10/08/2018
[00:00]
買い物しようと街まで出かけたんですね、今日。タンバリンを買おうと思ったんですよ。そしたら財布を忘れてて。愉快なみゆんがをしまして。なんならもうおひさまも笑ってくれないみたいな。雨降っちゃってるみたいな。で、今日るーるるるるると家に帰ってとりあえず身だしなみを整えようと思って。電動のね、顔の毛をちょっとそごうとしたら、まつげをやっちまいまして。
全然なくなっちゃったんです。左側?わかります?あ、じゃあ大丈夫だ。それで今日私の日じゃないと思って。悲しいことがたくさんあったんですけど、今日全ての悲しみは現ストさんをお迎えするためだと私は、すごい今ライブの熱い時みたいですね。
思っているので。なので皆んな、この方の名前を呼んで始めたいと思います。
『Everybody say ERIPHON』
それじゃあお迎えしましょう。『えりぴょんさーん』
と言ってまだ、ご紹介しないんですけど、
『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』
♪~ ゆらぎ荘の幽奈さん
ぷるっぷぷぷるん。
[01:24]
皆さん2週間ぶりです。お元気でしたでしょうか。私はまつげがありません。
ゆらぎ荘の幽奈さんで、湯ノ花幽奈を演じさせていただいております、みゆんがこと島袋美由利です。
みゆんがです。
ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品です。
コミックスは11巻まで発売中でございます。
皆さんもちろん購入されたと思うんですけど。買いましたか?
あ、今息で答えてくれました。息で当ててください。失礼しました。
テレビアニメは土曜日23時30分からBSイレブンさん、東京MXさん他にて放送中です。
意外と浅い時間。みんなみておりますかね?これ見て寝るといい夢が見れます。今回は高橋さんに続きお二人目となるゲストさんが来てくださっております。
初めて会ったときは、すごく面白い人だと思ったんですけど、お話をしてみるとどんどん素敵なお姉さんだなと思うことが増えてきました。では参りましょう。今回もゆっくり丁寧に、楽しくやっていきますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~。必ず、もう必ずになったんですね?お水取りながらお願いします。お風呂に入りながらお聞きください。よろしくお願いいたします。
[02:51]
美由利「それではご紹介しましょう。ドゥルルルルルルルル…シャン!この方です。
鈴木「クッキー焼いてきたの。よかったら食べて?みなさーん、こんにちは。宮崎千紗希役の鈴木絵理でーす。
美由利「こんにちはー!
鈴木「わー、いやーおねえさん。
美由利「っていうふうに私は思っております。
鈴木「そんな事言われたの初めてです。
美由利「結構今までいじられている姿を見てた事が多かったので、あまりお姉さんとかって言われたこと無いのかなと思って。
鈴木「全然言われないよ。
美由利「公共の場で褒めてみました。やったあ
鈴木「全然しっかりしてないよ?
美由利「そうなんですか?
鈴木「うなずいてる作家さんも。
美由利「びっくり。ありがとうございますお越しいただきまして。
鈴木「来たかったよ、こんな風に収録してるんだと思って。ラジオも聞いていたので。
美由利「ついにね、アニメの方にも千紗希ちゃんがいらっしゃってくださいまして。
鈴木「このタイミングでこれてうれしいなと。ちょっとまつげにしか目が行かないんだけど。大丈夫まつげ。下まつげ?上まつげ?
美由利「ここまつげです。上まつげが、
鈴木「え?でももともと短いね。全部のまつげも短くて、
美由利「じゃあ大丈夫なのか。
鈴木「すごいきれい。沖縄出身だからかすごい黒くてきれいなまつげをしている。
美由利「褒め上手!ありがとうございます。
鈴木「あんま気にならないです。
美由利「よかった。このまま台本読むとすごい文脈おかしくなっちゃう。どうしよ、でも読みますね。そして、私達が歌うエンディングテーマのCDも発売されましたね?あの、店舗まわりをわたくししてきまして。いろんな店舗に来たよー、みたいな。書いて最後にお渡し会みたいなのをしたんですけど。
鈴木「写真見させてもらったけど、私達の代わりに代表して宣伝周りをしてくれて。
美由利「見てる限り千紗希ちゃんのCDが一番減っていた気がして。だから聞いてる人もたくさんいらっしゃると思います。
鈴木「わあ。ありがとう。今日クッキー焼いてきたから。
美由利「良いんですか?カントリーマーム。
鈴木「カントリーの、お母さんから。
美由利「お母さんが焼いたクッキーが?
鈴木「焼いたクッキーを梱包して持ってきました。食べながら。
美由利「ありがとうございます。その時の店舗まわりのメールさんが届いておりますので、読ませていただきます。
みややんさんから頂戴いたしました。『みゆんがさん、こんにちは。』みゆんがです。『7月25日に行われたアニメエンディングテーマ、Happenコガラシに吹かれて発売記念店頭はん』はんばーが…『販売会に行ったのですが、みゆんがさんのポニーテールがすごい可愛かったです。』ポニーテールにして
鈴木「似合うよね。
美由利「やった。ありがとうございます。『お渡しの時、お話する時間があったのですが、みゆんがさんがおっとりふわふわと話してくれて、個人的に緊張せず、すごく話しやすかったです。とても楽しくて良い時間でした。』という。この人優しい人ですね。
鈴木「やさしいね、なかなかこんな近距離で話すこととか。なかなかないもんね。
美由利「そうですよね、だいぶ長い時間お話させてもらって。皆さんはじめましてだったんですけど。
鈴木「その1人について結構時間があったの?
美由利「だいぶお話させてもらえて。
鈴木「どうしましょうかね?みたいな感じで終わりそう。緊張して。
美由利「皆さん話しかけてくれるから、すごい優しかったです。
鈴木「やさしー。
美由利「皆んなの…。だから私の印象とかもおっとりってことになってるみたいで。
鈴木「でも美由利ちゃんってふわふわしてるように見えて、実はすごい芯のある感じだよなーって私の中では。なーって。話す時に自分の気持とかを『私こうだったんですよね』とか、じゃなくて事象を話すみたいな。
美由利「事象を話す?
鈴木「周りに起きてることを話す。
美由利「あの時風が吹いていた、その風は熱く…みたいなことですか?
鈴木「そんなポエマーな感じではないけど。でも冷静に色んなものを見てるなっていう。
美由利「本当ですか?
鈴木「こうしててすごいしっかりしてるなって思ってました。
美由利「ました?
鈴木「うん。
美由利「今も…
鈴木「思ってる思ってる。
美由利「ああよかった。
鈴木「毎回思ってる。
美由利「うれしい。最初お会いした時がジャンプフェスタでしたもんね。その時結構、とても愛されて。いじられておりまして。たしかに話すこともすごい面白いし、絵理ぴょんさんは多分ストレートで投げてるんでしょうけど、それがすごいカーブを描いて私達のココロにヒットする感じが。
鈴木「きっとちょっとずれてる所があるのかもね。でもみゆんがはそれを面白がってくれるから、すごい相性が良いなって。
美由利「うれしい。
鈴木「映画好きなところも似てるしね。
美由利「おすすめしていただいたり。
鈴木「そうそう、おすすめした映画をすぐ見てくれて。
美由利「ラジオに関しても絵理ぴょんさんお姉さんだと思うんですけれども、一人のラジオのコツとかってありますか?
