21 9月, 2018

お風呂に入る時はひだりてから 第9回

21/09/2018


 [00:00]

小松: 私幽奈さんのアフレコは
美由利: はい
後半から…なんか声がいきなり聞こえてきた。あれ?おかしいな。毎回結構収録現場が夏だったのもあってめっちゃ暑かったんですよ。で、湿度もすごい高くて。まあね、夏だから。雨の振る機会も多かったし。それだけじゃなくて、本当に紙、このペラ一枚の紙がペラペラ言わないくらいの湿度があったんですよ。湿度系見たら90パーで。なんでこんな上がったと思ったんですけど。その時オノユウさんが踊りだしたんですよね。突然。
けやき坂さんの曲のダンスに今ハマってるって言うので。わざわざみんな見せてくださいみたいになって。全力で2曲ぐらい踊り出したんですよ。そしたら一気。10パーぐらい湿度ガンッって上がって。うわーみたいな。こんな湿度初体験みたいな。すごいことがあって。私もアフレコブースで全力で踊る人はじめてその時見たんですけどね。そんな和気あいあいとした現場だったんだなって。もう終わってからであれなんですけど。そういえば意外とオーディションの話とかしたことなかったなって思って。
実は私コガラシで受けてたんですよね。ね?びっくり。そうなんですよ、まさかの。そこから朧の方もちょっとやってみてくださいっていうので。ありがたいチャンスを頂きまして。それで朧に決まったという経緯がね、あるという。実はジャンプ作品であれなんですけどニセコイの時も私ツグミ役やってみたいんですよねみたいな感じで、自分からそう言えば申し出たなみたいなことをリフレインしまして。すごいありがたいことに色んなご縁をいただきましてね。関わらせていただいております。そんな朧さんの大活躍するコミックス12巻、13巻付属のブルーレイ同梱版。絶対見たほうが良い。マジでゼッッタイ見たほうが良い。

『ゆらぎ荘の未可子さん、お風呂にはいるときは左手から』

美由利: ん!
♪~



[02:07]

小松: 神刀朧役、小松未可子です。ゆらぎ荘の幽奈さんは週刊少年ジャンプ連載中のミウラタダヒロ先生の作品です。テレビアニメも毎週土曜日23時30分からBSイレブン、東京MX他にて放送中です。
美由利: はーい。
小松: 今11話のオンエア直前のタイミングですね。臨海学校がどうなるのでしょうかっていうところなんですけれども。あの、わたくしの目には見えないんですけど、
美由利: あれ?
小松: リアクションがすごい…ずっと聞こえてるんだけど。リアル幽奈さんか?
美由利: もしもし?
小松: もしもし!?電話!?電話、電話つながってるのかな?
美由利: もしもーし
小松: あ、小松でーす。
美由利: お疲れ様です、島袋です
小松: お疲れ様です。現場の島袋さん!
美由利: 今!
小松: 今どちらにいらっしゃるんですか?
美由利: 小松さんの目の前にいるはずなんですけど
小松: こえーよ!
美由利: 見えないですか!?
小松: 電話じゃないし!
美由利: 見えないですか?
小松: 見えてる。ずっと見えてる1
美由利: よかった。よかったぁ…
小松: あれ、ここで入っていいの?
美由利: 早めに来ました。
小松: 早めに来ちゃったの?
美由利: あまりに寂しかった。
小松: 寂しかったの、しょうがないね。すごいね、ずっともう開始1秒くらいからいたからもう。寂しくて思わず来ちゃったんだ。しょうがないね
美由利: 来ちゃいましたね。おばけなのにね。

♪~はみんぐあうと
小松: 引き続きですけど。<ブルーレイ&DVD1巻のリリースも近づいてきたね!>だって。
美由利: えー!そうなんですね。
小松: 発売日は9月26日。
美由利: 早い。
小松: じゃあ早速そちらの特典にもなってるキャラクターソングお聞きいただきましょう。湯ノ花幽奈、CV島袋美由利ではみんぐあうと。
[03:47]

[04:44]
小松: お聞きいただいたのははみんぐあうとでした。めっちゃかわいいじゃないですか。
美由利: ありがとうございます。
小松: めっちゃ癒やされるじゃないですか。
美由利: そうなんですね、
小松: どうしたの?すごい顎…しゃくれてるけどどうしたの?そんなしゃくれてたっけ?
美由利: 私の夢だった乗っ取られをやりたかったんですね。
小松: なるほど!
美由利: なんですけど、私ここにもちゃんと書いてるんです。<小松さんから曲の感想いただいてる中、タイミングを読んで島袋さん乱入。ちょいちょいちょーい>って。その前からもしもしーって。
小松: あははは。まさかのもしもしだった。現場の島袋でーす
美由利: 現場中継いっちゃった。
小松: 現場中継やったことある?
美由利: 現場中継は…あれって現場中継ですか?
小松: な、なに?ないか。これでも次のやってみたいことに繋がるのでは?
美由利: そうですね、次のやりたいこと。
小松: 今度こそ現場中継。
美由利: 現場中継と、まともな乱入。
小松: まともな乱入、スタジオに絶対にいないってやつ。
美由利: こんなに沢山やっていただいたのに。
小松: でもね私もゲストのはずなんですけど頭からお邪魔しまして。ありがとうございますね
美由利: ありがとうございます。コガラシだったんですね。
小松: そうなの。じつは。
美由利: それがもう、朧さんということで。
小松: もう本当ね、子作り子作りってずっと言ってますからね。
美由利: 改めてご紹介させていただきます。今回のゲスト、神刀朧役、小松未可子さんです。
小松: どもども。あたいだよー。小松でーす。よろしくおねがいします。
美由利: お付き合いありがとうございます。
小松: こちらこそ。
美由利: そして私は島袋美由利と申します。よろしくお願いいたします。
小松: 知ってるー。みゆんがみゆんが。あははは。
美由利: もうしわけない。前日からちょいちょいちょーいの練習をしてきたんです。
小松: ずっと、ずっとちょいちょいちょーいが一番心配って言ってた。ずっとちょいちょいちょいの練習してたもんね。
美由利: なんかちょいちょいちょー!って入るのか、ちょいちょいちょい…って入るのか。そこでも結構違うなと思って。
小松: そのニュアンスの練習してたの?結果もしもーしでしたけど
美由利: 現場の!すみません5人目のゲストさんなのに
小松: いやいやいや。
美由利: 申し訳ない。
小松: もうラジオとは何が起こるかわからないもので。
美由利: こんなに乱入がダメだった私を見て察したと思うんですけども、まだ私ラジオ9回目なんですね。まだ寂しいひよこの様な存在でございまして。ラジオのコツとかってございますか?
小松: ラジオのコツですか?
美由利: やりきる、こつを教えて頂けると…
小松: なんだろうな。でもラジオ最初にやったの一人喋りだったから。
美由利: 一人から。
小松: 一人から始まったからまさしく美由利ちゃんと同じ状況で始まったから。収録だしで。何して…なんかとりあえず、あんまり今日しゃべることと買ってメモに書くの苦手なタイプだったから。とりあえず頭にあるやつ全部一回出す。みたいな。
美由利: ぶわーっと?
小松: そうそうそうそう。情報は多いんだけど、一回喋ってから、ちょっと整理しますねって言うので。そこからの何があったのか詳しく話すっていうのを、ネタにしてた気がする。でも言っちゃいけないこともあるからなぁ…
美由利: 喋って良いことを一旦全部、
小松: 一旦喋ってみる。で、そこから使えそうな話があるのか無いのか。喋っててつまらなくなったらもう、次って言って。
美由利: 切り捨ても早く。
小松: 自分で切り捨てていけば、この話しないんかーいってなって。それはそれで成立するから。
美由利: すごい、なんでしょう、ためになるお話を聞いています。
小松: なるかな?あと生放送だともう、時間内喋れば終わるから。逆に臆すること無く全部言ってしまえばいいっていう。
美由利: 生でも!
小松: 生のほうが逆に。収録だと取り直せちゃうから、気持ち的に「ちょっと今アレだったんで、もう一回ここからいきますね」ってなると、このテンションもう一回ここからやるのしんどいな…」
美由利: 確かに。ライブ感ですね。ライブ感。
小松: ライブ感。でも生放送合う気がする。
美由利: 私絶対失言するタイプなんです。
小松: その失言がもう、その失言こそが武器になるかも知れない。
美由利: いま9話まででしょって言われてるのに12話の話とかするタイプなんですよ。
小松: 誰か静止してくれる人がいればね、ワンチャンあるよそれ。
美由利: 団体競技にしていただいて。
小松: 誰かが球を全力で拾いに行くやつ。
美由利: 誰かのも拾えないと、そうですね、お返しできないと。
小松: それはもう美由利ちゃんが得意な。これはバドミントンですよ。
美由利: あ、そうですね
小松: ラジオはバドミントンですよ。
美由利: ありがとうございました、でっかく書いときます。バドミントン!
小松: ゆらぎ荘の幽奈さん!
美由利: 卓球ですね、じゃあ。
小松: そうね、卓球だね。
美由利: ありがとうございます。
小松: とにかくレスポンスレスポンス。
美由利: レスポンス、本当にためになる。これ、ありがとうございます。
小松: これ大丈夫かな?
美由利: とても素晴らしいです。
小松: そんな感じです。
美由利: レスポンスって書けない。レンスポンスになってる
小松: なんでだよ!あはは。なんでだよ!どっから来たんだよその「ん」!
美由利: あ、あと。私こういう時に話を戻せなくて。
小松: あははは。
美由利: いま急にぶった切ってアニメは10話までって。
小松: 私もこれめっちゃ多用するんだけど、ラジオずっとやってると「ということで」みたいなのが口癖になるよ、多分。話に何が何でも戻すワード。「さっ、ということで」
美由利: さっ!わかりました。
小松: これをね、駆使すると何でも使えるよ。ただめっちゃ言うなって感じの人になっちゃうけど。
美由利: 気をつけます。
小松: よし。
美由利: さ、ということで!
小松: おー?戻った!
美由利: ふふふっ。本当だ。こんなにすぐ活用できる言葉、「さっ」が。
小松: 使って使って。
美由利: アニメがもう10話までオンエアされまして。朧さん結構、参入がゆったりでしたね。
小松: そうだね、後から参加してきたんで。ようやく8話から居候中って感じですね。
美由利: いらっしゃいましたね。すごいインパクトで。
小松: しかもその登場回が2話にわたって前編後編みたいになってたじゃない。で、ゆらぎ荘の中にこんなシリアスなの初めてだ…みたいな。アフレコ現場でもみんな言ってたから。
美由利: 常にブースとかかってますもんね、朧さんって。
小松: そうだね。なんか緩やかに。始まってんなこいつって感じがしますね。

