[00:00]
小野: でたこれだ。11月15日に発売される、プレイステーションフォー用ソフト、ゆらぎ荘の幽奈さん、湯けむりダンジョン。出ました。え?これもうキャラ設定のところだね。選択中。幽奈はもう選ばれてて。これ相棒が選べるようなシステム。どうしようかな。アニメとかで朧の喋り方のトーン好きだから、結構ゲームではどうなってるのか朧を相棒にしようかな。スク水着てんすか?もうカスタム済みな。すごいですね。すでに服も切り替わって。じゃあこれで。心強いです。鎧としては心もとないでしょ。仲居さんが準備良いですか?って。じゃあダンジョン行っちゃいます。
良いでしょう、ハイ。来た、いきなりかい。くらい。喋ってる喋ってる。こいつ通信の声みたいな感じの。面白いですね。
美由利: 小野さんは結構ゲーム…あっ…
小野: 幽奈のセリフがこうやってね、ありますけれども。なんか追ってくるんだ。サポート。通信でこうね、助けてくれるんですね。仲居さんと。良いですね。
さあ始まった。
美由利: ちびっこいのが可愛いですか?
小野: 取った、毒薬取った。誰これ。幽奈さん何持ってるんですか?槍ですね。普通の槍を持っているという。なるほど、こうやって1個1個ね。僕ダンジョン系好きなんだよね。竹やぶみたいなのなんですか?オブジェです、何もなかった。なんでもないんですね。階段あった。槍は距離があっても攻撃が届く。2マス先まで届きますよみなさん。
美由利: はい
小野: すごい、必殺技みた居なやつだね、朧出ましたけど。
美由利: 出しましたね。
小野: これ何か条件とかあるんですか?自発的になんですね、じゃあどんどんやっていけばと。じゃあ階段進んで2階ですけどもね
美由利: どんどん進んで行くんですか?
小野: みなさん映像お見せできないからね。どこまで伝わってるのかって感じですけども。これは何だ?これなんすか?このツボもオブジェですね。あ、来た。カウンター。おりゃ。OK。行きましょう。どこまで進んで良いんですか?4階来ましたけど。さあたぬき。たぬき一撃だ、あハプニンク。ハプニングだと?あ、幽奈の、幽奈の着物が。
美由利: あの…
小野: 恥ずかしいなら見せつけるなよ。
美由利: 申し訳ない。
小野: 本当にね。あ、
美由利: はっ
小野: これでじゃあ何かなったのかな。能力値が上がったかな?
美由利: 見えては居るみたいです。
小野: 大丈夫かな?これでも、なんか入りますか?って言って。これ今オブジェかなと思ってはいって押したら温泉みたいな。
美由利: おー
小野: 足湯だったんですね。ダンジョンの途中に回復できる足湯もあるという。これすごい助かりますね。じゃあどんどん行きましょう。8階。さて8階きま…えっ!?ちょっとこれ左。間違いなくこれアレじゃないですか。このマップ上の赤い点々一杯は。一歩でも踏み込むとそこは。よう…妖しの間?出ました。モンスターハウス的なやつですよ。
美由利: 恐ろしいですね。
小野: おっしゃ。あ、また。あらいけない。あらやだわ。はだけちゃう。あ、あ…。見せつけてくるなその割には。さあ2段階目だ。はだけたほうが強いんですね。足湯があるんで回復。
美由利: 足湯はお好きですか?
小野: 足湯は特にはだけるんじゃないですか?なるほどね、でも回復はしてくれるのでありがたいと。階段がすぐそこにあるから言っちゃいますかね。すいっ。
そしてラスト10階ですけど。あ、ボスじゃん。えー?来た。通信の仲居さんが。正面の壁、お、千紗希。亀裂。ほう、僕になにかある。木枯らしを助けたい。頼むよ、助けてくれ。みんな助けてくれ。
美由利: わっ
小野: 何だ?出てきた。匣屋マチが出てきた。出たー。知っとるわ、収録したからな。誰だ?これ全部見て良いんですか?ただただ。頼むよ。何する?
美由利: お
小野: 本当に?あら。せっかくここまで来たのに、頼むよ。幽奈もやっぱぼろぼろにはだけた状態ならですね。
美由利: これもう、膝下落ちても
小野: アドベンチャーパートもね。返事がない。もうないって。着てる。気づいて。声出てきたな沙霧。いいよいいよ。あらららあ
美由利: そうですね。
小野: よし、さああそして。来ました悪そうなたぬきが。いかにも悪そうなたぬき。あ、倒せますねでも。おらー。あ、デカ。必殺技格好いいな。
美由利: んー。
小野: これでクリアだ。はい、ダンジョンクリアしました。
美由利: めでたい。
小野: というわけでございます。霊力石鹸貰ったらしいですね。霊力石鹸ですよ。どう使うかはアナタ次第。
美由利: 恥ずかしいバニーを1個持ってクリア?
小野: というわけでまたローディング。戻ってきましたありがとうございました。これで10回まで踏破という形で
美由利: ですねー。はい、めでたい。
小野: というわけでゆらぎ荘の友樹さん。お風呂にはいる時は服脱いでから。
♪~
[05:30]
小野: どうも冬空コガラシ役のおねぎです。
美由利: はい。
小野: ゆらぎ荘の幽奈さんは週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品です。というわけでね、冒頭から早速ゲームをやってきましたけど。
美由利: はい!
小野: 時間も限られた中だったんでね
美由利: そうですね!
小野: スタートからスタートしていって
美由利: はい!!
小野: 最初の雰囲気とか本当はここに入るにあたって色々装備品とか調整しながらあなた好みの
美由利: 小野さん。
小野: 面々をチョイスしていって。
美由利: 小野さん。
小野: ダンジョンに入っていって段々とクリアしていくという
美由利: 小野さん…
小野: 魅力があるわけなんですけどね。
美由利: おのさーん!!!!
小野: おお、おう、出来たじゃん。って遅い。その言葉が遅い。もうね。
美由利: 話が一区切りするまでは一旦声を潜めようと思って。
小野: そういうことですよ。これ何の段取りもなくやってたんで僕はずっと心が痛かったですよ。本当に
美由利: 〇〇待ちしか書いてないらしいですね、私の。台本は
小野: そうそう。前回のやつですか?あれチョイチョイチョイを失敗したっていうのがあったんで。
美由利: ちょいちょいちょーいってやつ。
小野: ちゃんとやれるまでは反応しないでくださいという流れが有って。したいじゃんこっち折角ゲームもあってさ。
美由利: 一回お返事くれてましたよ。
小野: そう、無意識にやっちゃったんですよ。しまったなと思って。そこは心を鬼にしてやりましたけれども。
美由利: 何でしょう、無視されるとどんどんテンション上がっていくことがわかりました。
小野: そういう癖なの?
美由利: はい。どうでした?湯けむりダンジョンさんは。
小野: 装備品とかが鍛えてくの結構好きなので。
美由利: 色んなお洋服?も着替えられるんですか?
小野: スタッフさんが最初にやってたけどね、これある程度。このデータ自体ゲームが進んだセーブデータであるんですけど。着物が有ったりバニーがあったり。スク水。スク水の名前がですね、しっとりした水着っていう名前になってて。
美由利: ちょっと濡れてるんですかね。
小野: ちょっとね、濡れてるらしい。チャイナもありますよ
美由利: あ、かわいい。
小野: チャイナも高級チャイナだってこれ。で面白いのがね、アイドル衣装も有ったり、霊装結界。
美由利: 幽奈ちゃんも着れるんですか?