鈴木「一人ラジオ私やったこと…ないから逆に先輩なんです。
美由利「違います。
鈴木「なんか美由利ちゃん見ててすごいなって思うのは、嘘をつかないようにちゃんと言葉を選んでいる?盛りすぎない。っていうのは、私も大切にしようって思ったポイントで。
美由利「道徳の授業みたい。2人でお話する上でのコツとかってあるんですか?
鈴木「えー?何も考えてないよ。あはは。何も考えない。
美由利「心を解き放つということですか?
鈴木「録られてると思わなくて良いっていうのを自分にも言い聞かせてるんですけど。
美由利「すごいためになるお話をしてくださ…<そう?>って今、私ラジオ中に初めて長田さんの声聞いたかもしれない。
鈴木「声を発さないで有名な長田さんが。出さざるを得ない
美由利「すごい私こう、マイクがあると緊張してしまうところがあるので、それを解き放っててと言ってくださったので。
鈴木「解き放て。美由利解き放て。
美由利「解き放っていこうと思います。
鈴木「あとは高橋李依先輩にいっぱい聞くと良いよ。
美由利「わかりました
美由利・鈴木「(笑)
鈴木「素敵なラジオが上手な先輩いっぱいいるから。人を選べということですな。
美由利「心の片隅にとどめておきます。
鈴木「人…だめか。だめだ。
美由利「じゃあ、メールの読み方とかも教えてもらっていいですか?私すごい噛んじゃうので。なので呼んでもらいたいです。
鈴木「まじかー。まじかー。
美由利「良いでしょうか?
鈴木「わかりました。
美由利「いいですか?やったあ。
鈴木「じゃあ私がお姉さんな感じで。華麗に読みたいと思います。今日はこんなメールが届いております。
ゆらぎ荘の幽奈さんメール。
美由利「幽奈さんネーム
鈴木「実の名はさんからいただきました。せんきゅー。『鈴木絵里さん、みゆんがさん、こんにちは。ゲストの鈴木絵里さんは秘密が多いみゆんがさんについてどれほど知っていますか?』みゆんがさんは、鈴木絵里さんについてどれほど知っていますか?『教えていただけるとうれしいです。最高の夏にしましょう
美由利「OKさんきゅー、ありがとう。実の名は、ありがとう。
鈴木「同じ行2回読んじゃった。えっと、なに?内容が入ってきてないんだけど。えっと、どれほど知っていますか?
美由利「私、いちばん重要な事知ってますよ、えりさんの。えりさんのリの字は理科のリ。
鈴木「そうなんです。
美由利「みなさん、メール送ってくれた皆様、ありがたい気持ちはある。だけど、鈴木絵理さんのリは里ではなく、なんですか?
鈴木「理科のリ。理のリです。あのー、でも結構みなさんね王を…左の王を抜かして里って書く方が多いんですけど、でも、全然機にして、ない、よ。ふふふっ。全然気にしてないよ。
美由利「あ、すべての手紙に里って書かれてます。王に里で。
鈴木「結構来たメール来たメール、里になっていました、今日は。
美由利「このラジオネームの実の名はというのは、今回の鈴木さんのメールにかかってるんですかね?全て。
鈴木「皆さん、お願いしますね。なかなか言う機会も無いですけど。わたしはもう、そろそろ慣れてきてました。わりと5年ぐらい間違えられ続けてるんで。是非。
美由利「全部の手紙に言いましょ、今日は。王に里!って。
鈴木「わかりました。
美由利「<みゆんがさんは絵理さんについてどれほど知っていますか?>と好きな食べ物、あ、好きなおにぎりなんですか?せーので言いません?
鈴木「好きな?いいよ。
美由利・鈴木「せーの
鈴木「いくら!
美由利「おかか! ぜんぜん違う…
鈴木「なんでおかか?でも、でもさ。似てるよね3文字の、いくら、おかか。
美由利「そうですね?『い』も『お』もあ行だから。
鈴木「そうそうそう。
美由利「だいぶ近いところから始めて。
鈴木「海鮮…ちがうか。もうだめだ
美由利「おかかってなんですかね?
鈴木「おかかって鰹節?を味付けしたやつ?
美由利「鰹節なのか。そうなんですね。
鈴木「おかかはそうでもないかな。おかかに対してノー興味だった。
美由利「残念です、私まだまだ全然絵理さんのこと知らない。
鈴木「美由利ちゃんはけっこう暗い映画も好きっていうのは私は知っている。だから趣味は合うんですよ。
美由利「暗い映画好きなんですか?
鈴木「割と。ホラーとかじゃなくて、結構血がぶしゃーとかなったり。割とアングラな感じの映画?好きですね。
美由利「おー。今までみんな知らなかったことって無いですか?これを気に皆んなで知っていこうなと言う。
鈴木「一枚ずつ脱がされていく。
美由利「はい、脱がしていきましょう。ゆらぎ荘だけに。
鈴木「だけにね。
美由利「ラジオネームおとはるさんより頂戴しました。『ぴっかーんとひらめきどかんと登場。どうもおとはるです。前回割ってしまったガラスは大丈夫でしたでしょうか。』
鈴木「なんだなんだ?
美由利「前回、この方メールを読んで、出ていく時にガラスを盛大に割っていかれた方でして。
鈴木「弁償した?
美由利「まだ弁償代届いてないです。ぜひよろしくおねがいします。『そんなことを考えるおとはるです。さて、みゆんがさん、1話2話両方見ました。みんながとても可愛く、コガラシくんが羨ましく感じました。』わかり味が深い。
『ではみゆんがさん、鈴木絵里さんのうらやましいところを鈴木絵里さんはみゆんがさんの羨ましいところをどうぞ。では、しゅぱっ、とことこ。がちゃ、ばたん。』ドアから帰っていきましたね。
鈴木「すごい、全部口で言う人なんだね。すごい、キャッチフレーズも付いてるし。で、なに?内容が…って里じゃん!里じゃんこの人も!おとはるさん!しっかりしてください。目を覚ましてください。
美由利「そうなんです。この人まだ寝ぼけてます。おとはるさんねむいですね。
鈴木「じゃあしょうがないか。
美由利「羨ましい所。
鈴木「羨ましい…えー?ある?無いでしょ、羨ましいところなんて。
美由利「面白いところです。
鈴木「いやいや、みゆんがに言われたくないよ。あはは
美由利「どういう感じなんです?あはは。なんかお日様みたいな面白さじゃないですか。例えば私がドブネズミみたいな面白さだとしたらどういうこと?
鈴木「どういうこと?
美由利「どうしよう回収間違えた。自分で巻いた種が。絵理ぴょんさんはみんなを暖かくする面白さと言うか。毒がないと言うか。朗らかになれる面白さだなと思っていて。羨ましいところですね、そこは。私…身長とかですか?
鈴木「身長とかですか?あっ、羨ましいところね?
美由利「でも私もそんな大きくないな。
鈴木「そうだなー、髪が綺麗。
美由利「縮毛矯正のおかげです。
鈴木「縮毛矯正やろう。あとは、すごい声が素敵。
美由利「そんなわけない。そんなことないです。
鈴木「普通の声から、今ヘッドホンから入ってくる声がすごい癒やされ、マイナスイオンが出てる。
美由利「あの、今気づいたんですけど片っぽだけヘッドホンするのと、こうやって聞くのぜんぜん違うですね。知らなかった。今聞いてる人もしかしたら片耳だけの人いるかも知れないですもんね。…いるかな?