美由利: お便りもいただきました。漢字が。試されてる。よみます。ラジオネーム、そうりょさんからいただきました。読めまして、良かった。危なかったあ。漢検とっててよかった。
小松: 漢検?
美由利: でも2級ぐらいだった気がします。3級2級…
小松: けっこう3級2級でだいぶ違うよ?
美由利: 高校生が取るやつ。
小松: 2級かな?
美由利: 2級ですかね?さ、ということで!
小松: 大丈夫?あはは。
美由利: 「朧さん胸はゆらぎ荘の中では大胆さに欠けますが、途中参戦でアプローチの大胆さが少年漫画の域を超えるレベルで、ぱないですね。眼帯キャラでショートカットなのに、何故あんなに可愛いのでしょうか。朧さんの活躍を期待してとりあえず単行ホンを読み進めております。」タンコウホウン…
小松: ボン
美由利: ボン…漢検…?ボン、ボンで。読みますね。「ラジオネームかけだしのあらくれものさんからいただきました。
小松: すごいより目になってる。
美由利: あしたのジョーみたいな座り方で読んでます。「第9話拝見しました。今回はいつも以上にたゆんたゆんがパインパインで、モクモクでキラキラでした。普段なら家に誰も居ない時間に一人で見るのですが、今回は家の都合でうまい具合に時間が確保できなかったので、早く起きてみんなが寝てるスキに見ることにしました。音も小さめで見てましたが、家族が動いたりする度にビクビクしてしまいました。それほど危ない話数でした。リミットバージョンでこれなので、この話をノンリミットで作ったら過激過ぎませんか?収録現場では、ゆらぎ荘のキャストさんが勢揃いしたと思うのですが、やはり皆さんこの話数についての話で盛り上がったりしましたか?」というお話です。
小松: たしかにね、もう笑ってたよね、みんなね。「いやいやいや」みたいな。そこまでー?みたいなね。
美由利: 素直にもう爆笑しながら
小松: 面白い、テンポも面白いからね。エロなんだけどめちゃめちゃおもしろいテンションで描かれてるから、ちゃんと健全なエロとして見られるというのかな。
美由利: そうですね、でもこの方完全にアダルトビデオ見てるみたい。全然わからない。
小松: そうそう。見方は完全にアダルトだったね。
美由利: 本当に笑いながら録りましたね。今まで沢山録りながらも朧さんが来る前とかも「何だこの話は!」みたいなみんなで
小松: そうだね、言ってたよね。
美由利: 突っ込みながら録ってたんですけど。9話を超えるツッコミはなかったっていう。
小松: 知沙希さんがね、8話とか7話とかだと、そんなに出番もやっぱり少なくと言うか。ステージが違ったんで出てこないんですけど。戻ってきたらもう。今までの出番の取り返すかのような勢いで
美由利: そうですよね
小松: ね!すごかったもう。面白かったですけど。だからそういうのみるというかね、朧としても負けてられんなっていう感じで多分。
美由利: 唇プルプルでしたもんね。
小松: プルプルだったね。
美由利: プルプルに迫ってましたね。
小松: 全く届いてないんだけどね。本人には。
美由利: あの私、テストだったか本番だったか忘れたんですけど、朧さん演じる小松さん…逆でした。
小松: あはは。私が出てる方?やべ、非れもない姿を。皆に見られている私が!演じる!私が演じる朧です。朧のほうね。
美由利: が、迫る時に「ん~」って言いながら迫ってたじゃないですか。ドキドキ半分ウフフってなるの半分で、なんでしょう。あの朧が「ん~」って言うんだって思って。
小松: 「ん~」って言って。ちょっとね、テストだとだいぶ面白い方になっちゃってて。ディレクターさんからも「もうちょっと控えめにして頂けると」ってディレクションもありながら。まだ出て間もなかったので。どれくらいの塩梅でやって良いものかが掴みかねてたんでね。それもみんなの様子を見ながらやってるのが面白かった。
美由利: そこすごい面白い回でしたね。
小松: まだこれからも、もう残り少ないんですけど。この後もありますからね。
美由利: そうですね、伝説になってほしいと思っております。これからは9話と10話と。あれ、9話もう終わった。
小松: そうね、9話は終わったね。攻めすぎる早霧さん、臨海学校とコガラシくん。
美由利: あれですね、早霧ちゃんがとっても可愛かった。まだまだ色んな子の魅力が見れるということでここは一つ。
小松: ここは一つ?よろしくお願いいたしますか?
美由利: さあ、ということで!
小松: お、使ってるー!
美由利: ちなみに10月4日に発売されるコミックス12巻、アニメ同梱版第2段では宮崎親子とこゆずちゃんと、ゆらぎ荘の朧さんの2本が収録されています。思い出とかありますか?
小松: あはは。ざっくり。
美由利: ゆらぎ荘の朧さん。
小松: 朧さんやっぱこう、ちょっとずつ登場してからキャラの濃さが真面目な顔してね、ちょっと面白いことやってるっていうのが。ちょっとずつ魅力が出てきてるかなというところなんで。そこの何かジャッチしてもらうのとあとみんなが面白かったので、テンション的に。
美由利: すごかったです。
小松: だって幽奈さんもわりとね、スキあらばここリアクション入れてくださいっていうの多いじゃない。
美由利: スキあらば。
小松: そう、スキあらば。はぅ~って言ってくださいって。あれも結構私楽しみにしてたんで。
美由利: はぅ~チャンスを探していく感じでしたね。
小松: はぅ~チャンスね。そうそうそうそう。この辺も隙間なく見てほしいなんていうところですね。
美由利: ありがとうございます。あと本当に宮崎親子もだいぶ…
小松: 親子やばいでしょー。こゆずちゃんでよかったよねだからね
美由利: 良かったですね。お母様のキャスティングが素晴らしいと思って。
小松: 素晴らしい。
美由利: 本当に皆さんもう予約、締切はもう過ぎてるんですけど。
小松: 締め切りすぎてんだ。過ぎてるんかい!
美由利: 予約した方は、楽しみにしていただければと。でも、あれなんです。12月4日に発売される…ちゃんと読みます。コミックス13巻。アニメ同梱版の3弾はまだ予約できるんです。10月9日まで。で、ヤヤとねこじゃらじ。朧さんは二推しでいいの2本が入ってます。朧さんの話が同梱版に入るのは過激だからなんですかね?朧さんのパンチが。
小松: あはは。基本過激じゃね?
美由利: そうでした。
小松: でも特にね、朧さん夜狙ってくるんで。
美由利: そうですね、夜狙いがち。そうですね、二推しでいい
小松: 狙いがちなんで、そのへんもね。でもこれがアニメーションでどうなるのかっていうと。そうね、楽しみだなこの回も。
美由利: 盛りだくさんですよね。
小松: ここ…あははは。あー、だいぶですよね。これは。五巻だっけ?5巻の36話ももしかしたらもう見てる皆さんも漫画ではいらっしゃるかもしれないですけど。
美由利: そうですね、アイドルチックなやつ。
小松: 見ていただきたい。
美由利: 楽しみにしていただいてくださ…いただいてくださいってなんでしょう。
小松: おねがいします。
美由利: さあ読みます
小松: さあ、お願いします。
美由利: しんかしなかったしゃかなさんから
小松: しゃかなさん
美由利: さかなさんです。いただきました。「Happenコガラシに吹かれてのライブ&トークイベント参加しました。」あ、イベントをしたんです。
小松: そうなんだ!
美由利: そうなんです、3人でやらせていただきました。「歌うイベントは初めてとおっしゃっていましたが、堂々とした出演で素敵でした。ブルーレイディスクパッケージは、角度を変えるとなにかが見える印刷という話のときに、スカートの端をチョンとつまんでひらひらさせたり、ミスったのかな?という時も舌をペロッと出して」え、無意識!
小松: あら可愛い。
美由利: 「ダンスに戻る仕草も可愛かったです。」
小松: あら可愛い。
美由利: 「罰ゲームの色っぽく言うという指示をされて、『色っぽく…』と言って髪をかきあげる動作に勢いがあったので、少しおかしくて微笑ましかったです。楽しい時間をありがとうございました。」全部ちょっと狙いそこねてた島袋の
小松: 狙いそこねてた?狙ってはいたんだ。
美由利: 完全に髪をかきあげる動作あれですもんね、浅野温子さん
小松: そっちだったんだ?
美由利: トレンディ意識した…
小松: トレンディね。平野ノラさんとかね。
美由利: 「んんっ」って感じなんですけど。イベントをやらせていただきまして。
小松: twitterで見た気がする。
美由利: 本当ですか?
小松: みんなが記念写真撮ってるの見た。
美由利: 撮りました。
小松: お疲れ様でした。
美由利: ありがとうございます。
小松: 初なんだね?その歌唱イベントとか。
美由利: そうなんですよ、人前で歌い踊り。
小松: 踊りも?
美由利: そうなんです。
鈴木さんとか高橋さんに最初のリハって教わるじゃないですか、ダンスを。あまりにもすごすぎてお二人が。なんてこった、って思いながら、ツーステップすら出来ない私が。
小松:踏めないステップが。
美由利: ときに笑われながら。
小松: うんしょ、うんしょ
美由利: そうなんです、「ん!ずれてる!」みたいな。だから日夜練習を重ねてようやくツーステップができるようになったんです。
小松: ツーステップできるようになった美由利!
美由利: はい。こう、太ももを叩くと良いって聞いて。
小松: ん?
美由利: ツーステップの最後ですね、こうして、こう叩くと…コツが掴めるぞと。
小松: バチーン…何スパルタ?
美由利: でも私痛みで覚えようと思って。
小松: 痛みで覚える?
美由利: パチンは強めにやることで、ようやく間に合ったので。パチンがなかったら…
小松: パフォーマンスの時もパチーンパチーン…
美由利: なりました。
小松: あははは。
美由利: みんな、高橋さんみたかっただろうに、私のパチンのせいでハッとなるなって思って。そのパチンは封印して。
小松: 今回は本番はやめておいて。
美由利: やめておきました。
小松: 見たいな、そのパチンステップ。
美由利: そうですね、またパチンをいつか披露できるようにがんばります…
小松: そんな血の滲むような努力をして踊ってるなんてみんな微塵も思ってないよ。体ペチンって。
美由利: スタートがもう、なんでしょう。アメトークみたいな。
小松: アメトーク?
美由利: 踊れない人たちのあれから入ったんで、あれはすごい成長したんだぞと私は声を大にして言わせていただきたい。
小松: 次また見る機会があったらね、
美由利: そうですね、見に来てほしい。小松さんの前でも踊りますね。
小松: 本当?踊って踊って!まだあのオノユウさんが踊ってたあれと一緒に踊ってるのしか見てない
美由利: あー!あのひどかったやつですね。
小松: これ、なんだっけ。USAのあのステップ。
美由利: あれですね、全くひどかった。
小松: 勉強したやつね。またやってください。
美由利: 私もいつか小松さんのダンスをどこかで見れるようにお金をためておきます。
小松: 貴重やでー。あたいのダンスは貴重やでー。
美由利: というわけで、コチラ以上でございます。皆さんからのメールも引き続きお待ちしております。
小松: ます。