小野: そう、幽奈もあの霊装結界を着られるわけですよ。
美由利: 妖艶なハロウィン衣装…
小野: そう。こういうね、服がプレイする途中で破けたりしちゃうじゃないですか。
美由利: 破けてましたね。
小野: マイナス要素じゃなくて、破けることで特殊能力が発動したりとか。
美由利: プラスでもあるんですね。
小野: あるらしくてね。破けるのは色んな行動が積み重なった結果みたいな。
美由利: みんなが嬉しいだけじゃない。
小野: だけじゃない。一石二鳥ですよ。
美由利: ちゃんと足りてるんですね、考えられて。
小野: ちゃんと良いいい仕様になってるのでね。武器とかもそうですよね。さっき装備してた幽奈さん槍でしたね。槍は2マス先まで届いたり、貫通したりとか。特色が色々有ったりね。これはダンジョン好きとしてはやってて楽しかったですね。
美由利: ありがとうございます。音声はたくさん録りましたか?あ、私か。<声たくさん録った?>って書かれてたから。まあまあ録りましたね。なんか下に「元気」とか書かれてたりするじゃないですか。
小野: その状況のト書きかな。
美由利: そうです。「笑顔」とか「怒り」みたいな。それと同じ感じで、「色気」っていうのが有って。色気が1から5まであるんですよ。それもきっと収録されてると思うんです。
小野: そうなんだ、男子側というか俺はもちろんなかったけれども。
美由利: ないんですか?
小野: 色気度合い?要はシーンのなのか状況なのかによってちょっと色気度を増してみたりってことがあったってことか。面白いね。
美由利: 小野さんも幽奈ちゃんのやってくれたり…実は。
小野: やりましたね、これは。ゲーム進めてくとね、そういうシーンがあったんですけど。やってみましたけど。
美由利: 買ってったら、どんどん。プレイしてったら聞こえるかも知れないですね。
小野: ちょっと聞いてみてもらえると嬉しいなとは思いますけどね。
美由利: あ、ご紹介遅れました。島袋美由利と申します。湯ノ花幽奈役です。本日はよろしくお願いいたします。
あの、私が実はパーソナリティやらせていただいておりまして。
小野: そうだったんですか。なるほど。
美由利: 初めて知ったと思うんですけど。
小野: 初耳ですね。ありがとうございます。
美由利: 小野さんは実は、ゲストなんです。そうなんです。
小野: ゲストだったんだね。びっくりですよ。本当に。ちょっとまってください。あの、確認なんですけど。この番組自体僕も聞かせてもらってたりして、未練を晴らすみたいなのあるじゃないですか。
美由利: 晴らすんです。
小野: 乗っ取りに関して未練があったってもう一回こうやってね。小松ちゃんのリベンジみたいなことでやってるんですよね?
美由利: そうですね。
小野: 未練ははらせましたか?
美由利: 大きい声を出せるようになったのでこれはちょっとした成長ではないかと。
小野: 良かった。今までの乗っ取られてる流れにガンっていくためにはでっかい声で行かなきゃ!みたいなことが勉強できたみたいなことかな。
美由利: 勉強できましたね。でもちょいちょいちょーいっていつも書いてくれてるんですけど。ちょいがちょっと、言えない。
小野: 今何できたっけ?
美由利: 小野さん!って言いました。
小野: 名前を言うと。呼びかけですよね。それでもう未練ははらせたんですか?
美由利: そうですね、でもなんていうんでしょう。心残りもありますが、これは私の今の
小野: 作家さんがあるんかい!って顔してたよ。
美由利: 状況には身の丈。なんでしょう。私には身に余るっていうんですか?何ていうんですか?私にはまだおっきい声出せたんでもうなんでもない。
小野: 大きい声はね、なんでも良いんですよ本当に。
美由利: 大きい声が大事ですね。
小野: 大きい声は大事です。どんな状況でも役に立つんで。それが出来ただけでも大前進だね。
美由利: おっきい声出していきます。小野さん!
小野: なんすかなんすか。
美由利: アニメ!終わっちゃいました。最終回。いかがでした。
小野: その話は本編の方かなと思ったんですけど。
美由利: じゃあ後で聞きます。
小野: まだ10回目だもんね。
美由利: していきましょうねって書かれていましたね。
小野: 一応オープニングを締めておきましょうか。
美由利: はい。さっき小野さんがプレイしていただいたゲームがゆらぎ荘の幽奈さん湯けむりダンジョン、迷宮って書いてダンジョンです。これがまだ発売されてないんですけれども。小野さん特別に触っていただきまして。こちら発売が11月15日。はい。ぜひよろしくおねがいします。ということで、では参りましょう。
ゆらぎ荘の美由利さん、お風呂に入る時は左手から。お風呂に入りながら聞くか聞かないかは、あなた次第です。生きるって難しい。
[12:03]
美由利: ブルーレイが発売されましたね。ついに。私は書かれてることは読むスタイルでやっております
小野: 大事ですよね。
美由利: 私、先日ですね、発売されましたっていうことで、秋葉原さん…
小野: 秋葉原さんの。
美由利: ゲーマーズさんですね。本店の方で手ぬぐいをお渡しさせていただいたんですよ。これです。だんだかだーん。幽奈ちゃんが書かれてるちょっと長めの。
小野: いいじゃん。浴衣の幽奈さんが手合わせて。良いじゃないの。
美由利: そうなんです。やらせていただいて。アニメの感想とか、「すごかったねブルーレイ」とか。
小野: ノーリミット版の話ですか?
美由利: とか、湯気がすごいねって言われて「ノーリミットになったら全部外れるよ」って
小野: 俺もまだ見させてもらってないやつだね。
美由利: そうでしたね。
小野: 上映会の前にみんなはノーリミット版見て。俺だけが湯けむり満載のやつを何故か見ていたと言うね。
美由利: ものすごい晴れましたんで。是非お暇がある時はよろしくお願いします。
小野: マジか、いいね。よろしくお願いします。
美由利: あの…ん?メールを読みます。
小野: 読みましょうね。
美由利: ラジオネームまっすーさんからいただきました。「みゆんがさんこんにちは。僕は9月29日にゲーマーズ秋葉原にて行われた手ぬぐいお渡し回参加させていただきました。みゆんがさんに直接お会いするのは先行上映回依頼だったのですごく緊張しました。」私もよ。「当日はSEGAでゲットした幽奈さんのTシャツを着ていったところ、真っ先にシャツのことを聞いてくださり、おかげで緊張がなくなりとても楽しいお渡し会になりました。覚えていただけてますか?」覚えてるよ。「みゆんがさん、改めてゆうなさんに息を吹き込んでくださりありがとうございます?」これ最後のはてなついてるのは、なんでなんですか?
小野: 誤変換とかでなったりするよね。
美由利: ありがとうございます?ってなってます。ちょっと訪ねられてる状態で。というわけで発売されたやつの中に入居手引きが入ってまして。
小野: え?ゆらぎ荘の。
美由利: 良ければご覧になっていただいて。
小野: はい、見せてもらいましょう。なるほどね、1話から振り返りみたいなのも書いてありますね。キャラクターの設定資料とかね。ありますね。
美由利: これ、お誕生日あったりするんですか?
小野: 誕生日、キャラクターたちの?書いてあるかな。キャラクタ…誕生日書いてないね。
美由利: そっか、まだみんな謎ですね。
小野: そうですね。
美由利: 私すぐ知りたくなっちゃうんです、誕生日。
小野: わかるわかる。それは。あの歌詞書いてありますよ、
美由利: へー?何のですか?
