http://www.joqr.co.jp/miyuri/2019/06/post-13.html
[00:00]
『ラジオどっとあーい。島袋美由利みょうりにつきますっ』
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みなさまこんにちは。パーソナリティの、島袋美由利です。
このらじおどっとあいは、新人女性声優の一人喋りの登竜門的番組です。
タイトルコールは、卒業式風にお願いしますっていう、るりいろぴーすさんからのメールでございました。あと、始球式っぽくなっちゃいましたね。始球式風にって…始球式じゃない。野球のアナウンス風にっていうメールも頂いてたので。そっちの方に寄ってしまったんですかね。難しいですね。
第13回目でございます。最終回でございます。楽しくお届けできたら良いなと思っております。
そして、配信日6月28日が事務所の先輩小原好美さんの誕生日ということで。なんだか特別な日ですね。いろいろ重なっております。楽しく楽しくお届けできてててて…たら良いなと思います。
最後までこういう感じのが良いですね。島袋って感じする。
それでは始めていきましょう。ラジオどっとあい、島袋美由利みょうりにつきます。最後まで、なにとぞよろしくお願いいたします。
[01:24]
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『ラジオどっとあい、島袋美由利みょうりにつきます。』
改めてこんにちは、もしくはこんばんは。島袋美由利です。
先日、朝の8時45分上映の貞子を6時30分に起きて横浜まで見に行くっていう、謎行動をしてしまったんですけど。最終回なんでその話はしません。皆さんからのメールをたくさん読んでいきたいと思います。
おあと、最終回、皆さんから頂いたメール?にお手紙希望って書いてあったらお返事したいっていう風に、言ってたんですけれど。書いてくださってる方々も居て。ありがとうございます。
ちょっと後半の方とかヨレヨレした字になってるかもしれないですけど。そしたら「あ、島袋手が逝ったんだな」と思って頂ければ幸いです。
そして、メールを読みます。
ラジオネームこのざま。
「みゆんがこんにちは。キャロル&チューズデイ第10話見ました。審査員がまさかのアーティガンで驚きました。ガスが言っていたように、「終わったな、始まってもいねーけど」って感じですね。そして、GGKとピョートルの身の上話が、自分らしく生きるで共通していたし、歌もすごく格好良かったのと。アンジェラの歌がとてもキュートで素敵でしたね。一方、キャルとチューズデイに割って現れたシベールのせいで、キャロルとチューズデイは空間的なすれ違い。シベールとチューズデイは心のすれ違いが起きていましたね。チューズデイにシベールが送ったとんでもない誕生日プレゼントで、アクシデント発生で、二人はどうなってしまうのか続きが気になって仕方ありません。ところで、みゆんがは印象に残っている誕生日プレゼントって何かありますか?」
そうですね、やっぱみんなこう…なんでしょう。オーディション編と言うか、キャロル&チューズディ。自分らしくパフォーマンスをしてるんですよ。それぞれがそれぞれの個性で。で、それを誰も笑わないし、ちょっと某兄弟はね、歌の内容があれだったので止められたりもしてましたけど。そういう個性を重んじる感じが私はキャロル&チューズディとても好きなんですね、っていう話をここでちょっとしたかった。
あ、なんですか?あっ。先にじゃあキャロチューのメールももう1通読ませていただきます。
ラジオネームいこる。
「美由利ちゃんこんにちは。キャロチュー第11話を見ました。審査員の質問に、キャロルが私がここに居ると言ったシーンが特に印象的でした。」わかる。「キャロチューの間に生まれた溝や誘拐。そしてキャロルの涙がとてもつらかったです。決勝やチューズデイのことなど、気になることも盛り沢山なのでこれからも楽しみです。」
これ、まだ見てない方からしたら生まれた溝や誘拐、ゆうかい?ってなりますよね。今ちょっと激しくなってきておりまして。なんでね、まだ見てないよっていう方居たら、是非見ていただきたい。そんなところでございます。
はー、キャロチューもワンクール目もうすぐ終わりますね。いい話なんだよ。1話からぜひ見返したりとか、愛して頂ければ幸いです。あと本当にみんなそれぞれちゃんと生きてるんだなって感じる作品って良いなぁって思います。
