13 7月, 2018

お風呂に入る時はひだりてから 第4回

13/07/2018



[00:00]

このラジオなんですけど、
ゆらぎ荘の美由利さんっていうんですけど。それと3日位遅れてお風呂上がりの美由利さんっていう、平たく言うと反省会をするコーナーが有りまして。そこで太田さんという、女性の方がバンジージャンプに行くということで。島袋は「おっしゃ」ってついて行ったんですね。
ゆうなさんと掛けていたわけではないんですけど、竜神大吊橋と。<どこ?>…どこだっけ?これはまた後で掘り下げて貰いましょう。
そういうところに行きまして。だいぶその時寒かったですね。で、だいたいなんでしょう、簡単に私飛べると思っていて。「なんとか付けます。はい、3,2,1、Go」みたいな。「10分あれば飛んで帰ってくるんで」感じで思っていたら、レクチャーを受けるまでもだいぶ待ち時間とか有って。で、その間待ってる間ずっと橋の下が見えるんですよ。いろいろ見えている状態で、島袋高所恐怖症でございまして。すごいへっぴり腰ですよ。怖くて。でも無事飛ぶことができて。本当すごいなと。

まあ私は見てただけなんですけど。

『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』

オチてないですか?オチてますか?

♪~ ゆらぎ荘の幽奈さん

オチてたー!





[01:40]
始まった。
どうも皆さん、こんばんは。こんにちは、おはようございます。youtuber方式のご挨拶で失礼いたします。無事始まってよかった。お久しぶりです。


ゆらぎ荘の幽奈さんで、湯ノ花幽奈を演じさせていただいております、島袋美由利です。

美由利「こう喋ってる間にも妖精のささやき声みたいなものが聞こえたと思うんですけど、それの謎はもうすぐ解けると思いますのでね、今はこの音からどの妖精さんか判断してください。
高橋「わかるかね?」
美由利「分かると思います。
高橋「わかんないよ」
美由利「今みんな『うおー!』ってなってます。
高橋「低い…
美由利「『おわー!』じゃなくて『うぉわー』っと内なるものが上がっていると思います。では引き続き。
ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品でございます。
コミックスは出たばっかり!11巻まで発売中。今ムチって音聞こえたかもしれません。こちら、受注せんさんげんてんばん…ですよね。じゅちゅうでんたんめんてんばんの…あの、ブルーレイついたやつも出まして。それにはお風呂ポスターもついておりまして。今拝見します。おー!こりゃあ、こりゃすごい。アニメの方の絵もありまして、ミウラ先生の絵もありまして。お好きな方でクルクルとシャワーカーテンに貼り付けるとかもいいでしょう。じゅちゅー生産限定盤のかたは、お好きな貼り方をして楽しんでいただければと思います。
普通の方買った人はね、まだ私見てない。そう、11巻に何か秘密があるんですか?ちょっと失礼します。
あらまあ!先生のお顔がだいぶ変わりました。どうぞどうぞ。
高橋「あー!
美由利「ラジオに来ていただいたときの。ここですここです。まさしく同じスタジオ。ここのこれです。すごい宣伝までしていただいている。皆さんそちらの方もぜひよろしくおねがいします。ずっと行ったかったんですけど、表紙を外すとエッチなみんなが見れるので、こちらもぜひよろしくお願い致します。
アニメがいよいよ明日からスタートします。そちらに先駆けてのラジオ番組が第4回となります。すごいぞー。
で、ですね。テレビアニメは7月14日、土曜日23時半。意外と浅い。これを合言葉にお願いします。BSイレブン、東京MXさんほかにて放送開始でございます。ちょっとお水を飲みます。その間よかったら喋っててください。

高橋「あはは。いいよ、このいやし空間が楽しいよ。
美由利「無法地帯へようこそ
高橋「いいのよ。このままこのまま。
美由利「ようこそお越しくださいまして。
今回はですね、アニメスタート直前スペシャルということでございまして、お知らせも盛り沢山です。こんなポンポコ喋ってる場合じゃないんですよ実は。更に幽奈さんのキャストから初のゲストさんもお迎えしてお届けしております。今いっぱい予想しててください。思いついた人メールください。
だめだな、タイムラグが有りすぎる。島袋としてはですね、人生初の。ミウラ先生は先生ですので、キャストの方のゲストというのは、これ生まれて初めてということになります。今後もね、本当に今もお世話になっている方なんですけど、お師匠さんとしてこれから崇めていく予定でございます。
では参りましょう。今回もゆっくり丁寧に、楽しくやっていきます。ぜひお付き合いよろしくお願いいたします。
ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~。基本、基本なんです。お風呂に入りながらお聞きください。
シャワーは危ない。

[05:42]

美由利「それではご紹介しましょう。私のちょっとした変化にも気づいてくださるこの方です。
高橋「そうですね、最近のちょっとした変化で言うと、今日絶対前の時間に取材あったって思ったの。だって、髪の毛がすごい真っ直ぐだったし、髪の毛ハーフアップにしてるんだけどハーフアップのゴムで結んである所が髪の毛でくるくるってまかれてるんですけど、そうするとどの角度から撮影で映ったときでもゴムが見えないから、とっても髪の毛として髪型が完成されてる。これはメイクさんのテクニックだって言うのを感じ取りまして、今日は前の時間取材があった!島袋美由利です。
美由利「るーるるっ、るるるっ。正解です!
高橋「やったー!天之狭霧役高橋李依です、よろしくお願いします。
美由利「よろしくお願いします。すごいもう、すごい。
高橋「そう、今日前の時間そうなのかなって思ってて。で、服も赤いから幽奈さん関連かなと思っちゃったんだけど。
美由利「すごい!完璧です。完璧な推理をお届けしてくださり。
高橋「そんな感じでなんかさ、ちょっとした変化にも気づいてくれるみたいな前振りをいただいて、登場したわけだけれども。そんな話があったんだよね。どっかしらで。
美由利「温泉のバスツアー?で島袋が下半期?ごめんなさい嘘つきました。上半期にあった事件みたいな
高橋「1月から6月?ってことか
美由利「そうですそうです。まとめて第3位ぐらいですかね、に、湯ノワールに行く回に私が、ちょっとお洋服を合わせていた事を気づいてくださって。もうすごく嬉しかったって話をしました。
高橋「あのアフレコスタジオでも、入ってきたときから『これは…』ってちょっと思ってて。帰り道にこそっと言うっていう。もうアフレコ中ずーっと言わずにそっとしといたって感じだったんですけど。でもねきっと、そういうお洋服のところからお芝居に集中できる気持ちすごいわかるなって思って。
今現場で仲良くさせてもらってます。高橋です。よろしくお願いします。
美由利「よろしくお願いします。もうアニメジャパンと、ニコ生と、そのからもうすごくありがたたかく…暖かく。
高橋「こちらこそめちゃめちゃ癒やされる。自分さ、すごい喋るテンポが早いんですよ。だから、すごく今日ゆっくり喋りたいんですよ。逆に美由利ちゃんのラジオにお邪魔させていただく事によって、私もみゆりちゃんから癒やしのパワーを吸収できたらなあと思ってまして。

