちゃう?美由利ちゃん…まあいいや。やろう。
美由利: やってみましょう!
高橋: やって上手いこといったらみゆりちゃんに何か良いこと行ってもらおう。
美由利: 良いこと言う?頑張れ、みたいな感じですかね?
高橋: そうそうそう。
美由利: 李依さん未練は決まっておりますか?課題?未練に関する質問ですね。
高橋: いろいろここに書いてあるんですけど。
美由利: いろいろ載ってるんです。
高橋: なるほど。大阪でこれ食べて帰らなきゃ未練が残る、とか?本当にこんなちっぽけなことでいいの?
美由利: でも結構大きめのものもありますよ。1日で100万円使わなきゃいけないの?とか。
高橋: えー?100万円?使うの?何に使うの?
美由利: 1日で。
高橋: 1日で使うの?
美由利: で、アレも買わねば未練が残るぞっていう。
高橋: えー、100万円?ちなみに美由利ちゃんは?
美由利: 100万円!?100万円ですか!?そんなに頂いて良いんですか?
高橋: いいよいいよ、あげちゃう。
美由利: 100万ですよね?でもこれ「アレに使わねば」だから1回ポッキリとかで使わなきゃいけない…
高橋: 1回?じゃあ50万ずつとかダメなんだよね?
美由利: 分け合いないかもしれない。
高橋: 人に上げるとか譲るもなしだし。100万円1回払ったらもう、お釣りなし?
美由利: 人生で1回でいいから私星飛雄馬のクリスマスみたいなああいう、デカ目のパーティを開いてみたいんですよ。誰が来ても来なくても良いので。
高橋: 来なくてもいいの?来なくてもいいの?行く行く。
美由利: 来てくれます?
高橋: 100万のパーティ行く行く。行くよ。
美由利: やったあ。星飛雄馬のクリスマスパーティをしたいですね、私は。
高橋: なるほど、パーティ事か。良いなぁ、そうか。なんかさ、会場とか借りるのっていくらぐらいかかるんだろうね。ライブハウスとかさ。自主イベントやりたい。イベントやって死にたい。死んじゃやだけど。そうだ、未練だもんね。未練だから一応死ぬ前提なんだけども。ちっちゃなライブハウスとかでも良いから、自分の好きな曲だけ歌いたいなぁと思って。
美由利: キャラソンとかですか?:
高橋: そうそう。100万って行けるのかな、ライブって。わかんないけど。ちょっとみんなからチャージ料金とかもらわなきゃいけないかもしれないけど。100万を軍資金にして開催したいですね。
美由利: キャラソンとか李依さんのお声が間近で聞けるなら何でもするって方はたくさんいると思います。
高橋: 本当?チャージしてくれる?あ、これ私今答えちゃったね。
美由利: じゃあこれ以外にしましょう。
高橋: そうだね。
美由利: 他にもたくさんあるんです。10個ぐらい。ばーっと書いてあって。ミウラ先生にこんな話を書いていただかないと未練が残るぞとかあるので。
高橋: じゃあその辺にしようかな。ちょっと考えます。美由利ちゃんもいっしょに。
美由利: 分かりました。考えが
高橋: ミウラ先生に幽奈さんでこんな話を書いてもらわないと困る。でもずーっと11話がやりたかったんですよ私。11話で沙霧ちゃんが惚れ薬を飲む回をずーっとやりたくて。で、アニメに組み込まれるって聞いたときすごい嬉しかったから。割と未練内。
美由利: うぅ…
高橋: でもでもでもでも。まだまだどんどん演じていきたいと思っているので。
美由利: そうですね、これから。
高橋: そうだね、こんな話を書いて…それをじゃあ、当ててください。
美由利: 当てます。
高橋: 私も一生懸命考えます。みなさんは…
美由利: 私にはフリップがある。
高橋: 私何が良いかなぁ。いろいろ、いろいろ…
美由利: いろいろ?何かヒントとかありますか?
