[00:00]
美由利: 世間ではすっかり街がハロウィン一色になってる感じですね。私も今日歩いている時に、お子さんたちがTreck or Treat?って言ってお菓子をせび…んー、頂いてる様を見て「あ、今年もハロウィンが来たのだな」っていう風に思う日々でございます。わたくしごとなんですけれども、沖縄に住んでいた頃に、ハロウィン、基地の中で。昔は入れたんですよね、確か。その時にお菓子をもらったりとか、あの頃はまだピュアだったので天使みたいな格好とかさせてもろてたんですけど。着たこととかあります?仮装。
原田: 無いですね。
美由利: じゃあ、今年是非どうですか?いかがですか?
原田: 一緒にやりましょうか?
美由利: 巻き込まれた。おっと、じゃあ次何を着るかの会議を後ほどさせて頂ければと思います。そんなこんなでわたくしのハロウィンなんですけれども。東京に越してきてから毎年、舞浜のドンの領地が2つあるんですけど。そこでハロウィンを過ごしてるんですね。今年も過ごさせていただいたんですけれども。ハンドソープ、舞浜のドンの形の丸3つ?のね、形が出てくるハンドソープを記念に買いまして。毎日ミッ…ドンと一緒に手を洗ってるんですけれども。なにかすごい成功しないんですよね。何回プッシュしても丸が1つなんです。きれいな円を描いて。それである時友達をお招きしたら、1発でしてのけたので。ドンは誰がプッシュするかも見てる。ということで、幽霊とかに狙われないように、普段の素行にはご注意を、といった所で本日始めていきたいと思います。
無理矢理感はありますが、行きます。ごめんなさいね。
♪~ ゆらぎ荘の幽奈さん
『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』
[01:54]
美由利: ちゃんとしたラジオ風にやりたかったんです。なんでしょう、ラジオたまむすびみたいな感じで。
皆さんお元気でしたか?2週間ぶりでございます。ゆらぎ荘の幽奈さんで湯ノ花幽奈を演じさせていただいているみゆんがこと島袋美由利です。もうちょっと喋ります。
ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品です。
コミックスは12巻まで発売されております。
ブルーレイも2巻が発売されております。すごいこっちゃ。
最近ミウラ先生がyoutbuerさんの動画をご覧になってるとのことで。どうですか?youtuberさんとか見ますか?
原田: youtube好きです。
美由利: あ、おすすめの方とかいらっしゃいますか?
原田: 猫の動画を上げてくれる方…
美由利: 全般?
原田: 全般、大好き。
美由利: ミウラ先生、猫の動画です。猫の動画よろしくお願いいたします。
今回私一人じゃないんです。ゲストさんもいらっしゃっております。本日の方はですね、森なんですよ。妖精さん?みたいなイメージが合って。実はスタジオでお仕事する時も対極に座ってて。春野杏さんとバミューダトライアングルを築いてる間に、奥で穏やかな時間が流れているんです。その中にいらっしゃって。甘いものしか食べて生きてないみたいな。汗も何もかもフローラルな香りがするみたいな感じでもう、勝手に私は妖精さんに認定してしまってるんですけども。あまりに言うと引かれてしまうのでもう止めます。
では参りましょう。今回もゆっくりゆっくり、楽しくやっていきますので、お付き合いよろしくおねがいします。ゆらぎ荘の美由利さん、お風呂に入る時は左手から。お風呂に入りながら聞いてる人のメール、ありませんでした。お待ちしておりまーす。
[03:46]
美由利: 先程ハロウィンはどうだ?みたいな感じで言っちゃいましたが、これを配信している時は11月2日以降ということに気づきました。大変失礼いたしました。お詫びいたします。それでは改めてご紹介いたしましょう。この方です。
原田: みなさん、こんにちはー。仲居ちとせ役の原田彩楓です。
美由利: 最高…。すごいですもう1回言ってもらっていいですか?
原田: あ、ちょっと遠慮しときます。
美由利: 残念だった…。お待ちしておりました。ありがとうございます。
原田: ありがとうございます。光栄でございます。
美由利: 満を持して感が。7人目なんです。ラッキーセブンで。
原田: そうなんですね、放送終わってからの登場ということで。
美由利: 始めてです、終わってからは。
原田: そうですね。
美由利: どうですか?今のお気持ちは。
原田: 緊張しますー。ラジオね、緊張するんですよ私。
美由利: そうなんですか?全然見えないですよ?
原田: 心の中ではもう、アワアワあわあわアワアワあわあわしてます。
美由利: あーかわいい。ごめんなさい、すみません。私今日ちょっと…引かないでもらっていいですか?
原田: 引いてないです。
美由利: お菓子だけ食べて生きてるわけではないんですか?
原田: 辛いものが好きなんです私。甘い物…
美由利: 激辛とか?
原田: 激辛が好きなんです、甘いものよりかは。
美由利: 私最近赤からってものを教わったんですけれども、行かれたことあります?
原田: 赤からってお鍋ですか?
美由利: そうです。
原田: ありますね。あれもけっこう選べるじゃないですか。辛さとかが。まあまあまあまあ、序の口ですよ。
美由利: え?あとココイチとか辛いの選べる系のお店あるじゃないですか。どの辺行くんですか?
原田: 私は、美味しく完食できるのはココイチさんで言うと8ぐらい?
美由利: ん?
原田: 10までいっちゃうとちょっと、汗が止まらなくて。頭もぼんやりしてくるので。
美由利: 食べ切れはするんですか?
原田: 食べ切れはするんですけどね。
美由利: すごい…
原田: 強いんですよ刺激に。
美由利: そうなんですか、コツは…
原田: コツ?コツですか?無いです。
美由利: え、ただただ?
原田: ただただ食べる。
美由利: おーまいがっ…すごい。
原田: 美由利さんは?辛いもの好きなんですか?
美由利: 甘口です。
原田: 甘口だったんですね?
美由利: ココイチの甘口が辛いって感じる、お年頃…でまだ…
原田: え?甘口が?
美由利: なんか辛いなって。
原田: 甘口ってでも野菜スープみたいな感じじゃないですか?
美由利: 野菜スープみたいな?
原田: 甘い野菜の味しません?あれ。
美由利: え?全然しないです…辛いです
原田: あれー?おかしいなあ。
美由利: じゃあ、もうコツはただただ感じるということで。
原田: そうです、辛味を感じて。その中の旨味を楽しんでください。
美由利: わかりました。参考になります。こうして今辛いもののコツを聞いたんですけれども、もう一つコツを聞きたいことがありまして。あの、一人ラジオのコツ、ラジオのコツ。何かそちらの方もございますか?
原田: んーとね、私が言える立場じゃないんですよね。
美由利: そんな事ないです。
原田: 一人ラジオってやったことなくって。
美由利: そうなんですね。
原田: ラジオの経験もそんなにないので。先輩なんですよ美由利さんが。
美由利: いやいやいやいや。先に土俵に立ったことを考えればもう。原田さんのほうが先輩でございます。
原田: いやいや、でもなんでしょうね?ラジオって難しいなと思ってて。なんでしょうね?やっぱ先程もね。スタッフさんがおっしゃってたように遠慮しないのが大事じゃないですか。
美由利: そうですね、殴り合うぐらいで。
原田: 私どうしても遠慮しちゃうので。そこをちょっと破っていかないと。いけないかなって思います。
美由利: わかりました。自分の殻を破るということで。わかりました、ちょっと書いときますね。からを…からを…やぶる。やーぶる。
原田: あら、大きな字で書いてくださってます。
美由利: じゃあ、今日はあまり遠慮せず。原田さんもじゃあ、よければ私にタメ口聞いてください。
原田: じゃあ、お互いタメ口でどうですか?
美由利: わお…えー?良いんですか?
原田: 出ました。クオリティ高い。
美由利: 私あの、ちょくちょく「わお」って言うのが癖なんですけど。それを先程原田さんとか。拾ってくださって。
原田: そうね。
美由利: 出せたら良いなって話をしてるんですけど。ナイスアシストを経て、わおが出ました。
原田: 良かったです、満を持して。
美由利: U!S!J!そう、CMでね、やってるやつです。最後にあるやつ。皆さんも聞いたことあるでしょう。コツは簡単。
原田: クオリティ高い
美由利: 本当ですか?
原田: 高いです。
美由利: 本当かい?そうだ、タメ口だ。
原田: おもってるよ。
美由利: 思ってる?ありがと。
原田: ありがとう。
美由利: じゃあメールもいっぱい届いてるので、僭越ながら音読させて頂ければと思い…思いけり。思いけり…
原田: お願いします。
美由利: 行きます。ちょっと待ってください。最後の文だけが物騒すぎて。上からちゃんと読もう。読みます。しのんさんから頂きました。
「みゆんが、原田さん、どうも。
原田: どうも。
美由利: 「仲居さんの話たくさん聞きたいです。仲居さんって中居兼管理人なのに、学生との二重生活を見事にこなしていますよね。一番皆んなに隠し事を指定なさそうなのに、しているというギャップがたまりません。お二人は憧れている、やってみたい二重生活ありますか?私は花屋と殺し屋の二重生活に憧れを持っています。
原田: ちょっとわかんないなぁ。
美由利: 昼は花屋、夜は殺し屋。レオンみたいな感じですか?ナタリー・ポートマン連れて歩く感じ。うわあ、仲居さんの話たくさん聞きたいですって書いてありますけど。質問はそこに至るんですね。花屋と殺し屋の。この方は。
原田: 最後ちょっと物騒でしたね。
美由利: 物騒じゃなくても、なんでもありま…あるかい?