美由利「じゃあ私はリエさんからお日様パワーいただいて。
高橋「お日様?
美由利「はい。早く喋っていこうと思います。
高橋「お、いける?あ、早くなっちゃった。すぐ早くなっちゃう。そんな感じでね、お話するテンポは違えどすごくお話しやすい感じでいつもやらせてもらってるんだけども。
美由利「ありがとうございます。だいぶお話してもご相談とかも乗ってくださって。
高橋「違う、超聞き上手なんですよ。美由利ちゃんが超聞き上手で、言ったことすぐメモしてくれる良い子で。今日のメモはね、すごい。すごいメモ。すごいメモ…言えるメモある?なにこれ?なにこれ三角形。
美由利「バミューダって書いたやつは、だいぶ話がそれちゃうんですけど、今日のアフレコで私と春野杏さんがなんていうんでしょう。玄関…
高橋「こゆずちゃん役で今一緒…玄関?ブースのドア?
美由利「ブースのドア開けてすぐ横に私、逆側のすぐ横に春野さんって座ってて。
高橋「ドアサイドを囲んでたんだよね。
美由利「で、二人でお話することが割とあって。誰も突っ込まないから、今日隣りにいたお二人が『バミューダトライアングルみたいだよ』って。『ここはもう魔界だよ』みたいな風に言ってて。これは旧に忘れちゃいけない気がするって。後で出そうと思って
高橋「バミューダトライアングルって言うんですね、そういう事を。こういうことです。こういう勉強家さんなところもあって。美由利ちゃんのぽんぽこぽんぽこいろんなところから出てくる語彙力もこういうところからなのかなと。勉強家さんで、私もすごく自分がおしゃべりなんだから、すごく聞き上手な美由利ちゃんと一緒におうどんとかね、食べに行ったりして。すごいお話しやすいんです。
美由利「ありがとうございます。今はもう私がバミューダの話をしてしまったのですが、幽奈さんのことをお話するラジオということに今気づきまして。
高橋「じゃあぜひぜひ。
美由利「アフレコも順調に進んでいます。
高橋「そうなんです。
美由利「今もう、だいぶ佳境というかなんていうんでしょう。一山のところですね。
高橋「一山です。キリリとしたパートと言いますかね、全部放送されるなかで、ビシッと締まるパートなんじゃないかな
美由利「そうですね。いつも異常に背筋がシャンとなるというか。そんなところまで録りましたね。
高橋「美由利ちゃんから見た私の印象を言ってくれるってさっき聞きました。公共の音声に乗せていくやつですけど。小恥ずかしいやい。言ってください。
美由利「私もう高橋さんの事、自分がお仕事する前から知っていたので、
高橋「こんなぴよぴよの新人をそんな風に言ってもらえて。
美由利「そんなお声ならって思ってたんですけど、実際にお会いしてみたら愛の人というか。
高橋「愛?
美由利「作品にも溢れてますし、キャラクターへの愛とか、そういうのものすごいお話の端々から感じることができて。あと気遣いの人というか。私がハアハアしてるときも、
高橋「ハアハア?
美由利「アニメジャパンの時とかですね。声かけてくださったりとかして。やっぱ愛の人というイメージがあります。
高橋「こんなに真摯に向き合ってる美由利ちゃんに愛の人って言ってもらえたら、私の株めっちゃ上がるな。
美由利「すでにもう、エベレスト。
高橋「高い高い高い高い。でもね、ジャンプフェスタ・アニメジャパンでニコ生とかやったりして、アフレコもやってラジオ。結構幅広く会ってるね今。すごいこの数ヶ月ですごい急接近と言いますか、させてもらってるそんな中で。嬉しい、今小指と小指でちょっとツンッって合わせてくれたの。可愛い。
美由利「ラジオですもんね。なんにも分からなかった。
高橋「ありがと。あんまり愛を押し付けたくないなと思ってたんだけど、もし伝わってるのであれば、早霧ちゃんをやらせてもらってる身として今日はラジオお邪魔させてもらってますけども。普段の喋り方とか。高橋のこのテンションっていうのが、意外と早霧ちゃんとはかけ離れてるんじゃないかって。ちょっと心配されてる方結構多いかもって、不安に私は思ってまして。
美由利「これを聞いたら最初お声を知っててもどういうお芝居で来られるのか分からなかったんですけど、早霧ちゃん聞いて『おぉ…さぎりちゃんだ…』って思って。バランス感がすごい絶妙だなって思って。ちょっと間違えれば嫌な子というか、なんでしょう。すごいツンケンした子になるじゃあないですか。でも一歩間違えたら今度デレが出ちゃう。
高橋「デレすぎて甘え過ぎちゃうと言うか。女の子になりすぎちゃうの嫌だなみたいなところとかも。
美由利「綱渡りみたいにこの、絶妙なラインをくぐって。早霧ちゃんをやっていらして。
高橋「そういう風に絶妙なバランスの早霧ちゃんだったりするところ皆さんに受け取ってもらえたら良いななんていうの、アニメ放送前なんですよね?このラジオが。
美由利「直前です
高橋「大丈夫だよって風に言えたら良いです。『高橋大丈夫か?』みたいなこと心配されちゃうと怖いので、お仕事ちゃんと努めましたよ。
美由利「差し支えなければ島袋の印象も聞いてみて良いですか?
高橋「もちろんです。私から見るみゆりちゃんはね、本当に吸収力の化身です。もう、真っ白っていうかまっさら?入れてもらった情報とか全部今吸収できると思うの。で、今日のこのラジオも、ラジオ初めてということも聞いたし、支えてくれる周りの方たちが『ここはこうした方が良いんじゃない?』とかいろいろ言ってもらえる雰囲気を持ってるから、そういうのってすごく今の美由利ちゃんの吸収力と言ってもらえる雰囲気を兼ね備えたら恐ろしく成長しそうで。むしろ一人ラジオで今『こういう事気になる』みたいなことってもう出てきたりするの?4回ぐらいやってると。

美由利「あの、島袋手紙を、お手紙読み終わって、どのくらい喋って、次のお手紙に移れば良いのか。なんかずっと話していたくなるときもあったりして。それは聞きたいですね。
高橋「そうか、でも作家さんとかはきっと今日はこんな感じのメールで行きませんか…え、これガチでいいの?ガチでいいんですか?作家さんがこう、今日こんな感じのメールで行きますみたいなこと言ってくれるラジオとか言ってくれるじゃないですか。その時に、今日このコーナーでは何通くらいいけますかね?みたいな話とかを、先に聞いちゃうと『このコーナー15分のうち3通行ければ良いんだな』って思うと、時間配分、割り算するといけるみたいな。って感覚で1通あたりだと3分で行こうって。で、ほかの3分3分3分でいって。9分で残りは自分のフリートークってなったら、その3分の中でこのメールに置けるトピックス?お客さんの聞きたいクエスチョンってなんだろうと思った時に。例えばこのブルーレイ、新しく出る11巻のやつ『チェックしました』みたいなメールだったら、ありがとうっていう感謝を伝えたいメールにしたいのか、まだ手に入れてない方に是非見てくださいねっていうことを伝えたいのか。メールに置けるトピックス考えておくとわりとすぐまとまるよ。っていう。
美由利「おー!
高橋「あってます?すごい作家さんって本業の方の前で喋るのすごい恥ずかしいですけど。だって言うて5年目くらいです私だって。私だって業界に置けるぴよぴよですから、私にだってアドバイス欲しいもん。ください。ください。
美由利「アドバイス、じゃあ後で反省会の時に。
高橋「反省会是非参加させてください。お願いします。
美由利「この音源ノーカットで島袋に。
高橋「一回聞けば絶対わかるから大丈夫だよ。

美由利「心の指標としたい。そう言ってもらえると嬉しいです。また後ほど、回っていないところでもお伺いしたいと島袋思い始めました。本当になんか、今まで無法地帯だったので、
高橋「そんな事ないと思いますけど。
この空気が良いみたいなリスナーさんが集まってきてくれてますから。
美由利「嬉しいことですね、聞いてくださってる方ありがとうございます。

美由利「今日は安心してください。なので、島袋意気揚々とメール読もうと思います。
高橋「是非にお願いします。
美由利「教わったこと試すチャンスです。
高橋「じゃあ行こう。

美由利「最初ちゃんと自分で読む。ラジオネーム、きしみんさんから頂戴いたしました。
高橋「ありがとうございます。
美由利「『足湯生放送拝見しました。この番組では割と孤独感のある島袋さんが、女子三人でかしましくやっている姿に新鮮味を覚えました。このラジオにもゲストに来て、まだまだ謎に満ちている島袋さんの秘密を解き明かしてくれることを切に願います。』
女子3人で、かしましくやっていたそうです。足湯。
高橋「もうひとり右側にさ、
美由利「そうなんですよね…
高橋「Pがね、プロデューサーさんがね
美由利「いらっしゃったはずなんですけど。
高橋「お会いしましたけれどもまあ…ね。まあまあまあ…
美由利「楽しくやらせていただきました
高橋「女の子を数えたら3人かなみたいなところかな。コガラシみたいな感じですよ。
美由利「そうだそうだ。安心しました。
高橋「あったね、ニコ生。
美由利「生足。
高橋「生足放送…生足だし、生の足湯のね。放送で。いろいろフリップ芸と言うか、フリップに回答を書いて。

美由利「大喜利チックなやつも
高橋「大喜利得意そうだよ美由利ちゃんはね。
美由利「わっ!って出して『あれ?みんな無?』みたいな感じになることがあって。でも滑ってもドヤ顔という技を今日教わったので
高橋「そしたらもう美由利ちゃんが滑ることは無いね。無いよね。
美由利「そうですね、顔ひとつで力押しで行くということで。
高橋「だって滑ってないもんね、みゆりちゃんの中では。頼もしい。
美由利「そうですそうです。常に一本って感じで。
高橋「一本、良いですね。何か今後色々なイベントね、もしかしたら一緒できそうだから、そういうときにもどんな大喜利が来ても絶対すべらない顔をされるって思いながら私はフォロー考えておきたいと思います。がんばります
美由利「そうですね、私が気づいていないだけなので。
高橋「でも楽しみですそれは。美由利ちゃんの顔芸見たいな。
美由利「ハードル上げすぎましたー。
高橋「大丈夫大丈夫。
美由利「あの、謎に満ちているそうなんですね、島袋が。
高橋「そうだそうだ。意外となんか喋ってないらしいですね、この番組とかで自分のこと。
美由利「そうですね、左利き。
高橋「左利き。
美由利「沖縄生まれ。
高橋「それ結構言ってるでしょ?みんな知ってるんじゃない?他他。
美由利「電車が怖い
高橋「怖いの?電車苦手なの?
美由利「でも慣れてきましたけど、最初は怖かったなって。
高橋「そうだったんだ。
美由利「秘密、秘密ありますか?
高橋「私の秘密?お尻にほくろがあるとか?
美由利「大丈夫ですか?明かしてしまって。
高橋「じゃあお尻にバキューンにしときます?それダメか。一番ダメだね。でも秘密ってこういう事?ゆらぎ荘のゆうなさんだから結構攻めたんですよ?
美由利「そういうことですね。
高橋「うん、作品に合わせて。じゃあみゆりちゃんも。ここにほくろがあるってとこ。
美由利「私ほくろの位置を把握していないので、代わりの種を。あの…
♪~
高橋「あはは。これバキューン。掘り下げないからな。
美由利「やっぱり秘密というものは…
高橋「これは私墓場まで持ってく。女の子の秘密だね。
美由利「聞く方も明かす方もリスクを伴う、それが秘密。ということで徐々に紐解ければと
高橋「やばい。これは秘密増えちゃったよ。ごめんねリスナーさん。私伝えられなかったよみんなには。