鈴木「ちょっと音が遠く聞こえるだけだね、それ。ちゃんとはめて?
美由利「お願いします。全然違いました。おねがいします!
鈴木「じゃあ読みます。えーっと?これなんとかネームとかってないの?
美由利「なんとかネームってなんですか?脱衣ネームみたいな?なんだろう。
鈴木「それちょっとわからないけど…ラジオネーム。ラジオネーム。りんとさんからです。『ゆらぎ荘の幽奈さんの3話、とうとう鈴木絵里さ』里だよー!理ー!『鈴木絵理さん演じる宮崎千紗希ちゃんが登場したり、信楽こゆずたんが登場したりと、段々コガラシくんと愉快な仲間たちが揃いつつあるなと感じましたね。一番好きなのは、』一番好きなのは『幽奈』ゆうなゆうな…(エコー)『さんです』
美由利「Fu~!
鈴木「『彼女の声は、僕に癒やしを与えてくれます。みゆんがさんや、鈴木絵里』里だよー!理!『鈴木絵理さんの好きなキャラクターは誰でしょうか。やはり志波姫さんでしょうか。お聞かせ願います。』シワヒメさん…
美由利「かやのさん…
鈴木「あ、こっちも、こっちも。もう1通続けて。メドレーで行きます。進化しなかった、さかな。『島袋みゆんがさん、鈴木絵里』里だよー!おこだよもうそろそろ!何人目?『鈴木絵理さん、こんにちは。アニメ第4話視聴しました。管理人の仲居さんが不在によりゆらぎ荘の住民たちで食事当番をしてましたね。得意料理や、幽霊に取り憑かれて習得したい料理はありますか?』ありがとう。えっと好きなキャラクターは誰でしょうか?っていうの。
美由利「私、朧さんが。
鈴木「朧さんねー。
美由利「最近Lovin' youですね。
鈴木「話数進むに連れて色んな顔がね。見えてくるもんね。
美由利「まだ聞いてる方はこの朧さんのお声がついた方の魅力をまだ知らない状態だから。
鈴木「まだ楽しみが残ってるんだ、皆んなには。
美由利「まだまだ良いことありますね。お好きなきょ…お好きなきょ。お好きな子、いますか?
鈴木「好きなきょは…私は仲居ちとせさんですね。
美由利「よきですね。
鈴木「1話から登場してますけど、原田さんの癒やしボイス?そして包容力のある、かつ幼さも感じるキャラクターにぴったりなお声?もうすごくぴったりだと思うんですね。あとちょっとミステリアスなところもあって。すごい過去とか色々知りたくなるきょですね。
美由利「きょは、続けてくんですね…ふふふっ。
鈴木「習得したい料理、みゆんがは普段料理って、しないよね?
美由利「しませんね。私のお部屋はワンルームなんですけど、狭すぎて食材置くスペースがなく。私は独房って呼んでるんですけど、自分の部屋。だから…
鈴木「え?ロッカーとかに住んでるの?やばくないそれ?
美由利「5.5畳です。のワンルーム。
鈴木「コンロとかついて…
美由利「HIコンロが一人。あるんですけど。
鈴木「でもあれだね、冷蔵庫とか。そういう料理する器具とかを置く場所がなさそう。
美由利「そうなんですよね。生前はよく…生前?
鈴木「あなたは誰?
美由利「あれ?私…前の家だ。ではよく牛肉とピーマンの炒め物を作るのが好きでした。
鈴木「美味しそう。
美由利「おいしいんですよ、すき焼きのタレで。
鈴木「すき焼きのタレめっちゃおいしくない?
美由利「美味しくなりますよね、何でもかんでも。
鈴木「あれさ、ナスとかただ切って炒めてすき焼きのタレで炒めるだけとか超美味しいですからね。
美由利「わー。絶対美味しい。ということはお料理はできる方ですか?
鈴木「でも…あ…そうだね…2年前くらいはちょっとハマったときはありましたけど。煮物とか作ってました、そのときは。肉じゃがとか?
美由利「女子力!
鈴木「うふふ。作ってました。
美由利「得意料理なんだったんですか?その時の。
鈴木「得意料理は、オムライス。
美由利「オム、ライス。すごい。
鈴木「でも冷凍のチキンライスを買ってきて、炒め、卵をかけるだけ。
美由利「でも卵かけられるだけすごくないですか?
鈴木「でしょ?
美由利「わたしかけようと思っても張り付いちゃって。
鈴木「そうでしょ?破けるでしょ?できるから、私。破けずに。
美由利「すごい。なるべくして千紗希ちゃんになった方なんですね。
鈴木「そうよ。今日クッキー付くてこようと思ったけどちょっと無理だった
美由利「でもカントリーを作ってくれたじゃないですか。
鈴木「私は真心込めて、持ってきたよ。
美由利「わあ。いただきます。
鈴木「召し上がれ。なんですか?<ラストメール>
美由利「くしゅっ。ごめんなさい。
鈴木「あはは。かわいい。今、みゆんががなんか鳴いたよ?
美由利「続けてくださいって言おうとしたらくしゃみしちゃいました。すみません。ちゃんとしきれなかった。
鈴木「なんなのー今日もうー。ラジオネームすいせんさんからいただきましたよ。『みゆんが、ゲストの鈴木絵理さん』理科の理になってる!すいせんさーん。ありがとう。『こんにちは』こんにちは。『放送の感想を送りそびれていたので、今更ながら第1話で幽奈さんが思った以上に幽奈さんで、ふおおおおおおおおおおってなりました。第3話の千紗希もびっくりするほど美少女ですね。同級生にほしい、』それな『閑話休題(おいといて)実は自分は幽奈さんのアニメ化を知ったのは鈴木絵理さん経由なんですよね。』そりゃそうだよね、漢字間違えないもんね』今年の春夏やってきた某刀使いのアニメから鈴木絵理さんのキャラを好きになり、という流れです。』最近だね。『天然癒し系の二人のラジオ、どうなるのか楽しみです』と。ありがとう。
美由利「ん~~。
鈴木「何?
美由利「かんわきゅうだ、っておっしゃいましたよね?
鈴木「嘘、嘘ー?言ってない言ってない。
美由利「かんわきゅうだかこって。
鈴木「私を騙そうとしてるの?
美由利「だれもはめようとなんて。
鈴木「かんわ…きゅうだい?ま、いいか。
美由利「切るのが早かったので。
鈴木「メール読むの下手くそなんだよ、お分かりの通り。
美由利「いえいえすごかったです。
鈴木「内容が入ってこないんだよ日本語読むのに必死で。難しいんだよ。
美由利「わかります私も。読み返しちゃいます。名前を間違えなかったことは覚えてます。
鈴木「閑話休題、
美由利「と刀使、と
鈴木「年始アニメ見てます、どうなるのか楽しみです
美由利「こんな感じになっております。すいせんさん。
鈴木「ぴったりだったって、ゆうなさんは。
美由利「いえーい…。千紗希ちゃんもvery very cuteだったと
鈴木「ありがとうございます。皆のイメージを裏切らないよう必死にアフレコしております。
美由利「今後も頑張っていきたいと思います。
鈴木「そうですね、がんばります。控えめに控えめに。
美由利「よろしくお願いいたします。
[25:46]
『美由利さんの未練が何なのか』
♪~
美由利「幽奈さんは女子高校生の地縛霊。自分の未れん…がみみみみれ。未練が何なのか、夏だからラップっぽくやっちゃいました。わからないままゆらぎ荘で生活していますが、私、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよういろいろやっていこう、という未練探しのコーナーです。韻ありがとうございます。
あの、
鈴木「どうしました?