原田: あるかい?そうね、
美由利: やり手…やり手ってなんだ。やりたい二重生活。
原田: やりたいこと?そうね、でも私小さい時はケーキ屋さんとか料理のことやりたいなって思ってて。でも結果料理ができなくて辞めたんですけど。
美由利: あらまあ
原田: そう、だから。なれるとしたら料理関係の、料亭の人兼、兼何が良いかなぁ。粘土が好きなんですけど今。
美由利: 粘土が好き。
原田: そう、粘土で何かいじって。熊とかいろいろ作るのが好きなんですけど。
美由利: 紙粘土?
原田: 紙粘土とか油粘土?とか。そういうので作るのが好きなんですけど。粘土アーティスト?
美由利: 粘土アーティストと料亭の
原田: 粘土アーティストと料亭の女将?
美由利: すごい、なんだろう。山奥に住んでそうな感じしません?ろくろ回しつつ。みたいな
原田: いい生活ですね。山奥にこもりたい。美由利さんは何かありますか?
美由利: あれ、アレなんだろう?あるかわからないですけど、寝袋の鑑定士みたいな。
原田: え?ちょっとわかんない。
美由利: すべての商品って入る前にきっとテスターみたいな人がいるわけですよね?ってことは、寝袋とかベットもそういう検査する人がいるわけですよね?だから、何かしらのテスター。
原田: テスターになりたい?
美由利: テスターと…あ!猫カフェが好きなんですよ。だから猫のブラッシングする人。
原田: 猫のブラッシング?ブラッシングオンリーですか?
美由利: ブラッシング…猫アレルギーだから長期滞在はできないので。
原田: ブラッシングって一番毛が舞うやつじゃないですか。
美由利: そうだー。だから5分ぐらいしか。二重生活なかなか難しいですね。
原田: 難しいですね。
美由利: それを仲居さんはやりきってるということで。
原田: ばれないのがすごいですよね。仲居さん。
美由利: 通学路とかで会ってもおかしくなさそうなのに。
原田: 確かに。どうやって言ってるんだろう。でもそこは
美由利: 通学は、運勢操作してるんですかね?
原田: してそうですよね。1回の通学路であんな感じでしたからね。でもね、今が楽しそうだから。仲居さんは。すごい学校生活のなんでしょう、他愛ない会話をしている?仲居さんが本当に愛おしくて愛おしくて。可愛いですよね。
美由利: そこの学校にいるときと、ゆらぎ荘に居る時のことって意識して変えたりとかってしたんですか?
原田: 学校にいるときのほうがやっぱり現代っ子ぽさを、頑張って出してるじゃないですけど、今の子達に追いつこうみたいな気持ちをちょっと入れて。入れつつでも、なりきれてないみたいな。感じも入れてってやってました。
美由利: 素敵。すごいですね。なんでしょう、李絵さんとか絵理さんのことはお隣で聞けたりとかはしたんですけど。仲居さんって改めて聞くの初めてな気がして。
原田: そうですよね。
美由利: 何かありますか?
原田: 仲居さんですか?仲居さんはですね、可愛らしいじゃないですか、見た目。可愛いロリ感とかも、入れつつ、長年生きていらっしゃる方だから、貫禄と言うか。年増…感…?
美由利: 年増感…
原田: なんだろう?すべてを熟知した感じのお淑やかさとかっていうのを入れたくって。なんでしょうね、見た目の年齢の年相応でない感じの大人しさっていうのを意識して。毎回やってました。もちろん可愛いところは可愛いんですけれどね。そこがちょっと難しかったですね。
美由利: それが形になって今、DVDとして残ってるんですね。
原田: DVD、そうですね。うれしいなぁ。何回も見れるからね。DVD、ブルーレイって素敵。
美由利: そうですね。湯気も晴れて。仲居さんも確か、晴れてますもんね。
原田: 意外と晴れてますね。
美由利: 仲居さんどうなるんだろうって一度ビクビクしながら見たんですけど。やっぱ長生きしてらっしゃると。良いんですね
原田: 良いんですね。歳が、歳だから。
美由利: 歳が歳だから…
原田: 良くない良くないこれ。
美由利: すごい生きてますもんね。
原田: そうなんですよ、すごい生きてるから。
美由利: お次いただきます。サンダルチアってどこでしたっけ?
原田: 知りませんね。
美由利: 場所ですよね?どこか。そんな土地を背負ってきてくれました。さんだるちあさんからいただきました。
原田: ありがとうございます。
美由利: 「原田さんがゲストということで、仲居さんって歴代座敷わらしキャラ史上、ナンバーワンの可愛さだと思います。それにかつて無いほど万能感がありますし。カテゴリーで行くと妖怪に分類されてそうな気がしますが、お二人は妖怪は恐れないほうですか?みゆんがの出身の沖縄では、キジムナーを筆頭に、マジムン、アカガンター」誰?「タマガイ」誰?「ブナガヤ、ちーのうや等が」乳の親ってかいてちーの、誰?「ラインナップされているようです。みゆんがも妖怪っぽい名前ですよね?」失礼だぞ!小倉さんが付けてくれた名前じゃ!大切にせい!村の宝じゃ。」ナンバーワンですって。さんだるちあさん。
原田: えー?いっぱいある。誰もご存じないですね。私。
美由利: 本当ですか?キジムナーは、
原田: 分からないです。
美由利: なんか魚の眼が好きな髪に赤い妖怪?男の子なんです。そういった点ではちょっと座敷わらし的な。見た目は幼少。なんかすごい嘘ついてそう
原田: あら。じゃあ仲居さんにちょっと近い感じの?
美由利: そう、なんですかこれ?
原田: こんな感じなんですか?怖くないですか?
美由利: キジムナー。あれ?私が知ってるキジムナーと全く道の黄色い塊が。
原田: これはUSJにいるあのキャラではないですよね?
美由利: だい…みんなでね、バナナ食べてる感じの。全然…何が起きてるんだこれは。え?これがキジムナー…一部キジムナーです。一部はちょっと、USJにいます。
原田: 居ますよねこれ。
美由利: Bananaの方が。
原田: なんですかなんですか?
美由利: ば、Banana。あれ、こんな感じじゃなかったですっけ?Hey!みたいな。オロローみたいな。違う?
原田: だったと思います。
美由利: 絶対今気を使ってくれてありがとうございます。
原田: う、うん。そっか、そういう感じなんだね。初めて見ましたよ。
美由利: あとは何か、分かららない。あか、アカガンター?たま…たばばい。ぶながや。ブナガヤは何か知ってます。でもこれキジムナーと同じじゃないですか?やばい、今沖縄検定の時間でしたっけ?
原田: あ、沖縄の妖怪なんですね?へー。
美由利: 妖怪なんです。ご出身千葉?
原田: 千葉です。
美由利: 千葉には妖怪は居ますか?
原田: え?居なかったですね。私が住んでいた。
美由利: ゆかりの妖怪は、じゃあチーバくんぐらい?
原田: そうですね、チーバくんは妖怪じゃないんですけどね。赤い。
美由利: そっか、ゆるキャラ。
原田: 赤いゆるキャラなんですけど。
美由利: 赤いゆるキャラ。
原田: そうだ、チーバくんは一応可愛いゆるキャラとして多分確立してると私は考えてるんですけど。
美由利: そうですね。あ、千葉県妖怪居ますよ!
原田: え?いるんですか?会ったこと無いなぁ。
美由利: 赤えい、あかやし…
原田: え、それ、あか?
美由利: たませ…手長婆。千葉県の妖怪ってことは県境またいだら消えちゃうんですかね?
原田: 消えちゃうんじゃないですか?
美由利: じゃあ会ったこと無い?
原田: ないなー。
美由利: 手長婆とか、結構ポップな妖怪なんですけど。
原田: 手長婆、手の長い、あの、うん。方なのかな?どうなんだろうなぁ。見たことないですね。私は。
美由利: じゃあまだ会ったことないですけど、妖怪とか怖いなぁって思ったりします?
原田: 妖怪は居たら怖いですよね。
美由利: 確かにああいう見た目ですもんね。
原田: うん、ちょっと怖いけど。でも会って友達になりたくないですか?
美由利: あ、Friendになりたい?