[22:17]

♪~

『美由利さんの未練が何なのか』


美由利: 私、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよう色々やっていこうという未練探しのコーナーです。小松さんは、ありますか?
小松: …え?
美由利: これをやらねばみたいな、私とか聞いてくださってる方に、これやらないと後々きついな、みたいな。未練残るな、みたいな。
小松: でも私リアルに、2年前に運転免許を取ったんですよ。
美由利: は!お免許を!
小松: お免許、そう。普通の自動車免許だけど。オートマだけど。それをもっと年齢早いうちにとっておくべきだったなって、思うんですよ。
美由利: そうなんですか。免許。
小松: そう、免許。勉強しなきゃいけないし…
美由利: そうなんですか?
小松: そうそう。一応ね、あるんですよ
美由利: 赤は止まれだぞみたいな、
小松: あはは。まあ、そうね、極端に言うとね。みんな知ってるけど、
美由利: 制限速度、みたいな?
小松: 交通ルールとか、標識とか覚えなきゃいけないのもある。学部っていうのがあるし、運転の動作覚えるのも若いほうが覚えるの早いじゃない。だから27か。27のときに取ったんだけど、本当今から勉強するのって大変なんだなって思ったから。早いほうが良い。
美由利: 免許!
小松: 免許!持ってる?
美由利: 持ってないんです。
小松: 今いくつだっけ?
美由利: 私今23で。
小松: 今だ!
美由利: なう!
小松: 今取ろう。
美由利: でも免許取りたいです。
小松: でもね、早いほうが良いと思った。自分がとって。けっこう大変だったから。
美由利: そうなんですね、実際に運転とかもするんですよね?
小松: 最近はね、なるべくするようにしてる。
美由利: 車に乗って。どこにいくんですか?とら…
小松: トラック?
美由利: ど、ドライブ!
小松: そう、ドライブ。大型とってない。
美由利: 急に免許を取らせてしまいました。
小松: 仕事に最終的に使いたいなって。スタジオ行けそうなところは行ったりとかもしてるし。
美由利: すごい。
小松: 家の近所とかでスーパーいくのに使ってとかっていうぐらいなんだけど。でも出来たら良いなって。本当ちっちゃいときとかって想像してなかったから。やっぱ高校生ぐらいからみんなそういう免許取る話ししてたけどさ。多分乗らないしとかって思ってたんだけど。あったらあったで乗るなって思って。
美由利: そうなんですか!
小松: そうそうそう。無いより有ったほうが良いとは思ったんで。これはもうね、今取りに行こう。
美由利: わかりました、カタログをまず取り寄せて。
小松: 今日の帰りにマネージャーと相談して
美由利: そうですね。料金プランとか
小松: スケジュールの相談していこう。
美由利: 合宿免許行け…行けないみたいな
小松: 合宿はそうね、最短で取れるけど通えるのが一番いい気がするけどね
美由利: そうなんですね。なんか今日本当に身になる話ばかりで。
小松: 本当?真面目な話ししちゃった。
美由利: 免許。ありがとうございます。そういう感じで皆さんからもこれをやらねばってメールが届いてくるんです。…届いてくるってなんだ。
小松: 届いてくる。みんな幽霊なのかな。
美由利: 怪奇現象みたいになっちゃった。紹介させていただきます。ラジオネームゆぴーさんからいただきました。「島袋さん、そしてゲストの小松未可子さんはイラストシチュエーションは投票されました?選ばれるかは分かりませんが、送らないと未練が残るって感じです。」っていう、イラストシュチュエーションご存知でしょうか?
小松: ん?イラストシュチュエーション?
美由利: こんな、幽奈、千紗希、沙霧の絵が見たいとシチュエーションを応募フォームから送って投票すると、いつかなんか良いことがあるんですか?
小松: いつかいいことが、ざっくりしてる。めっちゃざっくりしてる。
美由利: 実際に絵になるってことですよね。
小松: 飴が届くとかそういうことじゃないよね?
美由利: あ、最も投票数が多かったシチュエーションを元にしたイラスト描き下ろしてくださって。ブルーレイとかDVDの4巻買ってくれた人にイラストカードとしてプレゼントされるそうです。
小松: それはすごい。今、もう投票できるんだ。
美由利: めちゃめちゃ項目が多い。シチュエーションが30…20。20。これ戦ですよ。
小松: 戦、そうね。争奪戦だね。
美由利: 結構たまらんもんとかあります。
小松: あ、あー、いいね、シンプルなのもあるし、プールの授業で準備運動、いいね。大人の女性ってどんな感じ?あ、巫女さんね。
美由利: あ、素晴らしい。
小松: ちょっとなんか…過激な、過激なやつとか。でも、あ!これ可愛いな。寒い雪の日3人で1つのマフラーを巻いた制服姿
美由利: 悩ましいですね。
小松: 悩ましい。下着を選ぶのも良いね。
美由利: あら、そんなものまで。気になったものありますか?これに投票するぞっていう。
小松: どうしよう。でも、チャイナもいいなー。一周回ってチャイナとかも見たいなぁ。チャイナドレス着せられちゃった。
美由利: 素晴らしい。ちょっと多すぎますね。どれに入れたら良いのか。
小松: でもいいね、どれも脳裏に…ちょっと
美由利: 私の肩が。私の肩が。
小松: マイクにごそごそごそごそ。ノイズがすごかったよ。
美由利: 私の興奮度合いが。申し訳ないです。すみません。
小松: さすが幽奈さん。ポルターガイスト。
美由利: ポルターガイストかなと言う所で。これ、いつまで投票できるんですか?
小松: もうちょい時間あるのかな?結構長い戦いだから。
美由利: これだけ長いであれば9月30日、今月いっぱいです。
小松: みんな今すぐチェックして。悩ましい。
美由利: チェックしてもらわないと。
小松: 自分で一旦絵に書いてみたほうが良いかも知れないね。
美由利: そうですね。
小松: 自分が想像する、下着を選ぶ3人。パンツをこう持ってるのかとか。
美由利: パンツは水色。絶対みたいな。
小松: いいねいいね。妄想を。
美由利: お願いを。メッセージフォームもあるので。
小松: なるほど、良いじゃない。自分が…叶うか分かりませんが。要望を書いてみるのも良いのではないでしょうか。
美由利: 書ける文言で。投票します。こっそり。次いただきます。
美由利・小松: いただきます?