美由利「申し訳ない限りで。恥ずかしいので次のお話にも行きましょう。良いですか?いきます。
かずくんさんからいただきました。『いまバスツアーの帰りです。美由利さんのトークは楽しいですね。訳あって途中までなのです。もっと聞いていたいです。ちなみにカラスも7つくらいは数えられるらしいです。また、人間がひと目で認識できるのも、それくらいとか。』これは、恐らくですね、私が上半期の思い出を数えてる途中に数がわからなくなったという。そこからですよね。あとバス内ラジオをやりました。忘れてました。
高橋「そうだそうだ、カンペガン読み。バス内ラジオ録ったんですって?
美由利「そうなんですよ、単品で。行きと帰りと、2部構成と言うか。録りまして。
高橋「楽しいねそれは。
美由利「ただ、ポルターガイストが起きたみたいで。帰りに。
高橋「え?バスの中で?
美由利「だから私の声は最後まで届いてないらしくて。
高橋「だから途中までしか聞けませんでしたって言ってるの?
美由利「それでですかね。
高橋「え?マジで呼んでるの?
美由利「呼んでるんですかね。
高橋「<ブース内もひんやりしてきたよ>だって。ねー、大丈夫大丈夫美由利ちゃんの声は癒やしのオーラが凄いもん。ゆうなさんも良い子だし。ねー。

美由利「やったあ。私のサッカー予想が危なかったのかもしれない。
高橋「サッカー予想をしたんだ?
美由利「ワールドカップの誰が残るみたいな予想をしたんですけど、行きはね、一人で自分の話をしたりして。
高橋「『私ってこういう人です』みたいな?
美由利「なんかコーナーに沿って。
高橋「今こういう風に台本にしてもらってるやつの。へー、本当に一人喋りの。いやし空間の癒やしバスだわ。で、帰りは?帰りはメールとか?
美由利「そうなんです、上半期のイベントと言うか事件でして
高橋「それは本当にバス乗った方限定って感じですもんね。なかなか聞けるもんじゃないですけど。
美由利「それで数が数えられないので。それで、カラスも7つくらいは数えられるよって、挑戦状ですよね。今ワンツースリフォーファイブ、
高橋「カラスに負けてんぞ?ってやつですよね。
美由利「勝たねばならならぬ。
高橋「そうだね、がんばってこ。
美由利「わたし、『リエさんはどのくらいまで数えられますか?』って聞こうとしてて。本当にまずい
高橋「わたしね、円周率めっちゃ言えるの。
美由利「へっ?良いですか、お聞きしても。
高橋「3. 1415926535 8979323846 2643383279 50くらいはぱっと言える。多分あってます。
美由利「すごーい。
高橋「あとは尺取っちゃうのでやめときますけど。
美由利「まだ言える!
高橋「もうちょっと言えるけど、本当にこれ絶対に無駄な時間になるから、
美由利「次元が違いました、数を数えるという。
高橋「でもみゆりちゃんよりは、少ないよ。ほら、3.14だから。3以下だよ。
美由利「李依さん、
高橋「なんです?
美由利「円周率の特技、ウド鈴木さんと同じです。すごいですよ。
高橋「え?光栄です!うれしいです
美由利「あのウドさんと。
高橋「おんなじ雰囲気…ないか。そんなことないか。でもウドさんとそんな共通点も。嬉しい。
美由利「政友会濃度さんになれるかもしれない。
高橋「やったー。これから言ってくね。はい、声優会のウド鈴木。高橋李依です。いえーい
美由利「というわけで今日は島袋とウドさん二人でお送りしておりますが。
高橋「はーい、ウド高橋でーす
美由利「メールが今日はおしまいです。また次あります。本日は以上でございます。皆様からのメール、まだまだお待ちしております。なにとぞ。

[24:32]
♪~

『美由利さんの未練が何なのか』


美由利「幽奈さんは女子高校生の地縛霊。自分の未練が何なのかわからないままゆらぎ荘で生活していますが、わたくし、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよういろいろやっていこう、という未練探しのコーナーをやっております。
高橋「そうなんだね。いろいろね、挑戦してたりとか。いろいろやる…やってるの?未練をいろいろ探してるんだ。
美由利「みなさんから色々な未練が届くので、次の放送までにやったり、できなかったことは別でやってみたりとか。
高橋「結構アクティビティなコーナーなんだね。
美由利「はい、おかげでだいぶアクティブになりまして。ちなみに、幽奈さんが、これはプレイステーションフォーですね。初のゲーム化も決まりまして。こちらはね、ぜひ遊ばないと未練が残るぞという
高橋「これはやってほしいね。プレイステーションフォーだからすごい映像きれいだし、これ、ジャンルを言うとマジでギリギリを攻めるローグライフRPG(ライク?)。ちょっと何言ってるかわからないけど。すごいRPGなんですね。
美由利「すごいRPGだからこそ、フルボイスですよ。
高橋「もう美由利ちゃんちょっと録ったんだよね?
美由利「録りました、ちょっとだけ。
高橋「ゲームちょっと録り始めてるって聞いて。
美由利「ストーリーは終わっちゃいました。
高橋「そうなんだ、私これからだから。どんな感じだった?
美由利「切なさもあり、でも普段のこのゆらぎ荘のみんなの雰囲気とかはそのままゲームにいってて。それがすごい。
高橋「あとゲームだからこそご両親に見られないでできる、イイシーンなんがね、あるといいなみたいな。感じですよね。
美由利「そうですね、そのアレをアレするアレです。
高橋「そうなの?これ…こす…
美由利「湯気や邪気をこすって振り払えばセクシーな姿が見れちゃいます。
高橋「えー!?こすって振り払うの?自分で?いやらしい…
美由利「プレイステーションフォーって、直タッチではなくコントローラを使ってのタッチ、間接タッチ。
高橋「あなたの親指で『ぐ~!』つって、こすって。うわー、破廉恥な。

美由利「よりエッチです。
高橋「すごいプレイステーションフォーですね。これ本格派ローグライフRPGですわ。
美由利「そんなすごいローグライフRPGには、初回限定生産版もございまして。両面描き下ろし枕カバー3種。幽奈、知沙希、狭霧、呑子、夜々、朧。
高橋「楽しみですね。どのサイズ感なのか、どういう感じのね、絵柄になるのかっていうのが。続報が色々出るんですかね?って感じで。これは発売はいつなんだい?
美由利「11月15日でございます。予定です。
高橋「もうちょっと先ですけれども今のうちにね、お小遣いためたり、ちょっと準備しといてもらえると嬉しいです。
美由利「暗い部屋とか用意してもらって。
高橋「暗い部屋で邪気、こすって振り払っちゃう。いいですね。是非に。
美由利「よろしくお願いします。そんな感じですよ。
高橋「これやんなきゃね、未練が残っちゃうってやつだよね。ありがとうございます。

美由利「そんな感じでございます。あの、高橋さん。
高橋「高橋さんすごい距離ある。
美由利「そうですね、今書いてあるの…
高橋「台本通りに読んでもらっちゃったけど。こないだ言ったじゃん一緒にうどん食べたとき。
美由利「そうです私はリエさんとお呼びしております。
高橋「そうだよそうだよ。リエさんと呼んで?
美由利「リエさん!
高橋「はーい。