小野: はみんぐあうとだって。
♪~はみんぐあうと
美由利: はみんぐあうとか。
小野: 幽奈だ、幽奈のソロのやつじゃないこれ。
美由利: そうなんです。とぅっとぅーってやつを録りまして。
小野: とぅっとぅーって書いてある。とぅっとぅーになってる。
美由利: 本当ですか?とぅっとぅー。
小野: とぅっとぅー、聞こえる。とぅっとぅーだって。
美由利: とぅっとぅー聞こえるって書くと不思議な感じしますね。知沙希ちゃんも歌ってまして。これを買うと手に入るので。お金で大体の幸せは手に入るって私伺ってるんで。
小野: そうですか…よかったですね
美由利: はい。他にもCDと一緒になんでしょうこれは。湯気にまみれた。PostCard
小野: あ、出た。ポストCard良いじゃないですか。この雰囲気がいいですよね。
美由利: 良いですよね、お風呂に飾りたくなっちゃうような
小野: コレ自体をお風呂に飾ってひったひたにしてもらいましょうかね。じゃあパンチコしてからね。
美由利: こちらは、1巻になるんですけど、ついにアニメの方も12話全部終わってしまいまして。
小野: 終わっちゃいましたよね。そりゃマイクもオフ気味になりますわな。遠くまで行かれましたけど。
美由利: 今が聞くときですね。
小野: 聞くときですよ、聞きどきですよ。
美由利: いかがでしたか!
小野: お、大きい声を出すために離れたんですね、今。
美由利: はい。大声ってメモしましたから。
小野: そう、めっちゃ大声って書いてるの、メモに。どうした?大事なことは大きな声で?
美由利: 大きい声で伝えようと思って。
小野: 最終話終わりまして、と。最終は丁度僕オンタイムで拝見しまして。
美由利: ありがとうございます
小野: ありがとうございますっておかしいですけども。ただ冒頭、これ最終話だっけ?ってくらいただただ水着回。
美由利: 素晴らしかった。
小野: 途中不安になりましたよ僕は。これ最後で良いんだっけ?っていうのはね、若干思いましたけれども。ちゃんとね、中盤以降ストーリー的に大事な切ないところも踏まえつつな、展開になっていったんで。ちょっと安心しましたね。そういう意味では。よかったよかった。
美由利: ゆらぎ荘っぽかったですよね。前半のワチャワチャもあり、ほろ酔い…ほろ酔いじゃない。ポロリもあり。
小野: ほろ酔いダメですよ。
美由利: ほろ酔いだったのは見てた時の私ですね。
小野: おめーかい。
美由利: ごめんなさい。
小野: 1杯引っ掛けながら見てたの?
美由利: いいなぁって。
小野: そういうスタイルなんだ、みゆんがは。
美由利: 幽奈さん見る時は何か飲みながらの方が楽しいなと。
小野: 呑子さん気分みたいな、ちょっとね。良いじゃないですか。
美由利: やっぱり最後の「すみません」のくだりも有りで。ゆらぎ荘のすべてが詰まっているような12話だったとわたしは思っております
小野: そうだね。まだまだ果たせてないことも多いけれどね。新事実も分かったり。これからっていうところではあるので、また、この今やらせていただいたシーズンが第1期って言い方ができると言いなってね思いますけれども。
美由利: そうですね。徐々に未練の方もどうにかこうにかしていけるといいなと。
小野: みゆんがの未練とかね、乗っ取りできたわけですから。取り返すみたいなね。
美由利: そうですね…。
小野: 幽奈さんの方も晴らしていただきたい。
美由利: あぁあ…幽奈さんのほうが先かもしれないですね。
小野: これまだあるな。これ未練たらたらだな。
美由利: でもこれは、5年くらい待ってください。2020年ぐらいに集大成見せます。オリンピックとともに。なので感想…なので?読ませていただきます。
かけだしのあらくれものさんからいただきました。「とうとうこの日が来てしまいました。この夏はゆらぎ荘と共にあったし、毎週楽しませて」いただきました。「もらいました」でした。「この3ヶ月は飛ぶように過ぎていき、7月14日を楽しみにしていたことが昨日のように思い出します。例によって朝見るので、ネタバレをあらゆる方向から防ぐため、ライン・Twitterの通知をOFFにして最終話を迎えました。」大事ですね。
小野: ありがたいね。
美由利: 「未だ終わったことを認めることが出来ませんが、」認めてもらったほうが今は良いかもしれない。「あと僕にできることはどれだけ2期の可能性を増やせるか、です。アニメは終わっても連載は続きますし、今後もグッツが発売されると思うのでずっと追い続けます。もちろんOVAは予約済みです。本当にお疲れ様でした。」と。認められない方から。
小野: 認められない方からね…
美由利: メールは、それだけ楽しんでいただけたということで。ありがたいですね。
小野: ありがたいな。
美由利: 私今噛み噛みだったので、読んでいただいてもいいですか?
小野: えー?そうなの?全然良いじゃないですか。
美由利: お願いします。
小野: じゃあ感想ね、この方。ラジオネームゆうなはん。ありがとうございます。「最終回見ました。単行本もひとまず4巻まで読みましたが、忠実な絵とストーリーでギャップのなさに感動しました。隠れていた部分もなんというか、見えていたのでそちらにも感動しました」
美由利: なんというか。
小野: 「アニメのパッケージも楽しみにしています。」ありがとうございます。
美由利: ありがとうございます。
小野: 「なんというか、見えていたので」あはは。いい表現。忠実な絵とストーリーのギャップのなさってありがたいことね
美由利: 嬉しいですよね。本当にありがたい。
小野: 忠実に。楽しんでいたいただいてますね、本当ね。
美由利: ふふっ。読みます。
小野: ん?あははは。お願いします。
美由利: さぐるさんからいただきました。大きい声だそ。「アニメ最終回見ました。最後まで笑いあり、涙あり、色気ありの素晴らしい作品でした。特に幽奈さんが自分の未練について話すシーンは思わず涙が出る暗い感動しました。このシーンは原作の今の幽奈さんに通づる部分があって、運命的なつながりを感じたのは僕だけではないので」…ぼく…「僕だけではないのでしょうか?」ん?「運命的なつながりを感じたのは、僕だけではないのではないでしょうか?」怪しかった、私が。「アニメに出なかったむすめや幽奈さんたちのまだ見ぬ魅力がたくさんあるので、是非2期が来ることを心から願ってます。」これ、アニメ派の人たちには初めて出るワードが。あ、これ違うわ。
小野: え?な…?
美由利: アニメに出なかったこや、ですね。娘って書いてこだ。ごめんなさい。
小野: ちょっと。俺にも今伝わってないからね。通訳も出来ないんだ。
美由利: すみません、むすめって読んじゃいました。
小野: 「アニメに出なかったこ」、キャラクターのことだね
美由利: 娘って書いて「こ」ですね。ひばりちゃんとかそうですね。
小野: そうだね、そういうことだね。そういうことですよ。2期があると会えるなってことですよね。
美由利: そうですね。私が多分、ここ数ヶ月で一番小野さんをヒヤヒヤさせている時間をですね。
小野: ヒヤヒヤじゃないぜんぜん。でも作家さんも言ってましたよさっき。今日時間内から下読みできないけどゴメンねみたいな。なかなかぶっつけでこんなラジオ、はじめてのラジオなかなかないです。普通はちゃんと下読みした上で。頑張ってますよそういう意味では。
美由利: そうなんですね。<12話+OVAいかがでした?>と来ているんですが。いかがでしたか?私、
小野: あはは。多分作家さんからのこういう「こういう話してみて」まずみゆりんに言ってってことだね。
美由利: 私かー。順番って言って良いんですかね?最終話録ってから、OVAの2推しでいいとか。OVA3巻とったじゃないですか。なんか久々に収録の現場に行くと帰ってきたなって思って。アニメの方も変わらないドタバタ感というか、あって。それがすごい帰ってきた感があって。その日帰ってきてゆらぎ荘1話からちょこちょこっと見たりして。
小野: そうなんだ、最初からまた見てみたり。あの空気感良いよね。ゆらぎ荘のみんなの。
美由利: 良いですね、キャラクターもですし、現場の皆さんもですし。
小野: シリーズの時録ってた時の空気感もちろん、そのまま楽しかったんだけど、ちょとと会わない間に久々今回一緒になったら、また会わない間の時間の間によりアットホーム感が増してた感じがあったね。
美由利: そうですね。お茶の間でみんなでお話してるみたいで。
小野: 本当にこのチームの輪みたいなのも一段階上がってこれからより楽しくなりそうな予感のする久々のOVA収録だったね。
美由利: そうですね、
小野: 本当にメールの方もいただいてるけど、皆さんの応援でも質疑があったらより楽しい何かに。おねげえします。
美由利: お願いします。神頼みですね。幽霊頼み?
