07 9月, 2018

お風呂に入る時はひだりてから 第8回

07/09/2018
[00:00]

はいたいぐすーよーちゅーがなびら。今からお送りするのは島袋美由利のお話なんですけども。
私先日ね、沖縄帰ったんですよ。そしたらおばあの言ってることがあんまりわからなくて。やっぱり3年という歳月は人を変えてしまうんだなって。たぶんおばあとちゃんと喋ったの3年ぶりぐらいだからね。したら何言ってるか全然分からなくて。色んな意味で分からなかった。それは仕方ない。時は流れて行くものだからさ。
っていうのも受け入れて欲しい、みんなも。だから会える時におばあちゃんには会っておいてほしいわけ、美由利はね。これはお約束、覚えといて。でも今からする話は違うはなし。
で、そのおばあとご飯食べに言ったわけ。おばあと、弟、おばさん。で行ってきて、やっぱり沖縄帰るとこれだなっていうか、なんだろすごい美味しくて。久々に食べたそれが。すごいわけ。何でこんなに美味しいんだろうって。ぜひメモして沖縄帰った時は行ってほしいんですね。で、そのご飯屋さんっていうのがサラダが多分一番美味しい。サラダはやばい。で、その次に多分お肉が美味しい。お肉は多分メインのあれだから仕方ないと思う。美味しいのも何ていうの?仕方ないよだってハンバーグ屋さんだもん。
っていうね、沖縄にしかないのかな?本当にメモして是非一度行ってほしいんですね。びっくりドンキーに。


『ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~』

♪~ ゆらぎ荘の幽奈さん




[01:25]

今びっくりドンキー沖縄に有るの?みたいな聞こえてきましたけど、びっくりドンキーめちゃめちゃ沖縄にありますから。
めんそーれ、ゆらぎ荘の幽奈さんで、湯ノ花幽奈を演じさせていただいている、みゆんがことしまんちゅの美由利さー。書かれてるからそのまま読むよ。

ゆらぎ荘の幽奈さんは、週刊少年ジャンプで連載中のミウラタダヒロ先生の作品さー。
コミックス11巻まで発売中で、テレビアニメは土曜日23時30分からBSイレブン、東京MXさん他にて放送中さー。

ありがとうございます、良いタンバリン。
前回はですね、加隈の亜衣さんが来てくださいまして。その前が鈴木の絵理ぴょんさん。そしてその前が高橋李依さん。こうやってね、どんどん色んな人をお迎えしてるんですけども。今回第4回目。タンバリンの方が。
ありがとうございます、元気のいい声が聞こえてきました。私今まで発表するときにはどこを尊敬しているとかメモしてたんですけど。今回に至ってはシンプルに好き。
好きっていうか何だろ?とぅき?しゅき?みたいな何ていうんだろ、一筋縄じゃいかない好きというか。何でしょう、ぜひお話してから分かっていただければと思います。

では参りましょう。あ、ありがとうございますありがとうございます。参りましょう、今回てーげーにやっていきますので、お付き合いお願いします。
ゆらぎ荘の美由利さん~お風呂に入るときは左手から~。左利きの人のことをひじゃやーっていうよ。でーじ、お風呂に入りながらお聞きください。
なんだこのでーじは。

[03:05]

美由利 : ここは東京なのでね、私も東京に染まって喋りたいと思います。それでは早速ご紹介しましょう。先程ご紹介いたしました。じゃん!
春野 : 遊びに来たよ!幽奈ちゃん!信楽こゆず役、春野杏です。よろしくお願いします。
美由利 : ようこそお出でいただきました。さっきタンバリンやってくれたね。
春野 : タンバリン、さんばるさんぶ言ったね。
美由利 : さんばるさん?
春野 : 違う違う、さっきタンバリンやったねが混ざっちゃった。あはは。沖縄行ってきたの?
美由利 : そう行ってきたんです。
春野 : 教えてきたんだっけ?
美由利 : 私が仕事を初めて役1年経ちまして。それをね、人様に今私はこうやって生きているよ、ゆらぎ荘ってこういう作品だよっていうのを何歳かぐらい鯖読んで見に来たおばあちゃんの前でゆらぎ荘の宣伝とかをしてきた。
春野 : 中高生とかも居るやつ?
美由利 : たぶん中高生がほとんどだったと思う。学校に通ってる子達が。
春野 : 良い教育。
美由利 : 良い教育をしてきた。妄想していないけど。
春野 : 円盤買ってもらうしかないね。買って配ろっか。ね?
美由利 : 改めてお話するとすごい笑っちゃう。何でだろ。かしこまると。いつも現場ではドア挟んで斜めぐらいに座ってね。
春野 : 同い年だから、すごいはずんだよね。
美由利 : 弾んでた?大丈夫?
春野 : 小野さんにさ、バミューダトライアングルって言われてたよね。巻き込まれるともう終わりって。
美由利 : 挟んでもうひとりの人はもう、帰ってこれないと。
春野 : もうひとりの方がもう墜落していくだけだから。
美由利 : どんどん巻き込んでいって。そんなわけでね、
春野 : お土産が。
美由利 : そう、買ってきたんです。
春野 : ありがとう。
美由利 : たくさんある。ちんすこい、新垣が一番美味しいってお店の人が言ってた。これは別の人が買ってきた、太田さんが買ってきたカーブチー味のくがにちんすこう。何を言ってるのか私もわからない。
春野 : そうなんだ。カーブチーっていうのはイラストにさ、かぼすっぽい感じ…カボスじゃない?
美由利 : かぼすか?か…
春野 : かぶちー?かーぶちかぶち?
美由利 : シークワーサー、
春野 : あ、シークワーサーってなんなの?
美由利 : シークワーサーは…果実。
春野 : …そうか。シークワーサー見たことない。この油味噌っていうの買ってきてくれて。
美由利 : 油味噌、そう。買ってくるねって誰かにお話したんだけど、誰に話したか分からなくて。
春野 : 私食べちゃっていいの?これ。
美由利 : 食べましょう。それをみんなで食べるべく。今日は食べるラジオです。
春野 : やったー。いえーい。じゃあ開けるね。
美由利 : お願いします。
春野 : 油味噌の説明していただいていい?
美由利 : 油味噌ってなんだろう?
春野 : えへへ、買ってきて?
美由利 : あのね、ご飯、おにぎりの具だったりとか、お米の上に乗せて食べる…なんだろ?ご飯の海苔とか、ふりかけみたいな感じのやつで、何かしらの肉で形成されている。
春野 : え?マグロって書いてあるけど。
美由利 : マグロ入ってるの?本当だ。マグロはちょっとわからない。
春野 : 何だった…え?
美由利 : 豚だと思って生きてきた。まって、あちゃんとしたの有る。
春野 : 私に食べさせようとしてるんだもんね?
美由利 : そうだよ。食べれるやつ食べれる。
春野 : いいの?開け方がわからない。
美由利 : ハサミありますかー?油味噌とは、お味噌に豚肉と砂糖を加え、油で甘辛く炒めた沖縄の過程ではポピュラーな具材です。更にマグロ魚肉を加えたうちなーんちゅの本格手作り。これ勝手に加えただけかもしれない、マグロ魚肉。
春野 : そうなんだ。
美由利 : 入れたくなっちゃった。すみませんハサミを持ってきていただいて。
春野 : 本当だ。でも本土にはないよ。
美由利 : 私もずっと有ると思ってて、そしたら『は?』って言われたから多分ないんだね。食べよう、だからぜひ味わって欲しい。拾い上げて。
春野 : そいっ
美由利 : それぐらいでいい。それぐらいでちょうどいい。
春野 : 濃いの?結構。
美由利 : 味濃いと思われる。
春野 : そうなんだ。あ、
美由利 : すごい咀嚼音。…ごめんね。
春野 : 聞こえる?
美由利 : うん、いい感じに聞こえております。
春野 : あ、味噌田楽みたいなのの、
美由利 : おー確かに。
春野 : あ、味噌田楽の味噌の、もっとご飯に合うようにした版みたいな。
美由利 : たしかにそうかも。ちょっと濃い味でね。
春野 : おかずっぽい感じで、そう!これおいしい。
美由利 : 本当?これ中途半端に開けたけど良かったら持って帰って。あはは。
春野 : いらないかな…。いらないわ。
美由利 : わかった。今ね、ゆらぎ荘はもう8話までもう放送されているの。こうさ、こゆずちゃんも活躍したじゃない。
春野 : そうだね、すごい自分の喋る所台本折ったりするけど、ものすごい7と8は折れてた気がする。
美由利 : 折れてた
春野 : ふふっ。朧さんがお仲間に入って。お仲間っていうのかな?一線引いてるけど、もう仲間だよね?アレは。
美由利 : 仲間。みんな仲間。
春野 : 小松さんがさ、面白いんだよね。結構ダメなくらい面白いことをテストとかでなさるから。ね?これ本番で流してもいいのになっていうくらい『う…うむ…』の言い方一つでこんなに面白いんだなって思って。