美由利「私は、みんなに言いたいこととか言っておかないと未練残るぜって事をありますか?
高橋「美由利ちゃんやったことあるか分からないんだけど、リアル脱出ゲームって知ってる?
美由利「あります。はい。
高橋「じゃあもう大丈夫だ。楽しいよね。
美由利「でもちっちゃいやつしかやったこと無いんです。
高橋「でもさ、それは自分で机の上で謎解いたりするやつ?
美由利「とか、街ブラ系みたいな。
高橋「街の中探索して、いろいろ謎見つけて解いてっていう。あれめちゃめちゃ自分が今ハマってたりするのと、割とお休みの日とかお仕事終わりとかにばーっと行ってとか、すごい大好きなんです。そういう謎解くのが。っていう最近の自分の趣味と、趣味で言うなら100円ショップが好きで。
美由利「えー?100円ショップ?
高橋「100円ショップの中で、セリアさんとか、ダイソーさんキャンドゥさん、いろんな100円ショップがあるんだけど、その中でやっぱり『あ、自分この100円ショップ好きかも』みたいなの見つけてもらいたいな。みゆりちゃんにも。この100円ショップが好きみたいな。100円ショップにだって感情抱いてないでしょ?
美由利「あの、100円ショップのアレには感情抱いてることあります。あの、壁に貼れるみたいな。何ていうんですか?棚をレンガ調に変えたりする
高橋「リメイクシートみたいなやつだね。
美由利「それです!それです!
高橋「いいよねアレ。すごく100円ショップでも今レンガだったりちょっとビンテージ風とか英字が書いてありますとか。色んなシートが出てるんですけど。そういうものも含めて。でもそういうのが好きならセリアさんかな。
美由利「そうなんですか?
高橋「ちょっとインテリア系が好きな人はセリアさんお薦めしてるっていう。百均ソムリエってわけじゃないんですけど、百均は私は好きで。ぜひ美由利ちゃんにも100円ショップを好きになって貰いたい。
美由利「今自分がどこの百均にいるか理解せず、百均というくくりで今まで歩んできているので。
高橋「そうだよね、それぞれの店舗さんで得意分野というか、力を入れてるジャンルだったりコーナー分けとかも色々あるので、そういう意味で若い女の子は割とセリアとか行って、インテリアとかお家にこういうモノ飾りたいとか。食器が結構いっぱいあったり。そういうところは充実してたり、便利グッヅだたらキャンドゥさんとか。キャンドゥさん新商品いっぱいは居るからみたいな所あるんですよ。って言う。何の番組?本当に、本当に。申し訳ない。
美由利「ジャンプは100円玉4枚で買えます。
高橋「もうべん…便利…
美由利「3枚ですか?ジャンプ。私が居た時代と変わらない。
高橋「今270円。じゃあ、3枚でもう1枚持っていったらポテチとか買おう。ポテチとか買って食べながらジャンプ読もう。
美由利「よろしくお願いします。
高橋「そんな私の未練の話は良いのです良いのです。
美由利「おっきい脱出ゲーム行ってみたいと思います。
高橋「ね、行きたい。私も一緒に行きたい。いつかいけたら良いね。
美由利「よろしくお願いします。じゃあ皆さんからもいろいろ未練を教えてもらってるので、ぜひよろしくお願いします。
高橋「ね、楽しみ。お願いします。

美由利「かもんぬ。お願いします。
高橋「かもんメール。え?え?
美由利「リエさん、お願いします。
高橋「じゃあ行きます。ラジオネームふらんふらんさんからいただきました。ほら、これ横文字になってるからさ。美由利ちゃん今戸惑ってたんだね。
『美由利さんにお薦めしたいのは、すごろくゲームです。大人になってから人生ゲームをやるとめちゃくちゃ盛り上がります。あとは海外からも面白いすごろくゲームや卓上ゲームが輸入されてブームになっていたりするので、これをやらなきゃ未練が残ると思います。幽奈さん的にぴったりなのは、おばけキャッチ、というゲームではないでしょうか。ちなみに幽奈さんにも先になると思いますが、すごろくが出てくる話もあったりするんですよ。』
っていうことで。おすすめされましたおばけキャッチ。美由利ちゃん、ボードゲーム詳しいんだって?なんか遊んでたりもするんだよね?
美由利「くわしー…詳しいですよ!
高橋「ちょっと詳しいんだよね、おばけキャッチは知ってるの?
美由利「おばけキャッチ…
高橋「知らなそ
美由利「知ってまーす。
高橋「知ってるの!?すごいね。
美由利「アプリがありますよね?そうなんです、アプリもあって、これ。無料です確か。
高橋「え?アプリが無料?
美由利「アプリが無料で遊べるんですけど、
高橋「あ、まてよ。私もやったことあるぞ。今画像見て思い出した。今、おばけキャッチで販売されてるのが赤い椅子と、緑の瓶と、青い本と、白いおばけと灰色の鼠ですかね?っていうアイテム?フィギュアみたいなやつがあるのと、カードが、トランプカードのサイズがいっぱいあるんですけど、そこに赤い本の上に緑の便が乗ってる。みたいなイラストが書いてあって。で、そのカードめくって遊ぶゲームなんだよね、確かこれ。
美由利「そうですそうです。
高橋「めくってそこにあるものと一致したフィギュアを先にキャッチするみたいな。
美由利「そうですそうです。
高橋「あたり!まあいろいろ?色んな遊び方あるんだっけ?
美由利「何も一致してないやつ取るとか。
高橋「そうだ、一致してるやつがなければ全く、色も形も被ってないやつを取る。わー、これシンプルで楽しいよね。
美由利「そうですね、反射神経。
高橋「どう?得意?これ。
美由利「…得意ですよー!
高橋「得意じゃなさそうだけど…
美由利「否定しないをテーマにしてるので。どんどんすごい人になってきました。
高橋「そうだね、じゃあすごく得意なんだね?
美由利「ソウデスヨ、ヤリマショ。

高橋「頑張ってポジティブに言おうとしてるとき顎がちょっと出るのかもしれない、もしかしたら美由利ちゃんの癖。良いですね、おばけキャッチとか。あとはすごろくゲームおすすめしてもらいましたけど。好きなボードゲームあったりする?
美由利「未だにボブジテンっていうのが好きで。
高橋「ボブジテン?ボブなの?それは。
美由利「ボブは外国の子なので、日本語がまだ得意じゃないんですね。で、色々なカタカナ語がカードに書かれてるんですよ。トライアングルとか、コーヒーとか。オレンジジュースとか。で、それを日本語だけを使って説明しましょうっていうパーティゲームで。恐らく同人のゲームですかね?なんですけど。
高橋「へー、すごい。なるほどね。バター、ベーコン、タルタル。ワッフル。そういう食べ物から、おもしろーい。これなんか手ぶらでも結構すぐできそうな感じしますね。すごくなんか気軽に遊べる。これがボブジテン。面白そう。いつかゆらぎ荘のイベントとか、映像者のどこか温泉行く企画があった時に、畳の広い部屋で永遠にボードゲームやる会をしたい。私は。こんなに美由利ちゃん詳しいなんて。ボードゲームリーダーですよ。
美由利「…勉強しよう。
高橋「あはは。こそっと聞こえた。でもみんなで遊ぶとか、みんなで食卓加工ってシーンがゆらぎ荘でも多いから、みんなで何かやるのってすごい楽しいよね。
美由利「じゃあこれは、自分では達成しませんので、ゆらぎ荘の幽奈さんでできたら良いなと思ってます。
高橋「是非にお願いします。これで企画一つ。やった。

美由利「じゃあお次のメール
高橋「どんどん行こうどんどんいこう。やりたいこと言ってかないと。
美由利「そうですよね。出してかんとわからん。あ、これ読めそう。読みます。
ラジオネーム、ゆうなってゆーな、さんからいただきました。
高橋「ゆうなって
美由利・高橋「ゆうなー!
高橋「つっこまないぞ。
美由利「『今回お薦めしたい場所は、ジャンプ展です。ジャンプ創刊時からの作品などを展示しています。ボリュームが1,2,3、ワンツースリーと別れていて、7月から始まるのがゆらぎ荘含む2000年台の作品達。約2ヶ月間しか見れないので、行かなきゃこの世に未練が残ること間違いなし』
高橋「確かに。
美由利「『ジャンプ展、いかがでしょうか。』
高橋「今六本木のヒルズにてやってるんだ。<もうすぐ>?もうすぐか。この配信時期からだともうすぐ。
美由利「指折り数えられるくらいの。
高橋「何回数えればいいの?あと。
美由利「4,5,6、4つぐらいです。
高橋「7月の17日から、
美由利「あ、ぜんぜん違うかも。
高橋「4日後ぐらいです。当日に聞いてくれてればね。
美由利「よかった。そうですね。
高橋「で、2ヶ月位やるんですね。2000年台のジャンプ作品?お、幽奈さん居る。幽奈さんセンターの一番高いところにいる。
美由利「やっぱ幽霊ですからね。
高橋「ふわーって高いところにいる。すごいラインナップの中に。うれしい
美由利「2000年台って言うと、我々の世代でもありますよね。青春時代の。
高橋「私も弟と一緒にジャンプを読んでたから。わっ、わっわっ。これすごいうれしい。好きなのいっぱいある。
美由利「すごい、ラインナップすごいですね。
高橋「これは行きたい。スケットダンスとか、わー。良いですよね、スケダン。スケダンも好きだし、バクマンも!あ、いぬまるだしっも好きです。好きですねー。わー、良いラインナップ。うれしいです。結構小学生の時にアイシールドとかも見てたし、漫画として応援してたのも、アニメとして応援してた作品もいっぱいあるから。これ、行ったら必ず誰かかしらみんな好きなのあるんじゃない?ってくらい。
美由利「そうですね、誰かの心に。
高橋「刺さるよ。2000年台。
美由利「行きましょう。
高橋「行こう。六本木だし。
美由利「これは行くということで。皆さんも未練が残るやつなので、皆さんで行きましょう。
高橋「皆さん?何月何日何時集合ね、みたいな。皆さんもね、各々本当に2ヶ月だけなので。自分の合間の予定縫ってとか、この日やってるとか時間とか。ホームページ見れ分かるのかしら。ぜひ行ってみてください。
美由利「ぜひぜひ。よろしくお願いします。ヒルズ森タワー、52階です。
実はですね、このジャンプ展のメールは1回か2回ぐらい読めなかったんですよね、読みたくても。私がこう、喋っちゃうので。
高橋「そうだったんだ。まあまあね、時間も難しいもんね。
美由利「それで読ませていただいたんですけれども、
高橋「ぜひこのタイミングでせっかくなのでっていうことで。
美由利「あの、ジャンプ展を見に行くからにはですよ。ジャンプの編集部さんにもお邪魔しないと未練が残るかなって。
高橋「そうだね、だって幽奈さんですもんね。そうですよ。
美由利「そうなんですよ。おばけですから。どとんと。急に現れても許してくださるんじゃないでしょうか。
高橋「どとんと?すぐいけちゃう。そうだね。