高橋: ヒント?まだね、答えも定まってない。
美由利: 早めに、すみませんせっかちでした。
高橋: 早めに決めたいよね、私もね。場所に仕様。
美由利: Place。
高橋: Place、Yes。
美由利: 分かりました。
高橋: 沙霧ちゃんがどこに居てほしいか、沙霧ちゃんがどこでの生活を見たいかっていうことにしようかな。
美由利: 心を先読みしておきます。
高橋: まだ全然決まってないですけど。そうだなぁ、沙霧ちゃんに居てほしい場所。結構いろいろやってますもんね。海も行ったし、水着にもなったし。更衣室にも行ったし。
美由利: 更衣室にも行っ…そうですね。
高橋: 行ったよ、更衣室行ったよ。
美由利: シャーってやりましたね。
高橋: シャーってなってワーってなってね。あったけど。
美由利: 沙霧ちゃんと湯ノワールはまだ行ってない気がします。
高橋: 行ってないね。これ尋問、尋問と言うか誘導されちゃってる?
美由利: そんなわけないじゃないですか。ここは大阪。そんな事ないです。
高橋: そうだそうだ。湯ノワールいいなぁ。湯ノワール…行ってほしいなぁ一緒に。
美由利: やっぱ行ってほしいですよね。どうですか?考え…決まってきました?
高橋: ちょっとまってちょっとまって。もう書けたの?
美由利: いや、まだです。でもここは大阪だなって思いながら書いてます。
高橋: なるほど。大阪か。
美由利: 違うな、私があてるんじゃなくて。違うな…どうしよう。
高橋: 大阪か…
美由利: 心のゆくままに。
高橋: でもゆらぎ荘の幽奈さんで結構それぞれ長野とかいろいろ場所とか有ったりしますよね。いろいろ。じゃあ大阪っていう方向もありなのか。
美由利: うららちゃんって関西弁ですよね?
高橋: うんうん、関西関西。え、書けた?美由利ちゃん。
美由利: あと、「し」って書けば終わりです。
高橋: 「し」!?「し」で終わるの!?どこだろう、逆に気になりますけど。
美由利: もうちょっと落書きしてるので。皆さんなにか。
高橋: 全然答え出てるんで良いですか?行きますよ行きますよ?
美由利: じゃあ、これは同時に言ったほうが良いんですかね?
高橋: うん、じゃあ同時に言おう。いきますよ?せーのっ、湯ノワール
美由利: ユニバに行く
高橋: えっ?こ、なにこれ。ユニバに行く、コガラシと沙霧ちゃんのお話。ユニバかー!
美由利: くそ、誘導できませんでした。違うそういうコーナーじゃないんだ。
高橋: 1回誘導されちゃったから私湯ノワールに。湯ノワールに置いてかれちゃったよ。
美由利: それも見たい。大阪をだいぶ考えすぎて。あとユニバじゃなくてゆにーばって言うらしくて。大阪の方。らしいですよね?ゆーにーばーって言うんですよね?
高橋: ゆーにーばーなの?
美由利: エビバディセイしてもらっていいですか?
高橋: OK?
美由利: Say Ho!って言ったら
高橋: Ho?それは
美由利: ダメだ、違うな。
高橋: それはHoを言っちゃう。
美由利: せーの、か。いきます。
高橋: 言える?
美由利: ゆーにばって正しい発音教えてください。せーのっ。ほら、違うんですよ。
高橋: 言わせたじゃん。でも覚えました。みんなに言ってもらえたから。ゆーにばに行くってことですね?
美由利: 湯ノワールのほうが近場でいいですよね。話が作りやすそう。
高橋: でももう1回やっちゃったからさ。幽奈さん回でやっちゃったから。これは割と現実味あふれるゆにば。遊園地系はいいですよね。
美由利: そうですね、行ってほしい是非是非。
高橋: お化け屋敷とか…お化け屋敷?