美由利: 全部がおかしい。ラジオネームひぐまさんからいただきました。「やらないと未練が残るおすすめは、リアル脱出ゲームです。難しすぎて最後まで解けないことがほとんどですが、それがまたチャレンジ精神をくすぐります。最後にはあっと驚く仕掛けや謎解きが隠されていることも多くて、何人かで連れ立っていくと異常な盛り上がりを見せます。結構性格も出るので皆さんで行ってみてはどうでしょうか?」ということでございますよ。
小松: そうだ、リエちゃんが宝探しとか脱出ゲームとか結構よく行ってるって。
美由利: そうなんですか?
小松: そうそう。だから詳しいと思う。
美由利: じゃあお伺いしよう。行ったことあります?
小松: ある。でも本当解けなくて謎が。それ夜の遊園地みたいなやつで。行ったんだけど。閉園後でお客さんが居ないから、だから遊園地全体使って。走り回ったよだから、あっち行ってこっち行って。
美由利: 己の足も使って。
小松: そう、多分ブレインになる人が中心に居て、私は頭使えないから足になるって言って。いろいろあっちこっち行ってきます!って手がかりを見つけて、持ち帰ってみんなで考えて解いて、みたいな感じだった。
美由利: 出来ました?その時は
小松: ぜんっっっっっぜんダメだった。でも最近作品とコラボするのも多いから。それこそ幽奈さんもやろうと思えば…
美由利: 湯けむり…
小松: この温泉宿から脱出せよ、みたいな。
美由利: 女将さんの口実にしちゃえばだいたいの脱出ゲームはできる気がします。どうなんでしょう。
小松: できる気がする。ちょっと隠しエロもあり。
美由利: 高橋さんにブレインになっていただいて。
小松: そうねそうね。ブレインになってもらえると思う。
美由利: 解き明かしていきたいですね。
小松: ちょっとやってみたいね。
美由利: やりたい。というわけでこれは幽奈さんのリアル脱出が見たいという未練が残りそうなので、ここは一つ何かで念じておきます。
行きます。次です。わいしゃさんからいただきました。ちょっと咳をします。んんっ。OKでした。
小松: あはははは。そんなの?かわいいけど。
美由利: タイミングが。行きます。「みゆんがのようにマインスイーパが好きならやらなきゃ未練が残るのはマインスイーパーならぬマモノスイーパーです。全部片仮名でマモノスイーパーと検索すればプレイできるブラウザゲームで、マインスイーパーを」まいんすー…ま…片仮名って難しい。
小松: ゲシュタルト崩壊してる?
美由利: 「マインスイーパーをやりこんだ人なら絶対楽しめるゲームだと思います。ルールは爆弾の代わりに魔物が隠れているので、それを見つけていくのは一緒なんですが、自分にはHPとレベルが設定されていて、自分と同じレベルの魔物はオープンして倒すことができるんです。そして、敵を一定数倒すとレベルが上がり、さらに倒せる魔物が増えていくということになります。そうやってすべての敵を倒せばクリアとなります。普通のマインスイーパーと違って、開けてはいけないマスをどんどん開けていくのがすごく快感なので、是非プレイしてもらいたいです。」
まず、マインスイーパーってご存知ですか?
小松: なんかね、何回かパソコンに内蔵されてるやつでやったことあるんだけど、何の説明も読まずにやっててよくわからなくてやめた覚えがある。
美由利: たしかにあれ説明とか書いてないですよね。
小松: だからポチポチってやってバンってなって。よくわかんないけど終わっちゃったんだけど、みたいな感じでぜんぜんちゃんと詳しく知らずに。そっ閉じして終わってしまった。
美由利: ルールを知ると意外と延々とやれたりするんですよ。私最近ブームで。3時間ぐらいやっちゃうんです、ただのマインスイーパーを
小松: すごいやってるね。
美由利: これが魔物ですか?見せていただいてます、魔物。
小松: 普通に、マス。
美由利: な、な、なにが起きてるんだ。あ、これ。これが魔物ですか?
小松: あ、魔物が出てくるのか。押すと?
美由利: なんかいっぱい出てきた。
小松: 魔物じゃない?
美由利: これ魔物ですか?
小松: あ、もう終わった?
美由利: おー!
小松: でもこれもハマったらずっとやってそうじゃない?
美由利: そうですね、延々できちゃう。これ携帯とかでアレば多分、私の睡眠時間どんどん削ってくれることでしょう。
小松: 珍しいね、最近だとみんなアプリゲームとかで睡眠時間削られるのに。一人だけマインスイーパーっで睡眠時間。いつでも別にやめられる…
美由利: ライフとかもないんで。
小松: 精神力が逆にすごいよね。集中力と。
美由利: やっちゃうんですよね、是非魔物かマインか一度やってみてください。
この様な感じでこれをやらなきゃ未練が残るよというような、力強いプレゼンを送ってきてください。その中から興味があるものを体験していきたいと思います。美由利さんの未練が何なのか、でした。さようなら
小松: まだあるから。

[33:39]

『これって、ポルターガイストですか?』

♪~

美由利: とぅんとぅん…ぽる…ぽるってって、言っちゃった。これこそがもう、こういう感じでポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験を紹介するコーナーです。たった今私が起こしたポルターガイストのように、小松さんはそういう経験をされたことはございますか?
小松: 最近多いんだけど、寝てるときに朝方4時とかに壁ドンッってなるの。そのドンッで起きるんだけど、目が冷めたら私がヨガの立ち木のポーズしてるの。これ。こう足が。横にグンッってなってて。このポーズで。膝でね、壁ドンっって蹴って。起きるの。だからめちゃめちゃ寝相悪いんですよ、私。ひどくない?これ、毎晩だから。割と毎晩ドゥンッ