美由利「よろしくお願いしたいところでございます。この様な感じでこれをやらなきゃ未練が残るよという力強いプレゼンを送ってきてください。
その中から興味があるものを体験していきたいと思います。美由利さんの未練が何なのか、でした。

[39:59]

『これって、ポルターガイストですか?』


高橋「
美由利「ポルターガイストの仕業ではという皆さんの体験を紹介するコーナーです。高橋さんは、そういう経験はありますか?
高橋「また台本…。私こないだ、電車に乗ってうとうと、うとうと。寝てしまったんですね。そしたら、目が覚めたと。恐らく終点だった。けれども私、覚めるはずの終点で目が覚めなかったんです。そしたら、手が伸びてきて。トントン。目を開けると、男の人が立っていました。その人がなんと、こんな事を言ったんです。『いつも、応援してます』これって、ポルターガイストですか?
美由利「これは、応援してくださっている、ファンの方です。
高橋「あはは。
美由利「という感じで、こういうやつをね、読んでますよ。
高橋「なるほどなるほど。はい、という実体験がありまして。めちゃめちゃびっくりしたっていう。
美由利「寝顔を見れたんですね。
高橋「バッチリ見たと思います、恐らく。すごいこう、私も起こしてもらえてすごい助かりはしたんですけれども、一番恥ずかしいところを起こしていただきました。
美由利「ポルターガイストのせいなので、それは。間違えました。間違えた。
高橋「ファンの方ですと。はい、ご指摘いただいたので。そうですね、起こしてくれてありがとうございます。ああ恥ずかしい。
美由利「その節は。このまま、ポルターガイストをバンバン起こしていこうと思います。
高橋「お願いします。

美由利「かずくん。からいただきました。『ゆらぎ荘の幽奈さんのtwitterをフォローして、更新を楽しみにしているのですが、アレは、6月13日のことでした。とてもミウラタダヒロ先生のタッチとは思えない旨も全くなさそうな素朴な顔の幽奈さんの画像がアップされていたんです。これって、幽奈さんのポルターガイストですか?』私の絵だよ!
高橋「そうかこれは、美由利ちゃんが描いた絵なんだね。
美由利「そうなんです。
高橋「大事なところが隠れてるじゃないか。あ、ここにも描いてあるな。手元の台本にも居るな、この子な。
美由利「新しくしました。三角巾を。
高橋「頭になんか生卵ぶつけられたような。たまごと。
美由利「火の玉ですよ!
高橋「火の玉?これ火の玉なの?幽奈さんの魂ではなく、火の玉でちゃって。
美由利「あ、魂です。
高橋「幽奈さんの霊が出てるのと、あとこれ、頭についてる三角…のさお化けって表すやつ逆だよね。下にぶら下がってる。
美由利「これ、あれっ。ポルターガイストですか?
高橋「そうですね、これポルターガイストで良いんですか?
美由利「これは、ポルターガイストと認定させていただきます。
高橋「良いみたいです。
美由利「難を逃れた。
高橋「大事なおっぱいも隠しちゃってって。
美由利「やっぱ、セクシーすぎたんで。
高橋「隠さないとね。

美由利「また次のセクシーメールに…セクシーメールじゃない。
高橋「セクシーメール…ご紹介していきましょう。
美由利「これは、私だけだとやっぱり…あっ、ふりがなを振ってくれた。でも英語のラジオネームはリエさんにお送りしております。
高橋「苦手なんですか?ラジオネーム、ショウヘイさんからいただきました。
『日帰り温泉&先行上映バスツアーのバスの車内から書いています。先程、バスツアー限定ラジオを聞いていたのですが、島袋さんが終わる前に右手側に見えるのは、三階建のマンション。と言った時に、本当に三階建てのマンションが見えました。これって、ポルターガイストですか?』
美由利「リエ姉さん、判定を…ぉおねがいします。
高橋「これは、美由利さんがポルターガイストです。
美由利「美由利ガイストだと言うのですね。
高橋「そうです、美由利ガイストの仕業です。
美由利「これは本当に話しているんですか?
高橋「本当みたいですね、でも右手側に見えるのは三階建てのマンションみたいな振りをラジオをしたの?
美由利「なんか、今頃右手とかに三階建てのマンションあると良いですよね、みたいな感じで言った記憶が。本当にあったんですか?
高橋「本当にそのタイミングで?すごい。すごいですね。すごいね。しかも、信号がちょうどそこで止まって、喋った瞬間にちょうど三階建て。みんなびびったでしょそれ。車内騒然でしょ。そんな、そんなおもてなしある?すごいですね。うわー、これはポルターガイストだ。いや、美由利ガイストですね。
美由利「ほー。同様のメール頂いて。
高橋「同様のメールが?あらまーみんな驚いてる。その事象に。むしろ計算され尽くしたかのような。バスツアーになってますけど。

美由利「ラジオネーム、おぎのさんからいただきました。
『ポーランドに負けていたはずのニシノジャパンが、突然シュートに行かずにパスを回し始めたんです。これって、ニシノ監督のポルターガイスト戦術ですか?』どうでしょう。
高橋「ポルターガイストですか?じゃなくて、ポルターガイスト戦術ですか?って言われると、あながち…みたいな。たしかに名前つけるのであればみたいな。でもね、そういう戦術あるよね。美由利ちゃんサッカー詳しい?
美由利「私が知ってる単語はオフサイドそれだけです。理由はわかりません。
高橋「オフサイド。オフサイドを知ってる?
美由利「知ってます。
高橋「じゃあ良いんじゃない?ポルターガイスト戦術ってことで。
美由利「そうですよね、やっぱ決勝まで行ったってことはポルターガイスト戦術のおかげというところもあるかもしれない。
高橋「このあともね、すごいい試合も記憶に残ってますし。これポルターガイスト戦術で
美由利「間違いないです。
高橋「間違いないです。これはポルターガイスト戦術です。
美由利「決まり手、ポルターガイスト戦術。以上です。この様な感じで、文章の締めは『これってポルターガイストですか?』でお願いします。
高橋「何だこのコーナー。
美由利「皆さんからのメール、お待ちしています。

[47:43]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて


美由利「歌いだし始めましたね。
高橋「歌いましたね。
美由利「これをお聞きいただいておりますね。ひゃぷん。
高橋「すごい、百分に聞こえる。すごい増えてる。
美由利「Happen 木枯しに吹かれてとなっております。これがもうすぐ発売ですって。
高橋「そうなんです、もう2週間後ぐらいかな?7月の25日というところで。これめちゃめちゃちゃんと聞いて欲しい。
美由利「そうですね、お耳をすまして。なにせ3人歌ってますからね。
高橋「そうなんですそうなんです。エンディングの映像もすごい可愛い感じに仕上がりそうでしたね。完成版をね。まだ皆さん見てない状態ではありますし。まだ色々言えないですけど。誰が歌ってるのかっていうのやっぱアニメ映像とともに楽しんでもらえたらなって感じで。
美由利「そうですね。リエさんもちろんおりまして。私もおりまして。鈴木絵理さんも、歌っております。
高橋「知沙希ちゃんと一緒に歌ってますよ。
美由利「3人で歌ったということは、キャラクターごとに3形態でCDもリリースされると。
高橋「これ超珍しいですよ。3人で歌って3形態で出るのは、無い。本当ね、もう特別仕様といいますか。しかもその3形態の中にそれぞれのひとりずつ歌ってるキャラクターソングも収録されるってことで。このHappenはほんわかした雰囲気だけど、きっと幽奈さんのキャラソンもほんわかした感じが入ってるよね?
美由利「そうですね。敬語だったりとか。
高橋「この曲でさ、幽奈さん担当してるとこ結構幽奈さんに合うような、Happeの中でも幽奈さんっぽいパートをもちろん歌ってもらってるけど、めちゃめちゃ幽奈さんの心情を表してるのが、より、その3形態の幽奈さんバージョンを買うとめっちゃ聞けるっていう。
美由利「そういうことでございます。ということは狭霧ちゃんも
高橋「めっちゃかっこいいです。
美由利「わーお。
高橋「すごいかっこいいんです。今回のHappenの方が結構照れみたいな、ちょっとなんかキッとしてる様なでも強く出過ぎないように柔らかい雰囲気の早霧ちゃんの方で。ちょっと胸の中がざわめく、みたいなそっちの方向で歌えたら良いなって思ってる、そんなHappenと、誅魔忍としてみたいな歌の方。歌わせていただいたので、だいぶガラッとCD1枚ですごく楽しんでもらえるような音楽が作れたんじゃないかなって思ってます。
美由利「これはぜひ3枚買っていただくのがですね。
高橋「3形態それぞれ違う楽曲なので、おすすめです。
美由利「それがですね、9月1日土曜日に3人で行う発売記念トーク&ミニライブイベントもございまして。
高橋「えー!ミニライブイベントもついてくるの?
美由利「ライブもしますよ。
高橋「言っちゃったねこれ。これやるんだね。
美由利「そうです、3枚買って、<先着で>?<イベント応募ハガキプレゼント>。皆さん早めにお願いします。
高橋「そうなんだ、頑張って歌います。
美由利「歌いましょう。ドキドキですね。
高橋「ドキドキですね。