そして、私が印象に残っているプレゼントは、毎年絶対にマグカップを送る女がいるんですよ。多分10歳ぐらいの頃から5,6年間ぐらいマグカップだけをくれる女が居たんですよ。それですね。おかげで今マグカップには全く困っていません。その節はありがとな。あたたかい。
お次失礼します。ラジオネームたーぼう。
「美由利さんこんにちは。ルルアのアトリエクリアしました。」めでたい。「大好きだったアーランドシリーズの第4作ということも会って、美由利さんの素敵な演技含めてとても楽しくプレイさせていただきました。」ありがとうございます。「ゲームきっかけで島袋さんに興味を持ち、第12回配信から聞き始めたので、冒頭のぶりっこキャラのトークを聞いて、イメージと違う人なのかな?とびっくりしてしまいました。今聴き始めたばっかりなのに、終わってしまうなんてとても悲しいですが」いい人。「今後の活躍を陰ながら応援させていただきます。よろしくおねがいします」
ちゅーこって。クリアだって。お疲れ様でした。うーわ、ありがと。ぶりっこキャラかと思ったそうで。
あの、そうだね、そういう一面もやっぱりあるのでね。これからもいろんな一面を披露していけたらなって思っているんだけれども。最終回ということで、何かありましたら…あの、本当何かあったら、文化放送さん呼んで頂ければ幸いです。
ルルアクリアだって。すご。ルルアクリアするとキャストのメッセージとかも聞けるんですよ、実は。なので、キャラクターも本当可愛いのでプレイしたこと無い方居たら是非、是非是非よろしくおねがいします。ありがとうございます。
お次ラジオネームやきなす。
「美由利ちゃんこんにちは。グランベルム先行上映会参加しました。ロボットアニメをガシャンガシャン系と呼ぶのですね。叫んだり戦ったりする演技は初めてみましたよ。苦戦がたくさんありそうなので何回も見ることになると思います。」
あの、申し訳ないです。グランベルム、ちょっと標章の関係とかでちょっと、ストレートにお伝えできない言葉とかがあって。あとネタバレが怖くて。どんどん「何ていうんだっけ…何ていうんだっけ…ロボットって言って良いんだっけ、ロボットって言っちゃダメだったらガシャンガシャン…」みたいな感じで。ガシャンガシャン系と言ってしまいました。すみません。
お次もグランベルムのメールですね。ラジオネームまゆぷらす。
「島袋さんこんにちは。グランベルム第1話第2話先行上映会参加しました。AJの発表ステージに参加して以降、楽しみにしていたグランベルム。世代的にSDロボット系は」どすらいく…「どストライク」だった。「だったりもするのですが、思っていた以上に様々な要素が絡んで居るようで、続きが楽しみです。そして何より、島袋さんの演技、すごかったです。」良いメール。「今回のイベントでは、島袋さん始め登壇者の皆さんが話したくてもまだ話せない事がまだいっぱいあるという雰囲気でしたので、ぜひ放送終了後にもイベントを開催していただき、皆さん思う存分話をしていただきたいです。また、今回でどっとあいも最後ということで。いつの日かA&Gさんで島袋さんのラジオ番組が開始されること楽しみにしています。」
ね、私も楽しみにしております。先行上映会の方もありがとうございます。
はー、そうなの、話せないことしかないのよもう。いつかね、本当にお話できる日が来たら良いな。何はともあれ放送されるねものですからね。楽しみですね。緊張してきたなんか。
お次ラジオネームなっちゃん。
「島袋ちゃんこんばんは。6月22日に行われたグランベルムの1話2話先行上映会&キャストトークショー参加しましたよ。」ありがとうございます。「オリジナルアニメでネタバレ厳禁な中でトークショーはとても大変そうでしたが、キャストの皆さんは仲が良いんだなと思う雰囲気の中でのお話が聞けて嬉しかったです。新月と満月に合わせて種崎さんと美由利ちゃんは黒と白のお洋服にしたんだろうなぁと思っていたら、退場する際に種崎さんが思い出したように、お洋服がお揃いなんです、と。おっしゃっていてびっくりしました。まさかおとろいだったとは。」噛んじゃった。「お洋服は一緒に探しに行ったのでしょうか?また、公式twitterのお写真や種崎さんのtwitterに載せられているお写真でやっている謎のグランベルムポーズとは一体どの様な経緯で生まれたのでしょうか?是非お話を聞かせてください。3話以降の放送もとても楽しみです。それでは」
あのね、一緒に買いに行っちゃった。一緒に買いに行かせてもらったんですよ。たまたまお仕事でご一緒した時に、お昼を食べまして。そしてその後に買いに行かせていただきました。本当に色違いで。全く同じ服屋さんで買いました。