美由利「最高のアレでした、コール&レンスポンスみたいな。最高でした。前回私未練のコーナーで、ジャンプの編集部に行きたいなって話をしたら、35号で編集部さんにお邪魔した様子が乗りまして。こんな顔したりとか。こんな顔したりとか。
鈴木「そんな表情豊かな美由利ちゃん始めて見たよ。そんな表情になっちゃうくらいテンション上がっちゃった?
美由利「見てた人は確認していただければ。楽しかったです。
鈴木「いいなー。ジャンプの編集部ですよ?え?この地球上の中でジャンプの編集部に訪れられる人が何人居るか。
美由利「ジャンプの編集部さんに行ったときの、サインを書いたんですね、私が。
鈴木「美由利ちゃんが?
美由利「そうなんです。書かせていただきまして。それがこのラジオをお聞きの方にプレゼントされるようでございまして。
鈴木「For you!
美由利「For youです。For me、幽奈さんの公式にあるラジオの配信ページから応募ができるそうです。応募フォームから応募ができるそうなので。1名だけ、1名だけ。
鈴木「1名だけか。
美由利「お届けに上がります。郵便局の方が。
鈴木「郵便局の方がね。それは任せましょう。
美由利「そうなんです、ぜひともよろしくおねがいします。
鈴木「どしどし応募来ちゃうんじゃないですか?
美由利「そのお蔭でですね、ミウラ先生に編集部でアポを取りまして。お仕事場に行けることになったんですよ。
鈴木「なんということだ。ジャンフェスで見させてもらったきれいな
美由利「だと思われます!おっきなおっきな、お仕事場に。
鈴木「おっきな観葉植物とかある。超おしゃれな仕事場に。いいなー。
美由利「行ってまいります。ぜひよろしくおねがいします。
鈴木「いい感じにレポートしてきてください。
美由利「またその模様がジャンプに載ると思いますので、ぜひともお楽しみということで。
鈴木「これは買わねば。
美由利「ちなみにですね、36,7の合併号が発売されておりますので。まだ買えますね。聞いてる人多分ギリ買えます。
鈴木「お、いまコンビニに?駆け込んでもらって。
美由利「表紙にもね、
鈴木「幽奈さんがついてるー。
美由利「かわいい。
鈴木「結構真ん中の方に居ますよ。やったね。そして…ぺらぺら。うわ、幽奈さん!ぶらり販促の旅開催決定!
美由利「いえーい。
鈴木「お知らせが。開くとカラーページに載ってます。
美由利「皆の顔が。
鈴木「すごい。カラーページだよ。ジャンプの匂いするー!うれしい。ここに顔写真載ってるなんて。夢のようですけれど。そうなのです。
美由利「また詳細後ほどお話できればと思っております。
鈴木「大阪編、秋葉原編、名古屋編。
美由利「いろいろありますね。
鈴木「地をね、私達は5人。5人顔載ってますけど巡っていくので。
美由利「今ゆらぎ荘ってどうなってるんですか?
鈴木「ゆらぎ荘…は…どこかな?あった。あちゃー。
美由利「すごいことになっている。
鈴木「あー!ぽむん。あららららら。あ、わたし…私がすごいことになっている。
美由利「すごいですね
鈴木「あ、合併号って感じ。ふふふっ。合併号らしさが出てるわー。めちゃめちゃかわいい。
美由利「このおっきい状態で見てもらいたいですよね、ジャンプという。
鈴木「そうね、このボリューム感でこのボリューム感を見てほしい。うけるこの、最後の煽り?煽りっていうの?この…このワードがちょっと、パワーワード。えー?うそー!?
美由利「お、次号センターカラー。再来週も買えますね。
鈴木「ちょっと!タダヒロ~。ふふっ。そして?そんなタダヒロの後ろね、コメントがついてます。<声優さんたちからサイン入りポスターをいただき感激。学に入れて飾ります(タダヒロ)>タダヒロ~!そう書きましたね。現場で書かせてもらって。そんな、ありがとうございます。こちらこそ
美由利「ありがとうございました。お買い物にぜひ急いで下さい。このままだと私成仏しそうなんですけど。
鈴木「ジャンプを抱えてまあ。
美由利「何かこれをしないと未練が残るよっていうことはありますか?現世にとどめておきたいです。
鈴木「私、ありますね。私最近初めて言うんですけど、うさぎを飼い始めまして。
美由利「USAGI?
鈴木「USAGI!朝と夜ちゃんとご飯さえあげればそんなに構わなくても良いんですよ。ウサギって構われないとストレスで死んじゃうとか言うけど、逆に構いすぎるとストレスで死んじゃうらしくて。めんどくさい。めんどくさいかって思うんですけど、でも全然普通になつくし。頭も良くてトイレもちゃんと覚えるから、すごい楽で。散歩とかもいらないし、鳴かないし。もふもふで可愛いんですよ。仔ウサギが。手のひらサイズぐらいで最初3ヶ月位で。ちょっと今はボンッって大きくなっちゃったんですけど。本当にもうアニマルセラピー。まさに。是非日頃ストレスを感じるかもしれないんですけど、動物を是非飼ってほしいなって。
美由利「動物!今のお家がペットがダメなので、サボテン育ててみようと思います。
鈴木「サボテンね。一番楽なやつじゃん。
美由利「私1度枯らしたことがあるんですよね。
鈴木「サボテンで?
美由利「そうなんですよね。だからサボテンから始めて、良いお家とかに引っ越せたらウサギとか、生き物を飼えるかという。
鈴木「たしかに今の状況でおすすめしづらいかもしれない。サボテン枯らすって…なんかさ、空気が淀んでるんじゃない?
美由利「そうなんですかね?
鈴木「やばいね。そうだね、何かが整ったら
美由利「よろしくおねがいします。
鈴木「是非オススメです。
美由利「ありがとうございます。それでは皆さんからも未練をたくさん頂いているので、私が成仏せぬよう紹介していただければと思います。
鈴木「聞きたいわ。
美由利「ちなみに、こんなメールが届いております。むささびさんより頂戴しました。『この豚野郎が!前回のラジオで、二郎系ラーメンに行ってやろうなかったら送ってほしい』ん?『とのことだったので、』
鈴木「変な節?
美由利「行ってなかったら送ってほしい、ですかね?『だったので、みゆんがさんが行ってないことを願ってこのメールを書いております。行っていたらすみません。土下座からの靴舐め』
鈴木「やったじゃん。
美由利「やった、ほら靴を舐めろ!行ってきました!
鈴木「行ってきたの?