美由利: おばけ…?あれ…
高橋: あれはしましたよね?夜道でお化けわーってでてきて。肝試しだ。
美由利: 林間学校
高橋: したけど、お化け屋敷とかそういう作られたものに行った時早霧ちゃん苦いとどうなんだろう。超気になりますね。
美由利: 怖がっててほしいですけど、意外とずんずん進めそうですよね。
高橋: だって誅魔人だもん。
美由利: 恐れるものは無いですもんね
高橋: 無いよね。倒せちゃうもん、だいたい。倒しちゃう?倒しちゃうか!
美由利: 落ちまでわかりましたね、今ので。ミウラ先生。
高橋: 見えました。
美由利: 落ちが決まりましたので、
高橋: よろしくおねがいします。ゆにばに行きたいです。あともう1個、
美由利: 未練
高橋: 未練?
美由利: はい。
高橋: ゆらぎ荘の幽奈さん、こうなってもらわないと未練が残る。これは、1番はやはり2期ですけれど。その2期を開催する前にこれやりたいなというのがあって。これわかるよ
美由利: これやりたいな?わかったかも知れません!
高橋: 書いて書いて!
美由利: 何回かおっしゃってましたよね?
高橋: 結構言ってるかも。私を思うと結構
美由利: 漢字がわからねえ…
高橋: 漢字だっ…漢字?漢字?
美由利: あれ?漢字使わない?
高橋: 片仮名…
美由利: 片仮名!?
高橋: いいよ、漢字で書いて。漢字で書いて。意外とこう、夜露死苦みたいなそんなテンションで来るかも知れないし。
美由利: あれ?
高橋: わかんない、どうだろう。美由利ちゃんのよかったら採用するし。採用するしって、採用担当ではないけれど。楽しみだなぁ。
美由利: 採用担当の方、漢字間違ってたら採用してくれないかも知れない。どうしよう。
高橋: どきどき。大丈夫、ラジオだから見えないよ。
美由利: そっか、見えない。
高橋: いけるいける。じゃあ、いきます。これは私先に言っていいですか?
美由利: そうですね、私はもう証拠があるので。
高橋: 私がゆらぎ荘の幽奈さんでこうなってもらわないと未練が残る、というのはやはりたくさん歌ってきたキャラクターソングだけのライブがやりたいです。
美由利: やりましょう!それにしましょう。
高橋: ということろで、美由利ちゃんの正解は!オープン!
美由利: それにしましょう!それにしましょう!!!
高橋: ちょっとね、ちょっとね…
美由利: あぁ…
高橋: パネル捨てないでよ。何?
美由利: 卓球大会…
高橋: 卓球大会したい!
美由利: 昔おっしゃってましたよね?最初のほうかしら。
高橋: 言ってた。言ってた。おねぎ先輩が結構卓球やられてるって。「俺うまいよって」本当に言ってたから。コガラシじゃんと思って。やりたいんだよね、卓球。じゃあ、卓球もやろう。LIVE会場で。
美由利: セットで。ライブしながら卓球も。
高橋: やろう。
美由利: 分けよう、やっぱ分けときます。歌いながらはきつそう。
高橋: 紗霧ちゃんの純血セレナーデとか「最速最大のー!」ってやるよ、卓球しながら。いけるいける。キャラソンで。じゃあキャラソン卓球大会を開催したいと思います。
美由利: 100万円でやれば良いんですね?
高橋: 100万円でやろう、100万円で。
美由利: つながった。全然違った…
高橋: いい感じにまとまったよね
美由利: 良かったですね…収まりが良い。聞いてる方も収まり良いなって思ってるかも知れません。
高橋: よかったよかった。
美由利: ありがとうございます。時に…あ、これ。お客様で当てられた方居ます?脳内で多分考えていただいた方とか。
高橋: お、あたった。ありがとう。
美由利: どっち当たりました?
高橋: ありがとうございます、ちょっと前振りしてたからさっき。話題で。
美由利: よくわかってる。察しの言い方なんですよ。
高橋: でもキャラソン卓球大会はね、想像できた方はそんないないかな?まさかの融合取りましたから。ありがとうございます。
美由利: これからも頑張っていきたいですね。
高橋: 頑張っていきましょう。幽奈さん盛り上げていきましょう。
美由利: 未練をはらせるように。以上でございます。李依さんの未練、全てまるっとわかりました…ね?