原田: フレンドになりたい。出来ることなら意思疎通をして自分の仲間に取り込みたい。
美由利: それは…何か友達でおにぎり食べたいみたいな、そんな。何ていうんですか?
原田: 100人で?
美由利: 仲良くなりたいなーみたいな?
原田: そうです仲良くなりたいし、保身的な意味も含めて。
美由利: 何か会った時に守ってもらえる。
原田: そうですそうです。
美由利: そうか、妖怪怖いな…お化けは大丈夫ですか?
原田: 怖いですか?お化け信じてないんです、私。お化け見たことないから。見たことあれば、「あ、やっぱりいるんだ」ってなると思うけど、見たことないから。まだ信じてないです。
美由利: じゃあこれからもしかしたらあるかもしれない。恐怖は感じ、ない?
原田: 感じないです。
美由利: 強いです。私は部屋の電気を真っ暗に出来ないのに。
原田: あら、可愛らしい。
美由利: へー、仲居さんと同じ座敷童がいろんな地方で。
原田: へー。
美由利: 千葉の座敷わらしと、みたいな。
原田: 座敷わらしはね、良い妖怪さんですからね。
美由利: お家に福を招いてくれる?じゃあ出会ってなんぼですね。
原田: ね、出会いたいものですよ。
美由利: 目撃情報とかあったら、ほしいですね。
原田: ね、募集しといてください。
美由利: 是非。目撃フォームを。どこかに。是非お願いします。
あのですね、さっきちょっとDVDのお話もしましたけれども。これからですね、発売きべんイベントが。
原田: ん?
美由利: 発売記念イベントが、控えておりまして。1巻のね。DVDかブルーレイ。買って参加できるんですけど。
原田: おーすごい。
美由利: これに原田さんもいらっしゃってくださるということで。
原田: あ、そうなんですよ。
美由利: 11月10日が大阪で、李依さんとで。11日なんですね。秋葉原と横浜。来てくださるということで。あと小倉さんと。
原田: 小倉唯さんと。私と。美由利さんで。
美由利: ありがとうございます。やった。3人でございます。
原田: やったね。
美由利: 横浜とか行きます?
原田: 横浜?2回ぐらいしか行ったことないです。
美由利: お、じゃあ3回目。
原田: そう、3回目。なんかあれですよね?横浜って。赤い倉庫があるところ?
美由利: 赤い倉庫?あ、赤レンガ倉庫!
原田: そうそれ、それです。
美由利: 確かに赤い倉庫あるところです。お土産とかも美味しいみたいなんで。
原田: 楽しみ。何が有名なんだろう。横浜って。
美由利: 崎陽軒?ふふっ。あれ?
原田: 崎陽軒ってなんですか?
美由利: あの…なんだろう?丸いまんじゅうみたいな。
原田: あーお饅頭。
美由利: あとシュウマイが有名なところです。シュウマイ。
原田: シュウマイね、シュウマイは有名ですよね。
美由利: 多分中華に寄ってるんだと思います。中華街あるし。
原田: なるほどなるほど。わーい楽しみ。お土産買うことしか考えてないなぁ今。
美由利: そうですね、楽しみ。でもそこでも約1時間ぐらい?イベントが有りまして。今録ってるみたいな感じで、各会場でラジオも録らせていただくんですね。ブツブツっと。オープニングだけここ、エンディングここみたいな感じで。録ってあとはトークとかして。それが次の回?のラジオですべて合体して1本のラジオになれたら良いなぁという事を企画してくださっているそうで。
原田: カオス。
美由利: そう、カオスになりそうです。
原田: すごいなぁ。
美由利: なにかやりたいことあります?横浜で。
原田: 横浜でやりたいこと?やりたいことですか?えー?唯さんがね、せっかくいらっしゃるから。
美由利: 考えてみたんですけど、全然ゆらぎ荘関係なくなっちゃって。
原田: なんですか?
美由利: ファッションチェック。
原田: え?
美由利: 小倉さんすごいおしゃれだから。並んでるお客様を見て。良いよ、ダメだよとか。
原田: 良いですねそれ。
美由利: 色入れると良いかも、とか。そういうのを一度見てみたいなって思ったんですけど。
原田: 見てみたい。私達もチェックしてほしくないですか?
美由利: そしたらガチでちゃんとお洋服を選んで。行って。「あーここちょっとさー」とか。
原田: おもしろそうそれ。
美由利: やっていただけたらすごい嬉しいなと思ったけど、全然ゆらぎ荘が関係なくて。
原田: まあでも、うん。
美由利: そっか。それ言っちゃうとみんなタキシードとかで来るかもですよね。
原田: そんなガチガチの?洋服で。でも嬉しいですよ唯さんにそうやって。言って頂けるなんて。
美由利: なんか色々出来たら良いですね。
原田: そうですね。
美由利: ラジオっぽいこと、ゆらぎ荘っぽいこと。
原田: ゆらぎ荘っぽいこと…
美由利: 何かもしかしたらヤヤちゃんのセリフとかを聞けるっぽい?
原田: あー、聞きたーい。
美由利: ぽいでございまして。
原田: ぽいですね。
美由利: みんな今から募集とかあるかわからないけど。言ってほしいこととかあったら考えておいたほうが良いかもしれないですよね。
原田: もしかしたら採用されるかもしれないじゃないですか。
美由利: なかったら、ごめんな。あはは。でも妄想するのは良いことです。脳に栄養が行き渡るって私今なんとなく思いました。ふふふっ。
という感じでね、トークとかプレゼント抽選会もやったり。お土産もわたしたりとか。色々盛り沢山になるそうなんで。一足先にラジオのひと部分聞けるかもしれないし、
原田: すごい。
美由利: そう、また原田さんとか小倉の唯さんとか。鈴木さんとか、李依さんとか。みなさんと会えると思うんで。ぜひ皆さん来てもらっていいですか?
原田: 来てください是非ね。
美由利: お待ちしております。まだまだ予約できるお店もあるとのことなので。是非お待ちしております。
ってな感じで。一旦ここは締めます。皆さんまだまだメールをお願いします。
[24:40]
♪~
『美由利さんの未練が何なのか』
美由利: 私、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよういろいろやってこうぜ、っていう未練探しのコーナーでございます。原田の彩楓さんは、
原田: はい。
美由利: 私とか、もう私じゃなくていいです。皆さんに、これを聞いてる方に「未練残るからマジでやっとけ」みたいなことってありますか?…あるか?あはは。あるー?もうだめだ。
原田: 音楽悲しすぎて泣けてくる。
美由利: 涙流しても大丈夫。
原田: 涙流しちゃうよ。なんだろうな。でも、若い内というか動けるうちに色んな所に行ったほうが良いなって思いますね。
美由利: まだ二十歳…二十歳ですよね?
原田: そう、二十歳なんですけど。なんですけどね、お婆ちゃんとか見てると、やっぱり若い頃にこうしとけばよかったああしとけばよかったなっておっしゃってるんですよ。だから、若いうちにいろいろ旅に出たりとかしたほうが良いなぁって最近思ってます。
美由利: 今具体的にここに行きたいとか、ここに言っておくと良いみたいなあります?
原田: 私海外旅行に行ったことがなくて。だから1回でも良いから日本を出てみたいんです。
美由利: 出るとしたら!
原田: 出るとしたら…そうだなぁ。アメリカ!行きたい。
美由利: アメリカ。
原田: アメリカに行って、なんだろ、格好いい街に行きたいです。
美由利: 格好いい街、じゃあ今思い浮かぶ格好いい街を聞かせてもらっていいですか?3つくらい。
原田: 格好いい街、アメリカの格好いい街?アメリカの街が出てこないなぁ。
美由利: 確か星の数、州があるんですよね?国旗の。
原田: ロサンゼルス、でしょ?
美由利: ロサンゼルス、来ましたロサンゼルス。
原田: コネチカット州とか。
美由利: コネチカット州って。初めて聞いた。すごい
原田: あるよね?ありますよね?知ってる州はね、あとオハイオ州。
美由利: おはよう州?
原田: おはよう州?オハイオ州?
美由利: あ、オハイオ州。
原田: なんか格好良くないですか?
美由利: じゃあ、行ったらこの3つ。是非。
原田: この3つ。みんなもぜひ言ってほしいな、って思いますけど。
美由利: あ、あはは。<ニューヨークは?行かなくていんですか?>一番オシャレな感じしますけど。
原田: 一番行きたいやつですそれ。忘れてた。
美由利: じゃあニューヨークと、LAと。あとオハイオ州。
原田: コネチカット州は飛ばして。
美由利: あ、飛ばす!?わかりました。
原田: オハイオ州に行ってきます。
美由利: 是非、何かしらで教えてもらいたい。ずっと聞きたい、この…るいじ…ルイジアナ州じゃない。コネチカット州の話を。
原田: コネチカット州ってなんなんだろう。よく知らないや
美由利: 名前なんとなく。覚えやすいな、みたいな。
原田: そうそう。
美由利: すごい。なんでそこ出てきたんだろう。
原田: なんでだろうね。
美由利: 面白い。今だと結構あれだったんです。料理とか兎を…兎に出会って人生を変わった感じ。うさぎは良いぞ。って。ペットさん。なんでペットさんって言ったんだろう。ペットの方。なんかお料理とか、あとは免許。
原田: 免許、免許。
美由利: いろいろございました。
原田: なるほど。ちょっと話が飛躍しましたね。私の。
美由利: 大事。LAはとても行っとほうがどでどぼ。だどぼ。
原田: 行きたいです。
美由利: じゃあLAに行ったか行ってないかわからない皆さんからの未練をご紹介させて頂ければと。行きてえ。思います。
タメ口になろうとするととたんに御供みたいになっちゃう。なんでなんだろう?オス、読むぞ。
原田: なにそれー?