美由利「はい。ラーメン二郎です。
鈴木「ラーメン二郎!?行ってきましたか。
美由利「なんか、怖かったです。最初。
鈴木「そう、怖いのよね。
美由利「男の場所だぜ、みたいな。食券を買うじゃないですか。並んでる人がお水?を入れてそこにレンゲを入れて待ってるんですよ。色んな仕組みがあるんだと思って。
鈴木「何なの?それは?
美由利「セルフで水を入れてくださいっていう。あって、そこに一緒にレンゲも置いてあるんですよ。それでまとめてるんですかね。味自体はとても美味しかったです。けど…
鈴木「ボリュームは大丈夫だったの?
美由利「わたし、ちょっときつかったですね。流石にちっちゃくはしてもらったんですけど。
鈴木「けっこうなんとかマシマシとかできるけど。何かした?
美由利「何もマセマセなかったですね。全部少なめでって先に言ったほうが良いって言われたから、並んでる間も『全部少なめ、全部少なめ』みたいな練習して。『どうしますか?』っていわれて『全部少なめで!』って言ったら、『何が?』って感じの。ちょっと切なかったです。これから二郎鍛えて行こうと思います。
鈴木「でも勇者だよ。私も学生時代の頃に二郎友達に連れられて言ったんだけど、カウンターに座ってる途中にキッチンの後ろの方にモップみたいのがかかってたの。で、あんな所に掃除道具置いてあるんだって思ったら麺だったっていう。失礼な話。でもそれくらい太くて縮れの白い綿が。結構歯ごたえ有ってガッツリ食べたい人にはおすすめって感じだよね。
美由利「その時はどれくらいの大きさ食べたんですか?
鈴木「普通の量で、でも何も増せなかった。で、食べきれなくて、ちょっと…帰った記憶があります。
美由利「二郎では危ないと言われている。
鈴木「もう二度とその店にはいけないです。申し訳なくて。
美由利「周りの人とか山?みたいな量食べてるじゃないですか。
鈴木「すごいよね、野菜マシマシとか。
美由利「もやししか見えないよ、みたいな。すごいなと思いました。
鈴木「あれはなんでしょうね、フェスタですよもうあれは。フェスタ。
美由利「フェスタ!じゃあもう二郎に行く人達は毎回フェスタを行っていると。というわけで私行ってきましたので、靴を舐めてください。お願いいたします。今日は雨靴を履いていまーす。
鈴木「わあ、雨の味かな?
美由利「と、鈴木絵理さんのリは理の理です。
鈴木「もうまた?
美由利「言ってあげてくださいよ。
鈴木「むささび!めっ!だよ!
美由利「かわいい!じゃあ私がきつく言っておきます。
鈴木「お願いします。私の靴も舐めろ!
美由利「お、是非。いきます。からかい上手の沙霧さん。
鈴木「ごめんね、リエちゃんじゃなくて今日。
美由利「いえとんでもない。前回頂いてたみたいです。でもエリさんが居るのでここで読みます。わあ!そういうことね。わかりました。『こんな暑い時期に私がおすすめするのは、スキューバダイビングです。
鈴木「はっ…へぇ~…
美由利「あえてですね、このチョイスは。『普段とは違うこの青く透き通った神秘的な世界に入ることにより忙しい自分を忘れ、気持ちをリセットできるからです。もちろんいろんなお魚さんたちが見れてすごく楽しいですよ。もし美由利さんが沖縄に帰る機会があったら、是非近くのスキューバダイビング体験ができる場所に行ってみてはいかがでしょうか。あまり泳げなくても大丈夫です。行かないと絶対未練が残ってしまいますよ。』とのことです。スキューバ
鈴木「そ、そうだな…ねー。
美由利「やったことあるんですか?
鈴木「やったことないです。
美由利「やろうみたいな…
鈴木「ちょっと…難ありなんですよ私が。
美由利「なぜ、何か…
鈴木「前世の記憶がちょっとありまして。
美由利「前世の記憶がちょっとありまして?
鈴木「多分前世に海に恐怖感が有って、私は。前世のせいかなって思ってるんですけど。昔オーストラリア行ったときとかも海見た時に、なんか悲しい気分になって。涙がつーっって。修学旅行の時に。で、みんなが心配して友達バスの中に私を連れてってくれて慰めてくれる、みたいなことがありまして。昔から。深い水がダメなんですよ。
美由利「海と何かがあるんですね。
鈴木「そうなの。
美由利「プールとかは?
鈴木「プールはなんとか行けるけど、わざわざ行こうとは思わない。きれいな映像とか有っても、そんな。怖くて。水族館とかも行けず。
美由利「結構深い理由がありそうですね。
鈴木「そうなんです。沖縄の海はきっときれいだよね?
美由利「どうなんですかね、沖縄の海。
鈴木「スキューバはやったこと無い?
美由利「全然ないです。海自体バーベキューする場所だと思って生きてきたので。
鈴木「あんま得意じゃない?水は。
美由利「泳げはするんですけど。
鈴木「おかしくない?地上に生きてる人間が海に行くって。反してるじゃん。人間の生活
美由利「異議ありです。人間海から生まれてきたとも聞きます。
鈴木「そうなの?知らなかった。
美由利「生命の源だと。
鈴木「マジで?そうなんだ。なに?<エリぴょんはやらないけど良い所は言えるでしょうから、それなりにおすすめして>あ、そうね。そうよね。海のこと否定ばっかりしてちゃね。
美由利「海に携わってますからね、深く。
鈴木「そうよそうよ。あの、色んな…お魚?がいるじゃない?
美由利「続けていただいて。
鈴木「やっぱりねクマノミとかかわいいし。あ、あれよあれ。ナイトダイビングとかすごいきれいらしいよ。ナイトダイビングは昼間見るより海の中の色、そのままの色で見れるから、余計色鮮やかで
美由利「ドラマチックな
鈴木「そう。きれい。あとライトを照らすときれい。らしい。
美由利「す、すごく!やりたくなってきました!これが、スキューバダイビングの、魅力なんですね?
鈴木「あ、あと気持ちいいし!水の中!冷たくて気持ちいい。絆も深まる。
美由利「そうですね。いつかやりたい。これは、近い内にはどうなのかなので、いつかやりたいことリストに入れておきます。ありがとうございます。海に行くのが大変だなと思って。
鈴木「そうだね、美由利ちゃんがスキューバ本当に出来ちゃったら、私すごい立場ないな。こんなに勧めといて。
美由利「いやいやいや。仕方ないです人間にはいろいろありますから。
鈴木「大丈夫?今ので伝わった?本当に。
美由利「夜がきれいということはわかりました。
鈴木「夜、そう夜はきれい。すごい綺麗さがわかるアニメが有って。あまんちゅっていう作品があるんだけど、
美由利「あまんちゅ?
鈴木「それを見ていただければ。すごくきれいだよ?おすすめ。
美由利「わかりました。じゃあ、あまんちゅを見るという方向性で今回は行かせていただければと思います。皆さん、このような感じでこれをやらなきゃ未練が残るよというような、力強いプレゼンを送ってきてほしいです。その中から興味があるものを体験していきたいと思います。時には近しい事をやる時もあります。以上です。美由利さんの未練が何なのかでした。
[42:18]
『これって、ポルターガイストですか?』
美由利「泣いている…。ポルターガイストの仕業では?という皆さんの体験を紹介するコーナーです。鈴木さん、そういう体験ありますか?