高橋: わか…りましたよ!大丈夫、私達はニコイチ。
美由利: わかりました!ありがとうございます。私達ニコイチです。ここせっかくだから…
高橋: え、感想?
美由利: どうぞどうぞ。
高橋: じゃあ締めの言葉を一緒に行きますね。それでは李依さんの未練が何なのか、in アニメイト大阪日本橋でした。
美由利: このあとは、ゲーマーズ難波店に続きまーす。
[51:00]
『おはようごらいまふ、コガラヒはん in ゲーマーズ難波店』
客:おはよー。
美由利: 人ってあったけえな…。
高橋: やってくれましたよ、みんな。よかったね。快調な滑り出しです。
美由利: ありがとうございます。とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言をしていくコーナーです。とにかく寝言風にあれこれしゃべるコーナーなんですけれども。今回は関西弁縛りとなっております。
高橋: 寝言が、関西弁?
美由利: 寝言だけは関西弁。大阪に人生初上陸の島袋。あ、私です。今回お仕事で大阪2度目の。
高橋: あ、ほんま?ほんまやな。ほんまや。
美由利: 高橋李依さんでお届けしていきます。
高橋: あいやー。
美由利: あの、一つ予言されておりまして。関西のお客さんの前でそこそこの地獄絵図が起きますって書いてあって。
高橋: ひどいな、台本がひどいな。だって寝言でね、関西弁を喋ってみんなどんな気分で聴けば良いんだろうね。
美由利: 本場の方たちが。
高橋: 本場の、プロたちですから。
美由利: いきます。聞いてね。寝言と関西弁は得意ですか?
高橋: え?えっと寝言は得意かどうかわからないけど、関西はちょっと頑張る。関西…関西弁頑張ったらさ、もしゆらぎ荘の幽奈さんが続き作れることでもし大阪に来るとかがあったら、できるかも知れないじゃない。
美由利: 関西弁バージョンとか特別でできるかもしれないですね
高橋: そうそうそうそう。何か役者はできることが良いほうが良いから。がんばる。
美由利: わかりました、それは大事ですね。今回は寝言のテーマのほうが台本に書き起こされておりますので、この中から選んでテーマに沿った内容の寝言を関西弁で言って行きたいと思います。なにか言いたいやつありますか?すごいあるんです。10個ぐらい。
高橋: 台詞が書いてあるんですよ、普通のところから行きますね。「おっちゃん、皿のやつちょうだい」
美由利: すごいちゃんと首を振ってくれる
高橋: すごいはっきり首振るね。皿のやつ?
美由利: 皿のやつってなんですか?お通し?
高橋: お通し?お寿司?お寿司?皿のやつって何?
美由利: 分かる方?
高橋: アザラシ?新品?
美由利: 新品が皿っていうんですか?
高橋: 知ってる!、ワイしっとるで!ワイ、こっちの地域で新品の物を皿ビンっていうんやろ?しっとるやんけ。
美由利: 通やないけえ。けえじゃないな。
高橋: それや。通やんけ。それだ、皿っぴんからくる皿のやつ。新しいやつ。皿のやつ。ワイ天才やんけ。
美由利: これはあきませんで。
高橋: あきまへんでー。
美由利: 凄さのおーばーなんとかや。あれ、ちがうなもう。
高橋: すごみあるー。
美由利: すごみあるー。次行くわ。
高橋: 頼むで。
美由利: 「自分、何なん?ほんまにあほちゃう?」合ってる?ぐっと来てしまった。皿っぴんのくだりからくると。
高橋: 結構これはっきり言うよね。だって、関東に直すと「あなたなんなの?本当アホなんですか?」ってことだよね?結構厳しくない?