小野: 幽霊頼みしましょう。
美由利: もう本当に、なんでしょう。現場の暖かい空気がそのままアニメの方にも出てったような気がして。島袋楽しかったです。みゆんが、楽しかったです。
小野: みゆんがね。この番組ではみゆんがって言ってるもんね。みゆんがよかったよ。んがって言ってね。
美由利: お渡し会で言ってくれたの2人でした。
小野: うっ…。
美由利: そうなんです、みゆんがって言ってくれたのは。頑張っていかねば
小野: そうなんだ、これ最初の頃、ラジオ始まる前に定着させたいよね、みたいな話をしてたんだけど。2人、2人?
美由利: でもすごくないですか?2人ですよ?
小野: ゼロよりはもちろん、ゼロよりは。
美由利: ゼロはどれだけ掛けてもゼロですが。2人がどれだけ言い続けてくれれば、もしかしたら3にも4にもなるかもしれないので。
小野: メールではちょいちょい「みゆんが」来てるじゃないですか。みゆんがって、さっきもね。
美由利: そうなんです。ありがたいことに。
小野: 良かった。僕も気をつけます。「みゆりん」って呼ばないように。みゆんがで。言ってみましょう。
美由利: 私も自分のことみゆんがって。こうやって12話終わってしまいしたが。小野さんから見た幽奈さんとか、し、しまぶくろ…みゆんがの具合はいかがでしたか?
小野: 俺の目の前のみゆんが、手ぬぐいをクッシャクシャに握りしめてる。おしぼりのごとく。クシャクシャに。
美由利:絞ってます。これ、どうしよう。後で謝ります。
小野: いいんじゃないですか?でも、まだデビューして1,2年?ぐらい?
美由利: 今2年目で。お仕事し始めてから1年とちょっと経ちました。
小野: デビューのタイミングと言うかね、年齢が僕ぐらいなんですよ当時の。まさしく。当時の僕で言ったら、主役なんてとんでもございません。駅員B、宇宙人Bとかね、そういうの一生懸命やらせていただいていた時代の中。こうやって作品の真ん中に立って。このキャリアで自分のキャラクター性とかね、愛されるキャラクター出して一生懸命やってらっしゃるっていうのがね…いえば言うほど絞ると思いますけど、おしぼりを。でもね、みゆんがの第1印象見たいなやつを聞いたらみんな挙動が怪しいっていうのを言うと思うんですけれども。
美由利: 言われます、色んな人に。ピグモンみたい
小野: おそらくそうでしょうっていうぐらいに、特徴的。それ、あの人かな?あの人が言ってたかな。
美由利: いろいろな人に。
小野: フォルムがやや前傾姿勢で手がちょっと中間あたりにあるからまさにピグモンなんですよ。
美由利: ラインのアイコンも飼えときました。
小野: そこまで。ね。でもマイク前では立派に声出すじゃん?そこがすげえなって最初のときから。初っ端の1,2,3話ぐらいはやっぱり「声をもっと」とか「ここはこういう出し方を」みたいな細かくディレクションを貰ってたと思うんだけど。ね。毎回そこに対して一生懸命向き合ってたからか、中盤ぐらいからはそこも特に言われることなく。
美由利: あうぅぅ…褒められられてないから…ちょっと…
小野: あはは。でしょうね。僕も率直に話すのみなんでね。逆に言うと褒めてるわけではないです。褒めてるわけではなく実際現場でこうだったぜってことをただ話してるだけですから。そんなね。恐縮しなくて良いんですよ。
美由利: ありがとうございます。
小野: もうこの顔を見せたい。みせてるんでしょうけど、方々でね。ガラスの向こうにもお披露目しますけどね。そうなんですよ。なによりワンシーズンゆらぎ荘駆け抜けてお疲れ様でしたの気持ちを込めて
美由利: こめて?
小野: 僕の方から一応差し入れを
美由利: ええええええええ?いただきました!
小野: よかったら甘いものでも食べて
美由利: 本当ですか?
小野: 本当ですよ。嘘では上げないですよ。
美由利: 開けていいですか?
小野: あけていいですよ。みゆんがなんで目が潤んでるんですか?マジでなんで潤んでるんですか?
美由利: 人の優しさが。触れるとすぐ泣いちゃうんですよ。意外と泣き虫なんですよ。
小野: ええ子やのう。そうだったんか。よく頑張ったなあほんとうなあ。
美由利: 泣き虫なところは幽奈さんとちょっと似てるかも知れない。
小野: たしかにな。「はう~」にずいぶん苦しめられてな。
美由利: 「は」からしないと行けないですからね。
小野: 立派にやり遂げたね。
美由利: おいしー!おいしいじゃない。
小野: お前見ただけで食えるんだな。流石だぜ。食レポとして究極の形ですよ。
美由利: まだ未開封なのに。
小野: 見ただけでおいしー!もう好きに。いつ食べてもいいしあとでも言いし。
美由利: これ空いてないです。ありがとうございます。後ほどいただきます。
小野: 美味しいね、バトンタイプのチョコレートお持ちしましたんでね。スタッフの皆さんも一緒によかったらね、あとで。
美由利: ありがとうございます。食べましょう。私は、方々で小野さんのお話を、する時、すごい…人だっていう声がやばくなった。
小野: 途切れ途切れの割に情報がすくない。すごい人だって紹介してもらったんですね、ありがとうございます。
美由利: ヒューマンアカデミーさんでお話したときとかも、
小野: 沖縄?僕も言った。ヒューマンアカデミー沖縄校の。
美由利: そうなんです、その来月に行かせてもらって。現場の雰囲気とか聞かれると「小野さんが本当に皆さんまとめて途方もなく気にしていただいて。セリフ言う時も戸惑ってる私をちらっと見ながらアイコンタクト録ってくださったりとか。本当に周りをよく見てらっしゃるお方で人として、素晴らしい方」だと私は思っているのですけれども。
小野: そうですかありがとうございます。
美由利: これをまた改めて気持ちが落ち着いたら手紙などにしたためて
小野: 手紙に認めて…もう十分伝わったからありがとう、大丈夫だよ。
美由利: ラジオの最後とかに小野さんの居ない所で「拝啓 小野友樹様」やっぱ聞けたら
小野: 聞かされるリスナーの気持ちよ。
美由利: そうです確かに、考えものですねこれは。やめておきます。
小野: 楽しいじゃないですか。
美由利: そんな小野さんにですね、私お伺いしたいことが有って。ラジオのコツ。
小野: え?この流れで?