美由利「ぜひよろしくお願いいたします。CDのお知らせもさせていただいたので、でーぶいーでー&ブルーレイのお知らせも失礼します。ゆらぎ荘の幽奈さん、ブルーレイ&DVD全6巻。発売決定でございます。収録される映像が、通常と異なると。テレビと異なるってことですかね。ドキドキが止まらない、ノーリミットバージョンになります。
高橋「えー?リエわかんなーい。ノーリミットバージョンってどういうこと?
美由利「いろいろ、限界を突破しています。
高橋「のー、りみっと。そうですね。どこが限界なの?
美由利「今まで湯気だったところが、みんな限界なので、弾けました。
高橋「湯気が?ふぁっと?はずしたよー
美由利「飛散しました。なのでぜひ、よろしくお願いします。
高橋「よろしくおねがいします。限界を越えよう。やばーい。ありがとうございます。
美由利「こちらが各巻2話はいってます。で、特典が色々あるそうなんですね。ただ、特典ちょっとご紹介させていただきますと、せーでー…わかんなかったですね、ごめんなさい。特典CD!こちらキャラクターソングとかオリジナルサウンドトラックと、盛りだくさんになっております。
高橋「特典にCD入るんだね。
美由利「ぼぼぼっと。早足で紹介するので気になった所は戻って聞いてください。
高橋「セルフなのね。
美由利「1巻は湯ノ花幽奈、千紗希。この2人です。1人ずつ歌ってますね。
高橋「1曲ずつ?じゃあ1巻に2曲は居るんだね。
美由利「そうですそうです。豪華やで。で2巻が雨之狭霧、荒覇吐呑子。いいですね、そこの組み合わせ。で、4巻伏黒夜々、仲居ちとせ。
高橋「かわいー。4巻可愛い。
美由利「可愛いです。いやし空間。6巻、神刀朧。で、幽奈&千紗希&狭霧。
高橋「3人組出た。
美由利「来ました来ました。
高橋「6巻ちょっと贅沢仕様みたいなのありますね。
美由利「やっぱ6ですからね、全6巻の。
高橋「そうね、でも3と5は?
美由利「サウンドトラックのボリューム1と、2が入る感じになっております。ミュージックの部分はもう、飽きさせませんよ。
高橋「素晴らしいです。

美由利「すごいですよ。そんな1巻がね、9月26日発売でございます。なので、テレビアニメを見ていただきつつ、『まだかな…』って思っていただけると
高橋「限界超えたいなって思ってもらえたらね、ぜひお手に取っていただいて。楽曲も楽しんでください。
美由利「よろしくお願いします。そんなこんなでございまして、第4回でございます。
初めてのリエさん。
高橋「ゲスト、リエさんです。
美由利「どうでしたか?
高橋「すごい癒やされました、私は。こんなに穏やかなテンポで喋ることもなかなか自分バタバタしちゃうので。なかったので美由利ちゃんに良い空間作って提供して抱けて私はすごい楽しかったです。でも、番組内でちょいちょい話題になってたバスツアーめっちゃ気になるんですよ。バスツアー組からのメールめちゃくちゃ多くて、
美由利「ポルターガイスト起こしたり。
高橋「それはプレミアムなの?
美由利「バスツアー行った人にしか聞けなかった。あの音源もいずれポルターガイストの影響で、
高橋「ポルターガイストですね?じゃあポルターガイストでいつか皆さんのお耳にも…え?全部1時間ぐらいあるの?
美由利「ボリューミーに。
高橋「そのバスツアーのやつ、往復で。叶うことならポルターガイストを楽しみに。
美由利「そうですね、そう。この放送、2週に1度に変わるそうです。
高橋「え?超突然。そうなの?
美由利「今まで月1回だったんですけれども
高橋「今回も1ヶ月開いてるんだもんね。
美由利「そうですそうです。次回第5回が2週間後、7月27日。金曜日配信です。ありがとうございます。
高橋「またすぐ会えるんだね。
美由利「あー。もう終わっちゃう。
高橋「あっという間ですけれども。まだまだね、幽奈さんのイベントいっぱいあるので引き続き色んなイベントで仲良くおしゃべりしましょ。
美由利「また是非来て頂ける機会があればきてください。
高橋「おしゃべりもしたいし、またまたこれからも幽奈さん狭霧として、いろいろ掛け合いとかできたら良いなと思ってますので、今日狭霧みが全然なかったですけど、まあまあ。中の人のラジオとしてね。2週間後、このラジオ聞かなければ、天誅を下す!ありがとね狭霧ちゃん!ばいばーい。
美由利「ばいばーい
高橋「突然やってきてくれたよ。こういうところでちょっとね、声優らしさと言うかね。早霧ちゃんやってますっていうの出しておかないとね。
美由利「急にときめきが来て喋れなくなってしまいました。
高橋「幽奈さんやってるのに。幽奈さんじゃないあなた。
美由利「向かい合って聞くと全然違います。
高橋「いつもね、隣同士だもんね。アフレコだと。そんな感じで。
美由利「ドキドキした。次回もこんな感じでよろしくおねがいします。そんな番組へのメールは公式のページから送ってください。
私に聞いてみたいことは、幽奈さんのこと、美由利さんのこと。なんでも大丈夫です。
私にお薦めしたいことは、美由利さんの未練が何なのか。何なんだろう。教えてください。
皆さんの周りで起きたポルターガイストの仕業ではと思うことは、これってポルターガイストですか?
締めに可愛い寝言を言うコーナーは、おはようごらいます、コガラシはん。
全部のコーナーにメールをお願いします。1日1通ずつとかで大丈夫です。


高橋「無理のない範囲でポチポチと。定期的に送ってほしいですね。
美由利「だいぶ求めました。
高橋「良いんだよそのくらい。
美由利「それでは再来週お会いしましょう。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と、
高橋「天之狭霧役、高橋李依でした。
美由利「お風呂に入りながら聞いていた皆さん、もう上がって大丈夫です。お疲れ様でした。
高橋「おつかれ。

[57:28]


『おはようごらいまふ、コガラヒはん』


美由利「とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言を紹介していくコーナーです。
高橋「癒やされるねー
美由利「皆さんからの寝言のような一言、ご紹介させていただきます。
高橋「ぜひー。

美由利「失礼します。ラジオネーム、しのんさんからいただきました。
高橋「ありがとうございます。
美由利「『うちのな、地面掘ったらな水湧くねん。』弟が小学校の頃にはっきりとした口調でいった寝言です。預言者のようなことを言うものですから、一瞬だけ家族で地面を掘るか掘らないかの会議が行われましたが、掘る意味もないだろうということで掘りませんでした。弟が本物の預言者なのかは謎のままです。
高橋「掘って出てきちゃってもどうするってことなんだよね、きっとご家族の話し合いは。
美由利「そうなんですね。ここに温泉を作ろう。
ではお次。よろしくお願いします。
高橋「私もやっていいの?じゃあ失礼して読ませていただきます。ラジオネームマナティさんからいただきました。
これ…『こがらひはん…ッパ無いってもう。後ろ向きの地縛霊、めっちゃトラップするもん。そんなんできひんやん普通。そんなんできる?言っといてや。できるんやったら。』
属性が今、こうさ、すごいゆらぎ荘のゆうなさんとサッカーと寝言と、いろいろ。色々がいろいろしすぎて。暴走してますけど。盛りだくさんで、いかがでした?
美由利「盛りだくさんで。情報量あればあるほど面白いということを学びました。すごいです。
高橋「なるほど、ありがとうございました。半端ないって。
美由利「半端ないメール、皆さんからもお待ちしております。
それではお邪魔いたしました。
あ、おはようごらいまふ、コガラヒはん。

[59:55]

『お風呂上がりの美由利さん。』
美由利「わたくしが島袋美由利でございます。
高橋「わたくしが高橋李依でございます。
太田「わたくしが宣伝担当のアニプレックス太田でございます。
長田「わたくしがディレクター、構成の長田で、ございます。
高橋「これ、デフォ?これデフォ?
太田「こんな丁寧じゃないですね、いつも。
長田「しかも高橋さんが残ってくれてるパターン。
高橋「良いんですか?
太田「今まで3人でしょんぼりやってた
長田「しょんぼり。テンション我々一つも高くない集団なので
高橋「確かにほんわか、ふんわかといいますか。穏やかな
太田「良い風に言ってくれてる。優しいな。