美由利: あんた馬鹿みたいな。
高橋: 本当馬鹿なの?聞かれるの辛いね。
美由利: ちょっとそうですね。
高橋: アホちゃうん?って聞かれて、Yes or はいみたいな感じになっちゃう。
美由利: アホちゃうと思いたいけど、
高橋: あほなんやろな、まあそんな厳しいこと言わないで次のやつ行きます。「あかん、夢なのにめちゃ眠いやん。なんでやろ」お?
美由利: お?これは好感触。
高橋: 首めっちゃ振ってる人いるー。違う…ちょっと惜しい?
美由利: ちょっとか。
高橋: ということで、いろいろと寝言を言わせていただきましたけど。
美由利: これはもう私達の心は十分傷ついたということで。ここは一つ
高橋: もう拷問されてるからなぁ。
美由利: この場を収めてもようしゃろか。違うな、なんだろ。
高橋: よかばいよかばい。
美由利: みんな、ことばはちゃーんとつかおうなー。
高橋: せやなー。
美由利: きいつけて。では、それでは。ありがとうなー。
高橋: ほななー。
美由利: さようならー。
[56:00]
美由利: 始まってるのかこれ!?あ、すみません。
『お風呂上がりの美由利さん』
いえーい。改めまして湯ノ花幽奈役の島袋美由利です。そして。鈴木: 宮崎千紗希役の鈴木絵理です。
高橋: 雨野早霧役、高橋李依です。
美由利: 皆様お疲れ様でございました。
鈴木・高橋: お疲れ様でしたー。
美由利: ひと足お先に名古屋まで、全部6、6工程、工程っていうんですか?これ。
高橋: 6箇所?
鈴木: 6箇所?6箇所か。
美由利: 6箇所、無事終了いたしまして。本当にありがとうございました。
高橋: それこそもうね、全部言ってたもんね美由利ちゃん。
美由利: 行かせていただきました。古今東西。ありがとうございます。
高橋: 6箇所行けばね、古今東西網羅できるでしょう。
鈴木: 全国と言っても過言ではない感じで。
美由利: 過言じゃない、東名阪と全部ですから。日本全て。
高橋: 全部ですね
鈴木: そうだね。
美由利: ありがとうございます。どうでした?2回ご参加いただきまして、李依さんは。
高橋: どういう楽しみ方をしてる人達なのかっていうのがより楽しめたっていうか、大阪の人たちはすごい「うんうん」みたいな聞くタイプ?
長田: 振りをあんまりしなかったので。見る側のタイプだったと
鈴木: 今日バンバン振りしてましたもんね?
高橋: なんとかんだよねー?みたいな感じで
鈴木: コミュニケーションを
美由利: 忘れてたねーするの。
高橋: 十分やったよ。ぜひオンエアで確認してもらいたいですね
長田: 今流れてる回が、配信のほうが大阪と、高橋さんと行った大阪と、
美由利: 合体版。
長田: そう、秋葉版が流れてる中の今回おまけラジオがこれなんで。皆で録った名古屋の配信回がもう1階先になるんで
太田: そうですね。
長田: 先んじてこのおまけは6会場終わりましたって楽屋からお届けしてます。
美由利: ありがとうございます。
鈴木: 盛り上がったし、李依ちゃんがめっちゃ叫んだ。
美由利: すごかったですね。
高橋: 私叫んじゃいました。ついつい。
鈴木: どうなるかな、ラジオで
高橋: これラジオのパートじゃないから、じゃあ行っちゃっていいかな?
鈴木: そっか。
高橋: じゃあ話しても平気ですかね実はナンジャモンジャっていうカードゲームがね、番組内でも話題になったんだよね?