鈴木「わたしあるんですよ。5年前くらいの話ですね。家に帰る途中に、すごく高い塀に囲まれた川が流れてるんですよ。そこの塀沿いを私はいつも通って家に帰るんですね。いつもどおり通っていたら、その塀から川の方に降りようと思っている4歳ぐらいの小ちゃい男の子がいたんですよ。で、たぶん手すりでもあるのかな?そこに手をかけて川の方に降りようと足をかけていたんですね。で、私を見た瞬間にすごい高いから落ちたら危ないと思って『危ないよそこにいると。戻ってきな』って言ったら、こっちの方じっと振り返ったわけです。でもその男の子は何も言わないんです。ただただこっちをじーっと見てるんですね。で、私が近づいていくとその男の子はどんどん下がっていって、見えなくなっていったんです。で『あ、危ない。引き寄せなきゃ』って思って、私が塀を覗いたらその男の子は居なかったんです。これ、本当にあった話です
美由利「このコーナーで…初めてガチなやつ来ました。
鈴木「本当に唯一人生の中で起きた本当に恐怖体験。でもそこからその男の子に会うことはなかったです。これって、ポルターガイストですか?
美由利「ポルターガイストにしておきたいですー。怖いねー。今日はこんな怖い、怖いかもしれない絵理さんのお話を越えるものが出てくると思います。
鈴木「超えなくていいから、やめてくれやめてくれ…
美由利「それではいきたいと思います
ラジオネームモモンガとムササビの違いがわからないさんからいただきました。『1年前、コンビニでポテチを買ったときの店員さんが箸をつけますか?と言ったのでとりあえず1膳くださいと言ったはずなのに、店員さんは2膳ですねと言って箸をビニール袋に入れました。コンビニを出たあとにポテチのは言ったビニール袋を見てみると、箸が3膳入っていました。これって、ポルターガイストですか?』
鈴木「ポルターガイストだよ。これは乗り移られてますね。
美由利「店員さん自体がポルターガイストであったものの被害をムササビとモモンガさんが…ムササビとモモンガさん?
鈴木「その箸を使った食べたらもう、その箸を伝って乗り移ってきますよ。
美由利「今、あなたは憑かれています。そういうことですか?
鈴木「そういうことです。
美由利「恐ろしい。では気をつけてください。これをお願いしてもいいですか?
鈴木「はい。
美由利「本当に怖い話してるみたい。
鈴木「ラジオネーム、千沙稀ラブさんからです。『中学生のテストのときのことです。みんなが静かに黙々とテストを解いていると、私の後ろから急にゴー!ゴー!ゴー!という声が聞こえてきました。とっさにテスト監督の先生が声を出した生徒にどうした?と声を掛けると、その生徒は、え?と、今の自分なの?思っているように言うです。
美由利「言うです…言うんですね…
鈴木「『これって、ポルターガイストですか?
美由利「多分一番のポルターガイストは今の…絵理さんの…『言うです』だと思うんですけど。ちょっと、メールにも『言うのです』って書いてあるじゃないですか。言うのです
鈴木「言うのです
美由利「言うですって言って…
鈴木「ポルターガイストの仕業です
美由利「そういうことですね。
鈴木「『の』と言わせてくれなかった。ポルターガイスト。
美由利「今日はよく起きますね。ゴーゴーゴーもきっと連鎖して起きたポルターガイストですね。
鈴木「自分も無意識のうちに霊の声を発してしまっているという
美由利「霊がゴーゴーゴーと?世にも恐ろしいお話でございますじゃ。というようにですね、怖い話を沢山紹介しているコーナーでした。ちょっと違うな。
鈴木「寒い…
美由利「寒くなってきましたね。この様な感じで、文章の締めはこれって、ポルターガイストですか?で、お願いします。皆さんからのメール、お待ちしています。
鈴木「ひいい~
美由利「いえーい
[48:09]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて
美由利「ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。そろそろお時間でございます。
鈴木「ウソでしょ?
美由利「お時間です
鈴木「ウソでしょ?さっき来たばっかり。
美由利「楽しい時間はあっという間ということで。お聞きいただいてるのはHappen 木枯しに吹かれて。の、絵理さんバージョン。
鈴木「はい、理のエリです。なんとソロバージョンが流れております。
美由利「絶賛発売中でございますね。歌っているのがわたくし、鈴木絵理さん、そしてカタカタ…ごめんなさい。本当にごめんなさい。高橋李依さんの3人です。CDはキャラクターごとに3形態でリリースされております。
鈴木「珍しい形でね。
美由利「9月1日には3人で発売記念トーク&ミニライブイベントもやっていきます。当たった皆さん9月1日お会いしましょう。発表いつなんでしょうね?楽しみですね。最後にですね、ゆらぎ荘の幽奈さんのブルーレイ&DVDのお知らせもさせていただきます。1巻が9月26日発売で、特典がもりもりありますね。キャラクターソングがあったり、色んな物がありますね。あ、キャラクターソング、幽奈ちゃんと千沙稀ちゃんです。個人個人の。ほー。
鈴木「あれ、まだとってな…あれ…??
美由利「これからですかね?
鈴木「これからか?
美由利「私、録りました。可愛かったです。
鈴木「あれ?
美由利「楽しみが増えましたね。
鈴木「この二人の女の子の友情感いいよね。いいよね~。
美由利「あ、これ!あれじゃないですか?1人で歌ってるわけじゃないですよね?1人1人。
鈴木「あ!びっくりしたー!びっくりした。デュエットまだ録ってないと思った。そういうことね。そうそう。
美由利「録りました?
鈴木「録った録った!とったよとったよー。台詞っぽい部分が沢山入ってたりとかね。私が歌ったことない特徴だったので、是非チェックしてほしいですね。
美由利「楽しみですね。
鈴木「可愛いです。
美由利「これをですね、予約したり、買うと先着でですね、ぶらり販促の旅というものに参加できます。いろいろ大阪、秋葉原、横浜、名古屋ありますけど。
鈴木「11月に。
美由利「絵理ぴょんさんはいつ?
鈴木「私は名古屋に参加させていただきます。
美由利「11月17日。その日3人ですね。リエさんと。
鈴木「3人だ、一緒だね。一緒だね。
美由利「楽しみですね。みゆさんと絵里さんと。
鈴木「ふふっ。リエ・エリ、ミユリで。
美由利「ちょっと近いですね名前も。
鈴木「リがみんな入ってて。
美由利「ぜひ皆さん、名古屋で会えると良いですね。あつもり。
鈴木「たくさん話せるね。
美由利「そうですね、もりもりゆらぎ荘やっていけますね。ぜひぜひお楽しみにしていただけるとうれしいです。こちらの次回の配信日が第7回となりまして、2週間後の8月24日、で18日には私のふるさと沖縄ヒューマンアカデミー那覇校で、トークイベントを開催いたします。
鈴木「いいねー。言ってらっしゃい。
美由利「帰ります。ヒューマンさんからのフォームから応募ができるみたいなので、ぜひ旅行がてらですね、お願いしたいと思います。
鈴木「お土産買ってきてよ。
美由利「おみやげ買ってきます!
鈴木「アイラブ沖縄って書いたTシャツとか。
美由利「Tシャツで良いんですか?
鈴木「欲しい欲しい。
美由利「買ってきます。やったあ。そんなわけでお迎えしてお送りさせていただきました第6回でございます。いかがでしょうか?