美由利: 絶対手も上がる?
小松: 手もバンザイしてて。なんかね、抱きまくら?長いやつを絶対お腹に乗せてるんだけど。それ以外は全部散乱してて。布団とか枕とかもあちこち行ってて。抱きまくらだけが私の上に乗った状態で
美由利: 金縛りに。すごい
小松: 本当恐怖。取り憑かれてるのかな。ヨガのなにかに取り憑かれてるのかな。
美由利: ですよね、多分かつてヨガの師匠だった人とかに
小松: もしかしたら。
美由利: コガラシ受けてたこともあるならやっぱそういうシンクロも
小松: あるのかも知れない。コガラシ要素。
美由利: 一周回って怖かったです。
小松: あはは。よかった。このコーナーに寄り添った感じで。
美由利: すごい添い遂げてくれた感じがします。こういう感じですごい怖い話が、ポルターガイストが届いてくるんですね。
小松: こわい。
美由利: 妖怪さんを呼んで…妖怪さん?
小松: 幽霊じゃなくてもう妖怪になっちゃった。
美由利: お手紙をいただきたいと思います。しゃっきーんさんからいただきました。「島袋さん、小松さん、こんにちは。
小松: 読めてないじゃん、ゾンビかな。こんにちは。
美由利: 「突然ですがGoogle Homeはご存知ですか?僕の家にもあるのですが、ある日のことです。『OK, Google、島袋美由利って誰?』Google『Wikipediaからの情報です。
小松: うまいね
美由利: 『島袋びゆりは、日本の女性声優。』ん?OKみゆんが。これって、ポルターガイストですか?」これは、ポルターガイストです。
小松: 自己解決して。
美由利: これは、びゆりと。
小松: 島袋、びゆり。
美由利: 私が自分の名前を変換で出すときにやるやつですね。
小松: ビね、美しいのビね。
美由利: googleは多分、美を全部ビと読むタイプなんで
小松: そんなばかな。どうなんだろうね、読みがどこまで認識されてるか。
美由利: そうですよね、美って書いて「なんとかよし」っていう人とかもいますしね。
小松: そうだよね。でも島袋びゆり。
美由利: wikipediaあるんだ。
小松: あるでしょ?
美由利: 知らなかったです。これが一番のポルター。作ってくれたみたいで。
小松: 意外となんか電気とかそういうインターネットとかパソコン系のやつで絶対に起こらなそうな事が起こると急にホラーっぽくなるよね。
美由利: 確かに。謎のアラートとか。
小松: そうそうそうそう。え、謎のアラートあった?
美由利: 10分後に再起動しますか?みたいなやつも急に出るとすごいびっくりしません?
小松: え、そんなのでたこと無い。
美由利: 本当ですか?あれ、私の…パソコンウイルスに侵されている…
小松: ウイルスならまだ、ウイルスならまだいいかも
美由利: お祓い行きますね。
続きまして、ばばちゃんからいただきました。「先日バスに乗っていた時のことです。私以外に3人の客が乗っていましたが、降りたいバス停が近づいてきても誰も停車ランプを押さなかったので、幼い派の私もたまらず直前でランプを押したら、バス停で他の3人全員降りていきました。この3人って、ポルターガイストですか?」これは…何故誰も…。そんな事あります?
小松: これでもさ、全部停車するんじゃない?
美由利: はっ…待ってても行くやつ。
小松: でもね、普通は押すよね。
美由利: 生粋のギャンブラーがたまたま集まって
小松: ざわ…ざわ…
美由利: 実はいちばん最後まで、押したやつから負けるみたいな。
小松: チキンレースじゃん。バスのチキンレースじゃん。
美由利: 巻き込まれてて、多分それによってもらえるペリカが変動してるのかな
小松: ぺりた?私の知らないそういうバス事情があるのかしら。
美由利: 地下帝国と通じてるところが…あるのかもしれない。
小松: もしかしたら「押したな、お前が、押したな」ざわ…。たぶんこの3人に連行されてるかも知れない。
美由利: 危ないですね。これからも続いていくタイプのポルターガイスト恐ろしい
小松: 都市伝説みたいこれ。ちょっと。
美由利: 危険なタイプの。これ祀っておきます。
小松: 祀る…
美由利: けるんさんからいただきました。「ネガティブ思考の塊だったテニス大坂なおみ選手が、全米オープンで優勝したのはプラス思考のイケメンポルターガイスト、サーシャバインコーチのおかげですか?そして、対戦相手のセリーナウィリアム選手が審判にガチ切れしていましたが、これってポルターガイストですか?」
小松: これは…ぽる…?
美由利: 難しいところですよね、ジャッチは。
小松: もしかしたら私達の目に見えない所でそれぞれの守護霊も戦ってたかも知れない。
美由利: そうですよね、ジャンプだってそういうのありますもんね。
小松: 肉体は肉体で戦ってて。守護霊も守護霊で熾烈な争い。
美由利: やってるかもしれない。
小松: スタンド的なやつ。
美由利: これは、イケメンポルターガイストの存在まだ
小松: イケメンはポルターガイストじゃない。実在する方だから。君ならきっとやれる!なおみ!
美由利: 励ます。鼓舞鼓舞。
小松: きっとこのお互いの守護霊が頑張れって
美由利: バチバチ。結果。スタンド同士の闘いが精神に影響してきたんでしょうね。
小松: スタンド同士も強くならないと
美由利: セリーナ選手もガチ切れするほどの湧き上がるものが
小松: あったんでしょうね
美由利: 勝負の世界ですからね。私、この事案のこと知らない。知ってました?
小松: そんなに詳しくない。
美由利: よかった。これが一番のポルターガイストかも知れません。
そういうような感じでですね、皆さんからポルターガイストのメールが届きます。この様な感じで文章の締めは「これってポルターガイストですか?」でお願いします。お待ちしております。