あと、実はアニメジャパンでのお洋服も種崎さんに選んでいただいたんですよ。これとこれ、どちらが良いですかね?って3つくらい候補見せたら、「あ、じゃあこれで」っていうふうに選んでいただいて。種崎さんのファンの皆さんすみません。本当に最高でございます。この方も来ていただいて本当にありがとうございます。
あと、グランベルムポーズはネタバレにならない範囲でいうと、「なんかかっくいー」ってやつです。2話ぐらいで多分お察しがつくと思います。ぜひまたね、放送されたら見てください。
ふぅ!ラジオネームうたぴょん。
「みゆんがはいさい」はいたい。「先週の反省会で、みゆんがにとって小原好美先輩がどれだけ素晴らしい方か伝わってきました。そんなみゆんがにとって取って置きの情報をお伝えします。小原先輩は、今日で27歳ですよね。27歳の方には特別な日がもう1日あります。それは、生誕一万日記念日です。生誕イチマンビ記念日?生誕一万ビ記念日は、生まれてから一万…ビ目を」…早口言葉みたい。「祝う日です。その日が今年の11月14日(木曜)になります。是非この日は小原先輩とデートの約束をしてみてはどうでしょうか?」
みんな、11月14日です。一万ビ記念です。覚えておいてください。私も絶対忘れません。
えー、そんな日があるんだね。そりゃ生まれたら1日1日数えてるもんね。そっか。生誕一万ビ記念日。デートの約束なんてできない。私にはまだ早いよ。でも、メールとか贈りたい。ありがとうございますうたぴょんさん。
おつぎラジオネームたっちー!
「島袋さんお疲れ様でした。餃子ドレスを着たり、入居審査に落ちたり、愛媛の蕎麦ばあやからほうれん草の発注が来たり。どれもパンチが強くて濃いのですが、やっぱり偏頭痛持ちキャラで黒竜を飼っている設定の話が一番好きです。単独ラジオが始まりますように。」
たっちさん、たぶん、違うところにいるよ時空。多分令和になった瞬間にどこかに飛ばされてるよ。偏頭痛持ちキャラで黒竜を飼っている。でもまって。私飼ってたな確か。黒竜な。なん…なんかね、全長10メートルぐらいの黒竜を買うために、実は家引っ越したんですよ。
ごめん、やっぱ心当たりなかった。一回乗ってみようと思ったけど、全然乗れなかった。ごめんなさい。という感じでね、ここまでとなります。
今まで沢山のメッセージありがとうございました。
[12:48]
♪~
『ラジオどっとあい 島袋美由利みょうりにつきます。』
『最終回特別、朗読をしてみよう』
仰々しく読んでみました。最終回にやってほしい企画や内容を募集した際に、朗読をしてほしいというリクエストがございました。これまで、あまり声優さんらしい企画やコーナーをやってこなかったので、最後くらいは声優さんらしい企画として、朗読にチャレンジしてみたいたいと思います。っていう感じ。
声優っぽいことを多分してこなかったもん。タイトルコールぐらいじゃないですか?ということでご本を用意してきました。今回読ませていただくのが、パドルの子っていう、ポプラ社さんから出てる虻川枕さんという方が書いた本です。ちょっとね、不思議なお話でございまして。これから夏がくるんでね。夏にぴったりだなと思って選ばせていただいているんだ。
これから、読むんだ。<朗読は得意ですか?>って書いてあるけれども、私が手紙を何回噛んでるかって話ですよね。お察しの通り。でも、きっとこれはね、噛んだら編集してくださると思うから、リラックスして読めたらなと思います。それでは、聞いて頂ければと思います。
[14:17]
『水たまりの中央部
(略)
姿を消すのだった。』
おーしまいっ
[18:22]
という感じで。虻川枕さんのパドルの子、読ませていただきました。タイトルコールとかで時々ボーイッシュにとか男の子風にって書いてったのを私拾えていなかったので。一人称が男の子の本だったし、そういうので回収できたらなと思ったのと。やっぱりこう、どうせなら好きな本を紹介したいと思って。で、この本がすごいボーイミーツガールなお話なんですけど。きっと今聞いてるだけでもパドルとは、みたいなのとかがあったりして。きっと皆さんの中に良い疑問が残ってると思うんですよ。で、それが読んでいるうちにどんどん1つの点と点が線になる感覚があって。「楽しっ」ってなるんですよ。それに加えてなんか、やっぱ青いって良いなっていう。青春だなっていう話で。
一つ代表させていただくと、電話の字が「伝える」に「話」っていう風になってて。そういう心地よい違和感と。青春ストーリーとで。読みたかったお話だったのでこちらで、この場を借りて読ませていただきました。最初3分予定って言ってたのに多分5分ぐらい私は話している。その節はすみません。ごめんなさい。ありがとうございました。