鈴木「もう普通に話しててアニメの話とかちゃんと出来てるかなって感じだけど、すごい楽しかった。楽しかった。良い忘れてたんだけど、ソロCDに入ってる各々のソロキャラソンあるじゃないですか。あの曲を3話の千沙稀登場回のお風呂のシーンで実は鼻歌で歌ってるんですよ。実は。皆さん気づきました?
美由利「ぜひ聴き比べないとですね。
鈴木「なんかレコーディングする前にアフレコあったから、先に!そっちのほうが先に歌ってるっていう。まさかのからくりがありまして。みんな気づいたかな?
美由利「こういうことが聞けるのがゲストさんが来る良いところですね。
鈴木「今?って感じだけど。最後の最後で。
美由利「私がもっと引き出せるように事情聴取ラジオができるように私も頑張ってなりますので。あたた…かく見守っててほしいです。
鈴木「とてもあたたかいメールも。ふわふわ。聞きます。見守ります。
美由利「暖かく見守ってくれる皆さん、番組へのメッセージは…メールでした。公式ページから送ってください。
私に聞いてみたいことは、幽奈さんのこと、美由利さんのこと。なんでも大丈夫なんです。
私にお薦めしたいことは、美由利さんの未練が何なのか。なんでも大丈夫です。
皆さんの周りで起きたポルターガイストの仕業ではと思うことは、これってポルターガイストですか?判定します。
締めに可愛い寝言を言うコーナーは、おはようごらいます、コガラヒはん。
全部のコーナーにメールほしいです。皆さんいつもメールありがとうございました。
それではまた再来週お会いしましょう。終わりたくない!
鈴木「ありがとうありがとー。
美由利「ありがとうございました。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と
鈴木「宮崎千紗希役の鈴木絵理でした。
美由利「お邪魔しました、ありがとうございました。
鈴木「ありがとう!
美由利「お風呂に入りながら聞いてくださった皆さん、もう上がって大丈夫です。指ふやふやだよ。
鈴木「しわしわ。
[54:04]
『おはようごらいまふ、コガラヒはん』
美由利「とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言を紹介していくコーナーです。
皆さんからの寝言的な一言、紹介しますよ。
鈴木「お願い。ぐー。
美由利「寝ちゃったー。いきます。じろりあんさんからいただきました。
鈴木「がっ…
美由利「おきた。『<やさい、あぶら、まし、めん、からめ…じゃなくて…ニンニクマシマシヤサイ、アブラマシ。じゃなくて…全部マシマシ。チョモランマで。> ぼくも、美由利さんと同じジロリアンなので』私は違うよ?起きちゃった。『寝言で言えるくらいラーメン二郎は好きですよ。』ありがとうございます。一度行けばみんなもう、ジロリアンファミリー。これ、呪文全部次郎で使える使えるらしいです。
鈴木「わー。魔法法の言葉。チョモランマっていうの?恥ずかしい!
美由利「山みたいになってる
鈴木「チョモランマでっていうの?恥ずかしい。
美由利「照れますね
鈴木「照れるよ…
美由利「行きます。ぽんぽんぽんさんからいただきました。『<おっぱいがひとつ、おっぱいがふたつ。一房、二房ですかね?おっぱいが一房、おっぱいが二房?ひと玉…ひと玉!かな?> 幽奈さんの登場人物は大きい人が多いので、呼び名が気になります。』実際どうなんでしょうね。
鈴木「ちょっと何言ってるの?
美由利「単位は…
鈴木「これこゆずちゃんの寝言だよねもう。
美由利「そうですね。ぜひ皆さんも解明していただければと思います。
鈴木「恥ずかしい。
美由利「皆さんの寝言的な一言これからも募集しております。
鈴木「すごいなあ
美由利「ありがとうございました。
『あ、おはようごらいまふ、コガラヒはん。』
[56:40]
『お風呂上がりの美由利さん。』
美由利「どうも、島袋美由利です。湯ノ花幽奈役です。あ、お水飲み出した。
太田「あ、じゃあ。どうも、アニプレックスの宣伝担当の太田今日子です。
長田「ディレクター構成の長田です。
鈴木「です。え?宮崎知沙希役の鈴木絵理です。
美由利「お付き合いよろしくお願いいたします。
鈴木「お願いします。いつも聞いております。
長田「何を聞きました?
鈴木「先生の回と、リエちゃんの回。と、あと初回も聞いてます。
長田「どうだったんですか?
美由利「愛あること。
鈴木「どうだった…?
長田「先生が話しうまかったとか。
鈴木「あ!先生話うまかったし…
長田「リエさんの話が結構ためになったとか。
鈴木「みんなすごいうまいから、申し訳ない気分になって。でも、生の現場に来ると長田さんちゃんと編集してくれてるんだなって思います。すごいね。でもすごい。初回から美由利ちゃんがめちゃめちゃ喋ってて。
美由利「今日のグダグダ見れてました?記憶から消しました?
鈴木「今日?今日ね、編集でより良くなってたんだなって思ったけど。
長田「内訳をばらしていこうという
太田「でも私の感想でいうと今日一番ちょっと、駄目でしたね。駄目とは言わないですが、今日が一番動揺されてましたね
長田「いくつか僕メモってますけど。
太田「じゃあ解明していきましょう
長田「今日の解明
鈴木「やだやだそういうことするんだから。長田さんは
美由利「泣く準備しよう。
長田「一番最初、不思議なスタートを切ってたんですけど。
鈴木「ほら、もう泣いちゃってる
太田「落ち着いて落ち着いて。カントリーマアムもう1個食べます?
美由利「たべるー。
長田「何のネタかわかりました?絵理ぴょん。
鈴木「え?
長田「何かのネタを忠実に再現しながら喋ってたんですよ。
鈴木「ラッパー?
長田「正解はサザエさんです。
美由利「そうです。
鈴木「え?
太田「気づいてらっしゃらなかったんですね。
鈴木「えええ?どういうこと?
美由利「今日買い物しようと街まで出かけたら、財布忘れててみたいな。
鈴木「そ、それサザエさんだ!今気づいた。
長田「じゃあ次行きましょうか。
鈴木「タンバリンを買い忘れた。
長田「脱衣ネームって言ってましたね。
美由利「ゆらぎ荘っぽい、よくあるじゃないですか。ラジオって。
太田「ラジオネーム良いですね
美由利「なんとかネームってあるんですよね?あまんちゅだったら何なんですか?
長田「無いです
鈴木「なかった。
美由利「なにかあるかなって思って一瞬…
長田「ひっそりと脱衣ネームにしときます?
太田「脱衣ネームに変えます?
美由利「大丈夫です、大丈夫です!温泉の話ですから、脱ぐ話じゃないですから!