[42:50]

♪~ガーリッシュリズムセンセーション
美由利: それではここで一曲お聞きください。9月26日にリリースされるブルーレイ&DVD1巻特典のキャラクターソング、宮崎知沙希CV鈴木絵理でガーリッシュリズムセンセーション。シャー!

[44:24]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて

美由利: ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入る時は左手から、そろそろお時間です。いやあ、曲フリ行けました。
小松: 誰ですか?
美由利: ゆ…22時ぐらいの音楽流すラジオみたいな感じでやりたかったんです。
小松: さっきでもね、「シャー!」って言ってたもんね。入ってシャー!試合中かな。
美由利: 別のアニメ出しちゃいましたね。
小松: 完全出てたね。
美由利: この、先ほど曲フリをさせていただいたガーリッシュリズムセンセーションと、はみんぐあうと。幽奈さんのお歌なんですけど。これがですね、1巻の9月26日発売のDVDとかに入ってるんです。とかって。
小松: とかって、他に何に入ってる
美由利: ブルーレイ!
小松: ブルーレイね。
美由利: 入ってるんですよ。なので皆さんに一足先にお聞きいただいた結果となります。
小松: 結果となります
美由利: 決まり手は。決まり手は?ないです。
小松: 決まり手?決め手じゃない?
美由利: 決め手ですね。
小松: 技かと、何の技かと思った。
美由利: この曲を聞いた皆さんの高ぶりが決まり手となって
小松: 決まり手。何と戦って。
美由利: 売れると良いなぁ。朧さんのキャラクターソング6巻なんですね。
小松: そうだね、6巻だと思う。最終巻?になるのかな。
美由利: 満を持して。なかなかな。全部買うしかないですよね。
小松: そうですね、全員分ね、聞いて欲しいなっていうのもあるし。
美由利: どういう曲なんでしょう、楽しみですね。
小松: 気になる。
美由利: それに先駆けまして、1巻の方の発売記念イベントを我々させていただきまして。11月に大阪行ったり秋葉原行ったり。横浜行ったり。名古屋行ったり。で、お相手も私は全部居るんです、すみません。移動費かからないタイプの地縛霊なんで。全部居るんですけど。
小松: 歩いてくの?
美由利: 幽奈さん飛行機ばりに早く移動ができるんで。寝なければ。
小松: 引っ張りだこじゃん。
美由利: そうですよね、新幹線とかで寝たら私遅刻しちゃうんですよね。皆さんと一緒に移動するんですけど。高橋李依さんとか鈴木絵理さんとか。小倉唯さん、原田さんと。色んな方とイベントさせていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
さ…、あ、今「さ」いらなかったな。そして、第10回。2週間後の10月5日金曜日に配信させていただければと思います。
小松: いただければと思います?
美由利: で、ゲストがいらっしゃいまして。冬空コガラシ役の小野友樹さんです。
小松: ついに!ついにオノユウさんが。
美由利: 満を持して来ます。初です、男性。先生、ミウラ先生が来ていただいたことはあるんですけど、キャストの男性は初めてということで。最終回直前にすごく色んな話をしてくれること間違いなし、ということで。
小松: これは踊ってくれるんじゃない?
美由利: お?ちょっと踊りできるスタジオとかにお願いしたほうが
小松: ちょっと湿度上がるけど。それこそツーステップとかね。
美由利: 動画配信…
小松: あはは。動画配信新しいよ。まだやってないもんね、きっとね。
美由利: そうですね。何が起こるかわからない第10回をお待ちいただければと思います。
番組へのメールは公式ペー…ぺーぺー…
小松: 公式ぺーぺー。
美由利: 公式ペーペーから送ってください。私に聞いてみたいことは、幽奈さんのこと、美由利さんのこと。なんでもいいです。
私にお薦めしたいことは、美由利さんの未練が何なのか。ちなみに脱出はたまに行きます。はっ…。すごい息継ぎ失敗した。
小松: どこで吸ったの今…
美由利: わかんないです…
みなさんの周りで起きたポルターガイストの仕業ではと思うことは、これってポルターガイストですか?
締めに可愛い寝言を言うコーナーは、おはようごらいまふ、こがらひはん。全部のコーナーにメールをいただければ嬉しいです。浸かれない程度で大丈夫です。そう願う日々。
小松: そんな願って。優しいなあ。みゆんがはやさしいな。みんなの幸せを願ってね
美由利: 申し訳ないです。こんな感じでいろいろさせてしまった第9回なんですけれども。いかがでしたか?
小松: あのね、みゆんが可愛かった。
美由利: 大丈夫ですか?
小松: 終始可愛かったですね。
美由利: 今日ちょっと、あまりにも小松さんがお美しすぎて、あんまり目が見れなかったなっていう。
小松: めっちゃ見てたよ。割と見てた。
美由利: 良かった。無意識のあれですね。
小松: でもなんか現場だとなかなかガッツリしゃべれないから。良かったですこんなラジオに呼ばれて。
美由利: 確かにゆらぎ荘では壁ドンしていただいたことしかない。覚えてらっしゃいますか?
小松: それだけ聞くと語弊があるけど。エアコンのリモコンいじりに行っただけだから。たまたまエアコンのリモコンの所に美由利ちゃんが居て、私が手を伸ばして「ちょっとごめんね。」って言って。壁ドンみたいになっただけっていう。
美由利: あれをすごい大事な思い出として持ってたんです。
小松: 忘れないでおいて。
美由利: こんなにお話できてすごい嬉しかったです。沢山魔法の言葉も教えていただいて。ありがとうございます。
小松: 駆使してください
美由利: おわりたくない…でも終わらせます。さあ!ということで、それでは再来週お会いしましょう。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と
小松: 神刀朧役、小松未可子でした。
美由利: <今日お風呂に入りながらって言ってませんでした>ほんとだ。上がっていただいて大丈夫です。
小松: 良いんだ。