高橋「美由利ちゃんから学びましたから。
美由利「スカウターがだいぶ割れてしまったので、
高橋「スカウター?
美由利「リエさんの。
高橋「私を測ってくれたの?スカウターで。
美由利「やり方を吸収していけるように。バッキバキのスカウターで
長田「確かにガチアドバイスを頂いて。
太田「そうだ、そうですよ。その話を是非したいですね。『このあとのオマケで』っておっしゃってた。長田さんなにか
長田「なにか言ってましたっけ?
高橋「作家さん目線でこういった話聞きたいです。
長田「そうか。そうでしたね。めちゃくちゃでもためになりましたよね、さっきの。メールとかの時間計算するとか。僕はそこを念頭に置いてないので。今はまだ行けるところまで行こうをやってるんですよ。
高橋「たしかに今もらったメールに対してお話できることを話したい文だけ話して、それで面白いからまだ大丈夫だとは思うけど。もし質問の雰囲気が
太田「顔…
高橋「顔がすごい。シュレックみたいになってる。でもなんかね、時間とかをもし気にする日が来たらっていういつかの話の時に、片隅に覚えておいてもらえたら、位な感じで
長田「今まだ一つ話したら、じゃあ次いこうかみたいな。ひとくだり行ったよねって。1分ぐらいでさあいこうかなって感じなので。

高橋「結構巻き上げるの早いんですね?
長田「っていうのでさっきのバスですよ。どこまでも、ベストテンと言いながらどこまでも行くっていうやつを、帰り聞けるはずだったんですよね。
太田「そうですね、すみません。
長田「バスの中どうでした?どんな雰囲気に鳴ったんですか?太田さん行ってたんですよね?
太田「まずそもそも…そうです私一緒に行かせていただいて。最初に帰りのCDをバスのCDプレイヤーに入れたら、3秒で止まっちゃって。
高橋「3?短い。一瞬ですね。
太田「島袋さんの小芝居をやっていただいてたんですけど、小芝居の…
長田「そうか、バスガイドさんでスタートします帰りは
太田「バスガイドさんの冒頭3秒だけ聞いて止まったからみんな笑っていただいて。そっから何回か再生しても、やっぱ3秒で止まるな、みたいな。まずですね。で、その後に1回CD出していろいろなんかやったり他に音出しの方法はないかとかやったんですけど。で、もう一回入れてみようと言ってCDもう一回入れたら今度は3秒超えてちゃんと進んだんです。で、結構行ってるから良かったこれでもうちゃんと最後、30分ぐらい最後まで聞けると思ったら、11分34秒ですよ忘れもしない。
長田「文化放送と同じ周波数ですよ
太田「で、また止まって、またかとなりつつもディスク出してみたりとか巻き戻したりとかいろいろしたんですけど、今度はもう全然うんともすんとも進まなくなってしまったので、皆さんもうストレスだと思うんで寝るなり何なりしてください、音源は後ほど何らかの形でお聞きいただくようにしますと。
長田「そこでも言ったんですか?ポルターガイストですかって
太田「流石に、言いそうになったんですけど。でも結構イベント主催してる私としては、結構ヒヤッとして。何か他の手立てを立てておけばとか考えたんですけど。結果後ほどみなさんにだけ聞ける形にするのでとお伝えしたら暖かく笑ってくださったのでよかった。
高橋「よかった、優しい方たちがいらっしゃって。
太田「マジポルターガイストですよ。
長田「三階建ての建物があったのは行きですか?
太田「あれは行きですね。行きの最後の、本当に最後の辺りで『じゃあ30分ぐらい結構喋ってきましたけど、今みなさんの右手には3階建てのマンションが見えるんじゃないですかね?』みたいなことを島袋さんがおっしゃった瞬間、バスが停まってたんですけど信号で。『あるー!』ってなって。まさかないよ…あるー!って鳴った時
高橋「みんなちょっとざわって
太田「ちょっとざわってなりましたね。
高橋「居合わせたかったくらい凄いタイミング。
太田「でもまだ豊島区だったんですけど。道が混んでてね。そういう感じでした。
美由利「すごいぞ。
長田「風呂と上映は良かったんですか?ごはんと。
太田「私は入浴できてないのでわからないんですけど、着いて、宿に。皆さんに説明してかrお風呂タイムですって言って入浴していただいて。皆さん浴衣を片手に。で、30分ちょっとかな?でその広間に戻って来ていただいて、浴衣姿ですよ全員。で、ご飯が用意されててそれをいただきますと言ってみんなで食べて、食べ終わったらじゃあ1話見ましょうかって言って見て。最後みんなで記念撮影して終わりっていう。

高橋「めっちゃオフ会。超楽しいじゃないですかそれ。
太田「でもご参加いただいた方たちが皆さんソロ参加なので。抽選で。なのでどのくらい楽しんでいただけるかなとドキドキはしてたんですけど。メールも皆さんいただけてよかったです。
高橋「そうか、ソロ参加が多いんですねそういうイベントって。
太田「そうです。というかお一人ずつ1名当選なので、友だちと一緒にと思っても1人落ちちゃったとすれば自分が行くしか無い。
長田「結構来てましたよ、なんとなく参加したけど良かったって言う人が。
高橋「良かったです、ソロの方から頂いたってことですよね?
長田「なんとなく行ったっていう。
太田「なんとなくでよくあの熱い中ね、集合場所まで来てくださったなと。
美由利「ありがたい。
長田「そんなのもいました。
高橋「でもすごい穏やかな雰囲気で進んでそうなイベントですね。みなさんあたたかそうと言うか。
太田「そうですね、こういうイベント私もやったことないので、一応弊社の中でも初かなと思って本部の方に確認したりして『良いんじゃない』ってなったんでやったんですけど。なので結構ドキドキしてたんですよ。何かあったらどうしようとか。
高橋「大きな事故とかもしあったらって。
太田「と思ってたんですけど参加された皆さんはすごい穏やかな感じで。楽しく作品のことモネ、話してくださったりしたので。すごいほっこりした感じのイベントでした。
高橋「よかったー

長田「第2段を…
美由利「最終話とかだとよきじゃないでしょうか
太田「確かに。今度はCDが止まらないことをね、祈りたいですね。
長田「行った先でゲーム大会をやったり。おばけきゃっちが用意されてて、
高橋「おばけキャッチいいですね。各卓で。
長田「各卓に並んでるんですよおばけキャッチが。
高橋「島袋プレゼンツみたいなそういうボードゲームをそれぞれ。
長田「VTRがでてきてね、『みなさん、ルールを説明します』
高橋「すごいディーラーと言うか、私のゲームパーティにようこそみたいな。新しい。色々プレゼンツができそうだね。
美由利「だいぶさっきも知ったかぶったのでちゃんと知識をつけられるように。そうですね。
高橋「ゲームマスターになれたら強いよ。
美由利「高めあっていきたいですね、ゆらぎ荘とともに。
長田「企画してくれっていってましたよ、二人が。
高橋「はい
太田「私達があの話してるとき島袋さんめっちゃこっち見てくるんですもん。ブースの外。しかも真顔で
高橋「目力強いんだよね。
太田「やばいやばいと思って。
美由利「力を込めなければ。
高橋「本当にアフレコ現場の方でも皆さんと一緒に大きな和室で、みんなで食事したいとか、そういうゆらぎ荘っていうのはやっぱり肌身で感じたいとか。温泉卓球したいとか色々案が出てまして。
長田「和室で食事。
美由利「メモされてますよ。
長田「温泉卓球、こうやって前回タンバリンでしたっけ?持ってやりましょうねって1個も用意してないって

高橋「タンバリン?盛り上げ?
美由利「すっかり忘れてました。
長田「行ってましたね、用意しますってここで行ってますけど。
美由利「そういえばタンバリン。次、次こそはタンバリン持って。
長田「高橋さんもあれですよね、ジャンプ展見に
高橋「行きたいですー。六本木とか美由利ちゃん予定合わせていこう?
美由利「行きます行きます。やった。
長田「ここからアニメ始まるんですから
太田「そうですね。
長田「なにか仕掛けて
太田「これ配信されたときには1話始まってますね。
高橋「見てくれた…


太田「感想が楽しみですね。色々やっていきましょう。本当に自分で言い出しますけど、今回冒頭でバンジーの話していただきましたけど、本当お付き合いいただき。島袋さんありがとうございました。
美由利「私は飛んでないんで。
高橋「びっくりしたわ。
太田「何でドヤ顔なんだろう。
高橋「びっくりした。飛んでないんだね?
長田「どうあれ飛ばない気だったんですか?
美由利「なんか予約をとっていらっしゃると。聞いて。
太田「混んでると待つっていうのでとりあえず自分の分は取ると。でも行って手続きできれば当日飛び入りでもできるんですけど。
美由利「それも考えてたんですけど、これを見て。言っちゃって良いんですかね?めにーを。
太田「めにー…結構しますね。
長田「日本でも一番高い…
高橋「良いところのやつ?
長田「だし、100メーター?
太田「そうです
高橋「すっごい高い。
長田「だから結構な設備と施設で飛ぶガチのやつですよね。
高橋「ちょっとエリートコースみたいな良いやつなんですね?
美由利「すごかった。
長田「よくいきなりそんなものを1手目に選んだものですね。