美由利 : バリエーション豊富な『うむ』がね。こゆずちゃんはどうですか?お芝居してて。演じてて。
春野 : お芝居?こゆずちゃんはまだ全然ペーペーだけど、色んな役やらせていただいた中では一番やりやすいかもしれない。おっぱいっていっぱい言いたかったの。だから夢がかなったんだよね。
美由利 : 最初のアフレコの時に『私今日セカンドおっぱいなんです』って言ってた。
春野 : 私の短い、3年4年ぐらいの声優人生で、1回しかまだ言ったことなかったの。おっぱいを。だけどこゆずちゃんのおかげでセカンド、サード。もう全部網羅して10はいったよね。
美由利 : いきました。
春野 : OVAとか含めると。だから本当に夢がなかった。おっぱいって1つ言うたびに1つ夢がかなってる。
美由利 : なんかね、その情熱が乗っているのか毎回全部面白くて。
春野 : ありがとう
美由利 : こゆずちゃんの反応が、お年は一緒なのにこんなに面白いお芝居をされるんだと思って。わたくしすごく背中を見て学んでたんですよ。
春野 : でも8話だから言えないけどさ、めっちゃ後ろでないちゃったよって言った台詞。あれが放送されるのめちゃくちゃ楽しみ。
美由利 : 私もちょっとドキドキで。
春野 : あれは緊張するよね。その時のラジオで私と小野さんが感動した話を自分で行って欲しい。
美由利 : やだぜったいやだ。あはは。
春野 : みんなが感動してた、あの台詞は。
美由利 : でもどうする?お手紙とかで『どれでした?』みたいのきたら私立ち直れないから。そしたら発信するか。そうだ。
春野 : そうだよ。そしたら私がもう一回ゲストに来て『どれでしたじゃねーよ』ってなるから。
美由利 : またお願いします。
春野 : 絶対なるから大丈夫だよ。
美由利 : 私どうしても温めておいたお話があって。こゆずちゃんね、
春野 : あれか。
美由利 : 初登場のとき。もともとは?『化け狸のさと』?
春野 : 『化け狸の里から来たんだ』
美由利 : という台詞がありまして。それをテストの段階で、春野さんすごく斬新な言い間違いをしておりまして。聞かせていただいても良いですか?
春野 : 『僕、たぬき畑!…ごめんなさい』
美由利 : たぬき畑からね、
春野 : あのときのこゆずちゃんからテンション低い私に切り替わった瞬間の自分が一番切なかった。『たぬき畑…』みたいなね。あはは。
美由利 : 一瞬にして急下降していく。
春野 : あれ何だったんだろうね。でも小野さんがね、すごいツボってくださったからまだ救われたけど。
美由利 : すごい掘り下げてね、どこから生えてくるんだろうねみたいな。
春野 : しっぽがいっぱい生えてるんだろうねみたいな。たぬき畑はだから、収録有るたびにヒヤヒヤする。居つ自分からたぬき畑が出てきてしまうのかみたいな。
美由利 : 化け狸の皮が剥がれてしまうんじゃないかと。
春野 : だから化け狸って別に難しい漢字でもないし、ほぼ平仮名みたいなもんだけど、台本に『ばけだぬき』ってちゃんとルビを振ってある私。
美由利 : じゃないと怖いもんね
春野 : 見ないと『化け狸』って『たぬき畑』になっちゃうから。
美由利 : 序盤で伝説を作って。
春野 : そうなんだよ。あれでもお仲間に入れていただいたかな?たぬき畑のおかげで。
美由利 : それで春野氏のことが大好きになりまして。
春野 : たぬき畑のおかげで?ちょろいぜ。ありがとうございます。
美由利 : ありがとうございます。でね、そんな大好きな春野氏にお伺いしたいことがありまして。
春野 : なんでございましょうか。
美由利 : レディオのコツ。
春野 : レディーオ…、私も全然レディーオやったことないけど。失敗したなって思ったときが1回だけあって。私お芝居に行くときはコーラで全然行けるの。むしろコーラがないと発揮されないから一応お水とかも持ってるんだけど、いざという時たぬき畑にならないようにとか、気合い入れて叫ぶぞって時はコーラで流すんだけど。私ラジオに1回コーラしか持っていかなかった時があって。本当に申し訳ないんだけど、喋れなくなっちゃうの。お芝居じゃないと。だからコーラはラジオだけはやめたほうが良いかもしれない。
美由利 : わかった。
春野 : 急がなきゃ急がなきゃ、喋らなきゃみたいな。自分のパーソナルになると、コーラ一食になっちゃうんだろうね。
美由利 : そっか。染め上げられちゃうんだ、コーラで。
春野 : だから隣の子の水を飲んだ。
美由利 : おー?飲んだのね。
春野 : 気づいてないと思う。すごい、言ってない言ってない。だから、水が切れたら絶対にコーラだけにしちゃいけないなって。1回だけそれお仕事で最大の失敗かもしれない。
美由利 : 実用的なアドバイスだね。困ったら水を隣の人から拝借する。
春野 : そうそうそうそう。よろしくお願いします。
美由利 : わかりました。
春野 : 水だよ今日。

美由利 : 本当だ。口の滑りもさぞ良いことでしょう。なので噛み噛みな私の代わりにお手紙を読んでもらってもいいですか?
春野 : 嫌です。
美由利 : お手紙を読んでもらっ…
春野 : 嫌です。
美由利 : お手紙
春野 : 嫌です。書いてないもん。
美由利 : そうなんですよね。じゃあ、私が最初読みましょう。
春野 : 回してくの?私も飲も。
美由利 : 飴玉を今日は沢山入れてます。
春野 : オードリーの春日さん風なんでしょ?
美由利 : 見習ってる。…わ、まず。
春野 : ネットによく書いてあるよね、声優さんがよくやってるって。のど飴をペットボトルに入れて、みたいな。
美由利 : 伺ってやってみた所、今口の滑りが良くなったかもしれません。
春野 : 私も噛み噛みマンだから、1回も噛まなかったらずっと読んでてください。
美由利 : わかった、じゃあ噛んだら交代ね?
春野 : …うん。
美由利 : お願いします。アニメの感想が届いておりまして。
春野 : ありがとうございます。
美由利 : これは7話ですね。さぐるさんから頂戴いたしました。『アニメ第7話見ました。ついに朧がアニメ初登場しましたね。』セーフ。『小松さんのボーイッシュな声が朧にマッチしていてすごく良かったです。いろいろな服装の幽奈さんが見られたことも第7話の魅力ですよね?みゆんがさん達のお気に入りのコスプレ祐奈さんはありますか?僕はメイド幽奈さんがお気に入りです。』だそうです。
春野 : 同じく。
美由利 : わかる。
春野 : ね。でも和装もかわいくない?輪っかになってるやつ。
美由利 : チャイナのやつ?
春野 : チャイナだったけ?もうちょっとひらひらしてるやつ。
美由利 : ひらひらしてる?ひらひらしてた。
春野 : ラストがチャイナだよねきっと。丸くなってる。
美由利 : そうか、もう1個あったか。今朝見てきたので。
春野 : 今朝見てきたの?最後の提供こゆずも殴られてたよ。
美由利 : みんなもうボッコボコだ。
春野 : みんなみんなじゃない…。私は和装が一番好きかな。なんていうかさ、狙ってないチョイエロな感じが一番エロイと思うんだ。
美由利 : 狙ってないチョイエロが一番エロい、いただきました。確かにセクシーを狙ってない時が、人間。
春野 : あざとくない、あざとさ。
美由利 : あー!乙姫様みたいな。
春野 : そうそう、これこれこれ。
美由利 : セクシー。あらまああらまあ。そっか、あった。着てた。
春野 : このコスプレ大会の時のやつさ、もしイベントで着たいのはどれ?
美由利 : 湯ノワールのときのとかっていう逃げはないんだね?
春野 : うん。ふふっ。
美由利 : メイドさんが一番可愛い気がする。ひらひらしていて。
春野 : メイドさんは間違いないよね。何で流行ったかが分かるよね。
美由利 : たまらねえもの。
春野 : たまらねえもの。
美由利 : やっぱね、メイドカフェの全盛期の時代に育った女たちだからね。よし。
春野 : そして、今噛まなかったからもう1通読めるよ?よかったね。
美由利 : 私が読める?じゃあ読もうじゃないの。コーラじゃないからなー。
春野 : ブクロ氏~