美由利: ラジオのコツ、これはどうしても聞かなきゃいけなくて。
小野: ゲストの皆さんに聞いてることだと思うんですけどもね。コツなんてな。あえて僕の話しますよ。
美由利: お願いします。
小野: 僕はまさにこのぐらいのタイミングとか2年目とかに、ラジオのパーソナリティのアシスタントさんのオーディションが有って。それでご縁をいただいてメインの方1人、アシスタント2人みたいな感じに参加させてもらったラジオがあったんですけど。その時の喋れなさが悔しくて。その日から毎日夜10分って決めて、家で一人喋りの録音の練習をしたんですよ。10分でその日有ったことを話して笑いとか持たせて、最後「お相手は小野友樹でした」10分、みたいなやつの練習を毎日しかもその10分のために台本をまず起こすんですよ。何をしゃべるみたいな。
美由利: 台本から。
小野: しゃべれないから。そもそも台本書いちゃうと、書くこと決めちゃうとつまらないみたいなことを言う人が居たとして。その人は脳内で思ったことを思ったように喋れる前提がある人なんですよ、少なくとも。俺はまずそれが出来なかったから。まず勉強しか無いと思いこんじゃったんで。しゃべること、喋り方、テニヲハみたいなのをしゃべる型を書いたんですよ、文章に。それで何度もやって、同じ話も何度も読むんですよ。それでなんとか「喋りってこう」「順序立てて」みたいなん文章で勉強した上で、そこでようやくしゃべること決めずに事柄だけ箇条書して、喋っていくみたいな。1個1個でやった俺、当時は。全然俺は人と会話みたいなことも苦手ぐらいなときだった。当時まだ二十歳そこそこの頃って。
美由利: そんな時期があったんですね
小野: もちろんですよ。ね、あんまり言っちゃうとあれだけど。お友達もそれほどな感じの黒めの時代を過ごしてましたけれど。っていう中、急に人とのコミュニケーションが大事な世界に飛び込んじゃったから。そこのギャップがまずむずかしくて。だから1歩1歩本当に。できることからっていう意味では1個1個やっていって、今ある程度話すっていう意味では話せるようになったから「こう思ったことをこう話す」はできるようになったから、その時頭でよくわからなくなりながら勉強してたけど頑張ってよかったなっていうね。何なら人のラジオを音で聞きながら全く同じようにしゃべる練習しましたからね。人のラジオを。そう、最初型で入れていったところぐらいからだったから、逆にこうやってみゆんががそんなのなく、楽しく自分の特色を出しながらやっているっていうね。作家さんに助けてもらいながらだと思いますけど。
美由利: 助け…おんぶにだっこで。
小野: これもまた良しですよ。
美由利: ラジオだけじゃなく人と話す練習にもなりそうですよね。私なかなか。
小野: そうだね、そうだったな本当に。
美由利: 私も人と話せなくて。
小野: そうでもないよ
美由利: 本当ですか?
小野: みゆりんの場合…みゆんがの場合はね、そのままでいいよって言われる事が多いんじゃないかな。
美由利: これ30になったらまずいなと思って。
小野: それは気づいてるんだ。それは気づいてるんだね。
美由利: 30になって、「あの…今日は…本当に…」みたいに言ってたら流石にちょっと。
小野: たぶんそう気づいてるなら、あと1,2年で過呼吸感はなくなると思うぜ。
美由利: でも昔は私「25までこのままだったらダメですよね」みたいに言ってたんですよ。25が近づくに連れて、こっそり年齢を上げてしまったんで。ちょっとずつですね。
小野: ちょっとずつだね。
美由利: ありがとうございます。
小野: 俺の場合は完全荒療治というかね、無理やりやらなきゃって思ってやってただけだから。あくまでも特殊な一例よ。みゆんがにはみゆんがのね、スタイルが合ってこうやってメール送ってくれたりこうやって楽しんですでにいるわけだから。一人の立派な島袋美由利としてやってるわけだからね。ちょっとずつだね。…顔。
美由利: 私の話をしないでください。私の話は良いんです!
小野: しないでください?あはははは。もうこれでいいの。これでいいんですよ。
美由利: 私の話はもう…
小野: やめましょう金輪際。やめましょう。
美由利: こんりん…金輪際!オープニングのように私をすべてスルーする感じで行きましょう。
小野: それはもう嫌や。もう嫌や。俺は苦手なんやああいうのは。
美由利: たしかに心優しい方です。
小野: というわけですよ。
美由利: このように私や小野さんのように2期を待ち望む方、そして最終回が寂しかった方。みなさんに10月4日に発売されるコミックス12巻、アニメ同梱版第2段では「宮崎親子とこゆずちゃん」と「ゆらぎ荘の朧さん」の2本が収録されています。予約できた皆さんは、お楽しみにです。
そして、まだ予約が間に合う方は、こちら。12月4日に発売されるコミックス13巻、アニメ同梱版の第3段には…鼻水出てきた…「ヤヤと猫じゃらし」、「朧さんは2推しでいい」の2本が収録されます。締切は10月9日まで。皆さん是非よろしくお願いいたします。
ちゃんと読みました。過呼吸になっちゃうんで。なんですかこれは!
小野: あー、すげえ。これジャンプですか?
美由利: これジャンプです。
小野: 本誌の方が今
美由利: 回覧板ですね。10月9日の…までに予約すると…
小野: 鼻水のティッシュは外してからのほうが良いかも知れないね。俺やっておこうか?
美由利: 本当ですか?お願いします。
小野: はい、こちら今手元にあるんですけれど10月9日予約しめきり迫るっていってね。封入特典、お風呂ポスターバージョンスリー。きましたボリュームスリーですね。千紗希の大胆入浴シーン描き下ろしだそうですよ。驚き顔。見られちゃった、みたいな感じの表情ですかね。
美由利: そうですね、ドキッとしてます
小野: ドキッとしてますよ。というのがあったりしますんで。収録エピソードヤヤと猫じゃらし、朧さん2推しでいい。こちら是非魅惑のダンスをヤヤが披露している。ね。これ原作の方でも有ったカットですけれども。アニメの方でもどんな風にこれが踊るのか。僕らもまだ収録の段階では映像は未完だったので楽しみですね。
美由利: そうですね、ヤヤちゃんだけでなく千紗希ちゃん朧さん、こゆずちゃん幽奈ちゃんも歌ったり踊ったりしてるとおもうので。
小野: あそこどうなってるのか。楽しみにしてほしいですね。
美由利: 皆の完成したやつ1回聞かせてもらったんですけど。個性の殴り合いって感じですごい良かったです。すごいよかったです。でも一つになってる感じ。すごいおもしろかった。
小野: いいじゃん。楽しみにしてほしいですね。
美由利: まだまだアニメ以外にもエピソードが4つ残ってるのでぜひ皆様よろしくおねがいします。更にですね、終わりじゃないんですよ。ゆらぎ荘発売記念イベントございまして。こちらですね、<アニメブルーレイ&DV>って書かれてる。DVDにしてもいいですか?
小野: 惜しかったなー。Dほしいな
美由利: ドメスティックなんですね。Dを加えて。でじた…OK。DVDにしておきます。1巻を買ってこちらご参加できるのでよろしくおねがいします。トーク&プレゼント抽選会ございます。会場でお土産もご用意されておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。お土産があるんだ。色んな所回ります。詳しくはホームページを
小野: 言わないんだ!?
美由利: 読んでいいですか?
小野: …!?
美由利: 読んで良いんですか?じゃあ読も。11月12日…日付嘘ついちゃった。10日です!
小野: そこ大事だぜ。土日ずれるぜこれ。
美由利: 11月10日大阪行きます。李依さんと行きます。11日に秋葉原と横浜行きます。小倉さんと原田さんと行きます。17日、名古屋に行きます。李依さんと絵理さんがいらっしゃいます。私は全部お邪魔しております。是非、よろしくおねがいします。
小野: よろしくおねがいします。
美由利: どういうこと…なんかお渡し回以外にやることがあるんですか?あ、何かいろいろできるんですか。後々小出しにするんですか?じゃあ小出しになるそうです。
小野: なるほど、はい。小出しということで。
美由利: 皆さん予想などしていただければと思います。
小野: 何がやるのか楽しみですね。
美由利: お見苦しいところお店しました。以上です。
小野: 以上です、現場からは異常です。
美由利: 現場からは以上でした。みなさんからまだメールお待ちしておりますので、よろしくお願いします。いつもありがとうな。
[37:58]
♪~
『美由利さんの未練が何なのか』
美由利: 私、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないようやっていこうっていう、未練探しのコーナーをやっておりまして。未練とか小野さんは有ったりしますか?