美由利: さいばーさんからいただきました。「私がみゆんが&さやんが」さやんがです
原田: さやんが?
美由利: さやんが、引っかかるな。「お勧めしたいのは、47都道府県制覇です。大学時代に思い立ち、安い巳の日や友達との旅行」なので「旅行などで、」噛んだ。読んでもらってもいいですか?ごめんなさい、私もうだめです。今日はもうやめです。
原田: 私が読むんですか?「大学時代に思い立ち、休みの日や友達との旅行などで少しずつ少しずつ5年近くかかりましたが、達成いたしました。テレビやニュースでどの県が映っても、行った県だなぁと思えたり、知ってるところがよく出るので、得も言われぬお得感があります。インスタグラムでもやっていたらさぞかし各都道府県ごとにインスタバエする景色とかが撮れたことでしょう。お二人は行ってみたい県ありますか?出身県の良いところ言えますか?」ということでございますけど。
美由利: どうもありがとうございます、押し付けたにもかかわらずこんなに。
原田: 途中から読まされましたが。
美由利: 読ませてしまった。じゃあこの人はアレですね、海外ではなくまずは47都道府県から。制覇してくださった方で。
原田: すごいですね、47都道府県。大学時代によく思いつきますよ。
美由利: 5年も掛けて。えらいな
原田: えらいなー。
美由利: いって見たい所ありますか?県、県。
原田: 行ってみたい所?県?
美由利: あ、でも都道府県。
原田: 道に行きたいです。北海道。
美由利: あー、道。
原田: まだ行ったこと無いんですよ、道。
美由利: 今までどれぐらいの土地には、県?都道府県?
原田: めちゃめちゃ少ないですよ。
美由利: あ、47都道府県見せてくれました。見せてもらわないと言えない。
原田: 見せてくれた。全然行ったこと無いんじゃないかな。まず千葉県でしょ?で、東京都でしょ。埼玉でしょ、神奈川でしょ。群馬でしょ。
美由利: おー?
原田: あとあったかな?
美由利: 修学旅行は?
原田: そう、修学旅行が京都、奈良、大阪だから。あと沖縄も行った。別の旅行で。
美由利: おー。じゃあ次は道?
原田: 次は道に行きたいです私。
美由利: ぜひぜひ、美味しいものも。ぜひぜひって私どこの人だ。
原田: 道の人じゃないですよね?
美由利: 全然道じゃない。
原田: 沖縄の方ですよね?北海道に行って海産物を食べたいんです。イクラとか?鮭?
美由利: 絶対美味しい。鮭?
原田: 鮭食べたい。
美由利: 鮭、石狩丼?だったら全部一気に。あれサーモンか。サーモンって鮭?
原田: サーモンって鮭?鮭ってサーモン?
美由利: あれ?ダメだ。
原田: 何が違うんでしょう。
美由利: これはちょっと、私あとで自習して勉強します。鮭といくらを食べてくださる。
原田: 食べたい。
美由利: 是非いつか行ってみてほしい。
原田: 寒そうだけどね。
美由利: そっか、今は危ないですね。
原田: たしかにいつぐらいに行くのが良いんだろうなぁ。
美由利: 夏?
原田: 夏も暑い?北海道って暑くならないんですか?いつでも行けるのかな?
美由利: あまりならないって聞きました。長袖。長袖1枚位?
原田: なめてる…でもそのくらいか。
美由利: たぶん。やばい、全然知識がないのが今日どんどんバレていく。
原田: しょうがないですよ。未開拓の地。行ったことあります?北海道。
美由利: 道ないです。
原田: ないですかやっぱり。
美由利: 私行ったことあるの本当、九州と、東京神奈川埼玉。あ?終わった?あ、徳島。
原田: 徳島?あ、私もあるわ徳島。忘れてた。
美由利: あら。その近辺は?
原田: それだけ、徳島だけです。
美由利: え、ない。あ、ない。でも安心してください。これから私、色んな所行けるんで。大阪いけます。名古屋行きます。横浜はある。秋葉原はある。いろんな土地にね、行かせていただける。
原田: 2つも更新するのよ。今回で。
美由利: あらまあ、そういった点では私の行ってみたい所は大阪名古屋っていうところで。行ったことない人もね、即売会…即売会じゃない。販促会。ぶらり販促の旅。ついていってくれれば。一緒に旅行できますから。
原田: 旅行しましょう一緒に。
美由利: やったあ。みんなで行きましょう。
原田: はい。では、読みますね?
美由利: やったあ。お願いします。
原田: ラジオネーム、かけだしのあらくれものさんからです。
美由利: まだ荒れてないんですね。
原田: 「未練はずばり宇宙食です。先日高校で東京に研修旅行に行きまして。理系のため日本科学未来館に行き、おみやげコーナーで宇宙食を買って食べました。おそらく宇宙食は乾燥していて、食べるには水が必要だと思いますが、そうではありませんし、僕はチョコケーキの宇宙食を食べましたが、普通に美味しかったですよ。美由利さんもぜひご賞味あれ」ということですけど。
美由利: ほー。宇宙食。
原田: 宇宙食食べたことあります?
美由利: 1ヶ月くらい前に、本当に宇宙食じゃないかもだけど、って言って宇宙食の似たような感じのパサパサのエビグラタン?
原田: エビグラタンなんてあるんだ。
美由利: 固形の、インスタントのお湯入れて作るスープみたいな感じで、固まっている物?味もちゃんとエビグラタンで。美味しかったんでございますよ。
原田: 宇宙食って結構味再現できますよね。
美由利: えー?食べたこと…
原田: 私もそう、あるんです。
美由利: その時は何を?
原田: なんだったか、たこ焼き?
美由利: たこ焼き、丸?
原田: 丸、なんかサクサクしたお菓子みたいな感じになってるんですけど。私は水とかちゃんと。水でふやかさないで食べたんですけど。普通に美味しかったですよ。
美由利: へーたこ焼き。まだまだ種類も。この方はチョコケーキ食べてるんですもんね。
原田: 食べてますね。チョコケーキってどんな感じなんだろう。あ!これこれ。
美由利: まさしく。今画像見せてくれたんですけど。これですか?たこやき。
原田: これですたこ焼き。
美由利: エビグラタン。隣。
原田: 隣り合ってる。
美由利: これ真っ白い固形のやつ豆腐ですか?
原田: 豆腐?豆腐ではないんじゃない?
美由利: なんだろう。
原田: チーズケーキ?
美由利: あーたしかにCakeって書かれてる。
原田: 本当。バリエーションが豊富ですね。すごいなぁ。
美由利: じゃあ宇宙に言った時は。宇宙に行けること無いね。
原田: 飛ぶんですか?月に。
美由利: 行かない、まだ。私抽選参加した予定ない。してないです。宇宙食から徐々にみんなも食べてみ。美味しいんだぜ。
原田: ね、美味しいよ。
美由利: ため口できない、なんでだろう。こんなこんなで。これをやらなきゃ未練が残るぞっていうような力強いプレゼンを送ってきて、な?
その中から興味があるものを体験していくぞ?
原田: 何キャラなんですか?それ。
美由利: 敬語で書かれてるの全部タメ口にしようとして大失敗です。以上、みゆりさんの未練が何なのか、だぞ。違うな。
原田: あはは。
[36:21]
『これって、ポルターガイストですか?』
♪~美由利: でんでん。ポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験を紹介するコーナーです。先程私は噛んだので、これからのメールは、原田さんに振られるというポルターガイストが先程起きたところで。
原田: 恐ろしい。
美由利: 原田さんはそういう体験はあるのかしら?
原田: とあるスタジオで収録をしていたんですけど。ヘッドホンをしながら収録をしてたんですよ。そしたら、ディレクターさんの声かと思いきや、知らない男性の声が。ヘッドホンから「今日の天気は」って聞こえてきたんです。
美由利: 天気は何だったんですか?
原田: 今日の天気は、晴れだったんです。
美由利: 今日の天気は、でぷつっと?