美由利 : いきます。コガラシ大好きっ子さんから頂戴しました。
春野 : ありがとうございまーす。
美由利 : 『アニメ7話にて、龍雅玄士郎の声が細谷佳正さんで、驚きました。予想していた声優の斜め上を言っていたのと、佳正さんの玄士郎がハマっていて面白く、とても嬉しかったです。現場での細谷さんはどんな感じでしたか?』という。お便りいただきました。
春野 : ありがとうございます。
美由利 : テンプレートの喋りをしてしまった。
春野 : 細谷さんすごかったよね。
美由利 : すごかった。全部が面白かった。なのにね、決めるところはバシッっと決まるから。
春野 : やりすぎですって、すごいさ、あわじんさんに。
美由利 : 私達しか聞けなかった面白も有るわけで。
春野 : 最大限のね。
美由利 : ウェディングのときの玄士郎様の妄想で、
春野 : 『よい』
美由利 : よい、あの声が…すごい
春野 : ちょっと切られてたけどもうちょっと長かったよね。ずっとよいよい言ってたよね。
美由利 : いつかみなさんにみせてあげたいけどこれは私達が大切に持っていきましょう。
春野 : 放送で『ふふっ』ってなったところの7割は細谷さんのアドリブだったよね
美由利 : そうだった。あれは強かった。我ら戦っていこう。
春野 : そうだね、戦っていこう。
美由利 : 皆さんに笑顔お届けできるように。あ、前々回のラジオ。あららら。読みます。ラジオネーム、もっっっつあれあちーずさんからいただきました。
春野 : どうやって書いてあるの?
美由利 : これはね、もっっっっつあれあちーずってすごい。
春野 : そうやって読んでほしくてきっと書いたから。
美由利 : 『みゆんがさんどうもこんにちは。ラジオで災難な午前中を過ごしたことお話していましたが、』そう、まつげをね切ってしまった回です『私はその中でもどうにも気になることがありました。タンバリンです。楽器を始めるのかなと想像したりしましたが、なぜタンバリンなのでしょうか。』なんでタンバリンなんですかね?今日持ってきたんです。満を持して。特に春野氏がタンバリンをやっていたから持ってきたわけではなく。
春野 : 違うんだ?
美由利 : サラッと情報を言ってしまった。
春野 : 春野はタンバリン大好きマンだよ。
美由利 : 大好きなことを知っていたわけではなく、なんとなくパーティと言えばお招きといえば…はっ…
春野 : この親指で。これ吹奏楽やってた人なら分かるんじゃないかな?
美由利 : 吹奏楽やってる人特有のタンバリンです、これは。なんて言えば良いんだろう。
春野 : タンバリンの縁を親指で、摩擦で鳴らすんです。
美由利 : これしかも一般的なタンバリンじゃなくて、キャンドゥで買ってきた、100円に収めてくれたタンバリンで。やってくれてるわけなんでこれはすごい。これを見せるために買ってきたと言っても過言ではない。
春野 : どうして、どうしてタンバリンにしようと思ったの?
美由利 : パーティ感が一番出るかなと思って。
春野 : 憧れてるのか。そっち側の人間に。
美由利 : なかなかパーティになりきれない夜が多いからさ。
春野 : パーティになりきれない夜?
美由利 : 一人でしっぽりいく夜が多いから。
春野 : しっぽりしてるんだ?
美由利 : そう。こうなりたいと思って持ってきた。
春野 : しっぽりしてるんだ?
美由利 : そう、使う機会何もなかったね。でも今日このために持ってきたから。
春野 : でもこゆずちゃん色買ってきたよって言ってたのはたまたまだったってこと?恩義せがましくさ、言ってきたけどさ。たまたまこゆず回に黄色を持ってきただけで。
美由利 : これはね、加隈さんが終わった後に買いに行ったの。で、次は春野さんだって。で、タンバリンの所見てたら丁度一番前が黄色だったの。後ろにピンクとか水色とかあったよ。でも一番前の黄色で。
春野 : それはさ、タンバリンの事どうでもいいと思ってるから、100円だしなっつって取ったのが黄色で。
美由利 : ちゃ…ちゃうよ…
春野 : 今日私の顔見て『そういえばこゆずちゃん黄色だな』って。言っとこうかってなった流れじゃないんだ?
美由利 : これはね、正直に答えると、合ってる。春野氏の言う通り。正解。
春野 : 本当に?正直な方が良いよ。ありがとう、正直に言ってくれてありがとう
美由利 : 正直な方が良い、これは正直にやっていこう。正直なラジオでお送りしております。私以外と噛まないな。すごいよ。
春野 : 全然噛んでないよ。ノーミスじゃない?

美由利 : の、のー?なつのすいかさんからいただきました。あら、春野さんと
春野 : パクられたかな
美由利 : コンビになってる。パクリじゃない、リスペクツ。『島袋さんに近い年齢の春野杏さんがゲストということで、
春野 : 同じだよ?
美由利 : 『前回の島袋さんのようなテンションアゲぽよでの』懐かしいねあげぽよって『息の合った同世代トーク楽しみにしています。春野さんはテンションが高いとどうなるんですか?』どうなるんですか?
春野 : 春野はテンション高いと逆にだまります。
美由利 : どういうこと?すごい高まる?
春野 : 高まっちゃって、大型、大型キャラクターテーマパーク施設あるじゃん。
美由利 : 大型キャラクターテーマパーク施設?知ってる知ってる。
春野 : あるじゃん、千葉県にさ。
美由利 : あ、そっちね。
春野 : あれに行くとなかなか喋らなくなったの。
美由利 : 楽しすぎて?
春野 : 楽しすぎてジェットコースターとか乗っってる時も、本当にね、死んでるなじゃない?ってよくいわれるくらい、ひと叫びもしないの。でもすごく楽しい。
美由利 : じゃあさ、アメリカ人とかって何かをいただいた時すごいテンションが上って、アハってなるじゃない?
春野 : Wowwwww!Thank you Papa!
美由利 : そうそう、Thank you Papaって。Oh、なんとか~みたいな。
春野 : なんとか?
美由利 : もし仮にね、この…ゆらぎ荘の幽奈さんの、これはブルーレイ?の3Dのね、いい感じのパッケージを初めて見せてもらったとしよう。
春野 : それあれね、クリスマスプレゼントね?ビリビリから始めたほうがいいのね?
美由利 : そう、これビリビリね。
春野 : Okok。
美由利 : これね、幽奈さんと沙霧ちゃんがいい感じに3Dで動いてるやつ。
春野 : これ本当に破っていいの?
美由利 : 大丈夫みたい。あげるね、じゃあいまから。
春野 : じゃあアメリカな感じで。
美由利 : アンズ!メリークリスマス!
春野 : メリークリスマス、ママ。
美由利 : Here you are。
春野 : Oh、ママ!クリスマスプレゼン?
美由利 : Oh yes。
春野 : Oh, Thankyou! Oh my god! Thankyou mama! どうでしょうか?
美由利 : これは、春野さんでやってくれるんじゃなくてアメリカンで
春野 : キャシーキャシー。
美由利 : キャシーでやってくれる。キャシー100点です
春野 : ありがとう。
美由利 : 春野さんだと開けるともう無言になる?
春野 : 開けると、ありがとう…
美由利 : 嬉しい?大丈夫?
春野 : うれしい…だいじょぶ…ありがとう…いまからみていい…?
美由利 : いいよ?
春野 : ありがとう…
美由利 : ってなる?じゃあ、なかなかラジオでお見せできないわけだね?ハイテンションを。
春野 : そうだよ、きゃしーでだいぶ心疲れたもん。
美由利 : なんかそんな感じはした。だいぶ倦怠感が。こんな感じでね、ゆーらぎ荘のラジオやっているんですよ。皆さんからのメールも引き続きお待ちしております。
春野 : お待ちしております。
美由利 : またよろしくお願いいたします。
春野 : 5万通くらいほしいもんね。

[23:52]