小野: 見れんね、めっちゃわかりやすいのだとサッカーですね。
美由利: サッカー?
小野: 小学校から10年間サッカーしかやってないと言っても過言ではない人生を送ってきて。チームが強かったから全国大会に行けたりとかあったりとか。
美由利: 全国…。
小野: プロになることしか考えてなかったんですよね。だけど足壊して。サッカーと言うかスポーツ自体ができなくなっちゃったんで、次これから人生何やっていこうと思って見つけたのが二十歳の時にこの世界を見つけて。それで急にこちらの世界にのめり込んで、っていうね。のがあったのでサッカー今でも夢に見るよ。
美由利: そうなんですね。
小野: でもだからこそこの世界にいられて幸せ。ありがてえよ。新しい夢が見つかるっていうのはね、幸せなことですよ。
美由利: なんか…
小野: あははははは!
美由利: すぐしんみりしちゃう。
小野: 話も話だけにね、ゴメンね。そんな感じで僕は日々この世界に要られて幸せなんです。ありがてえよ本当にね。
美由利: ありがとうございますお話してくれて。
小野: とんでもございませんよ本当に。
美由利: みなさんもお声が聞けて嬉しいと思います。なんて日だ。あの、結構小野さんの未練はしっかりして…伺えたのですけれど。これから意外とラフな感じの未練届くんで、お話していければと思います。
小野: ラフなのいっちゃいましょう。
美由利: あ、結構…あ…いきます。ぎんがさんから頂きました。「僕の未練が残っていることは、安室奈美恵ちゃんです。母のすすめでその歌唱力とパフォーマンスにドハマリしましたが、残念なことに一瞬で引退してしまいました。」いつハマったの!?いつ!?「でも大丈夫。」…え?「沖縄にはまだみゆんががいる。安室ちゃんの次に僕はみゆんがを応援します。」私、安室じゃないよ!?「みゆんが、おのんがはドハマリしたアーティストさんが居たら教えてほしいです」
小野: 巻き込まれたー。またおのんがのゴロが良い。
美由利: あの、一瞬だったそうです
小野: これすごいね、母の勧めでその歌唱力とパフォーマンスにドハマリしたタイミングっていうのが、本当ここ1ヶ月みたいなことでしょ?すごいな。でも、大丈夫。沖縄にはみゆんががいる。
美由利: なかなかこの人パワープレイヤーですね。格好いい。
小野: 良いプレイヤーだこの人、ぎんがさん。おもしれえ…。超タイムリー。
美由利: 本当一瞬でしたね。
小野: 良いですね、こういうリスナーさんがつく番組はいい番組ですよ。
美由利: 本当ですか?ぎんがさんの事私は大事にしていきます
小野: 大事にしていきましょう。
美由利: あの、オノンガさんはドハマリした…一瞬でも大丈夫ですか?
小野: オノンガね。一瞬難しいな…。
美由利: アーティストさんいらっしゃいますか?
小野: このパターンは超レアだからね。本当に。
美由利: そうですよね。
小野: 言うて僕が長く聞かせてもらってるアーティストさんはバンプオブチキンになるかな。
美由利: どれくらい追っかけて?
小野: 時期としてはインディーズのCDとかもさかのぼって聞くぐらいのタイミングだったし、ぐらいかな。まだもっとインディーズの当時からファンの方ももちろんいらっしゃるので。その方よりは短いかも知れないけれども。知ってから長いかな。一番継続して好きなアーティストさんの一人で。ありがたいことにボーカルの藤原さん。フジクンとお話する機会があって。本当に幸せな時間過ごさせてもらって。
美由利: 実在してるんだ…
小野: 実在してた。めちゃめちゃ柔らかい音が。こんな柔らかい音にあったこと無いってくらい素敵だったフジくん。
美由利: ちなみになんですけど、イチオシの曲とかありますか?
小野: まあまあKっていうアルファベット一文字でKっていう曲があって。
美由利: けー。
小野: タイトルの理由が曲を聞いてくと最後にわかるっていう仕掛けが有ったりして。っていう曲があって。これをフジクンと一緒にカラオケで歌わせてもらったりして。最高ですよ、ハモってくれたりとかして。フジクン終わった後さらっと「俺ハモれるんだ」サラッと言って。メインボーカルだからもちろん。めちゃめちゃ幸せな時間。みたいなね。生きてるとこういう素敵なこともあるんだなっていうね。嬉しいですよ本当に。
美由利: あぁ…生きてるんだ…衝撃が強いですよね。ぎんがさんもいつか生きてたら安室ちゃんと…安室さんとはぅれることも
小野: はぅ?ハモれるね。
美由利: ハモれることもあるかもしれないので。
小野: ちなみにみゆんがはアーティストさんは?単純に気になる。
美由利: 私、中学校時代とかは結構ポルノグラフィティさん聞いたりしてましたね。最近は本当アイドルをまんべんなくではないですけど、ちょくちょくアイチューンズに居る子たちから聞くようになったりとかして。ドハマリして一瞬で引退するとかすごい分かるんですよ。すぐ居なくなるんです。嘘でしょ!っていう。
小野: そっか、群雄割拠戦国時代ですからね、アイドルも。
美由利: あ、紫の子いいって思ってLIVE聞いてたら、「大切なお知らせがあります」
小野: あれ、
美由利: あれ引退する!?みたいな感じで。すぐ、移ろうんで。未練が残らないように、皆さん好きなアーティストさん推していただければと思います。
この様な感じでこれをやらなきゃ未練が残るとゆーよーにゃ…、ゆうような力強いプレゼンも送ってきてください。おしゅしゅめしていただくくらい…なので、内容はそれなりに結構厳しい。詳しく書いてください。でも、いい感じでいいです。ワタシ的には。
『みゆりさんの未練が何なのかーzでした。
[43:51]
『これって、ポルターガイストですか?』
♪~
美由利: ポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験をこちらでは紹介しております。小野さんは、そういう体験はありますか?
小野: 僕は昔住んでた地域の話なんですけど。普通に若手の頃というか、引っ越して住んでた場所なんですけど。ある時寝てて。ふっと寝起き眼で横見たら、白装束の長ーい髪の女性が横たわっておりまして。で、「あ、来たな」と。ちょいちょいあるんですよ、金縛りとか。なんとなくメカニズムは分かるんですよ。なんとなく。だからとりあえず「起きよう起きよう起きよう」と、目を一生懸命「開け、開け、開け」ってパっていって開いたら、もう何もない普通の自分の部屋に戻ってた、良かったと。いつものやつだねと。割と怖いけどいつもの位と僕は思ってたんですよ。
みたいな話を近所に住んでた友達にしたら、「そいつ昨日俺のところにも来た」って。
美由利: えっ…ループしてます
小野: 全く同じ白装束でなが~い髪の女性がこっち見てんだか見てないんだかみたいな。布団に横たわって。きてたらしくて。だからその日、その週彼女があの地区お散歩していたんじゃないかな。でもこのコーナー、こういうガチなやつじゃないですよね?テイストが多分違った
美由利: でも、今まで面白い話をしてくださる人もいれば、怖い話をしてくださる人も居て。
小野: 小松ちゃんのやつひどかったよね。
美由利: 最高ですよね。
小野: アレぐらいでいたかったはずなんだけどガチなの出しちゃったな。別の方行く?百鬼夜行がものすごいスピードで俺の上通過してたの知ってる?ソッチのほうが楽しい?