太田「しかも私絶叫系苦手なんですよ。
高橋「なん…なん…えー?攻めましたね。
太田「人生で1回やってみたい鳴って思いがあって。で、前回島袋さんいろいろ頑張ってプロレス観に行ったりえらいなって思って。何か私も頑張ろう、そういえば何かやりたいと思ってやれてない…あ、バンジーと思いまして。せっかく行くなら日本一ってやってみようじゃないかと思って。っていうノリに仕事でもないのに一緒に。だって片道車でレンタカーしていったんですけど2時間半以上?
長田「太田さんが運転したんですか?
太田「もうひとりうちの会社の女性の3人で行ったんですけど。隣その女子で、後ろに島袋さんで。私…

高橋「本当に仕事じゃないんですか!?
美由利「はい
太田「私がしかも運転していって、二人はただ見届けて。で飛んだねって言って。じゃあ買えるかって言って。また私が運転して買えるっていう。
高橋「テンションもそんな感じなんですか?飛んだねって。
太田「まあそんなにすごかったねって…そういえば褒めてもらってない。あ、褒めてもらわなくて良いんですけど。自分が飛びたかっただけなので。
高橋「でも確かに見届けた上でどうだったよ?
美由利「あの、私が高い所怖いみたいなガクブルしてる時に、太田さんすでに平常心で。
太田「飛ぶ前全然平気でした。
美由利「で、飛んだあとも…でも飛んだあとの帰りがすごいチャレンジャーの顔をしてました。
太田「うそー?
高橋「チャレンジャーの顔!
美由利「ひと試練みたいな。
高橋「何か変わりました?心の…
太田「何か人が変わったように明るくなったりするかなってちょっと期待したたんですけど。何も変わらなかったですね。
高橋「テンションは変わらず。
太田「変わらなかったですね。

太田「あとはドキドキしちゃって帰り運転できなかったらどうしようとか。色々思ってたんですけど大丈夫でした。
高橋「割と冷静?
太田「割と冷静…でも飛んでる時はやっぱ、やっぱちょっとこう…一瞬怖い時間が有ったりとか。結構怖かったですね。
高橋「足踏み出すときが怖いんですか?
太田「それは意外と全然平気で。周りのスタッフのお兄さんがすごいテンションが高くて。
美由利「高かった。
太田「何かアガる洋楽がドンドコ流れてるんですよ。流れてて、ドンドコ。多分あんまり怖いってね、テンション上げて。
美由利「テンション上げて
高橋「心拍数上げてくれるような
太田「で、そんな感じなので。たまに女性のスタッフさんとか2人で踊ってたりして。
美由利「踊ってましたね!
太田「踊るので揺れるんだよ足元が、みたいな。もちろん安全とかちゃんとしてるんですけど。
高橋「結構愉快な空間なんですね、あの上の空間って。
太田「じゃあこうやってやるんだよ、こうやって、飛び降りたあとはこれを外すんだよ、わかった?ちょっとやってみて?って。こうやって、やんなきゃいけない動作をやったらOKって言って。じゃあ、って言って立たされて。もうちょっと前出て。はいじゃあカウントするよ、5,4,3,2,1ゴー。あ、バンジーって言われてもうすごいカウント早いんですよ。それでぼーんって行くからあんまりドキドキしないと言うか。ただ落ちてる時は距離が長いので、結構。
長田「100メーターでしょ?

太田「私撮ってもらった、写真撮ってもらったんですけど。
高橋「え?写真有るんですか?
太田「飛ぶ瞬間の私の顔がちょっと死にそう。
高橋「白!白!
長田「白!
美由利「わー。
高橋「落ちて落ちて落ちて…びよーん。あ、ピースしてる。でも飛び終わったあとはすごい口角上がってます。よかった。
長田「あ、島袋さんが居る。
太田「だいぶ苦笑いでしたね。だいぶ無理して笑った感じあります。
長田「でも明るい。
高橋「え?この体力的の疲れというか、そっちは有るんですか?
太田「ぜんぜんそれはただ、落ちてただ引っ張られるだけなので。
高橋「どっちかと言うと心が、落ちたわー、みたいな?
太田「心拍数バーンって上がるみたいな。

長田「やりたくないですか?高橋さん。
高橋「私一度もやったこと無いですけど。
長田「ここ、要するに太田さん以外誰も1回もバンジー飛んでない、高いとこ嫌い…
高橋「高いところは好きなんですけど、絶叫系の上から下に落ちるやつが苦手で。スピードは平気なんですけど。
長田「フリーフォールとかのやつですよね?
高橋「いつ落ちるいつ落ちるみたいなぼいーんぼいーんみたいなやつ。わかります?
太田「わかりますわかります。
高橋「伝われ。上からジョンジョーンって落ちていって、デューンって最後に落ちる。アレが苦手なので。多分相性悪いかなって思ってます。高いところは好きなんですけどね。だから応援しにいけます。応援はいけます。ギリギリまで踊ってられますよ、上で。上で踊ってられる。
長田「アゲアゲの洋楽で2人踊る人が増えるだけの
美由利「飛ぶ人は変わらず。
太田「また私飛ぶの?
高橋「ってことですね
長田「居ないんですか?幽奈さんチームに飛びたがりの、飛ばし屋はいないんですか?
太田「絶叫系好きとかいましたっけ?
高橋「お祭り、お祭り感あるのやっぱ小野さんですよね。おネギ先輩。どうなんでしょうね。怖いのとか平気なんですかね。
太田「女性陣で…
長田「鈴木絵理さんはあのひと海が弱点ですけど。水辺が弱点なんで。
高橋「じゃあバンジー厳しいですね。
長田「多分水じゃなかったら行けると思うんですよ。
高橋「森のなかに突っ込んでく、みたいな方の?
長田「船乗っただけでシュンってなって。弱点水です。
高橋「じゃあ絵理ぴょんはちょっと苦手そうだな。
太田「勝手なイメージでは小倉さんとか意外と強そう。どうなんだろう。
高橋「だっていつもイベントとかすごい高い位置から登場してるイメージが有るので。すごい高いステージ経ってるイメージが有るから。度胸めっちゃありそう。唯ちゃんかな?
長田「じゃあ、小倉さんに決定ということで。
太田「別にバンジーね、ゆらぎ荘全然関係ないんで。長く感想トークしちゃいましたけど。
美由利「まだ飛んでないですね
高橋「確かにバンジー回は今のところ無いですからね。
太田「そうですね確かに、バンジー回はないですね。
長田「アクティビティ的な回は最新刊でも。
高橋「でももし、もし、もしですよ。幽奈さんにかけて狭霧すごい高いところからぴょんぴょんするじゃないですか。
美由利「飛びますね
高橋「そういう事言われると私すごい飛びたくなっちゃうんです。もうキャラとシンクロすること大好きで。だから、ギリギリまでカメラ回してもらってギリギリまで『私は狭霧私は狭霧』って言い切れば、飛べる気がする。っていう。
長田「役者ですよ
太田「役者だー
高橋「でも、そういうのやると実際に戦いのシーンとかどのくらい高いところから飛んでるのかなって。ほら、役者として身につくかもよ。ね?幽奈さんもいつも高いところ飛んでるじゃん?
美由利「私は…お、お、落とす側…だから。
太田「確かに。
美由利「でも、これを聞いて勇気もらって、私バンジーしましたよとか、アニメ1話見ましたよってメールが届いたなら私もやろうと思います。
太田「え?いまバンジーとアニメ1話なんで混ぜたんですか?
美由利「直近に有るイベントを足しました
長田「なるほどね

高橋「なるほど。リスナーさん任せやりますか?
太田「が、島袋さんに勇気を
長田「じゃあバンジー系メールも、じゃあ。
高橋「飛ぶかもしれない。
美由利「勇気を分けてくれということで。
長田「2人のバンジー案も追加で。
太田「え?2人のバンジー案?あ、やることリスト?
高橋「私も煽てられたら多分飛ぶ。
長田「選択肢に入れときましょ。
美由利「じゃあいろいろやりたいことも山積みということで。この7月から始まりましたゆらぎ荘の幽奈さんを皆様、今後共よろしくお願いいたします。
高橋「お願いします。
太田「初めてちゃんとした…
美由利「ほら!
高橋「初めてだったんだ…
太田「感動して…
美由利「ほら、私にもできる!こうやって皆さんが拍手をすることによって、また私が新たな言葉で締めなくてはならなくなる。そうやって徐々に高め合うってそういうことですね。
高橋「いろいろ締める言葉覚えていくんだ、こうやって。
美由利「皆さん、今日はありがとうございました。
高橋「ありがとうございました。
美由利「またお会いしましょう。さようなら。
高橋「ふふっ

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