原田: 今日の天気はって急に聞こえて。え?怖いなんですか?って聞いたら、別に何も言ってないよって。ディレクターさんに言われて。じゃあ今の誰だったんだろうって思ったんですけど。なんかスタジオの近くに道路?高速道路ですかね?が、あって。それの電波を拾っちゃったみたいで。ニュースの音声だったらしいです。
美由利: よかったあ。今日帰れなくなるところでした。
原田: そう、それがちょっとポルターガイストではないですけどね、そういう恐怖体験。
美由利: これは立派なポルターガイストです。
原田: ふふっ。ですかね?
美由利: すべての事象はポルターガイストに、なんです。
原田: そうだったんですね。わかりました。
美由利: 手の力でキャップが相手もそれはポルターガイストなんでもう。すべての事象は。私達は常にみはられてるんで。ポルターガイストに。
原田: こわいですね。気をつけないと。
美由利: みんな日々怖い体験をポルターガイストを起こしているみたいなので、みていなんだ。違うな、なんだろう。
原田: 口調がお買いですね、最近の美由利さんは。
美由利: みたいなのよ。
原田: そうなのね。
美由利: なんか全部違うな。なので、これからくる恐怖新聞をご紹介いただいてよろしいでしょうか?
原田: じゃあわたくしがご紹介いたしますね。
美由利: 私もう読めない運命なので。
原田: ラジオネームでもどりふじ?間違えちゃった。ラジオネーム、でもどり富山県民さん。
美由利: あははは。剥奪しましょう。ふじやまけんみん。富山県が今泣いてます。これ危険だぞ。噛んだら交代制みたいです。行きます。「先日、アニプレックスから荷物が届きました。何も注文していないから、こわいなーこわいなーと、思いながら開けると、みゆんがのサイン入りポスターが入っていました。めちゃめちゃうれしくてますますみゆんがのファンになったのですが、これってポルターガイストですか?」おめでとうございます。これは、当選したということです。
原田: おめでとう。
美由利: それをちゃんと受けとめて。お部屋とかに飾ってくれると。お風呂とかに飾ってくれるとふやけます。是非、よろしくおねがいします。めでたいこっちゃ。
原田: めでたい。よかったですね。
美由利: こういうことも起きます。いきます。幽奈さんのかわいさは世界一ーさんから頂きました。
原田: ありがとうございます。
美由利: ごめんね、あまりジョジョ感なかった。「私の職場では、積立金のシステムがあります。平社員の私は毎月1500円を徴収されるのですが、1000円札と500円玉で支払おうとした所、財布の中にあったのは旧500円。自販機を通らない硬貨を渡して大丈夫かと思い、『すみません、旧500円でも良いですか?』と聞いたら、衝撃の一言が帰ってきました。『え?旧500円ってなあに?』積立金を集金していたその方は、50代の女性です。これって、ポルターガイストですか?」
原田: おー。
美由利: 積立金にふりがなを振ってくれた事がまずポルターガイスト。
原田: つみたてきん。
美由利: 旧500円玉。ご存知ですか?
原田: 知らないです。見たことないです。
美由利: 私も実は。私達もポルターガイストに取り込まれておりますが。え?旧500円玉?
原田: なんだろう、何が違うんだろう。
美由利: 札?聖徳太子…
原田: 玉って書いてありますよ。
美由利: 玉…ん?覆い尽くされたんだ、ゼロが。ゼロゼロが。
原田: え?ああ、そういうことか。デザインの問題。でも色違くないですか?
美由利: 着眼点、すごい目の付け所がシャープ
原田: 色違うじゃないですか。見るからに。
美由利: あ、本当だ。ちょっとわかった。こっちのほうが、新しいほうがちょっと金?ピカ?
原田: そう、ちょっと金。
美由利: あ、ギザギザが付いてます。旧。
原田: 本当だ。なんで変わっちゃったんだろう。<とっても偽造されにくい>
美由利: あー、ギザギザもありし。ゼロも埋まりし。あー。
原田: そういう工夫をされたんですね。
美由利: じゃあ今旧500円は…自販機にも通らず。女性にも理解してもらえず。孤独なポルターガイストとかしてしまったわけなんですね。
原田: あらこわい。
美由利: これは申し訳ないですけど、ポルターガイストかも知れません。
原田: 知れません。
美由利: 見かけたら自販機に入れてみよう。
原田: 通らないですから。
美由利: そうだ、私が噛んでないからメールを頂きました。行きます。とものりさんからいただきました。
原田: ありがとうございます。
美由利: 「前回、みゆんががバックトゥーザフューチャーを1,しか見ていないと聞いて怖いなー怖いなー、早く2と3見ないかなーとか思ってたら、数日前に街で」でうろりあんが…
原田: 「デロリアンが走行しているのを目撃しました。感動しているすぐとなりで、ポルターガイストが日本じゃ時速140キロなんて出せないのになんで買ったのかねぇと夢のない発言をしていました。こんな夢のないことを言っちゃうポルターガイストは、僕の十年来の親友ですか?」
美由利: はー。これは親友だと思いますけども。
原田: そうですね。ポルターガイストが隣にいらっしゃったんですね。
美由利: そうです。デロリアンは決してポルターガイストでは。あ、デロリアン知ってます?知ってるかい?
原田: 知らないんです。見てないです。
美由利: デロリ…え?バックトゥーザフューチャー!?1と2と3がありけりなんだけれども。どれか見たことは
原田: 無いです。
美由利: え?じゃあ飼ってる犬の名前がアインシュタインというのもご存じない?
原田: 知らないです
美由利: わーお。隣りにいた親友以上のポルターガイストが今起こっておりますけれども。無いのですか。
原田: 無いのですよー。
美由利: Back To The Future!めちゃめちゃ良きなんですよ。本当に見てほしい。
原田: 見てみよー。
美由利: 忘れられない映画になること間違いなし。
原田: 本当ですか?
美由利: 本当。もう人生に残るベストヒット。テンぐらいには絶対入る。そんな気がします。私2と3見てないから何も言えないけど。
原田: そうですね。ポルターガイスト。
美由利: この様な最近ポルターガイスト続きで。怖いばかりなんですけども皆さん気をつけてください。
この様な感じで文章の締めは「これってポルターガイストですか?」でお願いしております。皆さんからのメールお待ちしております。バックトゥーザフューチャーは本当に…
[45:11]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて
美由利: ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。そろそろお時間でございます。お時間となってしまったのでございますよ。次回第13回は、2週間後の11月16日金曜日配信でございます。ありがとうございました。
原田: ありがとうございました。楽しかった。
美由利: そんなあっさり味なんですね。でもこれからぶらりは、販促の旅。漢字になると急に言えなくなる。ぶらり販促の旅が、大阪行って、横浜行って、秋葉原行って、名古屋に帰ってくるんで。いろいろやって原田さんと小倉さんは横浜とあきばばば…来てくださるということで。今日お話できなかったこととか、私が興奮してちょっと…聞きたいことが聞けない感じになっちゃったので。本当にいろいろお話できると思うので、原田さんを一目拝みたい、小倉さんを一目拝みたい。ゆらぎ荘の空気を感じたい、そんな方にうってつけのぶらり販促の旅となっておりますので。ぜひ皆様よろしくお願いいたします。意気込みはありますか?横浜、秋葉原に向けて。頑張るぞみたいな。
原田: 意気込み?がんばるぞーおー。みたいな感じで。がんばりまーす。
美由利: ぜひよろしくおねがいします。会場にアシを運ばれる皆さん…足を運ばれる皆さん、どのパートをやるかはラジオのね、アレをちょっとずつやるんで。どこをやるのかお楽しみにしておいてください。改めまして、いかがでしょうか?いかがでしたでしょうか。もう終わる。
原田: 初めてしっかりお話したというか、会話ができて嬉しかったです私的には。
美由利: 確かに人生で一番原田さんと会話した時間だた。
原田: そうですよね。あんまりお話しなかったから。
美由利: こんな思ったより、サバっとしてて。最初汗がフローラルな匂いでいつもお菓子を食べてるとか言ってすみませんでした。大変申し訳ございません。原田さんは人間です。
原田: 大丈夫です。人間です。
美由利: 本当にいろいろサポートしてくれたり、手紙を読んでくれたり。誠にありがとうございました。
原田: いやいやいやいや。楽しかったです。
美由利: 変なタメ口になって申し訳ない。
原田: がんばっぞって。
美由利: がんばっぞ。あ、この調子で今後タメ口とかになっていけるようにがんばっぞ。
原田: がんばっぞ。
美由利: それでは再来週お会いすっぞ。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と
原田: 仲居ちとせ役、原田彩楓でした。
美由利: お風呂に入りながら聞いてくださっていた皆さん、あがろう。危険だから。ありがとな。
[48:03]
♪~
『おはようごらいまふ、コガラヒはん』
美由利: とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの、一言を紹介していくコーナーです。原田さんは寝相は悪いのかい?