『美由利さんの未練が何なのか』


美由利 : 幽奈さんは女子高校生の地縛霊。自分の未練が何なのかわからないままゆらぎ荘で生活していますが、私、島袋美由利の未練が何なのか、未練が残らないよういろいろやっていこう、という未練探しのコーナーです。
ってことで。春野氏は何か未練が残るよっていうのを誰かに伝えたいものはありますか?
春野 : 未練が残るよ?人生かけてハマってるものがゲームぐらいしか無いから。スポーツとかも好きなんだけど。だから朝までみんなでオンラインだけどゲームするっていうのはすごくね、脳みそから変な汁が出る。
美由利 : 変な汁?
春野 : そう。
美由利 : ずっと汁出っぱなし?
春野 : そうそう、出っぱなしで。
美由利 : そうなんだ。そりゃ朝までいっちゃうよ。
春野 : 9時からやれる人ーってラインで送って、一狩り行こうぜってなって。4時とか5時までやってっていうのが人生で一番楽しい時かもしれない。
美由利 : そうなのか!これって、通信があるゲームに限らず、汁は出るの?
春野 : でも戦わないと出ないの汁が。
美由利 : 戦うと汁が出るんだ。
春野 : そう、脳みそから。でも未練って色んなドラマとか幽奈さんでもそうだけど、結局物事に未練が残ってるよってことだけどさ。本当極論もうちょっと生きてればよかったなってことだから、毎日真剣に生きてこうね。
美由利 : 毎日真剣に生きてこうという言葉を皆さん、今心に刻みつけて行きましょう。
春野 : 毎日犯罪だけは犯さないで生きてこ。
美由利 : そうだね、大事に生きてこう。自分の体。人生100年だからね。
春野 : 100年時代だね。
美由利 : 100年知る出しっぱなしでゲームし続けていこう。
春野 : そうだね、汁出たほうが長生きするから。だからね、どっちか買ったら、イカか狩りか買ったらライン頂戴。
美由利 : わかった。ビンゴで当てるまで待っててよ。
春野 : わかった。幽奈さんのビンゴで出してもらおうね。
美由利 : お願いします。私さっき噛んだ気がする。
春野 : マジか。
美由利 : 嘘言ってるかもしれない。お願いしていいですか?
春野 : 私…これもゲーム。
美由利 : あら?
春野 : これもゲームの話らしいです。だってもう最初からだって、ラジオネームがさ、アルファベットなんだもん。きっとかっとさんかな?
美由利 : きっとかっとで行こう
春野 : きっとかっとさんからいただきました。『みゆりさん始めまして。
美由利 : あっしゃっしゃして。始めまして。
春野 : あっしゃしゃしゃしゃして。『早速ですがパーティゲーム好きのみゆりさん』そうなの?
美由利 : うん、そうだよ?
春野 : 本当に?この人嘘言ってるのかな?
美由利 : チョースキ
春野 : 『の未練が残らないために紹介したいのがテストプレイなんてしないよというパーティカードゲームです。』知ってるの?
美由利 : 見た気がする。
春野 : 『勝った人が勝ちという』勝った人が勝ちという?『簡単なルールのゲームで
美由利 : 勝った人が勝ち?なんか、真理だね。
春野 : 『手札の色々なカードを使って自分を勝たせる、もしくは相手を負けにします。そのカードの効果が1認証を使ったら負け、など面白い効果が沢山です。ネットで簡単に買えるので、テストゲームなんてしないよをしないとこの世に未練が残ること間違いなし』
美由利 : 残るよ、未練。これ、あ、お店で見た。
春野 : テストゲームなんてしないよ
美由利 : してないよ?
春野 : してないよか。私全部間違って、全部噛んでたんだよそれ。次じゃあ、ブクロ氏ね?
美由利 : わかった。
春野 : テストプレイなんてしてないよ、これは
美由利 : テストプレイもせずに出した?あはは。
春野 : そういうことだよ多分。
美由利 : やるときゃ1分で終わるそうで。
春野 : 未練を残さないようにじゃあ今からやろうよ。このラジオで1人称使ったら負けで。
美由利 : 1人称使ったら負け、わかった。
春野 : OK.
美由利 : みゆんが封印した。
春野 : 自分のことみゆんがって呼んでるんだっけ?
美由利 : あれ、呼んでなかったな…封印していこう。
春野 : いまズルしたね、私って自分のこと呼べるようにしたよね?
美由利 : 私、みゆんが、島袋禁止。
春野 : 私も、春野、私、僕禁止ね。
美由利 : わかった、よし、それでやっていきましょう。これは今達成できそうです。お次のメール読みます。ちさきらゔぁー?ちさきらゔぁーじょんつーさん?
春野 : アルファベット。
美由利 : 合ってるのかしら。ちさきらゔぁーじょんつーさん。合ってる?
春野 : 違うよちさきらぶばーじょんつーじゃない?
美由利 : あ、そっか。一緒になってるわけじゃないのか。
春野 : これ噛んだわけじゃないから大丈夫。
美由利 : ちさきLOVE VERSION TWOさんからいただきました。『みゆんがさんんこんにちは。今回私が紹介させてもらうのは、知恵の輪です』今のは違うからね。この方の私だから。『一見難しいイメージが有る知恵の輪ですが、実は全部が全部難しいわけではありません。ちゃんと難易度別にあり、誰でも楽しめます。しかも溶けたときのすっきり感とちょっと頭が良くなった感じがたまりません。ちょっとした時間でもできるので、ぜひみゆんがさんも知恵の輪いかがですか?』
春野 : 知恵の輪やったことある?
美由利 : なんか回すやつやったことある。
春野 : コマじゃない?それ。
美由利 : 何ていうの?こう、外してください系で2つの十字みたいな何かが…私言葉苦手。あっ!
春野 : いえーい。
美由利 : 成仏しました。さようなら。
春野 : ありがとうございましたー。新しいパーソナリティの春野杏です。
美由利 : もう私喋らない。
春野 : いいよ、蘇ってきて。
美由利 : で、かちゃかちゃかちゃって色々やっても外れないんだけど、床においてぐるっと回すと遠心力で引っ掛けてたものが外れる、みたいなやつをやったことある。
春野 : それ知恵の輪だ?
美由利 : 知恵の輪だ。
春野 : じゃあ成仏できるね。
美由利 : 成仏できる。じゃあ今日は基本成仏していた。
春野 : 2回成仏したね。
美由利 : 2回成仏した、わかった。また戻ってくるね。春野氏はありますか?
春野 : 気が長いように見えて短気だから、ああ!ってなって。
美由利 : うっってなっちゃう?
春野 : だから解いたことないですね
美由利 : 逆に関わると未練が残ってしまいそうなんだね。
春野 : そうだね。関わったことによって解けなかった未練はたぶん。
美由利 : じゃあ春野氏を現世にとどめたい場合は是非知恵の輪を事務所に送って上げてください、ということでここはひとつ。
春野 : よろしくおねがいします。
美由利 : お送りさせていただきました。ゆらぎ荘の幽奈さん、この様な感じでこれをやらなきゃ未練が残るよというような力強ーいプレゼンを送ってきてください。その中から興味があるものを体験していきたいと思います。みゆりさんの未練が何なのか、でした。

[31:09]