[50:38]

『おはようごらいまふ、コガラヒはん』


美由利: とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言を紹介していくコーナーです。
小松さんは、寝言は言いますか?
小松: よく言う。
美由利: ヨガ関係ですか?
小松: なんかね、朧って「ふむ」って言うじゃん。「ふん…」って言って起きるんだけど、あとはちっちゃい時に言われたのは兄弟同じ部屋で寝てたんだけど、夜中に私が白鳥の湖を口ずさみだした。ん~♪って。めっちゃ怖かったって言われた。
美由利: 怖いですね。
小松: だから今も言ってるんじゃないかなって。
美由利: 一番レベルの高い寝言です、たぶん。歌はまだなかったです。
小松: マジか。
美由利: みなさんも寝言を言っているみたいなので、聞いてみます。たっちーさんからいただきました。「ゴー☆ジャスさんがこんな寝言を言っていました。雪山で寝ちゃダメ。まだ助かるまだ助かる。マダガスカル。そーれここマダガスカル。」やっぱ寝言でも声を貼るんですね。
小松: パッキパキだったよ。寝言っていうか全力の夢の中だよね、きっとね。完全にね
美由利: そうですね。戦いは終わらないですからね、芸人さんたちは。
小松: 収録中かなもしかしてね。夢を見てたの。
美由利: はあ
小松: どうしたどうした。
美由利: いかがですか?いかがですかじゃない…
小松: 見るね。あはは。
美由利: 私の中でお歌と言ったら小松さんというイメージが。
小松: そんなにね…。最初のフレーズしか音程わからないんだけどいける?ラジオネーム、ややにとりつきたいさんからいただきました。「かーもんべいびー幽奈さん。巨乳のキャラが多い。」ここの音程わからない。「かーもんべいびー幽奈さん。パッケージ買うと見えーる。かーもんべいびー幽奈さん。女子しかゲスト来なーい」
美由利: くるよ
小松: 「かーもんべいびー幽奈さん。絵理のリは理のリ。」
美由利: 寝言ですからね。そうですね。「みゆんが、みかこしも幽奈さんであるあるを考えてみてはいかがでしょう?」
あるある?
小松: この後ろに続く、これみたいな感じ。
美由利: 巨乳みたいな。光がどこからあたっているかわからない。
小松: 湯気もちょっと多い。
美由利: 確かに。サウナですよね。
小松: コガラシ毎回飛んでる。
美由利: 飛ばしちまった…犯人は、幽奈。
小松: はは。
美由利: この様な感じで皆さんの寝言的な一言を集めております。あ、おはようごらいまふ。こがらひはん。でした。


[54:22]

『お風呂上がりの美由利さん』


美由利: ぱんぱかぱーん。湯ノ花幽奈役の島袋美由利です。
小松: ぱんぱかぱーん。神刀朧役の小松未可子です。
太田: ぱんぱかぱーん。アニプレックス宣伝担当の太田今日子です。
長田: ぱんぱかぱーん。ディレクター構成の長田です。
美由利: ぱんぱかぱんから、ご紹介させていただきます。
長田: 絶対やってますこの、必ず二人目の方が同じこと言う下り。毎回なってません?
美由利: なんとなく始めたら太田さんが戸惑いながらもすごくフラットなテンションで「ぱんぱかぱーん」ってやってくださるので。やってはくれるんだと思って。
小松: 優しさ。
美由利: そこの加減がすごい好きでやっちゃうんです。狙いは太田さんにあります。
太田: そうでしたか。
小松: 完全に狙われてます。
太田: でも2回めにやってくださるゲストの皆さんすごいいんですよね。すごい優しい。
小松: 継いでいかねば、この思い。まんまとね
美由利: 失礼なやつですね。9回もやって不躾さだけが増してきた気がします。
長田: 良いことです、個性ですね。先に僕反省していいですか?
太田: どうぞ、お願いします。

美由利: どうぞ、存分に!
小松: 率先して反省…
長田: 収録時間を2時間間違えてましてですね。
太田: 何でですか、台本にじゅう…書いてあるのに。
長田: 台本にちゃんと書いてるんですよね。