美由利: またそれを改めてお聞きしたいと思って。ちょっと今怖すぎて。
小野: 普通に怖いやつ出しちゃった、間違えたね引き出し、すみません。
美由利: ひゃっきやきょ…
小野: 百鬼夜行がすごいスピードだった時もあるんですよ。でも後々調べると、僕が当時住んでた場所が本当に方々寺墓寺墓。めちゃめちゃ囲われてたんですよ、当時気づいてなかったんですけどね。塀の向こうに見たいな。だから本当に通り道というか。そういう由緒が有ったらしいぞっていう。本当に怖い話だったんね、最後ね。この補足がより拍車をかける形になっちゃた。で、皆さんから頂いてる素敵な、ポップな、ポップなガイストのやつを
美由利: ポップなやつください。
小野: ポップなやつで始めちゃってくださいな。
美由利: いただきました。
小野: お願いします。
美由利: さんだるちあさんから頂きました。「見に行ってないのでなんとも言えないですが、『カメラを止めるな』の落ちって、ポルターガイストですか?もしくは、ヒットの秘訣がポルターガイストですか?」
小野: 切り込みこそポップですが。
美由利: なかなか。
小野: 事前情報で聞くところに寄ると、最後にはすべての謎が解決するみたいな。スカッとするみたいな。
美由利: そういう点でいえばカメラを止めるなもポルターガイストと言って過言ではないということで。
小野: 作家さんもうちょっとなかったですか?
美由利: 見てなかっ…
小野: まだ、まだあります?
美由利: でも怖い話だから。ちゃんと怖さを出していきます。いきます。むつきさんからいただきました。「小野さん、スーパー銭湯の露天風呂などに行く度に、うっかり幽奈さんが入ってないかなって考えが一瞬でもよぎるのは、男の性ですか?それとも、これってポルターガイストですか?」
小野: もう自分で答え言ってるじゃん。もう言ってるじゃねえかよ…
美由利: これはどうなんですか?
小野: これはですね、性ですね。これは性ですよ。気付いちゃってるじゃんこの人。性ですよこれは。
美由利: 分かりきってしまった。
小野: 分かりきっておりますよ。入ってこないかなー。スーパー銭湯の露天風呂っていうのがまたいいですね。情景が非常に浮かぶ。
美由利: スパ銭です。
小野: スパ銭ですよ。たしかにそういうことですよね。本当に好き、だからこそここまで考えちゃうっていうね。男の性であり、ある意味幽奈さんのポルターガイストも愛されてるからこそ思っちゃうのかな。両方かかっちゃってるんじゃないかな。思いますけどね。
美由利: ありがたいお話ですね。お、はるはるさんからいただきました。「コガラシくんのクラスメイトであり、葦田くんと常に一緒にいるあの少年。原作では一切名前が明かされていなかったはずなのですが、アニメ11話のクレジットには別所の文字が。これって、ポルターガイストですか?」別所。
小野: 原作では名前なかったのか。アニメで付いたんだ。
美由利: そうみたいです。アニメで付けていただきました。
小野: これは、作品の事情ですね。ポルターガイストではないですこれは。
美由利: そうですね。おかしいところです。
小野: 便宜上キャラクターの名前が必要なので、クレジットする以上は。なので製作委員会の都合です。
美由利: こちらはそれで。これ、名前Ashida、Aで。Bessho、Bだから次の子現れたら、Cからとかなんですかね?
小野: マジで?Chiyodaみたいなやつなの?そういうシステムなんですかね?たまに本当だったりしますからね。
美由利: 本当ですか?
小野: 本当にありますからね。
美由利: じゃあ期待して待ってます。
小野: 期待して待ってましょうよ。そのためには、その答えを合わせるには2期まで行くしか無いね結局ね。
美由利: ぜひこのポルターガイストをみんなで起こしていきましょう。
小野: 起こしましょう。
美由利: というような感じで。このような感じでラジオの締めは「これってポルターガイストですか?」でお願いしております。皆さんからのメール、お待ちしております…
[50:15]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて
美由利: ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入る時は左手から、そろそろお時間でございます。あの、更新日間近に聞いていただいたたたた…タンタンために、もう一度…もう一つでした。あはは。ぐだぐだ。お知らせしておきたいと思います。ブルーレイ&DVDここであってます。
小野: ここは大丈夫。
美由利: 第1巻の発売を記念して、ゆらぎ荘の幽奈さん、ミュージアムショップatエンタバアキバが10月8日月曜日まで開催中でございます。場所はエンタバアキバbyWonderヴァー。…ワンダーグー。新星堂。テレビアニメゆらぎ荘の幽奈さん関連商品やコミケで売られていたゆらぎ荘の幽奈さん描き下ろしB2?ツー?タペストリー。の限定再販や、作品関連物の展示などが行われております。3000円以上お買い上げいただいた方には、非売品、Bツー、2?告知ポスタープレゼントしております。お近くに起こしの方はぜひお立ち寄りお願いします。コガラシ体験コーナーみたいな、ものが。実は。あるんです。カーテンを開けると、
小野: おっ!
美由利: っていう。あるんです。
小野: 面白い、良いですね。ちら見できちゃうんだ。
美由利: ぜひよろしくお願いします。ちなみにこれを開けた時の私の第一声は「馬鹿じゃないのー!」でした。大変申し訳無いと思っています。最高に馬鹿でした。最高です。という感じですね。番組のメールは…。という感じではなかった。ふふっ。さあですね、番組へのメールはこむぎホームページから送ってください。
小野: 公式ね。
美由利: 番組のコーナーに全部のコーナーだよ。メール欲しいです。ぜひよろしくお願いします。この状況で聞くのすごい怖い。そんなわけで第10回、小野さん、ありがとうございました。本当に。
小野: ありがとうございました。
美由利: ゲームどうでした?
小野: 楽しかったです。イラストも本当に原作に忠実というか。衣装もたくさんあって。ゲーム性としても今触れただけでもダンジョン単純に楽しかったので、足湯があったりとかね。もっと進んでいきたいですね。奥の方に。
美由利: 感応温泉とか
小野: ああ、出た。
美由利: ゴシゴシするやつ。
小野: このミニゲームテイストなすごい面白いんですよ。
美由利: 皆さん買ってぜひ一人のお部屋とかでゴシゴシしてくれると本当ありがたい。
小野: 一人の部屋でね。これなんでしたっけ。最終的に手に入るのが残り湯
美由利: え?
小野: マジ笑いましたこれ。
美由利: 残り湯どうする…飲めるんですか?何したら良いんですか?
小野: それ最初ボツ案で残り湯をどうするか。ゲームとしてアイテムとして。飲もうみたいなそうして体力回復みたいなアイディアがあったらしいんですけど、流石にストップがかかったと。ガラスの向こうが深くうなずいております。でもそういう馬鹿な発想こそがこの幽奈さんの原点じゃないかなと思いますので。
美由利: 素晴らしい。
小野: 是非プレイしていただいて。バカさ加減を一緒に探検してほしいなと思っております。
美由利: 本当、残り湯回収していってください。あぁ…
小野: ちょっと今、ブーってバイブレーション聞こえるのはこれはですね、コントローラーで振動が来てるんです今。式神たちがね。
美由利: すごいことです。なってますね。ここで確か色気1とか2とかを存分に聴けると思うので。是非とも、ああぁ…楽しみにしていただいて。よろしくお願いいたします。アニメ最終話迎えましたが、パッケージとかイベントとか。ゲームとか。いろいろあるので引き続きよろしくお願いいたします。漫画もなんかすごいことになったり。一区切り付いたり。すごいことになってるので、ぜひよろしくお願いします。次回島袋が成長してるであろう…あ、言っちゃった。第11回は、言わなきゃよかった。
小野: そうだね、書いてないもんね別に。
美由利: 第11回は2週間後の10月19日金曜日配信でございます。というわけでですね、お送りさせていただきました、ありがとうございました。それではまた再来週、お会いしましょう。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と、
小野: 冬空コガラシ役、小野友樹でした。
美由利: 今日お風呂に入りながらって言ってましたよ!だから入ってたひとは、上がって良いんだよ?ばいばい。
[54:39]
『おはようごらいまふ、コガラヒはん』
美由利: とっても寝起きが悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言を紹介しております。寝言は言いますか?小野さんは。
小野: 俺?なんか修学旅行のときかな?友だちに言われたのが、「お前、寝言でお腹いっぱいって言ってたぞ」本当に言ってたらしくて。明確じゃなくて、「ほなかっぱい…」みたいな感じだったらしいんだけど。
美由利: 幽奈さんチックな。
小野: チックなやつ言ってたらしいよ。当時からいっぱい食べる子でしたから。
美由利: 最高ですね。こういう感じで皆さんの色んな寝言を言ってくれてるので、ご紹介させていただきます。かずくんからいただきました。さん、ありがとう。
小野: ん?