春野 : 『これって、ポルターガイストですか~?』

♪~
なんかわかんないけど、島袋さんが1回だけちょっと成仏しに行っちゃってるんで、私がまた現世に帰ってくるまで一人で喋らなきゃいけないですけど、わたくしこの、ポルターガイスト。夏なので、怖い話を何回かしたことあるんで、一つお話させていただければと思います。
2年くらい前ですかね。上でまだパカッとするタイプのゲームが流行っていたんですね。対戦型で。それで私は世界の知らない人とモンスターぶつけ合って戦っていたんです。で、イヤホンは片耳だけ外してて。私の部屋は2階なので、下の階の階段の扉がガラガラーって開いて。トントントンって登ってきて。すごく軽やかだったんで妹だと思って。「おーすーちゃんおかえりー」って叫んだんですよ。そしたら何も言わなくて。でも確実に私の隣の部屋がすーちゃんの部屋なので、そっちに行ったから。「本当にあいつ思春期だな、おかえりに返さないなんてくそが…」って思って。そのままゲームをしていて。で、とんとんとんとんって降りていったんですよ。「そっかまあお昼だからな」って思って。で、バトルが終わって怒りに行こうと思って。姉なので「すみれさ、」すみれっていうんですけど。「すみれさ、本当挨拶…あれ?」いないんですよ。
本当に完全に上がったテンションがMAXまで下がって。家族ラインに「誰か今帰ってきた?」ってやったら、一つだけ既読がついて。父は「パパじゃないよ」。で、母も既読がついて「買い物中」。妹は部活中なんですよね。んー。おかえり、ブクロ氏。
美由利 : わー!!
春野 : いかんせん2年前のことだから思い出しながらだったけど、だいたいこんな感じ
美由利 : そんなことないよ、何回もお話してくれたじゃない。私に。
春野 : そう、会って2回目くらいの時。早くさこのラジオに小野さんがいらしてさ、小野さんの怖い話、お話してくださると。
美由利 : そうだね、渾身の。
春野 : ふふふっ。ね?
美由利 : 磨かれたね、お話をしてくださったみたいで。
春野 : ていうお話がありまして。それからは怖い話はないかな。父と母が出やすい関係のお仕事してるんで、たまにそういう話は聞きますね。それはまた別のお話です。
美由利 : あぁ~。それではね、お手洗いから島袋が
春野 : お手洗いから帰ってきた島袋がお便りを読むんですね。
美由利 : 読ませていただければと思います。その資格はお手洗いに行った私にあるのか、それとも春野氏に手紙が渡されるのか。私だった!いただきました。
ややちゃんと添い寝したい人生だった。さんからいただきました。
「これは実際にあった話です。この前僕の彼女とデートに行ったのですが、
春野 : はあ?
美由利 : 「カップルでないとダメと言われたり、ペアチケットが使えなかったりと、まさにアニメ6話のコガラシくんと同じ状態になりました。僕の彼女のややちゃんも悲しげな表情をしていました。これって、ポルターガイストですか?」
それはポルターガイストですね。結構レベルの高いポルターガイスト。
春野 : これは、そうですね…。すべての答えはラジオネームにかかれていると。
美由利 : そうですね、彼はもう…
春野 : 人生だったって言ってるから
美由利 : 逆にお亡くなりになられていて、ややちゃんが一人で色んな所にいってた可能性もある。キャー!
春野 : セルフSEなのこれ?
美由利 : セルフで全部今日はやっていく。
春野 : そっかそっか。よかったやっといて。
美由利 : 今までそんなSE来たことなかった。
春野 : そうなんだ、でも人生だったって言ってるから、これは本当は自覚してるけど、面白おかしく送っていただいていたと。
美由利 : そうですね。また次のクールには誰と添い寝してるんでしょ?
春野 : あー!!
美由利 : 笑っちゃダメ、怖い話だから。笑うと来ちゃうから。…来ちゃうから?誰が?
ラジオネーム、やすみなさすぎさんからいただきました。こわい。「今年の夏に起きた出来事です。ある日の夜、仕事帰りになにか飲み物がほしいと思いローソンに寄ったのですが、会計の時にファミファのTポイントカードを出してしまいました。店員も疲れていたのか、『これってポンタカードですか?』と聞かれました。これって、ポルターガイストですか?」
これポルターガイストです。
春野 : ぜんぜん違うじゃん。ぜんぜん違う
美由利 : そうですね、笑っちゃダメだ来ちゃうから。これは、店員さんもゾッとしたんでしょうね。ポンタカードだったんじゃないですか?たぬきが見えないタイプのポンタカードになると、人は動揺するといいますから。
春野 : ポンタカードって?ポンタカードとゆらぎ荘の幽奈さんがコラボしたらこゆずちゃんになるから、是非よろしくお願いします
美由利 : 誰にお願いしよう…ぜひよろしくおねがいします。コラボしてください。ポルターガイストですね、ポルターガイストですね。ええぇぇ…んー。今戦ってるから…
春野 : 法螺貝が。法螺貝なっちゃったよ。
美由利 : 私の中に降りてきたものと戦っていたから。ちょっと申し訳ない。失礼しました。んんっんっ。読みます。ラジオネームさんだるちあさんからいただきました。「テレビを付けたらなんと同じ番組が24時間もやっていまして、怖いなー長いなーと思ってみてたら、この番組でスイム1.55キロ、自転車60キロ、ラン100キロを一人のポルターガイストが走りきっていました。みやぞんさんって、鉄人ですか?
春野 : 島袋…淳二ですか?
美由利 : 淳二…をリスペクトしている状態です。
春野 : ナルホド。24時間ですね。
美由利 : 24時間一つの番組をやっていたという。
春野 : 怖いですね。
美由利 : みやぞんさんにしか巻き起こせないポルターガイスト
春野 : みやぞんさんめいんでやってらっしゃるんですね。
美由利 : みやぞんさんが頂点。
春野 : 走ってたんでしたっけね?
美由利 : みやぞんさんが走っている間、
春野 : これにまつわる怖い話していいですか?
美由利 : これにまつわる怖い話?あるんですか?じゃあお願いします。
春野 : これ私、「今日24時間テレビやってるんだね」、って友達と電話しながら言ったら、「え?さっき終わったよね?」って。
美由利 : みやぞんさんは鉄人ですけどあなたのそれはポルターガイストです。
春野 : 1日飛んじゃった。
美由利 : 危ないですね。まだ走っていたことでしょう。走らせますね。
ゆうさんからいただきました。「アレクサ、キッチンペーパー注文して。はい。アレクサ、大さじ4杯は何カップ?0.3カップです。アレクサ、ハッピーバースデー歌って。ハッピーバースデートゥーユー。これって、現代のポルターガイストですか?」
春野 : ポルターガイスト、デス
美由利 : 今日は全部ポルターガイストが舞い降りています。なかなかここまで霊障が集まった日はないでしょう。
春野 : 淳二、淳二モード入っちゃったよ。
美由利 : これはね、たしかに現代ハッピーバースデーを歌っちゃいますからね。
春野 : アレクサって
美由利 : キッチンペーパー注文して、って言って
春野 : あのCM見てるとすごいアレクサさんが人間味を帯びすぎてて、もうひとりの奥さんと奥さんの誕生日を祝ってる感じみたいなのになってない?すごい悪いことをしてる一部始終を見てる気がしちゃうの。
美由利 : アレクサと不倫ができるって言うこと
春野 : そうなの。奥さんがいない時にアレクサさんが一生懸命に甲斐甲斐しく教えてくれるわけじゃん。
美由利 : それって、現代の何なんですか?これは、皆さんに問題提供したまま終わっていこうと思います。みなさん、この様な感じで文章の締めは「これってポルターガイストですか?」でお願いします。
皆さんからのメール、お待ちしています。


[41:09]
♪~ Happen 木枯しに吹かれて

美由利 : リズム刻めない!ゆらぎ荘の美由利さんお風呂に入るときは左手から。そろそろお時間となってまりまりました。
お聞きいただいてるのはHappen 木枯しに吹かれて。絶賛発売中となっております。
春野 : いい曲
美由利 : ありがと。先日開催された、そう。先日って言っている。そうなんだよ、皆んな聞いてる時はあれなんですけど、発売記念トーク&ミニライブイベントというものをね、聞いてるということはやりましたになっているわけです。
春野 : 楽しかった?
美由利 : 汁がすごかった。
春野 : 汁が?経験できたか。
美由利 : やばかったよ。っていうのを。もうしちゃったから。大変。3度めに舞い戻ってきました。これがね、直前なのでより詳しいお話は出来たら良いなと思います。
これ、記録もねーらしいので、
春野 : 来た人しか?
美由利 : そう、目に焼き付けるしか無いので、もし色んな服を着て踊る3人を…いつも服着てた。ごめんなさい。ふふふっ。
春野 : 今着てないから、勘違いしちゃったね。
美由利 : いま全裸だから間違えちゃった。でね、踊る3人をこの並びで見れるのは最初で最後なのか、ちょっとわからないですけど。勝手に自体を重くしてしまった。なのでね、是非。そうか、もう皆んな見た後なんだもんね。
肩の力を落として最後のお知らせ行きます。
ゆらぎ荘の幽奈さん、ブルーレイ&DVDのお知らせもさせていただきます。1巻は今月9月26日発売です。すぐよ。
春野 : すぐだね。
美由利 : こちら先程ちらっと言った3Dで動かすと
春野 : あられもない姿が
美由利 : 行けないところがね、見え隠れするやつになってます。詳しくはアマゾンさんとかで見てください。
そちらといい感じにタッグを組みまして、発売記念イベントもございます。こちら1巻を買ってご参加ください。11月に色んな所に行きます。
春野 : どこにいく?
美由利 : 大阪と、秋葉原と、横浜と、名古屋。色んな人が来ます。
春野 : 11日、秋葉原と横浜どっちもいくのか。
美由利 : はしごする。
春野 : へー。大変。
美由利 : みんなも大変かも知れないよね、両方行きたい人とかいたら。一緒に…
春野 : 一緒に移動する?
美由利 : 一緒に移動しようじゃあ。その時はよろしくおねがいします。
春野 : だいたい友達だよね。
美由利 : 一緒に移動したらだいたい友達。次回ですね、第9回、2週間後の9月21日金曜日でございます。〇〇◯役の、〇〇〇〇◯◯さんが、遊びに来てくれます。
春野 : まじか。
美由利 : そう。このん~~~は取れたタイミングでtwitterとかで発信されるんですかね?まだ実は。
春野 : そうだね、twitterで見て、お便りを送ってねってことだよね、きっと。
美由利 : そうですね、来なかったら一人二役でどうにかするしかない。お楽しみに。
番組へのメールは公式ホームページから送ってください。
私に聞いてみたいことは、幽奈さんのこと、美由利さんのこと。
みんなにも私にお薦めしたいことは、美由利さんの未練が何なのか。
みなさんの周りで起きたポルターガイストの仕業ではと思うことは、これってポルターガイストですか?
締めに可愛い寝言を言うコーナーは、おはようごらいます、コガラヒはん。
全てのメールにメールほしいです。ほしいです。いつもお送りしてくれる皆さん、ありがとうございます。
春野 : ありがとうございます。
美由利 : そんなわけで、お邪魔してくださいました4人目。
春野 : おじゃましました!
美由利 : いかがでしたか?
春野 : 幽奈さんそういう感じだったっけ?
美由利 : いかがで…ダメだ、似ない。いかがでしたでしょうか、
春野 : 食べ物とかも出していただけて。同い年なのにしっかりしてらっしゃるなっていう。
美由利 : こんなにお話できて楽しかったですよ。
春野 : 本当ですか?ね?めっちゃ食べちゃってるじゃん。
美由利 : 食べる前から食べる芝居してた。
春野 : 完全にね。おいしい?
美由利 : うん、おいしい。
春野 : 油、油味噌。どうですか?地元の味は。
美由利 : 今殆どかかってない所食べたんですけど、やっぱふんわり味噌の味がすると言うか。
春野 : こびりついてるからね。それはふんわりするね。
美由利 : おいしい。ずっとね、好きだった人とこうやって長い時間お話できてこゆずちゃんのお話もできたというのは幸せな話ですよ。
春野 : そんなに好き好き言ってくれるけど誕生日近いの?
美由利 : 誕生日はね、12月。まだまだ。
春野 : そっか、私10月だからよろしくおねがいします。
美由利 : わかった。いつ?
春野 : 30日。
美由利 : 10月30日皆さん覚えてください、メモとりましたか?
春野 : じゃあ何日?
美由利 : 12月6日。
春野 : むいか…わたしわからないんだよね、
美由利 : ろく。
春野 : 6か。OK。OK、ろく。
美由利 : 誕生日もお待ちしております。どういうことだろ?ではね、再来週またお会いしましょう。お相手は湯ノ花幽奈役の島袋美由利と、
春野 : 信楽こゆず役、春野杏でした。
美由利 : お風呂に入りながら聞いてくださっていた皆さん。生きてますかね?もう上がって大丈夫です。ありがとうございました。
春野 : ゆだっちゃうね。
美由利 : みんな多分。