ということで、今回ご協力いただいた虻川、先生と言うんですかね?ご本を書かれる方は。虻川先生、本当にありがとうございました。そして、お聞きいただいた皆様、ありがとうございました。
以上、最終回特別、朗読をしてみようでした。
[20:08]
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『ラジオどっとあい 島袋美由利みょうりにつきます。』
続いてのコーナーはこちらでございます。
『一問一答スタディ!』
来たなこの時間が。多分説明はいらないでしょう。でも説明をします。
実は学生時代にお勉強をあまりやってこなかった私。そんな私が改めてお勉強をしたほうが良いと思うことを、リスナーさんに1問1答形式で送って送ってもらい、いろいろと勉強していくコーナーです。
クイズから、豆知識から。あとなんかありましたね。アップル。いろいろあった。今回もね、私がぱぱっとズバッと最終回らしくいい感じに答えていきたいと思います。
ラジオネーム、ちゅうにちゅうねん?え?ちゅうにちゅうねん。片仮名だ。
「みゆんがんこんばんは。早速問題です。ティーンエイジャーとは何歳から何歳までのことを指すでしょう?」
16歳まで!えっと3さいから<ブー>
答えが、あった。一瞬でブーって言われましたね。「答え、13歳から19歳。」
11歳12歳は、そっか。ティーーーーンって10代だ。10代だ。
お次失礼します。ラジオネームこのはも。
「終わりよければ全て良しという言葉がありますが、これは元々演劇の戯曲の題名です。世界的に有名な作者が書いたものですが、さて誰でしょう?」
シェイクスピア<ピンポーン>
あーたったー!「All's Well That Ends Wellという作品の一説だそうです。」
上映される機会はあまりないんだって。
うぇい、どんどん言っていきたいと思います。タイムショックみたいな感じで。
お次ラジオネームいまひとつおかしなひと。
「日本の通貨は円、アメリカの通貨はドル。中国の通貨はゲン?ですが、ロシアの通貨は何でしょう?」
ユーロ。<ブー>
えー?「答えはルーブルです。」
聞いたことがあるような、無いような。ルーブル美術館ってもしかしてロシアにあります?おっと恥を晒したかも知れない。
お次以降。ラジオネームいこる。
「沖縄の方言でにふぇーでーびるはどういう意味でしょうか?」
ありがとうございまーす。<ピンポーン>
ありがとうございまーす。「思いも込めてこの問題にしました」
粋だね。にふぇーでーびる。使ったこと無いけど。
ラジオネームぽぽろん。
問題、でれん。「第1回から第12回までの番組blogにアップされた美由利ちゃんの写真で、私が一番お気に入りのものは第何回の写真でしょうか?」
あはは、あはははは。わかんないよそんなの。え?確かお団子リクエストしてくれた方ですよね?だから、お団子じゃない?えっとね、10回。<ブー>
んー?「決められないけどあえてどうしてもひと」ずず…「どうしても一つ選べというなら第2回のおさげ。みんなから好評だった?8回も普通に好きですよ。」
第2回って、ヘアメイクさんにお仕事前にきれいにしてもらったやつだから!
でもね、皆さん見る目があるっていうことで。きれいにしてもらったのあのときだけ。お目が高い。
ということでね。沢山答えて行きましたね。だいたい正解したんじゃないですか?
ごめんなさい、目の圧がすごかったスタッフさんの。沢山の問題をありがとうございました。全部答えられずすみません。
以上、一問一答スタディd背板。にふぇーでーびる。
[23:53]
♪~
お送りしてきました、ラジオどっとあい島袋美由利みょうりにつきます。そろそろエンディングのお時間です。
では、わたくしからのお知らせでございます。
フジテレビ+ウルトラにて放送中のテレビアニメ、キャロル&チューズデイにキャロルの声で出演させていただいております。歌はNai Br.XXさんでございます。2人で1つキャロル。
お次、7月2日よりMBS、TBS、BS-TBSアニメイズム枠にて放送開始のテレビアニメ、グランベルムに小日向満月役で出演させていただきます。
第13回目の放送でしたが、なんか今ブースに一人になってしまって。
あのー、どうぞっていう風に始められて今、最後にして孤独を味わってるところなんですけど。これはあれですね、一緒に頑張ろうの罰ゲームORご褒美を用意してくださってるということですよね?