原田: 悪いですね~
美由利: なんと以外な。
原田: ベットで寝てるんですけどね、布団をね、ちゃんと掛けて寝てるはずなんですけど。朝起きたらベットの下に布団が落ちてて。寒い状態で起き上がるんですよね。
美由利: 放り出されちゃって。へー。
原田: なんでだろうなぁ。足癖が悪いのかも知れない。
美由利: 寝てる間に蹴ってるとかなのかな?
原田: 多分そうだと思います。
美由利: 監視カメラを設置してみましょういつか。
原田: しましょうね。
美由利: 是非。…是非ではない。じゃあ皆さんからの寝言的な一言を、ご紹介していけたらと思います。
原田: はーい。じゃあ、ラジオネームむつきさんから頂きました。
美由利: はい、どうもありがとうございます。
原田: 「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。」はい。「これは、うちの猫はたまに寝ながら唸っているときがあるのですが、絶対にこれは寝言だと思います。大好物のちゃおちゅーるを食べてる夢でも見てるんでしょうか?」寝言ですって。猫ちゃんの。
美由利: 猫も言うんですね。かわゆきことだ。
原田: 可愛いですよね、猫。
美由利: は~。
原田: ふふっ。
美由利: むにゃむにゃ。
原田: にゃむむにゃむ。
美由利: やっぱちゃおちゅーるって、美味しいんですね。
原田: 美味しいんでしょうね、ちゃおちゅーる。
美由利: 食べてみたい…
原田: えっ?
美由利: えっ、食べてみたくないですか?
原田: ちゃおちゅーるですか?
美由利: 人体に害さえなければ。
原田: でも害は無さそうですよね。でも匂いだけ嗅ぐとツナ缶みたいなにおいしません?アレ。
美由利: へー。嗅いだことが。
原田: あ、無いですか?だからすごい美味しそうな匂いはするので。美味しいかも知れない。
美由利: じゃあもし食べたらちゃんと食べましたって言いますね。
原田: はい。
美由利: その時はどん引いてください。
原田: ちょっと興味津々なんで。
美由利: 害があったら内緒にしておきます。
原田: うん。お腹気をつけて。
美由利: そうですね。激辛食べてたらお腹も強くなりそう。
原田: そうですね。
美由利: 辛いの食べてからにします。
原田: 食べてから?
美由利: 赤からの3辛とか。カレーの中辛がいけるようになったら。かわいいもう。
原田: 3辛?あらー。かわいらしい。可愛らしいですね。
美由利: 8は無理だ。
原田: 頑張って。はいでは私が読ませていただきます。
美由利: 私は噛みました。
原田: ラジオネームややにとりつきたいさんからです。
美由利: わかりみ。
原田: 「誰の寝言か、島袋さんわかるかな?『だいじょうぶかなー?仲間が頼りないからなー。船、一人でこがないといけないしなー。そもそも人じゃないし。お団子1つでどこまで体張って頑張ってくれるかなわからないしなー。行きたくないなー。鬼ヶ島。』」
美由利: 桃太郎。これは、寝言言ってる間に「桃太郎や」って入るのが正解だった。くそー!起きろ!くそー!答えられなかった!受けてた立ちましょう、今後もクイズがあれば私にぶつけてきてください。読むの私だけかも知れない、どうしよう。こんな感じで皆も寝言を言ったら私にメールをください。くそー!おはようごらいまふ、こがらしはん、くそー。
[52:32]
『お風呂上がりの美由利さん』
美由利: どうもこんばんは。こんにちは。おはようございます。youtuberになっちゃった。湯ノ花幽奈役の島袋美由利でございます。そして、
原田: 仲居ちとせ役の原田彩楓でございます。
太田: アニプレックス宣伝の太田今日子でございます。
長田: ディレクター構成の長田です。
美由利: よろしくおねがいします。
太田: こんなにまったりしている回は初めてでしたね。
原田: あ、本当ですか?
太田: 癒やされる。眠くなーるー…ラジオ
原田: 大丈夫かなそれ。
原田: お風呂で聞いてる方は気をつけていただいて。
美由利: お風呂で聞いたら死ぬかも知れない。
原田: 溺れちゃう。
美由利: 眠る前に
長田: 現に今三角ずわり(注:田舎の言葉。体育座り)をしてラジオで喋ってますもんね。
美由利: そうですね。
長田: こんなパーソナリティはなかなか居ないですよ。椅子の上に三角ずわりをしてますから。
美由利: でも靴脱ぎました。
原田: えらい。
美由利: リラックスする感じです。緊張が一番行けない。
長田: ラジオの本編でそれをした瞬間は、噛んで、初めて島袋さんが噛んでメールを渡して放棄した時に原田さんが読んでるのにこの格好してましたよ。
原田: あらー。
太田: 反省のポーズなんですか?
長田: 怠けでしょ。
原田: あれ、怠け?
美由利: もう私読まなくていいなって思って。
原田: あら。
太田: 結構な分量原田さん読んでましたよね今日。
美由利: 今日はもう終わったなって思って。
太田: メールの途中でもう渡されちゃうんだなって。
長田: 噛んだら交代
美由利: 良く言えば気持ちを切り替えて。悪く言えばもう、もうダメだ。今日はだめだって。
長田: よく原田さん突っ込まなかったなと思って。むしろバックルもちょっと外したりしてたでしょ。
美由利: ちょっとお腹が
長田: 見てましたよね?バックルを外すさまを
原田: 見てましたよ。
長田: よくアレを触れずに行けましたね。
原田: 女性だからそういうこと言って良いのかなと思っちゃって。
美由利: すごい気遣いの
原田: ちょっと迷ったんですけど。あえて触れずに。でもここで言っちゃったからね。
美由利: あ~、そっか。よくできた女性でございます。素晴らしい。
長田: 良かったですか?はじめてのしっかり二人トークでしたけど。
美由利: 思ったよりサバサバしてた。すごい。
長田: 辛い、あれですよね。ココイチのココイチ10辛までは食べたことあるんですけど。8はどうかしてるぜですね。
原田: 本当ですか?
長田: あれはもう3辛より上って結構辛い物好きでも辛くなっていきますから。お腹熱くなりますもんね。
美由利: お腹が熱くなる?
原田: え、3なんて甘いほうじゃないんですか?
太田: すごい、本気で顔しかめたからちょっとおもしろい
美由利: えー?
原田: えーわかんない。好きなんですよ、だから家とかにデスソース置いといて。パスタとか食べる時にわーって掛けて。食べますね。
美由利: 生まれつき辛いのが好きだった?
原田: 生まれつきと言うか小さい頃から結構。父親が辛いもの好きで。デスソースが常に家にあったので。かけるものだと。
美由利: 英才教育。
太田: 鍛えられてる。
原田: 鍛えられれてるんですよ私。だから大丈夫なんです。
美由利: かっこいい…
長田: イベントで辛いもの食べる。横浜秋葉で。ちょっと辛いの用意して食べ比べてみる
美由利: 小倉さんはどうなんですかね?2人が喋れなくなったら危ないですもんね。
長田: 原田さんが喋れるから大丈夫です。
美由利: そっか、何があっても喋れる
原田: 私に任せて。不安だなぁ。どうしようかなぁ。
美由利: でも1回、一口だけ体験はしてみたいです。
長田: ちょっと食べるみたいな?
美由利: 8辛の世界とか。
原田: 一口なら本当に大丈夫だと思いますよ。
美由利: いやまてまてまて。待てですよそんな。
原田: 大丈夫、お水とか用意しとけば。
美由利: えー?そんな軽く?
原田: あれです、ヨーグルトとか先に飲んどくとコーティング?されてお腹が痛くならないとかっていいいますよね。
美由利: じゃあそれで。
長田: ファッションショーとじゃあ。小倉さんのファッションショーと、ファッションチェックと原田さんの辛いもの。これはなにかやりましょう。
美由利: 辛いもの。
原田: やったぁ。
太田: 原田さんは確かにすごいしっかりされてるなと。二十歳でこれすごいと思いながら私も聞いてましたけど。二人してサケとサーモンの話のとき。ちょっと…。
長田: アメリカの話の時。
太田: アメリカの話とサケとサーモンの話の時は、「この2人ちょっと」と思いましたけど。
美由利: いや、原田さんはしっかりしてました。
太田: サケとサーモンは何が違うのか…と思いますか?
美由利: サケとサーモン、呼び方?
原田: なにが、ちがっ…?知ってます?
美由利: 取れる場所じゃないですか?日本でとれたら…あれ、台風とハリケーンみたいな。
原田: なるほど?
美由利: あ、養殖か生か。絶対違う。
原田: 何だろう?サケ…
美由利: ペンを投げてしまった。
太田: も、もう良いですか?あの、一緒です。サケをサーモンって英語でいうだけです。マグロ・ツナみたいなことです。
美由利: 最初のやつだ。考えすぎでしたね、我々。
原田: 考えすぎだ。そういうことか。
美由利: 引きずり込んでしまった。
太田: でもそういうのがすごい面白かった。アメリカの州。州の名前もね。
美由利: こねち…す…
長田: ん?コネチカット州。
美由利: コネチカット州。字が汚い。私の字だよ。
長田: まさかのニューヨーク出ないっっていうね。
原田: 忘れてましたね。
長田: 東の横綱ニューヨークが。西のロスは出ましたけど。ロサンジェルスハリウッドみたいな。
原田: ミスったー
美由利: はりうっど…
長田: ハリウッドはロスです。
原田: かっこいー。
美由利: ハリウッドは州じゃないんですか?