[46:27]

『おはようごらいまふ、コガラヒはん』


美由利 : とっても寝相が悪くて、起き抜けもまどろみがちな幽奈さんの一言を紹介していくコーナーです。春野氏は、寝言にまつわるエトセトラ
春野 : 寝言ね、すごい言っちゃうんだけど。仰向けのときはね、悲鳴で起きるの。なんでかっていうとね、私いつもね、うつ伏せで寝てるから。仰向けに慣れて無くて、舌根沈下しちゃうの。でね、親戚とか私が好きな人に殺される夢で起きるの。
美由利 : すごいリアルな夢をみるんだね…
春野 : だから、よく「…うわっ」って言って起きてる私が目撃されて、それも寝言かな?
美由利 : このコーナー始まって一番ヘビィでビックでハードなお話をいただけた。
春野 : ごめんねって言われながら殺されてる
美由利 : こわいよ。ぜひうつ伏せで寝て頂けるとうれしいです。
春野 : お願いします。
美由利 : そんなうつ伏せで寝た皆さんからの寝言的な一言、紹介します。なんで…舌下がっちゃうんだろ。
春野 : んんっ…
美由利 : 寝返りうった。クールビズさんからいただきました。
春野 : ありがとうございます。
美由利 : んっ、んんっ
春野 : 起きてるんじゃない?
美由利 : ごめんなさい。「映画館に入り切らないよ…」から…もっかい読みます。「映画館に入り切らないから、パトカーに乗せるわー」弟ははっきりした寝言を言うタイプで、覚えているものの一つです。何が入り切らないのか、そして何故パトカーに乗せる必要があるのか。夢の中でストーリーはどうなっていたんでしょうか。
春野 : 夢ってさ、自由だからさ。こういう心を持った人がきっと幽奈さんとか色んな作品とか作ってくれるんだよね、きっとね。
美由利 : 深い寝言をいただきました。そうだね。色んな人が想像力を結集させて芸術作品が生まれる。
春野 : みんなピカソ。
美由利 : みんなピカソ。君もピカソ。
春野 : あたしもピカソ…
美由利 : 行きます。ぴぴさんからいただきました。
春野 : 惜しいな…
美由利 : 島袋美由利さんの寝言。「美由利のリは里じゃないの。理のリでもないの。利用するのリなの。里の方のリはお断りなの。理だけに」思えば、えりぴょんと同じで美由利さんもリが付きますね。高橋李依さんも、リ。
春野 : 私も付くよ。
美由利 : はるの…
春野 : はるのあんずりだから。
美由利 : どこがミドルネームの部分?はるの・あんず・り?
春野 : 帰ってきたみたい。
美由利 : 漢字は?
春野 : Re. 春野杏。
美由利 : じゃあやり取りを増やしていくとどんどんリが増えてくの?リリリリリって。
春野 : そうそう。仲間に入りたいから。
美由利 : そっか、仲間が増えるとリも増えるんだ。えりぴょんさんのね、字がいつも違うっていうの、書いてくれた人の。あのね、もうすぐ9話なの。
春野 : 9話ね…千紗希ちゃんのおっ…ぱいいっぱい。
美由利 : あれはカーニバルだったね。
春野 : おっぱいカーニバルだった。おしりも来たね。基本的にはおっぱいなんだけど、おしろもあったな。
美由利 : なんだろ、おっぱいおっぱいおっぱいおしりおしりおっぱいおしりおっぱいみたいな。
春野 : そうだね。そうだねえ…
美由利 : ずっとすごかった。
春野 : 田畑の中のジャスコぐらい?の感じだよね
美由利 : そうだね。そびえ立ってたね。
春野 : すごい1件しか無いけどみんなが集まるおしり、とジャスコ。一緒。
美由利 : 今までゆらぎ荘という田畑の中で、ひときわジャスコしていた回だった。
春野 : お尻イコールジャスコなんじゃない?
美由利 : お尻はジャスコ。なので9話の千紗希ちゃんのおっぱいとジャスコは
春野 : そうですね。9話好き私。ドタバタしてて。
美由利 : すごいよね。
春野 : 収録中もみんなさ、笑っちゃってたよね。
美由利 : あれはみんななんだこりゃって言いながら楽しくやらせていただいたね。
春野 : 音響監督のさ、「何だこの回!」
美由利 : 割とそのまんまだった
春野 : おっしゃってたよね。
美由利 : そうやって言ってた。
春野 : このイントネーションのまんま言ってた。
美由利 : だからジャスコが無事放送されることを祈って。皆さんも見た後「何だこの回は!」って言っていただければうれしいな。
春野 : ね。おっぱい
美由利 : じゃすこ
春野 : おしり

[52:22]

『お風呂上がりの美由利さん』


美由利・春野 : いえーい。
美由利 : こんばんは、湯ノ花幽奈役の島袋美由利です。はい。
春野 : こんばんは、信楽こゆず役の春野杏です。そして、
太田 : こんばんは。アニプレックス宣伝の太田今日子です。
長田 : こんばんは。ディレクター構成の長田ですけど、こんばんはってこれ、収録の今がこんばんはなだけですね。
美由利 : そうですね。そういうときのためにyoutuberさんはあれで言うんですね。おはようございますこんにちはこんばんはー、って。言うんですね。
春野 : 世界の皆さん。
美由利 : そうだ、世界の皆さん。
春野 : えーこれみえますかねー。わかるかなー?
美由利 : コスメのやーつ。掌に合わせるやつ。
春野 : 影を作るやつ。
長田 : うちらの今流れてるやつって、youtubeだから、登録…
太田 : アニプレックスの公式チャンネルなので。
長田 : よかったら登録を。お願いしマス的なやつも。

春野 : これが面白かったら、チャンネル登録よろしくおねがいしまーす。
美由利 : おねがいしまーす。
太田 : おわった。
美由利 : 140秒未満の
太田 : 今ので終わった。
美由利 : 我らもyoutuberということですね。ということは。
太田 : そうか、そう。youtubeに動画が載っている人はそうですね、youtuber
美由利 : デビューしましたよ。
春野 : やったあ。広告料…
太田 : お土産いただきま~す。
長田 : お土産。ほぼ食べ尽くしましたね。。
美由利 : すみません、ずっと食べてた。
長田 : 特に島袋さん。
太田 : 本当だ。
長田 : 太田さんと、島袋さんが沖縄にお二人行ってきたんですよね?2泊3日でしたっけ?
美由利 : 2泊。
太田 : はい。