3ヶ月間一緒に頑張ってきたコーナー、すごく痩せた方とか、食生活を見直された方とか。たくさんいました。気になるわたくしですが、ドゥルルルルルル…じゃん!マイナス4.1!危なかった。本当に危なかった。
ばーばばばーん。いい感じのBGM私の口で流しておきます。本当に危なくて。でも全然見た目とか変わってなくて。あとなんなら今日体重計最初に乗るった時に、マイナス3.8だったんですよ。え、やばやば、と思って。私はね、台本頂いてて罰ゲームあることも知ってるんです。改めて乗り直したの。そしたら出てきてくれて。お、マイナス4超えてくれたと思って。もう1回乗って。マイナス4や、超えてくれたってっていうことで。
みんな本当にありがとうございました。人の力がなかったらなし得なかった。後半の方すごくみんな、厳しくね。どっとあい終わっても油断すんじゃねえぞっていう。圧をね付けられたんで。俺まだまだ続けて行きたいと思います。
これ、ご褒美来るんじゃないの?ドアが開きました。なんですか?あつ…熱いお茶?あ、いい匂い。あ、舌を火傷した。あちゅい。あちゅいけど、すごい苦いことだけは分かる。すごく火傷しているけど。あはははは。しゅごく、火傷しているけど、口の奥に苦味がどんどん広がっている。喉の奥まで。
なんかね、海を食べた感じ。これってもしかしてセンブリ茶ですか?飲んでみたかった。ご褒美。ありがとうございます。後で冷めたら飲もうと思います。ふふふっ。めちゃくちゃ火傷した。本当だ、センブリって書いてある。なんか可愛いですね、平仮名で。
なんか苦くないよ、みたいな感じ。にがくないよ~みたいな感じの可愛らしいパッケージに、ゴリゴリ苦いやつ入ってた。
ちなみにご褒美だったら、ん?罰ゲームだったら何だったんですか?センブリ茶。私得じゃん。あはははは。でもね、最初3.8キロ、マイナスあれ?会ったっけ?わかんなくなっちゃった。だったから、1回軽い黒歴史みたいなのを話すと、私現在進行系で両親の前で笑ったり泣いたりするのがめちゃくちゃ恥ずかしいんですよ。親とかに未だに素直になれなくて。実家帰った時もカレー作って、食器どこって聞きたかったのに、「この家の食器はすべてなくなってしまったのかい?」みたいな。もうよくわからない、なんか。イキり方をしてしまって。っていうね、現在進行系の黒歴史をここで軽くご紹介させていただきました。黒竜は飼っておりません。
ということでラジオどっとあい、島袋美由利みょうりにつきます。今週はこれにておしまいです。そして、これでおしまいです。
本編終了後にはAG-ONプレミアム限定で、番組の反省会もあります。全13回を振り返っての感想は、反省会で改めてお話しますので、是非聞いて頂ければと思います。
この時間のお相手は、島袋美由利でした。今までおせわになりました。ありがとうございました。
[28:29]
[29:00]
『ラジオどっとあい、島袋美由利みょうりにつきます。反省会』
みなさんこんにちは。島袋美由利です。この番組は島袋美由利みょうりにつきます。の放送終了後にお送りする番組の反省会でございます。
タイトルコールラジオネームふゆきさんから、さん付けた。最後に人間として成長しましたね。ふゆきさんから頂きました。「卒業式で泣いている学生」ということで。
ちなみに思い出ありますか?って書いてあったんですけど。高校の卒業式が冬服じゃなきゃ行けなくて。気温はもう皆の思う6月後半の東京ぐらいあって。わりと暑くて。暑すぎて泣けないっていう。なんかムービーみてる間も汗がすごいみたいな感じで。気が散ったことを覚えています。
ごめんね、可愛らしいお話じゃなかった。全13回終わりまして。本当にありがとうございました。なんかさ、前回なんか涙腺が緩い女だということがバレてしまったから、楽しくね…おのお…おのおの。こんな感じで終われたらなと思って。
じゃあメールを読ませていただきます。ラジオネームいこる。さん。
「美由利ちゃんこんにちは。いよいよ最終回ですね。よくラジオでは曲をかけたりしますが、最終回にかけるとしたらどんな曲を掛けたいですか?」
あのね、絶対GET WILD。映像付きだったらGET WILDがいいな。どぅどぅんどぅんって流れてるところを、私がドアさっとあけて、サーって帰っていく感じ。格好良く終わりたいです。で、え?で、私が文化放送さんのエレベーターのドアがパーって閉まる瞬間ぐらいに、アスファルトーって始まってほしい。そういう感じが良いですね。GET WILDで終わりたいです。