美由利: 「沖縄弁が可愛すぎたので、ぜひ沖縄弁の寝言をお願いします。」参ります。「ちゅーはあちさい・びーんやー」はい、今日は暑いですねーって言いました。『あ、おはようごらいまふ、コガラヒはん』でございました。
[56:10]
『お風呂あがりの幽奈さん』
美由利: 喉がガラガラ…
太田: じゃ、じゃなくてコーナー名間違って。
小野: そこ?
美由利: 幽奈さんじゃなかった私だ。私は美由利。もう一回言お。せーのっ
『お風呂あがりの美由利さん』
あはははは。はい、湯ノ花幽奈役の島袋美由利です。
小野: コガラシ役小野友樹です。はい
太田: アニプレックス宣伝の太田今日子です。はい
長田: ディレクター構成の長田です。どうも。すごい。今のは編集でのこります。
小野: あら。残っちゃいますか。
太田: どうしたんですか?落ち込んでます?
美由利: お風呂上がりの幽奈さんはひどすぎましたね。
長田: 今日ちょっといつもと違いましたね?
太田: 何かそうですね。
長田: やっぱり小野さんを迎えるので、ちょっといつもより
太田: なんですかね、緊張なんですかね。
美由利: 緊張も…
太田: 緊張となんか心強さみたいなのも感じられ。
小野: 不思議な同居が。
長田: 人生初男性キャストをお迎えっていう本当に初が今後も含めて第1号が小野さんだったってことになりますから。
小野: 男子初めてはでかいよね。それは。
美由利: 本当にすごかったな。
長田: 偉いマイクから今日ずっとオフってる率が高かったですけど。
美由利: はい、帰ってきました。
太田: どうでした?小野さんは、椎真ブクロさんのパーソナリティっぷりは。これで10回目なんですけど。…島袋さん今、
小野: そのさなかにあはは。
太田: 今召し上がったらどうですか?小野さんから頂いた差し入れの、素敵な。
長田: 小野さんから見たら突っ込みきれないというか、見てて山程色んな思う箇所
小野: いやいや、せっかく差し入れ持ってきたので良かったらつまみながらでも。
美由利: すみません。いただきます。優しさを。
小野: メゾン・デュ・ショコラっていうところのね、美味しいチョコレートの棒ですけれどね。
美由利: チョコレートの棒いただきます。
小野: サクサクのやつかな?
美由利: しっとり…
小野: しっとり。
美由利: すごい濃厚で。なんでしょう、ちょっとクランチみたいになっておりまして。程よい甘みが口の中に広がる。
長田: 美味いとかじゃないんですね。「ありがとうございます美味しい」じゃなくて。食レポしちゃうんですね。
小野: 食レポしてくれた。ここはちゃんとしてくれたという。やっぱりラジオを初めてやるに当たってみたいな話をしてたり。前回のやつも聞かせてもらったり。でも楽しそうにやってるなっていうのがもともと有ったので。何か進行のあれやこれやとか俺もミスったり全然するし。初読みのメール噛んだりとか全然そのへんは大丈夫なんですよ。で、ただ言ってた良さみたいなのはね、随所に出てたと思う。語ることもなく全然いいラジオだったなと。楽しかったなと。お邪魔させてもらって。でも話をすればするほどみゆりんの顔がどんどんと
長田: どんどんどんどん椅子が下がっていく感じになる。
小野: 手ぬぐいが。ギューギューになっていく。
美由利: 今日小野さんなしには語れなかった。
太田: そりゃそうですよ!それはそうですよ!1対1のラジオですから。
小野: ゲストに来といて。それはそれですげえからな。聞いてて思い出した。
長田: 太田さんいかがでした?
太田: でも冒頭のゲームからすごい面白かったです。ゲームのもちろん
長田: 伝わるといいですね。
太田: 音声だけなので。本当皆さんにプレイしていただきたいですけど。ちょいちょい小野さんの質問に中でゲーム会社さんが説明してくれてたのが面白かったです。「槍です」とか。「オブジェです」とか。
小野: オブジェですはね、もう。
太田: あとあれですね、8両編成ですねって回ってない時おっしゃってたのが面白かったです。島袋さんが。
長田: パッケージね。
美由利: 今日は短めでって言ってたので。
太田: 短めでって言った事に大して「じゃあ8両編成ですね」って言ってたのが
美由利: 電車がよく言うじゃないですか。「今日は短い8両編成で」って。
長田: 都心では短いですね。地方では長い方ですから、8両は。
太田: とか、そういったところが個人的なツボではございましたけど、つくづく小野さんの先輩、アフレコ現場の
美由利: 小野さんが居なければ。
太田: 大黒柱感もありましたけど。
長田: そうでしたね。良さが少しでも伝わると。前回の小松さんからの受けで言うと、小野さんが現場ですごい踊られたお話してた
小野: 湿度が10パー上がったみたいな。
美由利: 上がりましたねだいぶ。
長田: その話小野さんから聞きたかったなと思って。
小野: あれでも、アレ以上でも以下でもないです。
長田: ほぼほぼ過不足無くて、気温が上がったってことですか?
美由利: はい。
小野: 単純にみんなのフリの流れから、僕が踊ることになってって。小松ちゃんが説明してくれたとおりで。全力で汗かきながらね、踊らせてもらって、みたいな。ちょっとひと盛り上がり合って、収録に生きましょう、みたいなね。
長田: すげえ現場ですね。
小野: っていう感じのシーンが有りましたっていう。
美由利: 良きダンスフロアでした。ありがとうございました。
小野: 本当楽しい現場だったなあぁ。
美由利: 楽しかったですね、人がみな暖かくて。
小野: 良いやつばっかりだったな。
美由利: 私、何回か殴られるという気持ちで最初。お仕事始めた時に。入ってたんですけど。拳どころか皆さん優しい言葉をかけてくれるので。優しい世界なんだって思って生きてきました。23歳ありがとうございます。
太田: ここで唐突にお知らせしていいですか?本日解禁になったんですけど、ゆらぎ荘の幽奈さんのトレーディングカードゲーム化が決定しまして。この配信日である8日月曜日に解禁になってるはずなんです。なのでゲームももちろん、ピーエスフォーも合わせてですけど、いろいろと展開していきますのでそちらもぜひ、っていう。これを言わなきゃと思ってメモってきました。
小野: カードだってよ。
美由利: すごいですね、デジタルでもテーブルでも、どこでも家でもゲームさんが。ゲームさんがじゃない。幽奈さんが。幽奈さんのゲームがって言いたかったんですけどね。できるということで。まだまだ終わらないですね。
太田: そうですね。
美由利: ぜひ皆さん、残り湯を回収するもよし、テーブルでカードを広げるも良しで、これからもゆらぎ荘の幽奈さんのことを是非、よろしくお願いいたします。ということで、ここは一つ、終わりとさせていただきます。
皆様本日はありがとうございました。
小野: お開きでございます。ありがとうございました。
[62:22]