春野 : どんなこと教えてきたの?
美由利 : みんなの質問とかに答えられたり、答えられなかったりしていたもので。
太田 : 結構答えられてました
美由利 : 1年しか働いてないやつにすごい偉そうにお話する感じになっちゃったから、
太田 : 皆さん沖縄県内の方がいらっしゃってて。基本は声優さんを目指してるって方ばっかりだったので。沖縄から東京に出て声優になった島袋さんのとか。
長田 : サクセスストーリーを話すんですか?
太田 : サクセスかどうかアレですけど。サクセスですね。
美由利 : サクセスをちょいちょい端折りつつ。
長田 : 前行ってましたけど言葉はどうなったんですか?
美由利 : 普通に共有語を喋ってました。沖縄の言葉じゃなくて。
太田 : 標準語でしたけどちょいちょい話しかけるときとかはちょっと、沖縄弁っぽかったり。すごいしっかりされてましたよ。
春野 : どんなこと言ってたんですか?
美由利 : こわ!めっちゃ掘り下げるやん。
春野 : 聞きたいやん。

美由利 : こわいわー
太田 : 声優…なんでしたっけ?
美由利 : どんな覚悟が必要ですかとか。
春野 : 覚悟?
美由利 : どんな練習をしてきましたか?とか。
春野 : 練習、なんて答えたの?
美由利 : あのー、リアルな話をすると、お金とかもそうなんですけど。私は、何年までになれなかったらやめるとか制限を設けて、やったので。業界に来てからの覚悟とかはまだわからないですけど。あの…なんでしょ…覚悟って自分で決める者じゃない?みたいな
太田 : そんなこと言ったっけな?
美由利 : ちょっと逃げてしまった。逃げてしまった。
太田 : でも何歳までにっていうのは
美由利 : 自分で決めると言いよって風に言いました。覚悟っていうものを自分で定めてそこに向かっていけば良いんじゃないのっていう。
太田 : すごいしっかりしてると思って。
美由利 : 逃げを使いました。
春野 : 答えは君たちの中にみたいなね。
美由利 : 君の中に、胸の中にって返しをすべてしてしまった。なのでちょっと…
春野 : それにつきるよ。ね?
美由利 : 何年か続けていけたら私の胸の中から出てきた答えがばって。
春野 : もう一回行くのかじゃあ。もう一回太田さんとじゃあ。
太田 : 私!?
美由利 : 太田さんと!行けることがあれば。
太田 : でも沖縄の地元トークみたいなのはやったりして。
美由利 : しましたね。
太田 : どういうところで学生時代遊んでたか、遊んでた?どういう所いってみたいな。
美由利 : 一人でブラブラ。
春野 : どこ行ってたの?
美由利 : 桜坂劇場っていう映画館があって。そこによく行っていたの。一人で。東京でいうとシネマカリテとか、武蔵野館みたいなちょっと単館物寄りの映画とかやったりする映画館で。それをレモネード飲みながら見てた。
春野 : 青春だ。
美由利 : そう、一人で。
春野 : いくつのとき?
美由利 : じゅうは…7,8とか。一人でタワーレコード行って、ヘッドホンすってやって。ジャケ買いとかしてた。CD。
春野 : だってその世代だもんね。そういうこじらせ方する世代だもんね。
美由利 : こじり世代。
春野 : こじらせ世代でしょ。
長田 : 小尻世代…
美由利 : そうか、こじらせ世代?そういう時期だったからっていうお話を軽くこじらせてないところだけを出して喋ったりして。
太田 : すごいちゃんとした先輩感を出してましたよ。
春野 : 見たかったなー。
美由利 : ひゃー。
春野 : どういう感情でそのひーひー言ってるの?
美由利 : 恥ずかしいなと思って。なんだろ、昔ね人生でバイトしたこと有るかわからないですけど。バイトして自分が半年くらい働いてる時に新人さんがいらっしゃって。まだ自分が教えられるかわからないけど、「あのー、なんとかさん、お札数えられる?指で。あ、そうなんだ。あのお札の向き揃えるっていうのだけお願いしたなー」みたいな、お願いしてたときのあの感じを思い出しました。こうでいいのか?みたいな。ドギマギしながら教える感じ。
春野 : 合ってる合ってる。
美由利 : 「ここにね、箒入れる所あるから…ぁ…」みたいな。あのときの感じを思い出しました。
太田 : 現場でもおっしゃってましたね。
美由利 : すごく思ったので。
太田 : でもすごい楽しかったです。面白かった、島袋さんの新たな面をしれました。
長田 : それ見てまただ…その時の私ですみたいな人が。出てくるかもしれないということですね。
太田 : だってその、同じ行ったヒューマンアカデミー那覇校の、イベントで茅野さんのその講義とかもきかれてたんですよね?島袋さんね。でサイン当たったって言ってたやつ。
長田 : あ、そっか!そっか。だから
美由利 : 家にあります。
長田 : だから茅野さんが言ったときの回の生徒に居たのが島袋さん。
太田 : そうですそうです。だからいつかね、島袋さんの回に「あのとき実はサイン貰ったんです」とかいう子がね、
長田 : その話は茅野さんにしたんですか?
美由利 : 茅野さんにしました。
長田 : したら喜んで…
美由利 : ドキドキしすぎて何も覚えてなくて。顔を見れなかったことだけ覚えています。
長田 : あの話は、その時の話は聞いてたんで。その時の子かって感じですよね。うちらからしたら。
太田 : ちょうどそうですね、私と長田さんで一緒に仕事やってたぐらいの時。
長田 : あの花…とか俺修羅とか。
春野 : じゃあ始めましてじゃなかった可能性があるんですか?この…
太田 : 私達はその茅野さんのイベント言ってないので
長田 : 茅野さんの話を行きます、行きましたの話は結構伺ってたので。
春野 : なんか運命。
長田 : ここに茅野さんが、ここに茅野さん座ってるこの席、いた席に座ってるわけですね。
美由利 : わー。結構ドラマチックですね。
春野 : すごい
長田 : ドラマチックだから、きっとこれと同じことはまた起きるかもしれない。
美由利 : 起こしたい。ということは結構数をこなしていけば…こなすって言い方あれですね。色んな所に言って色んな所で一言でも「元気でな!」バンッみたいな言ってもあの時私いましたって言わせれば良いんですね。色んな所でなにかしよ。
春野 : 何かしよっか。じゃあ帰りにストリートやってく?
美由利 : やってきましょうか?
春野 : タンバリン有るし。
美由利 : そうだそうだ。色んな所でアーティスティックな事をしていこう。やっていこう。
太田 : 春野さんはご出身はどちらなんですか?
春野 : 出身は神奈川県なんですよ。
太田 : じゃあ近い。
春野 : 近いんで。しかも神奈川出身だと結構いるから、だから同郷とかって言ってもそんなにレアじゃないから。そうなんです。しかもダベダベってるだけだったから方言とかもないし。
太田 : そっか、だべって言うって言いますね。
春野 : 本当に言うんですよ。「今日マック行くべ」みたいな。
長田 : 女子も全然?
春野 : 女子も言うし
美由利 : え?「やんべえ」みたいな
春野 : え?な、なんて?なんだって?
美由利 : 遊ぶぞみたいなとき「やんべやんべ」みたいに言ったりするの?
春野 : 「今日遊ぶべ?」みたいな。
美由利 : ああ、そういうことか。ごめんなさい。
春野 : え?島袋も来るべ?
美由利 : 行くべー。
春野 : 行くべは言わないね。行くべはない
長田 : 難しいですね
美由利 : 誘う時に「べ」がはいる?
春野 : そう。するよね?とか。だよね、とか。そう。が、「べ」ですね。