なんかさ、泣ける系はちょっと寂しいじゃん。ずっと私いろんな雰囲気に流されて泣くタイプだと思うのでね。ここはGET WILD一択ということで。うん。それか最近トムとジェリーずっと見てるから。トムとジェリーのとぅんとぅんとぅとぅとぅとぅとぅん。みたいな感じで楽しくね、お終れたら良いかなって感じです。でもGET WILDでね。
お次ラジオネームとにー。
「美由利さんこんにちは。4月から始まった島袋美由利みょうりにつきます。も、もう最終回なんですね。3ヶ月ってあっという間です。通りで春アニメが最終回になるわけだ。私はどっとあいを聞き始めたのは美由利さんが初めてです」か。初めてですかって…ふふふっ。あの、始めてでしたとそうですかが一緒に来ちゃいました。ごめんなさい。「以前からどっとあいの存在は知っていましたが、なかなか重い腰があがらず。時間だけが過ぎていきました。ですが、キャロルの声の人がパーソナリティなのか、というのがきっかけでどっとあいを聞き始めました。キャロチューは美由利さん自身を知るきっかけになったので、アニメ以外でも思い出に残る作品となりました。キャロチューの今後の展開も楽しみにしています。また、夏アニメのグランベルムも楽しみにしています。先日の先行上映会、参加できませんでしたがtwitterでお写真」はいけーしました。「拝見しました。種崎産と色違いのワンピースでしたが、二人で合わせたんですか?あと、写真のポーズも気になりました。今後はアニメの感想やふつおたを気軽に送れなくなるのは寂しいですが、また何かしらの機会でラジオがあればまた送りますね。その時はよろしくおねがいします。興味本位で聞き始めたこの番組ですが、いつしか毎週金曜の更新が楽しみになり、私氏自身」しま…「私自身美由利さんのファンになってしまいました。楽しい時間をありがとう。時々出るかっこいい声が特に好きです。どっとあいは女性声優の登竜門的ラジオということでしたが、全13回ラジオをしてきていかがでしょうか?それでは改めてどっとあいお疲れ様でした。美由利さんの今後のますますのご期待楽しみにしています」
もりだくさん。ありがとうございました。これからもね、どっとあい聞き続けていってほしいなって思います。
皆さん本当に色が、個性があって。一番とっちらかったのがこのラジオなんじゃないかっていう感じなんですけど。きっと他の皆さんはすごく落ち着いた優しい、楽しい聞けるラジオになってると思うからさ。どんどんこれからも聞いてってくれよな。
あとね、さっきも本編でご紹介させて頂いたんですけど。写真のポーズはなんかかっこいーです。是非ね、本編を見て確認して頂ければと思います。
思い出か、どうだろう。なんか生き急ぎがちなんですよ。島袋という生き物が。なので走り過ぎだよとかメールあはは。メールでも頂いて。そういう言っていただけるのがすごくありがたかったし。
あと私リスナーさんとずっと喧嘩がしたかったので、一問一答スタディとか、めちゃくちゃ楽しかったです。あとしんみり終わるのがすごく苦手で。なのでしんみりスタメールをすべて読まないっていう。全然最終回にふさわしい内容じゃなくなってはしまったんですけど。
こうやってふらっと終わるものって、いつかふらっと戻ってくる気がするじゃないですか。ここから先は私の頑張り次第になってくるんですけど。だから私のやりたいように本当に我を通してやりましたし、すごく楽しかったです。ラジオが好きなものなので。ラジオに関われたのが本当に誇りだなって思います。
棺桶にぜひ音源を入れていただきたいと思うので。私になにか会った際は、文化放送さんデータをよろしくおねがいします。って言いたいくらい本当に楽しいどっとあいでございました。
ずっとね、実は手はちゃんとしびれてたっていう。ずっと緊張してたみたいで。好き向き合うって緊張しますね。でもこういう仕事も…待って、私もしかして今すっごく幸せ。ということで反省会は以上です。お相手は島袋美由利でした。ぐだぐだなこんな感じでしたが、今までお付き合いいただきマジで感謝。ありがとな。ばいばい。
[35:36]