小松: ご自身で書かれているのに。
太田: 長田さんこねーなーと。
長田: 驚異レギュラーが重なりに重なって、っていうのは良いわけでしかないんでこんな恥ずべき下りは流したくないんですけど。ぐちゃぐちゃになってのんきにカフェでいました。
太田: まったくもう。
美由利: カフェで
小松: お茶してて。
長田: 色々今日の。すみませんでした。2時間間違ったんでもう。そんな中、こんなメチャクチャな中なのにほぼ打ち合わせ無しで小松さんが乗っ取りラジオの
太田: そうですよ、島袋さん夢の乗っ取りパーソナリティを
長田: パターンをやっていただいたんですけども全く乗っ取られの雰囲気が出てないっていう。
太田: 島袋さん!
小松: 頭から居るんだもん。息漏れてる。
太田: そうなんです、息はまあ良いとして、何で途中まで我慢出来なかったんですか。
長田: あと、「ちょ」みたいなのをやればいいんですよね、みたいな打ち合わせで軽く言ってたのに、一切なく。
小松: ちょいちょいちょい結局なかった。
長田: 聞き入るっていう普通にいるパータンの雰囲気でしたよ。
美由利: 最初からゲストみたいな顔で
長田: 紹介されるまでしゃべれないタイプのただのゲストの雰囲気の回のやつでした。乗っ取られ感はなかったです。どうでした?
美由利: やっちまいましたね。やー。何で私は「もしもーし」って言ったのか。それだけがもう。
小松: 現場の島袋です、はちょっと面白かった。
美由利: 練習しておきます。
小松: ちょいちょいちょーいを?
美由利: ちょいちょいちょーいを。
小松: リベンジがあると良いかもしれないね。ちょいちょいちょーいに関して。
長田: 次回やりましょう。
太田: 次回やりますか。
長田: また、ゲストさんが、そうだ小野さんだ。
小松: 今度こそ。
美由利: 何ていうんでしょう、言い方が悪いですけど予定調和と言うか。
小松: 茶番ね。
美由利: すごい苦手で。実は最終回なんだよとかって言われても、「えー!そうなんですかーあああ」みたいな。なんかもうすごいことになるんです。このちょいちょいちょーいがどう出るか。
長田: 小野さんと現行別にしたりしたほうがやりやすいですか?要するに種類の違う原稿作って、
小松: 確かに、サプライズにあるやつ。
長田: 島袋さんだけがこの状況知ってるみたいな。だったらやりやすいとかあります?
美由利: おー。ちょっと未知の経験なんで、色んな物をトライアンドエラーしていって。
小松: エラーなんだ。確実に失敗することは目に見えてる。
長田: じゃあ次回、ちょっと原稿変えましょう。
美由利: リベンジさせていただきます。
小松: ちょっと楽しみ。次回。
美由利: せっかく来ていただいたのに。小松さん…
小松: いやいやいや。踏み台にしてください。
美由利: ごめんなさい。でもすごいアドバイスが。
長田: いい話をたくさん聞けたので。
美由利: 何ていうんでしょう、身の丈にすごい高すぎないと言うか。「まだ無理だよ」みたいな感じでもなく、この魔法の言葉を教えてくださるっていうのがすごい。
長田: アレがいい言葉なんですけど、アレに楽に逃げちゃうとレベルを一個停滞させるので、毎回言葉変えてください。
小松: 使い時は難しいからね。
長田: 「さあ」に続く言葉を1回も同じこと言わないでください。「さあ、今ねこのなにかでね」とか「さあ盛り上がってまいりましたか」とか。
小松: 1個挟む。
長田: すべての言葉をワード買える遊びを
小松: それ面白いかも。
美由利: 只今の時刻は何時何ぷんぷん、みたいな。
小松: 何プンプン。無理に挟んでこう。
長田: 太田さんは何か今日はおもしろ下りありました?
太田: 私、寝相が一番面白かったですけど。すげえなあと思って。島袋さんも寝相悪いって言いますけどどういうポーズとかあるんですか?
美由利: 私ポージングないんです。回転するタイプの。
小松: 私も回転する。
美由利: ヨガしながら更に?回転も加えて。
小松: 180度くるんとか、ぜんぜんあって。ベットから落ちないのが謎なんですけど。
美由利: すごいですよね。
太田: 確かに。寝相のポーズ面白かったのと、あとそういえば言ってないなと多分思ったのが、島袋さんが一番好きゆらぎ荘の中に出てくる女の子って
美由利: いつもヤヤと朧で悩むんですけど、朧さんが。お声付いてからとか。見てて。たまんねえなって。思うことがおおくて
太田: くて…
小松: 気持ちわりい。口元ユルユルなんですけど。
太田: って言ってたのをそういえば言ってないから言ってもらおうおまけでって思ってました。
小松: ありがとう、そんなそんな。
美由利: お顔綺麗ですね…
太田: 小松さんのね。
小松: おぼろちゃうんかい。朧の話しちゃうんかい。
美由利: 小松さんも朧さんもほんとに…すきです…
小松: きもちわりい。誰なんですか?この人が、美由利が。美由利がまさか幽奈をやっているとは到底結びつかない中身っていう。初めてあった現場が結構さっきDJやってたときの低音ボイスだったんで。
美由利: そうでしたね。ずっと怒ってましたもんね。最初のときとか。
小松: プンスカしてたんだよずっと。現場の雰囲気は全くちょいちょいちょいって感じの。あの腰の低い、物理的に低い感じが変わらないのが。
美由利: 背筋まっすぐにしてトイレに行けないっていう。
小松: 必ず屈んで移動するっていうのが。
美由利: 初めてのお世話になる…なりなになんていうんでしょう。ゆらぎ荘もですし、もう一つもですし。初めて比較的前のクレジットと言うか。のときに色んな所を見られている、見てくださっている。本当に綺麗な方で。
長田: 面白かったのがオーディションの話が一番衝撃的でしたね。まさかの。
小松: コガラシ。で受けてたっていう。実はですね。
長田: ちょっとニセコイの話が出て僕と太田さん的にはちょっと嬉しかったですけど。ニセコイもやってたんで。
太田: そうですね。
長田: 朧さんも受けてみます、でやって朧さん?になってるってことで
美由利: かっこいい。
小松: そうなんですよね。最初テープオーディションで。出して。スタジオでコガラシで呼ばれて。やって、その後に朧さんでこの原稿呼んでほしいんですけどっていうターンがあって。ていう感じだったんで。ニセコイの時は逆にこのキャラ受けてくださいっていうのがあって、もしあればこのツグミってキャラも受けてみたいんですけどっていうので現場で急遽受けさせてもらって決まってっていう。すごいなんだろう、ご縁が続いたなと言う感じで。
美由利: すごいですね。勝ち取る力。
小松: 勝ち取る?
太田: 確かに。
小松: 結構コガラシを受けに行った時に周りの役者さんが男性ばっかりだったから「おーー」と思ってた。おーと思ってどうなるかなって思ってたらオノユウさんが決まって。オノユウの聞いても「コガラシだ…」ってすごかった。なんか。みんなのキャラのその、フィット具合がすごかった。感激しました。みゆりちゃんも最初の印象はちょっと低めの低音だったから、「え、幽奈さんどうなるんだろう」と思ったら、みゆりちゃん!ってすごいなっていう、初対面の印象がすごい人だっていう印象だったから。
美由利: 先週ブチ切れてた女が。
小松: そうブチギレ。日も近かったんだよね、確かね。アフレコの日もね。
美由利: お会いしたときには「はわわ」
小松: どっから声出てるんだろって。声優さんに言うのもアレだけど。そう思いました。すごいヘンゲですよこれは。
美由利: あらまあ、やらしていただきました。精進します。この言葉を胸に。
小松: ポテンシャルが素晴らしいと思って。
太田: 良かったですね。
美由利: 嬉しすぎて今次の言葉が出てこないんですけども。
長田: 出しましょう

美由利: 太田さんの目はどうしたんですか?
太田: いいですもうこの話は。
小松: 気になってました。
太田: 私左目今日ちょっと腫れてまして。わからないですけど朝起きたら腫れてたんですよめっちゃ。
小松: ものもらい的な?
太田: 朝病院行ってきたんですけど、何か特に原因ないみたいで。伝染るやつじゃないとは言われたので今日来たんですけど。目薬だけもらいました。何の面白みもないです。
小松: ポルターガイストじゃないですか。
太田: ポルターガイストかな。人生初の朝起きて「おーお岩さん?」って思いましたね。腫れてて。ま、面白くないんで。
美由利: いやいやいや、注意喚起です、これは。皆さんに。
太田: 皆さんもお気を…何にかわからないけどお気をつけて。
美由利: 保険証ちゃんともっときなって。
小松: それ病院行くときのやつね。
太田: 保健証そうですね、持っていった。
美由利: 1割負担怖いので。そんなわけで涼しくなったり暑くなったり体調崩しやすい季節ですが。…私今締めの練習中なんです。
小松: 練習中
美由利: あの、小松未可子さんが朧としてゆらぎ荘でお声を吹き込んでくれたその素晴らしさ、そして噛み締めて。本当。朧さんを。私そう思います。他にもね、早霧ちゃんとかコガラシくんとか。本当に素敵なお声を吹き込んでくれてもう、すごい私は横で噛み締めながら、生きてきたんですけども。もうすぐですよ、10,11,12。12と、ゆらぎ荘として
小松: 12、2回言って…
美由利: えへへ。聞ける日も少なくなってまいりましたので。皆さん、幸せを噛み締めて。そして小松さんをとてもお美しい問いことを今日は心に留めてこれにてお開きとさせていただきます。
小松: これ打ち上げの挨拶かなにかですか?
美由利: さあ!お手を拝借!
太田: またか!
美由利: 一本締めで行きます。よーっ、ぽんっ。ありがとうございました。
小松: お疲れ様でした
長田: お疲れ様でした。
美由利: 何の話をしてるんだろう。






[65:12]