太田: 州じゃないですね。
長田: あと有名なのがサンフランシスコ。そういうのがありますけど。
原田: 名前は出てくるんですけど。何があるかとか全くわからないです。
美由利: さっき聞きましたけど1部だけが都会であとは田舎。
長田: 割とアメリカは内陸はのどかなところが多いと言ってたはずです
美由利: のどか。たしかに。お家めちゃめちゃ広いですもんね。映画とかで見ても。
原田: ね、土地がすごいですよねあれ。どんな庶民の家でも大きいですからね。
美由利: そう、マンションでも。
長田: 庶民、上からの感じ。
原田: 私も庶民なんで。言いますけど私も庶民ですからね。あれなんですけど、上から言ってるとかじゃないんですけど。
長田: フォローが素晴らしい。
美由利: 学ぶところがたくさんある。
長田: こういうのは遠慮なく行くと面白いですから。遠慮しないは。ガーンっていっていやいやいやってやりあいが楽しい
美由利: 今怒涛のやつに聞き惚れてました。
長田: 沖縄はでかい家だったんですか?
美由利: マンションだったので。でも私の今の家賃?プラスちょっと乗せぐらいでうちのおばあちゃんが、お風呂2つついてて。部屋3部屋くらい有って。駐車場1台?ぐらいおける家に住んでて。これが土地かって思いました。人がいるところと居ない所と。
原田: すごいスーパーリッチじゃないですか。
美由利: そうなんですよ。今の家賃ぐらい、東京のあんまりお広くないお家の家賃でも、沖縄に行けば富豪よろしくできるんですよ。
原田: すごい、夢がある。
長田: じゃあ東京で稼いで
太田: 沖縄で
長田: 故郷で錦を飾って家を建てるみたいな、いけちゃう。
美由利: 島袋家って電飾で。
太田: 電飾!?
美由利: きらきらして。
長田: タクシードライバーさんが言っちゃうやつですね。「島袋さんち見てきます?」みたいな。
美由利: え?誰ですか?みたいなのを経て「島袋だよ!」ってやってもらって。安室さんに家を建ててもらうところからですね。
長田: 沖縄のナンバーワン。
美由利: 家作るならどれぐらい、どれぐらいの広さが良いですか?
原田: え?広さとかってわかんないな。坪?
美由利: 坪?リアルだなぁ。
太田: 坪単位もありますね。
長田: 坪で言いますか?何坪いいなって。
原田: 坪ってどんくらいなんだろう?100坪が良いです
美由利: 一坪どれくらい?
長田: 100坪が良い?は結構広いと思いますよ。
原田: そうなんですか?何平方メートルみたいな。
美由利: 平方メートル…これ立方だ。
長田: 一坪はちっちゃいですけど。100坪ったらもう豪邸だと思いますよ。
原田: 良いなぁ豪邸。住んでみたいわ
美由利: 住みたいですね。
長田: こういう知識の話原田さん、島袋さんしたら面白そうですね。こういうコーナー。今日は坪についてですみたいな。今日はアメリカについてですっていうのはいい話できると思います。
美由利: 最初己の知ってると言うか、あれを全部出しきったあとに。例えばうすそうな話ししそうだなって何かありますか?
長田: 今の所全部です。鮭もアメリカも全部薄かったです。
美由利: 濃厚でしたよね?アメリカとか特に。
原田: ね、ちょっと弾みましたよね。あそこで。
美由利: すごい楽しい時間だった。あれ?
長田: 都道府県の話も大した県名出てきませんでしたし。
美由利: いやいやいやいや。でも行ったことはですから。
長田: 北海道とかベタなもんしか出なくて。出ませんでしたよ。それでもっとベタな鮭出てきて。
太田: サーモンで今
長田: 一手目ぐらいで終わる感じありますね。アメリカも。
原田: 確かに客観的に見たら不毛なね、会話ですよね。
長田: 入り口で終わりですよ。
美由利: 確かに
原田: 恥ずかしい。
美由利: 門叩けたかどうかみちあな。
長田: そうです、玄関叩く下りまでまで
美由利: そうか門は叩かない。もうだめだ。
長田: 門でもいいですけれど。これいいかも。そういうのじゃあイベントでやりましょうか。薄い浅い話。小倉さんどれぐらい深いかわからないですけど。小倉さんなんか楽しいこといっぱい言う期しますね。
原田: 小倉さんは深そうですよね。
長田: それも考えておきましょう。
美由利: これで私お洋服の話とか来たら本当に無理な自信あります。
原田: 私も無理です。
長田: 二人のファッションは…ファッション雑誌とか買ってないんですか?
美由利: 買ってないですね。季節に1回買うか。
原田: 私も買わないです。全然興味ない。
長田: え、原田さんなにに…何をして過ごしてる方?
原田: 趣味ですか?粘土。
長田: あ、言ってましたね。え?樹脂粘土とかやります?
原田: 樹脂粘土はまだあんまりやったこと無いですけど、粘土とか
長田: 家で帰って今日もこねるかって言ってこう…ダンってやって
原田: そうです。こねこねこねこね。あとスライムいじったりとか。
太田: やわらかい、手で何かうにょうにょするの
原田: そうです、好きです。手遊びが好きなので。だから何もつまらない人間なんですよ。
美由利: 十分。粘土は面白いですよ。
太田: すごい興味ありますね。
長田: すごい面白いと思います。
原田: 本当ですか?だからなかなか人に言えなくって。
美由利: 言っていきましょう。気になることいっぱいありますもん。何を作ってるのかとか。人工程どれ位とか。
原田: じゃあ今度見せますね。お見せします。
美由利: お願いします。タイムラプスとかで、1回作ってる過程撮影してほしいです。
原田: たいむ…?らぷす?
美由利: 合ってます?タイムラプス?アイフォンお持ちですか?アイフォンにカメラ機能のところに
原田: あ、ありますね。そうだそうだ。
美由利: めっちゃ早くするカメラ。
原田: わかります、わかりますよ。
美由利: めっちゃ巻きで再生してくれるカメラ。あれとかで。
原田: あ、良いですね、なんか。タイムラプス?覚えておきます。
美由利: 是非お願いしたいところです。その完成品をゆらぎ荘のやつとかで、イベントで見せてくれたりとかはできるんですか?
原田: そうですね、がんばります。
美由利: やった。聞きました?皆さん。言質を
原田: ちょっと、どうしよう。出来たら、できたら…インスピレーションが湧いたら。
美由利: そうですね、インスピレーションが湧いたら。じゃあ私もわかないインスピレーションで紙粘土でなにか作ってきます。
原田: 楽しみ。
美由利: 絶対忘れる。絶対忘れる。100忘れる自信あります。
原田: 私も忘れる。粘土、書いとこ
美由利: でっかくかいた。
長田: じゃあ持ってきたらしましょう。ほかなにか太田さんはイベントとか他に向けては。大丈夫ですか?
太田: イベントに向けては結構いろいろアイディアいただいたので。
長田: 整理するとあれですよね、10日に大阪で2箇所。回ってきたのを多発取りするので。高橋さんと島袋さんでちょこっとコーナーも録るし、他の時間はイベント企画やって。あとお渡し会が大阪はあるんで。なのでトーク部分は短くなるけどみたいなので遊ぶと。で、それをちょっとずつ録ったやつを最後秋葉と横浜でまた。小倉唯さんが初ラジオなので、結構トーク部分は小倉さん回で録ろうと思っています。それで最後合体版が次回配信回で。
太田: そうです、全4箇所、4回のイベントの様子を次回配信で
長田: うまく行けばスタジオの放送は一切なく。各箇所で日も時間も違うものがつながっていくと。急にテンションが島袋さん、上げ下げしていく可能性がありますね。
美由利: 昨日飲みすぎたんですみたいな感じがあったら、酒焼けした声かもしれないです。
太田: コーナーだけ。
美由利: コーナーを。「きょうわさ~」みたいな。
長田: それだとしたら大阪の帰りの新幹線で飲んだあとです。そのパターン起きるとしたら。
太田: 秋葉原なんか声ガラガラだな
美由利: そうはならないように気をつけて。
長田: どっちが先でしたっけ?横浜が先でしたっけ?