美由利: 一度絵理ぴょんさんがお持ちいただいて
鈴木: やりそこねてたから。やってもらって。
高橋: 協会上に来てくださってるお客さんにナンジャモンジャのカードのキャラクターの名前をつけてもらうっていうので。結構皆自由で。自分の名前とか付け出したり。絶対自分の名前でしょみたいな。
鈴木: ほぼ自分の名前だったと思う。
高橋: ほんだとかね。それ名字だよねみたいな方なんかもいらっしゃって。だからそれを思い出した時に嬉しくて。ほんだー!って。何度も叫ばしてもらっちゃった。
美由利: すごかったー。
高橋: 私はほんだをゲットできて嬉しかったです。ほんだ3連続だった。ほんだちょっと西瓜みたいな感じのキャラクターなんですけど。
鈴木: 緑のね。私はまーしか当てられない
高橋: ハムみたいなキャラが居たよね。
美由利: すごかった。
高橋: 美由利ちゃん全然発言しないんだもん。
美由利: てつろうに掛けてたんですよ。これに関しては本当に。
高橋: 一人目だよね、てつろうって。
美由利: そしたらてつろう出てこないどころか、終わって何枚か後々のやつもめくってくださったんですけど。てつろうまあ出なくて。
高橋: まじかー。
鈴木: てつろうに掛けた時点でもう
美由利: 負けでした。
高橋: てつろうでなかったね。
美由利: あとそうがどいつだったか。みんな足が長いので。足が長いキャラクターを。
高橋: 足が長いそうっていうね。どれも長かった、みんな。そういうゲームで白熱しましたね。
長田: ラジオパートはお楽しみに、と。
美由利: そうですね。
鈴木: お楽しみにだね。
美由利: 聞き所とかありますか?
鈴木: 聞き所?何はなす…
太田: まだ配信会では放送されてないので。
美由利: 名古屋で初参戦なので。
長田: いきなりおまけから絵理ぴょん登場です。
鈴木: そういうことか。どうも、おまけのえりぴょんです。ラジオの聞き所?
美由利: そうですね、ラジオの
鈴木: 何話した?
高橋: 名古屋会のハイライトと言うか。
鈴木: アンケートで、今後どういう話を聞きたい
美由利: お話してないほうですね。
長田: アンケートラジオトークにないです。
鈴木: もうまたー。またラジオじゃない所。
長田: ベストスリーを決めるくだりで、絵理ぴょんの活躍を
高橋: そうか、ベストスリーを決めるのが今後流れる。
鈴木: 流れね。
美由利: お昼にやった。
鈴木: あれめっちゃ面白かったよね。結構うまく行ったと思う…
太田: ポジティブ…
高橋: そうなんですよね、この絵理ぴょんがポジティブかどうかって皆にも判断してもらいたいですよね。
美由利: それほしい。
高橋: 我々ポジティブだなって思うんですけど。
鈴木: ラジオ聞いたらどうかわからないけど、会場の皆は本当に皆笑顔だったよ?
美由利: 笑顔ではありました。
高橋: 広角は上がってたけど、発言はやめてたよね。「んー」って。絵理ぴょんにはそう見えるかーって。
鈴木: みんなあるある結構良かったと思うんだけどな。
高橋: うーん…お題は良いよね。
美由利: そうですね。
鈴木: お題は良い…
美由利: それが当てはまる会場もどこかにはあるわけで。探しに行きたいです。
長田: そのあたりもじゃあ、お楽しみにしていただきつつ。楽屋の熱だけお届けというおまけラジオで
美由利: 熱だったんですね。
長田: テンションは伝わりましたよ。
高橋: 楽しかったです。
美由利: 楽しかったです。
鈴木: 最高でした。
長田: この最後の締めくくりをじゃあ、
美由利: ゆらぎそう、さいこうー。皆さんありがとうございました。あの、映画の予告風にしたかったんです。
高橋: え?私達もやりたい。いっしょにやりましょう?
鈴木: やろうやろう。
美由利: あ、どうしよう。3人で、せーので。
鈴木: 最高だけ合わせるじゃあ私達。
高橋: じゃあカメラ回りましたー。いきまーす。はい3,2,1
美由利: ゆらぎそー。
3人: さいこー。
美由利: 予告風だから。ちゃんと楽しんでますから。
高橋: 笑っちゃったよ…
美由利: 楽しんでるからね!
[61:43]