長田 : がべ?
太田 : 島袋さん何のためらいもなく収録中だけどちんすこうを食べ始めましたね。
長田 : めちゃくちゃ美味しい。さすが沖縄の人がお薦めしてきた。
美由利 : 言われました道端で。国際通りのお店で。「ちんすこう何が良いですかね?」って言ってたら「新垣が一番美味しいよ」って。
長田 : 地元なのに聞いたんですね。
美由利 : 一番美味しいの、そうなんです。で、こうやって「へーそうなんだ、あんまりちんすこうとかって地元だと食べないからわからないよねー」みたな言ったら、「地元の人なの?」ってなるから、それで値引いてもらうんです。
春野 : えー?
太田 : 事実ではありますからね。
長田 : そんな裏技有るんすか?
美由利 : 優しい人だけかもしれないですけど。そのオジサンバレたら怒られちゃうんで、私は内緒にしておきます。
春野 : 私も使おう、沖縄行ったら。
美由利 : 神奈川で
春野 : 沖縄行ったら。
美由利 : あ、沖縄で。
春野 : あんま食べないんだべー。ちんすこうっていうのはここで出してるものの商標登録とかじゃなくて、ちんすこうっていうクッキーがあって、色んな所が出してる?
美由利 : 色んな所が出している…これもね、太田さんが買ってきたカーブチー味も
長田 : そうだ、カーブチー味
太田 : すごい空港のお土産屋のおばちゃんが勧めて。
美由利 : おしゃんなちんすこう。ありがとうございます。
太田 : 天然?何だっけ。あんま混ぜもの入ってないからいいよって。
美由利 : 添加物がない
太田 : そうですそうです.
春野 : ちんすこう、おしゃちん。
美由利 : …おしゃちん。
長田 : 言葉がわからなくなってきましたね
太田 : あと本編に戻っていいですか?すごい不思議でむこうで春野さんのマネージャーさんと聞いて首を傾げてたんですけど、2人で。コーラ一色になっちゃいけないって、どういう…。それをなんで島袋さんは理解してるんですか?その、炭酸だからげっぷが出ちゃいそうとか、そういうのだったら分かるんですけど。
春野 : ゲップは制御できるんですよ。でもコーラになっちゃうんです、自分が。
太田 : だからそれがわからない
長田 : コーラになる?
春野 : ラジオだと。ラジオだと自分じゃないといけないから。そうなんです、自分の前にコーラが出てきちゃうんですよ。だけど収録中だとこゆずちゃんとか色んな子になるのが前提だから、ヤッハーって行けるんだけど、私の前にコーラが出てきてしまうので。わかりますか?
太田 : 全然わからない。
美由利 : んー。
春野 : ねえ?
美由利 : なんか圧倒されちゃうってこと、炭酸とかに。コーラに、コーラそのものに。
春野 : そう、コーラになっちゃうの。
美由利 : コーラになっちゃう、さっき、ん~って言ったけど、今一旦心に置いて、温めてからじゃないと話が一生、これで50分いけるなって
長田 : だからあえて通した
美由利 : 自分がコーラになるということを。
春野 : コーラが沁みちゃうんです、体に。クーッってなった瞬間にもう自分はコーラになってるんです。
太田 : そこからか!でもなんか

美由利 : 言わんとしてることはなんとなく
太田 : なんとなく…分かるような。でもなんか、でもなんとなく謎はちょっと解けました。
美由利 : 考えるな、感じろ
長田 : めっちゃ好きってことですよね?
春野 : めっちゃ好きです。コーラの中でもエム…イーがすきです。そうです。しかのまない
美由利 : いつも飲んでましたよね、収録のときも。
春野 : そう、いつもも持ってないと不安なの。
美由利 : 不安なんだ。
春野 : 私人工甘味料は体にいいものなんだと信じ込んでるんで。人工甘味料の
太田 : ゼロカロリー
春野 : そうです。
長田 : 太田さんも近いじゃないですか
太田 : 私もずーっとコーラ飲んでるんですよ。会社で。
長田 : コーラがぶ飲み
春野 : ゼロですか?
太田 : ゼロです。でもその、メじゃないほうですけど。と缶を箱買いして。
春野 : 缶…
太田 : 会社の机の足元置いて常に冷蔵庫に補給して。
春野 : おんなじです。
太田 : でも色んな人に注意されるのでどうしよう。
春野 : なんで注意…?
太田 : 飲み過ぎだから…
春野 : 体にいいものですよ?
太田 : 良いものかわからないですけど、っていうコーラ族はすごく理解します。
長田 : コーラ族…
美由利 : コーラ族なのにちょっと受け入れるのに時間がかかっちゃった
太田 : でもコーラぞくだけどコーラ飲んで私はコーラにならないから。私は私のままコーラを摂取してるだけなので。だから感覚はちょととわからないかなと思って。
長田 : ならないタイプも居るの
美由利 : 派閥が。
春野 : コーラ族なに科が違うんだよねきっと。
長田 : コーラ目、コーラ科みたいな。
春野 : そうですそうです。きっと派生が違うんです。
長田 : 気が合いますね。
美由利 : こんなに一同にコーラ好きが集まることはなかなかない
春野 : 2人しか居ないけどね。
長田 : 僕も好きですよ、僕も好きですよ。
美由利 : 好きですか?よかった。
長田 : そんな1日獣摂取してコーラになったことはないですが
美由利 : コーラになるには
長田 : まだ壁があるかもしれないですね。
美由利 : 極めないとですね。乗り越えないと。
太田 : 摂取量で言うと私のほうがコーラになってそう
長田 : なってそうですよね。僕が見る限りでは、絶えず。イラスト描かれたらもう入ってるくらいですから。
春野 : ヒュージョンするんです。己が。…もういいです。もういいですいいです。
太田 : すみませんすみません。なんか他にも私のメモだと気になったのはキャシーと、ポルターガイストのディレクターズラ。これ島袋さんですね。あとお尻とおっぱいはジャスコっていうのが本日のハイライトでした。島袋さんが1回どっか言っちゃって。春野さん一人でポルターガイストのコーナー始めていただいた時に戻ってきた島袋さんがブースの外側ですごい、こうやって腕くんで。ディレクターズラしてました。

春野 : そんなことしてたの?
美由利 : 最初後方の方でカレシずらして腕組んでて。
春野・長田 : カレシズラ?
美由利 : がんばってるな…
太田 : ああ、杏がんばってるなって。
美由利 : 杏…ってなって。だんだんプロデューサーみたいな前の方まで言って腕組んで。あの話だ!って。
春野 : 早く帰ってこいよ、早く帰ってこいよ…聞いてるんだもん。
美由利 : でもなんかいい感じに入らなきゃって思って。
春野 : そっかそっか、終わる頃に来たのかなって思ったらあたしがちょうどいい長さで喋ってたんじゃなくて。計算してくれてたんだ。
美由利 : んー…。全部春野氏のおかげ。ありがと。
春野 : いぇーい。

美由利 : うまく収まったね。
長田 : 二人で多分番組普通に始めたら結構受けると思いましたよ。
太田 : 確かに。
美由利・春野 : いえーい。
美由利 : 一緒にやろ。
春野 : 一緒?死ぬまでね。どっちかが死んだら終わりね、じゃあ。未練だそれが。
美由利 : わかった。そうだそうだ。ふかーい。
長田 : 文化放送あたりが欲しがるタイプの動画ラジオですね。
美由利 : 文化放送さんにその音源送りましょ。
長田 : この音源を?
美由利 : 映像の音源送りましょ
春野 : youtubeのURL送ろ。ぺって。
美由利 : お願いします。
長田 : 我々の手を離れるでしょう。
春野 : 作ってはくれないんですね。あはは。
美由利 : 難しいですね。これが大人というもので。
長田 : じゃあ9月1日?まだ収録的に直前ですから。楽しみに。なんか服着て歌うんでしたっけ?普段全裸だと
美由利 : 3人共服着ます。はい。
太田 : 華麗なるツーステップも。きっと披露して。
長田 : 楽しみで
春野 : 服着てるの珍しいから、見に行きたいな。
美由利 : そうなんですよね。収録中も私結構
春野 : 脱ぎ始めるもんね。
美由利 : おはようございますって脱ぎ始めるから。
春野 : またはじまったな。
美由利 : 私が服着てるの見たことない?
春野 : ないないない。だから色んな色知ってる
美由利 : 春野氏は色々服着てるよね。私は服着るよ?
美由利 : 着るタイプ?
春野 : 神奈川勢だから。
美由利 : やっぱ神奈川人服着るんだ。そういうことか。
太田 : スカートの中手入れないの。島袋さん!スカートの中に手入れない!
長田 : 自由
春野 : さっきもタグみたいの出てたもんね。
美由利 : うん、けっこう出ちゃう…自由にやらせていただきました。
長田 : 素晴らしい。

美由利 : そうなんです。是非9話の方もみなさんぜひよろしくおねがいします。

長田 : そうかこれが月曜配信ですから9話直後ですか?最新のは
太田 : 直後ですね。
美由利 : あ!
春野 : 大興奮の9話。
美由利 : あれは何度でも見て何度でも「なんだこりゃ」ってなって頂けると私は嬉しいですね。
春野 : わたくしも、そう思います。
美由利 : そうですか、では。みなさんからの9話の激しいジャスコメール、お待ちしております。お元気で。また、みなさんじゃあバイバーイで終わりましょう。せーの。…だーれもやんねえ!

春野 : ばいばーい!
美由利 : ばいばーい!このやろうっ


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