太田: 秋葉原が先です。
長田: 秋葉原行ったあとで横浜だから、じゃあ辛いもの横浜かな。
美由利: あー、横浜って辛そうですもんね。やばい、どうしよう。
太田: やばいやばい。また戸すらノックできてない。
美由利: 知識が。
長田: 中華街、辛い。っていう一手で指した将棋。
原田: なるほどなるほど。
美由利: いきなり王手みたいな。失礼しました。
長田: 辛いもの好物ってあるんですか?原田さんは。辛いもの全般好きでしょうけど、スナック菓子とかも含めて。
原田: あー。好物?でもお菓子の辛いものってあまり辛くないので。私あんまり食べないんですよ。
美由利: ん?
長田: 辛いのありますけどね。
原田: だからコンビニとかで期間限定で売ってる辛い、めっちゃ辛い焼きそばとか、めっちゃ辛いラーメンとかあるじゃないですか。
長田: カップ焼きそばとかの。真っ黒とか赤いパッケージのやつ
原田: あれめっちゃ美味しくて。あれが好きです。
太田: あれ結構やばいって言いますよね。
長田: ありますけど、辛いと思おいます。
原田: 辛いですよ、結構。私でもきましたもん。あの焼きそばの辛いやつ。
太田: 山椒とかの麻婆豆腐とかの痺れるようなやつとかも得意なんですか?
原田: 得意です。大好きですそういうの。
太田: 本当に全部。すごーい
美由利: オールマイティ。
原田: 麻婆豆腐大好き私。本当に。
長田: じゃあ中華街のどこかかれえやつ。時間あるかって。
太田: か、なんか何らかの物をご用意する…
長田: 出来たら良いですね
原田: すごい嬉しい。楽しみ。
美由利: 島袋さん小倉さんは無理ないように。
原田: 無理すると喉が
美由利: 後半居ないかも知れないですもんね、へたしたら。
長田: そうですね、なくはない。
原田: 気をつけて
美由利: 怖い。最後までみんな、無事に追われるように、我々…すごい締める空気になってきちゃった。
長田: 締める空気ですけど
太田: 締める空気出してるんじゃないんですか?
長田: 実はね、メール読んでおきたいものがあるんですよ。ここで読むかな。
原田: あら
美由利: いただきましょう。
長田: ラジオネーム所半。
美由利: あー!ごめんね!え、漢字付いてるんですか?ごめんなさい!
長田: 島袋さんが実は名前を付けた方で。
太田: 前回ね。
原田: ショパン?
長田: 島袋さん命名。
太田: ラジオネームを付けてくださいとう。
美由利: 誰かの人生を変えてしまった。
長田: こっち側なんで次回表側で呼んだほうが良いのかなとも思ったんですけど。「名付けていただきありがとうございます。改名はしません。ということを言ってます」
美由利: 良かった
原田: しない?
美由利: えっ!?そっちの?
長田: このままいきます
美由利: おっおっ…あぁ…そんな業を背負うことないよ?
長田: ちなみに聞きたい話は「衣替えの時に服や靴を捨ててしまうとのことですが、逆に」島袋さん何でも捨てるんです。
原田: んー?
美由利: 捨て癖が。来年の自分がめちゃめちゃ金持ちになってると思いこんでるんです、毎年。
原田: いいじゃないですか。それ。
美由利: なってなくて。毎回。
原田: なりますよ。
美由利: って思ってるんですいつも。5年ぐらい経った。
原田: あっ…。変わりますから…
美由利: なんにも変わんない。
長田: この所半さんは逆だと。「溜め込んじゃうんですけど、貯め込むものはありますか?」って話でした。
美由利: 貯め込むもの。推しと撮ったチェキぐらいですかね。捨てられずにためておく。推しの
長田: アイドルさん、女性のね。
太田: アイドルさん。
原田: 推しが居るんですね?
美由利: でも最近全然行ってないんで。かつての思い出を掘り起こして「あぁ可愛かったなあの頃は」みたいなぐらいで他は。私なんでも。舞浜で買った耳とかも平気で処分してしまうんですよね。取っときます?舞浜の耳。
原田: 舞浜の耳は流石に取っときますね。
太田: 舞浜の耳…ドン…
長田: 舞浜のドンって言ってましたけどこの前。
美由利: 怒られるのかなと思って。あのへんは。
長田: 怒られはしないでしょう。
美由利: 本当ですか?絶対に謝りたくなくて、ドンには。ドンにはひれ伏さない。
原田: ドンはね。強いから。
長田: っていうメールが1個でした。もう1個。原田さんになにか質問あったらって言ったたじゃないですか。こっちのおまけコーナーでねっていうのが来てたんで。ちょっと代表で。たっちーさん。たっちーびっくりまーくさん。「おまけトークで原田さんにひっそり聞きたいこと。今この番組で一番一番盛り上がってるのがトリートメントのトゥルトゥルになる、落とし方」
太田: これ一番盛り上がる
美由利: 誰が盛り上げたんだ!
長田: トリートメント付けすぎてぬるぬるかトゥルトゥルかみたいな話をしました
原田: どういうこと?
長田: 「みゆんがさんはトゥルがキシになったり、トゥルがヌルになったりするみたいですが、原田さんのトゥル論はありますか?」
原田: ちょっと意味わからないですけど。
長田: トリートメントをしっかり使えてますか?っていう。トリートメントを使うコツがわからない。
太田: というか落とし具合?
原田: コツですか?
美由利: そうなんです。なんかどれぐらい落とせばいいかってネットで見たら、トゥルトゥルになるくらい。って書いてあったんです。トゥルトゥル。で、私はそれを守ろうとして、トゥルトゥルをどんどん流すわけじゃないですか。で、「おっしゃもう行けたな」って思うと、まだ結構ヌルヌルしてたりとか。で、トゥルトゥルに持ってくかって水に流したら、今度キシキシしてくるんですよ。今トゥルどこに行った?みたいな。
原田: トゥルがなくなる前の段階で上がりたいってことですか?
美由利: トゥルを保ったまま?キシになる直前で上がりたいと私は考えているんです。
原田: えー。そうですか。
太田: あははは!
美由利: え、どう…コツとかあります?トリートメント。
原田: コツ?コツですか?トリートメント私結構しっかり流しちゃうから…
美由利: じゃあちゃんと流れきるまでみたいな。
原田: そう、流しきってお風呂上がって乾かす前に流れない、流さないトリートメントを付けて補ってからドライヤーでふぁーって。
美由利: それか!
原田: ってやるのが一番効率いい
長田: でた、ダブルトリートメント。
太田: すごーい。そうか、確かに流さない、そうですよね。
原田: 流さないのが良いですよ。
美由利: ありがとうございます。憑き物が落ちたような。
原田: あら、そんなになやんでらっしゃったんですか?
長田: はい、未解決事件でした。
原田: へー。あららららら。
美由利: 迷宮入りする所で。ありがとうござます。
原田: よかった、お役に立てて。
太田: 原田さんのこのさらっと色々乗り越えていく感じちょっと仲居さんみを感じますね。
原田: 本当ですか?
長田: 適役なんですね。
美由利: 人生相談したいです。あの、みんな。みんなから募集してもらったり。
長田: 人生相談、やること増えてきたな。いっぱいいっぱいです。考えておきましょう。
原田: 盛りだくさんになっちゃいますね。
美由利: いつか。いつか。
原田: いつかね。やりたいですね。
長田: 最後にもう1通あってですね。なきめさん。「前回の振り返りトークで呼んでいただきありがとうございました。また、とても参考になりました」
太田: ウソや。
長田: 「コミュ力を挙げていきます。これからも
美由利: 太田さんみたいな仕事につきたいって
原田: なるほど。
長田: っていうので、アニプレックスに入った太田さんのような仕事に付きたいんだけどというのでどんな事して入ったみたいな話をした相談をしたなきめさんからお礼メールでした。
太田: 結果何の役にも立たない様なことしか言ってないんですけど。
原田: 本当ですか?でもすごい感謝されてますよ。
長田: コミュ力上げますと。
太田: がんばってください。
長田: 言われたので参考になったそうですよ。
太田: コミュ力上げろって言われても困りません?でも頑張っていただいてコミュ力上げてください。
長田: ひとと積極的にみたいな。対人バイトをするとか。そういうのあるかもしれないですよ。
原田: そうだったんですね。聞きたかったな、そのお話。
長田: 是非youtubeで。
美由利: 公開してます。
原田: まだ公開してる?
長田: 配信中でございます。すべての回がyoutubeで
太田: 無料で聞けます。
長田: おまけの方はひっそりやってますから。
太田: あんまり気付かれてないんで。
原田: そうなんですか?
太田: ちゃんとゲストさんにもみなさん出て頂いてるけどあんま気付かれてない。
長田: 静かにやってるこの放送も過去最長になっちゃいましたけど。
原田: 寂しい。
長田: 私からは以上ですよ、島袋さん。
美由利: こうやってね、みなさんと意見を出し合ってイベントが生まれていくかもしれないということで。えのー、えのーってなんだろう。みんな、絶対にね、健康なままイベントに来てもらって健康なまま家に帰ってもらって。楽しいイベントにしようなって思うからさ。俺らについてきて欲しい。それでは聞いてください。エンディング
♪~
[74:14]