鈴木「カポンネーム?そういう温泉
長田「カポンネーム!違う国のなにか南米とかのラジオに。あと1回前に読んださかなさんを久しぶりって言いました。
太田「私もそれ思いました。1回前
長田「前回読んでますから。あとえりぴょんが前回読めなかったんで今回読もうと思ったスキューバのメールの、海を勧める下りがひどすぎましたね。あんなに別で一緒にやってますけど。あまんちゅって方で。2期ですよ、2期ももう終わろうかいうところで、おすすめがクマノミとかが見れるって言ったんですよ。
鈴木「だってそれとこれとは話が別ですよ。
長田「あんだけきれいな天野先生の海とかを見てきてて。
鈴木「そうですよ。素晴らしいですよ。
太田「最終的にあまんちゅ勧めてましたから。
長田「あとライトを照らすときれいらしい、ことと、クマノミとかの2つでしたから。最後作品は勧めてましたけど。
鈴木「もうしょうがないよね
長田「伝え聞いてる…でしょうねって。茅野さんとか実際潜られたりもしてますから。
鈴木「そうなのです。周りは結構潜りに行ってて。
美由利「あまんちゅという作品の良さの担当なんですね?
鈴木「そうそうそう。
美由利「海の担当は皆さんにおまかせして。
鈴木「でも海の良さも伝えていきたいけど、ちょっときょうは…ちょっと…失敗しちゃったかな。
太田「反省?
鈴木「失敗しちゃったかな…
美由利「こんなしっかりとした反省会初めてですね。
鈴木「そう、素晴らしさを分かっていただくには他の作品を見てもらって。
太田「あと好きだったのはドブネズミみたいな面白さっていったところ
鈴木「不思議なワードが出てきました。
太田「その後ドブネズミ、絵本のタイトルみたいな。
鈴木「ドブネズミでも笑われるってことじゃん。
美由利「そうですか?
鈴木「笑わせるよりも。
美由利「そういう感じの
長田「特にラジオのアドバイスは絵理ぴょんは無いってことで良いんですか?
鈴木「無いです!
長田「なかった感じだったなと。いい話を頂いてって。島袋さんが言ってましたけどなんにもまだ言ってねえけどなって思って。
美由利「ありのままでいること。私すぐこれを意識しちゃうんです。
長田「マイクを?
美由利「自分の声が返ってきてしまっている。
長田「今日片耳。収録方法を
美由利「はい、覚えてきます。
長田「皆さんもってお客さんに言ってましたから。今の環境がね、スタジオの中に居てヘッドホンを付けてるとヘッドホンから自分の音声も聞こえるし、片耳外すと生のスタジオ内の声が聞けるっていう。両方どっち取る?みたいな。
美由利「スタジオに来ていただかないとわからない話をみんな急に。
鈴木「そうだね。それか声優になったら実感してもらって。
美由利「島袋さんがラジオで言ってることわかりました!って
鈴木「わかりましたやっと、こういうことだったんですね
美由利「なかなかのレアケースな。
長田「それぐらいです、こっちは。
太田「でも『里だよ!ことわり!』がすごいツボって爆笑して。
長田「アレ良いですね。
鈴木「ちょいちょい居るんでね。正して行こうと思います。たぶん自分が言わなくなったら一生間違えられちゃうから、正直諦めてたんですよもう。そんな、漢字一つで言う事無いなって思ってたんですけど。言わなきゃ駄目だなって今日改めて気づきました。ありがとうございます。
太田「大事なことなんですけどすごい…
長田「難しいところですよね、この番組ではお笑い的には重ねてもう一回里できて、みんな。で、島袋さんがキレるっていう
美由利「きれいなテンドンが。
長田「ネタが次回もあって、あえて間違えてくるみたいな。
鈴木「はいはいはい、やってきそうだな。みんなそういうこと。
美由利「あえての人はみんなメールの一番最後に正しく絵理って書いてください。
長田「知っててボケてますよって。
美由利「実印みたいな感じで。〇〇お願いしたいですね。
鈴木「私は毎回来れないから代わりに怒っていただけますか?
美由利「そうですね、ちゃんとパーセンテージも書いておきます。何通来たうちの何通が里で、
長田「今日のリと。
鈴木「徐々に上げていきたいなあ。
美由利「そうですね。
長田「今日読んだ中では1通でした。
美由利「そうですよね。
鈴木「1通しか理科の理がいない。
美由利「水仙さんだけですよ。
鈴木「でもたまに、ファンの方が怒ってくれるんですよ。ありがたいことに。お知らせとかで間違えてたら、正してくれる
長田「そうか、こういう色んな所でなんかに載った際ですね。
鈴木「そうです。でも、まあね。みんな…ありがとありがと。ありがとう。諦めてたから。ありがとう。ありがとうございました。
美由利「諦めずに続けていこうと思います。
鈴木「そうだね…
長田「作品の話とか大丈夫ですか?
太田「作品の話…作品の話か。
鈴木「今日特に結構できて。
長田「歌とかアニメできてますし。
太田「だいぶお話もしていただいたような気がするので。
美由利「本当ですか?
鈴木「記憶に無いんですけれど。記憶にございません。
長田「沖縄で何するとか
太田「沖縄で何するかは、
長田「9月1日何するとか。
太田「あ、9月1日何するとかご希望あれば、確かに聞きたい
美由利「今決めるんですか?
太田「決めなくてもいいですけど、何かお三方揃ってなので。みんなもCD、しかも3形態とも買っていただいた方なので。なにかこういう事したいとかあれば。
鈴木「ライブは一応するってのは決まってるんですよね?今の所。
太田「そうですね、1曲3人でHappenを歌っていただいてですね
鈴木「前も違うところで言ったかもしれないんですけど、台詞言うとかは、やりたいなって。今まで生で台詞言うのなかったから、
美由利「アニメジャパンのときも登壇するときだけ
太田「アニメジャパンの登場のときですね
鈴木「一言だけ。何か掛け合いみたいなのもやりたいなって。
長田「アニメジャパンの一言言って出てくる…アレですね、スタッフさんに止められてたやつですね。島袋さん。
太田「止められてたんですか?裏で?
美由利「まだ早いまだ早い!って。
長田「すぐ出ようとして、スタッフさんにバーンって止められてたの僕後ろから見てたんですけど。止められてるーって思って
鈴木「めっちゃ面白い。
美由利「動きは止まらないから!って思って。
長田「一言言ってタイミングみてゴーっていうのがあって。言ってもう行ったらーって。スタッフに止められてて。行くんだよーみたいな。くだりを見てました。
鈴木「スモークこう出るけど出る前から言って。
美由利「もう時間が限られてる、早く行こうみたいな感じになって。
長田「血気盛んな感じだった。あのときね。アレ以来やってないんで。
鈴木「誰も居ないところにスモーク出るところだったね。
美由利「そうですよね。
鈴木「アレ以来だから。
太田「台詞をせっかくの生で聴ける場なので
長田「時間って結構あるんですか?
太田「1時間予定。
長田「たっぷり。めっちゃ歌えますよHappen
太田「めっちゃ何回も
美由利「逆に60分耐久Happenしてもいいですよね。
太田「後半やばいですね。
美由利「お客さんも疲れちゃう
鈴木「やる?エンドレスHappen。
美由利「何が起こるかわからない今後のゆらぎ荘、ぜひ見守っていただければと思います。今、すごい私が締めようとがんばっているところなんです
鈴木「あ、締めね。Ok, Ok
太田「締めるのまだ不慣れなんです。
美由利「そうなんです。是非とも今後共よろしくお願いします。あたたたた9月1日お会いしましょう。では、皆さん。お手を拝借。一本締めで行きます。よーっ、ぽんっ。ありがとうございました
鈴木「お疲れ様でした。
美由利「おつかれさまです。
[66:52]